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さつき 9/26(水) 07:44:16 No.20070926074416 削除
「ボク、とっても気持ちいいよ。
吸い付いてきて、僕のを食べてるみたいに
中で動いてるよ。
それに奥さんの中、とってもあったかくて気持ちいいよ。
こ、こんなの初めてだよ、吉田さん」

「だろ? 最高なんだよ、こいつの。
でも興奮しすぎて壊すんじゃねーぞ。
ゆっくりな、ジミー。あせるんじゃねーぞ。
すぐになじんできて、もっと、もっと、気持ちよくなるからよ」

吉田はビールを飲みながら、ジミーにアドバイスを送るのでした。

「分かったよ、吉田さん。苦しそうだけど、少し動いてもいいかな?」

「大丈夫だよ。すぐよがり声に変わって、肌が紅潮してくるぞ。
眉間にしわ寄せながら、たまらないような、よがり声をあげてよ、
顔から体中にピンク色に染まっていくのは、そりゃ、もう
愛らしくて、思わず漏らしちゃうかもしれないぞ。
がんばれよ、ジミー」

そんな二人の声を聞きながら、ジミーが動きを止めていてくれたおかげで、
私はジミーの大きさに、だんだん自分のモノがなじんできているのに気が付くのでした。

『こんなの初めて・・・。こんな大きいのも入っちゃうんだわ・・・」
私はいつの間にか恐怖心が消えていました。

それと同時にその圧迫感にたまらない快感を感じ始めていたのです。

「もっと奥まで入れてもいい?」
ジミーが優しく聞いてくれます。

吉田の痛いほどの視線を感じながら、
「ゆっくり・・・。ゆっくり進んでください」と
ジミーに答えました。

グーっと、その太い杭が押し込まれ始めます。

中は十分潤っていても、いっぱいに押し広げられる抵抗感が、
私を襲います。

「あっ! あぐううう・・・。あああああ」
ジミーの分厚い唇が、私の大きすぎるあえぎ声を止めるかのように
重なってきます。

濃厚なキスを受けながら、私は少しでも受け入れやすいように、
自然と腰を浮かせるのでした。

「可愛いよ、奥さん・・・。
たまらないよ。
吉田さんの女だと分かっていても、ボクも夢中になっちゃいそうだよ。
奥さんの中、とっても気持ちいいよ・・・」

耳元でジミーがささやきます。

「あうう・・・、ジミー・・・、スゴイの・・・。
こんなにスゴイの初めてなの・・・。あああ・・・
来てるの、ジミー・・・。来て・・・る・・・
ああああああ・・・」

「まだよ、まだ、イッちゃあだめだよ。まだ半分しか入ってないんだから。
一緒にイキたいよ・・・、奥さん・・・」

「分かったわ、ジミー。でも・・・あああ・・・
スゴイ・・・。気持ちが良すぎるんですもの・・・イイイ・・・」

ジミーは半分まで押し込んだところで、
いったん止めてくれ、また、むさぼるようなキスをしてきます。

私はその情熱的なキスで、とろけるように力が抜けていったのです。

半分までのところで、ジミーは私の秘穴を自分の極太に
なじませるように、ゆっくり出し入れを始めました。

「あううう・・・。ダメ・・・ジミー・・・すごすぎよーー・・・」

「奥さん、気持ちいい?
ボクもすごく気持ちいいよ。
奥さん、白い肌がピンクに染まってきたよ・・・。
可愛いよ、奥さん」

「あああ・・・、『さつき』って呼び捨てにして、ジミー・・・」

「おい、おい。俺との時はそんなこと言わなかったぞ。
奥さん、ジミーのことも『あなた』って呼んでやれよ」
吉田が冷やかします。

「さ、さつき・・・。奥まで埋めるよ」
「あああ・・・。あなた・・・来て・・・全部さつきの中に
あなたのものを埋めてください・・・。お願い・・・、あなた・・・」

私は泣き声に近いよがり声で、ジミーに哀願していました。

「ズーーーーン」という感じで、その鋼鉄の太い杭が、
私の中に全て埋まったのです!

「入ってる・・・。ジミーのスゴイのが・・・。
あぐううう・・・。さつきの中に全部入ってるの・・・
イイ・・・イイ・・・。ジミー・・・。
めちゃくちゃに・・・してーーーー!」

ジミーは私のあえぎに興奮したのか、
思い切り突き始めるのでした。

私はなにがなんだか分からなくなるほどの
快感に襲われ、獣のような声を上げ、
ジミーの首にしがみつくのでした。

「あぐううう。ひいいい・・・。スゴイのジミー・・・
来る・・・。来てるの・・・。あなたーー!!」

私の体が上にずり上がって行ってしまうくらい、
ジミーは息を荒げ、うめきながら、
さらに激しく腰を打ち付けるのでした・・・。



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