土地と建物の保護
最終更新：
syunsyungoto 2015年09月28日(月) 20:57:49履歴
土地の保護 
- 土地の保護にはWorldGuardプラグインを使用します。
Step.1 金のクワを手に入れよう
- 金のクワを手に入れるには、 //wand コマンドを使用します。(ｽﾗｯｼｭ(/)は2回です）
- インベントリに金のクワが追加されます。
- これで範囲を選択する準備が整いました。
Step.2 範囲を選択しよう
- まず範囲を選択しましょう。
- 先ほどの金のクワを手に持ち、左クリックで始点・右クリックで終点を決めることができます。
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- 土地の対角線の端を選択します。
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- 対角線を選択することが出来たら、 //expand vert コマンドを入力して下さい。
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- 限界高度全てを選択することができます。
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- これで範囲を選択することができました。
Step.3 保護をかけてみよう
- 範囲を全て選択することが出来たら実際に保護をかけてみましょう。
- /rg claim <保護名> を入力します。
- これで土地はあなたの物です。
- ですが万全を期すため、 /rg addowner <保護名> <あなたのプレイヤー名> と入力して下さい。
- これで名前を変更しても大丈夫になりました。
- 最後までミスなく範囲選択やコマンド入力が行われれば、保護することが完了しているはずです。
- もし心配な方は、自分の土地のブロックを牛の皮を持って、右クリックしてみて下さい。あなたの設定した保護名が出てくれば成功です。
よくある質問
なんで/rg defineは使えないの？
- defineコマンドは、権限別の保護数や保護の最大ブロックを無視して保護することができてしまうからです。
- 主にこのコマンドは管理用で使用しますが、若干クセがあるためあまり使用はしません。
- defineで保護するとDynmapでは緑色の枠で表示されます。
- 主に公共の建築物で使用します。
- 追記[ 区画取得の際に使用する場合があります ]
- カテゴリ：
- ゲーム
- Minecraft Server
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