最終更新:ID:f7OxhMvv0A 2020年04月28日(火) 19:57:47履歴
共通ルート | Aルート | Bルート | Cルート | |
加入条件 | 5章・魔理沙で話す (2章で話す、3章で魔理沙込みで倒す必要あり) | - | - | - |
離脱 | - | 8章・ステージクリア後 | 8章・ステージクリア後 | 8章・ステージクリア後 |
再加入 | - | 10章の出撃準備前 | - | 10章の出撃準備前 |
初期装備 | 雷鳴大型弾、進化の宝玉 | 8章クリア時の引き継ぎ | - | 8章クリア時の引き継ぎ |
固定共鳴 | レミリア、美鈴、魔理沙、こいし、ぬえ、ルーミア | |||
固定三位 | こいし+ぬえ | |||
支援 | S:レミリア、魔理沙、美鈴 C:こいし、ぬえ、こころ | |||
状態異常耐性 | 呪い、滅殺、貫通、吸奪 | |||
空きスロット | 3 | |||
索敵範囲 | ||||
MVP報酬 | 経験値:50、大型蒼弾、大型霊撃弾、遠距離大型銀弾、大型銀弾、太陽の雫、豪腕の護符 |
HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 試行回数 | 平均 | 全ピン | 無音 | ver |
38 | 80 | 41 | 22 | 47 | 38.5 | 21 | 43 | 100 | 3.31 | 0 | 0〜2 | 1.26 |
幸運は2倍補正が入るため1/2にして計算。
幸運しか伸びなかったのが2回あり正確なデータがとれなかったので無音は0〜2と表記してある。
突如現れた侵略者・吸血鬼の妹様。
地下に軟禁されていたのだが脱走してあちらこちらで大暴走。
脱走中に彼女が興味をもつ友達は見つかるのであろうか。
圧倒的な力で敵を破壊してまわる恐ろしい娘。
力はお空と並んでトップクラスのユニット。
仲間にするのは少々手間がかかるが、エースとして活躍できる。
その攻撃力で、固いボスも楽に倒してくれるだろう。
力がすぐカンストするので、こいしと同じくフリーマップ使わなくても転生推奨。
技と守備は低めなので、ここぞという時に外したり、前線に出すとあっさり負けたりすることもあるので注意。
特注の日傘を持たせていないと、陽が射すMAPで毎ターン開始時に10%(端数切捨て)の割合ダメージを受ける。
前半シナリオでは貴重なスキル「恐怖」持ちユニットである。
ルート次第ではフランドールを除くと全く恐怖持ちに恵まれないといったこともなくはないため重要なスキルといえよう。 自身の低い命中も補える。
スキル「破壊」は力依存なのかガンガン発動する。 そのため爆発力は高いが耐久の低い武器を消費しすぎてステージ後半ガス欠になったりしないように注意しよう。
耐性は貫通、滅殺とリスキーなスキルを無効化できるため強い。
ただしバッドステータスは呪いしか無効化できなのでバッドステータスを負ってしまう危険はある。
特に混乱はその強力な攻撃が味方に牙を向く可能性があるので最優先で治療などをしてあげよう。
スキル「金剛」を持つが防御は姉と同じくそこまで伸びない。
また銀弾特攻も容赦なく受けるので銀弾持ちと戦闘するとかなりの深手を負う可能性がある。
空きスキルスロットが3つしかないためスキル選びは慎重に。
低い命中も相まってスキル「得物・大」あたりは相性が良いのかもしれない。
固定共鳴相手の幅はそれなりに多い。
レミリアと組めばルートにもよるがカリスマ補正を受けながら恐怖を撒くという前線に置くだけでも恐ろしいユニットが出来上がり支援効果も含めればとんでもない補正を得ることができる。
まさに悪魔である。 更にレミリアの移動8&飛行を活かした縦横無尽の立ち回りが可能となり、レミリアから速さの補正を大きく得ることができる。
レミリアと組まずとも美鈴と組めば美鈴の高い力・技補正を得ながら、もしダメージ負う時もスキル「みがわり」によって安定性を高めることができる。
魔理沙は若干補正がかみ合わないが、初めての遊び相手になってくれた彼女と一緒に戦う姿を眺めるのもやぶさかではない。
ルーミアは支援効果もなく、せっかくの恐怖がルーミアのスキル「闇」によって運用は難しくなりやすい。 能力の補正は噛みあうのだが・・・。
三位一体は条件が多少難しいがA,Cルートどちらでも組める。
それぞれ強力なユニットなので三位一体で二人は裏に隠れてしまったりスキル「恐怖」が被ってしまうのがもったいないがその強さは折り紙つきである。
ぬえの潜伏を活かしながら接近して容赦なく雑魚を叩き潰していく様は戦神である。
もし後衛の火力も活かしたいのであれば後衛にスキル「便乗」を取得されるのも良い。
仲間にする条件が難しく、初見では加入することができないユニット候補なのだが努力のかいあって加入した後は無双してくれること間違いなし。
加入に精一杯の努力を積んだプレイヤーへのご褒美である。
地下に軟禁されていたのだが脱走してあちらこちらで大暴走。
脱走中に彼女が興味をもつ友達は見つかるのであろうか。
圧倒的な力で敵を破壊してまわる恐ろしい娘。
力はお空と並んでトップクラスのユニット。
仲間にするのは少々手間がかかるが、エースとして活躍できる。
その攻撃力で、固いボスも楽に倒してくれるだろう。
力がすぐカンストするので、こいしと同じくフリーマップ使わなくても転生推奨。
技と守備は低めなので、ここぞという時に外したり、前線に出すとあっさり負けたりすることもあるので注意。
特注の日傘を持たせていないと、陽が射すMAPで毎ターン開始時に10%(端数切捨て)の割合ダメージを受ける。
前半シナリオでは貴重なスキル「恐怖」持ちユニットである。
ルート次第ではフランドールを除くと全く恐怖持ちに恵まれないといったこともなくはないため重要なスキルといえよう。 自身の低い命中も補える。
スキル「破壊」は力依存なのかガンガン発動する。 そのため爆発力は高いが耐久の低い武器を消費しすぎてステージ後半ガス欠になったりしないように注意しよう。
耐性は貫通、滅殺とリスキーなスキルを無効化できるため強い。
ただしバッドステータスは呪いしか無効化できなのでバッドステータスを負ってしまう危険はある。
特に混乱はその強力な攻撃が味方に牙を向く可能性があるので最優先で治療などをしてあげよう。
スキル「金剛」を持つが防御は姉と同じくそこまで伸びない。
また銀弾特攻も容赦なく受けるので銀弾持ちと戦闘するとかなりの深手を負う可能性がある。
空きスキルスロットが3つしかないためスキル選びは慎重に。
低い命中も相まってスキル「得物・大」あたりは相性が良いのかもしれない。
固定共鳴相手の幅はそれなりに多い。
レミリアと組めばルートにもよるがカリスマ補正を受けながら恐怖を撒くという前線に置くだけでも恐ろしいユニットが出来上がり支援効果も含めればとんでもない補正を得ることができる。
まさに悪魔である。 更にレミリアの移動8&飛行を活かした縦横無尽の立ち回りが可能となり、レミリアから速さの補正を大きく得ることができる。
レミリアと組まずとも美鈴と組めば美鈴の高い力・技補正を得ながら、もしダメージ負う時もスキル「みがわり」によって安定性を高めることができる。
魔理沙は若干補正がかみ合わないが、初めての遊び相手になってくれた彼女と一緒に戦う姿を眺めるのもやぶさかではない。
ルーミアは支援効果もなく、せっかくの恐怖がルーミアのスキル「闇」によって運用は難しくなりやすい。 能力の補正は噛みあうのだが・・・。
三位一体は条件が多少難しいがA,Cルートどちらでも組める。
それぞれ強力なユニットなので三位一体で二人は裏に隠れてしまったりスキル「恐怖」が被ってしまうのがもったいないがその強さは折り紙つきである。
ぬえの潜伏を活かしながら接近して容赦なく雑魚を叩き潰していく様は戦神である。
もし後衛の火力も活かしたいのであれば後衛にスキル「便乗」を取得されるのも良い。
仲間にする条件が難しく、初見では加入することができないユニット候補なのだが努力のかいあって加入した後は無双してくれること間違いなし。
加入に精一杯の努力を積んだプレイヤーへのご褒美である。
初期レベル20は変わらず、進化の宝玉も持参するのですぐCCできる。
CC後は破壊と激昂がなくなった代わりに得物:大を取得するようになった。
PC版のようなパワープレイはできなくなったが、無駄な武器耐久の消費が抑えられ、命中率向上にもつながった。
力は確実に上がるわけではないが余裕でカンストするレベルで、速さと魔防も高い。Aルートではお空が入るが、Switch版ではそのお空が露骨に弱体化されたため、物理高火力型は(よほどお空を育てない限り)フランに頼ることになる。
意外と魔力も伸びるので爆炎大型弾を使わせてもそこそこ威力が出る。
序盤は圧倒的な破壊力でバシバシ追撃してくれるのでとても頼もしいが、敵が銀弾を使うようになってくると守備の低さが露呈してくる。
金剛でフォローしているとはいえ、さすがに銀弾で特攻を受けるのは軽視できない。耐久を高めたいなら少々高くつくが連続と待ち伏せを絵巻で覚えさせるといい。待ち伏せで先制攻撃し、速さの高いフランに連続はうってつけ。そのまま敵を倒せる。貫通と乱舞は技が低いため発動しにくいので注意。また空きスロットは4に増えたが何も考えずに付けるとすぐに埋まってしまう。スキル習得は慎重に。
技も低いがこちらは得物:大と恐怖でフォローしているので攻撃が当たらないというようなことは少ない。
Cルート10章では華扇から鬼特攻無効の装備品を盗めるので、後顧の憂いを断つためにもぜひ手に入れておこう。
転生CCでの追加スキルはない。
CC後は破壊と激昂がなくなった代わりに得物:大を取得するようになった。
PC版のようなパワープレイはできなくなったが、無駄な武器耐久の消費が抑えられ、命中率向上にもつながった。
力は確実に上がるわけではないが余裕でカンストするレベルで、速さと魔防も高い。Aルートではお空が入るが、Switch版ではそのお空が露骨に弱体化されたため、物理高火力型は(よほどお空を育てない限り)フランに頼ることになる。
意外と魔力も伸びるので爆炎大型弾を使わせてもそこそこ威力が出る。
序盤は圧倒的な破壊力でバシバシ追撃してくれるのでとても頼もしいが、敵が銀弾を使うようになってくると守備の低さが露呈してくる。
金剛でフォローしているとはいえ、さすがに銀弾で特攻を受けるのは軽視できない。耐久を高めたいなら少々高くつくが連続と待ち伏せを絵巻で覚えさせるといい。待ち伏せで先制攻撃し、速さの高いフランに連続はうってつけ。そのまま敵を倒せる。貫通と乱舞は技が低いため発動しにくいので注意。また空きスロットは4に増えたが何も考えずに付けるとすぐに埋まってしまう。スキル習得は慎重に。
技も低いがこちらは得物:大と恐怖でフォローしているので攻撃が当たらないというようなことは少ない。
Cルート10章では華扇から鬼特攻無効の装備品を盗めるので、後顧の憂いを断つためにもぜひ手に入れておこう。
転生CCでの追加スキルはない。
このページへのコメント
Bルートだとお別れになるが、魔理沙を信じてついてきた彼女から日傘を取り上げることだけは出来なかった…。
今作の霊夢や紫も正直アレなので秘封倶楽部・フラン・こいしが一緒に活躍できるACルートが精神衛生上一番いいのかなって。
↓追記
3章について、こいしで倒してました
ハードにて
2章と3章ともに
魔理沙とフランの戦闘前会話を行っただけで5章で仲間になりました
倒す必要はなさそうです
加入条件欄が分かりにくく1度失敗したので
具体的に記入しました。
攻撃面は申し分ないがとにかく燃費が悪すぎる。
魔防は高いので魔術士キラーとしての運用がベストか。
魔力も伸びるので爆炎大型弾は持っていて損しない。
守備は三位一体と金剛である程度カバーできる。