最終更新:ID:f7OxhMvv0A 2020年12月14日(月) 16:27:04履歴
共通ルート | Aルート | Bルート | Cルート | |
加入条件 | 3章・主人公or魔理沙で最南西の民家の門前に待機 | - | - | - |
離脱 | - | 8章・ステージクリア後 | 8章・ステージクリア後 | 8章・ステージクリア後 |
再加入 | - | 9章・ステージクリア後 | 9章・ステージクリア後 | 9章・ステージクリア後 |
初期装備 | 精密追尾弾、傷薬 | (離脱前から引継ぎ) | 精密追尾弾 (8章で離脱した場合、離脱前から引継ぎ) | (離脱前から引継ぎ) |
固定共鳴 | 阿求、朱鷺子、マミゾウ | |||
固定三位 | - | |||
支援 | S:慧音、阿求、マミゾウ A:霊夢、魔理沙 | |||
状態異常耐性 | 呪い | |||
空きスロット | 5 | |||
索敵範囲 | 2 | |||
MVP報酬 | 経験値:50、雷鳴追尾弾、追尾浄化弾、追尾銀弾、阿礼の書、神業の護符、グリモア |
クラス | Lv | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 移動 | 武器 | スキル | 備考 |
妖魔本コレクター | 1 | 14 | 2 | 4 | 5 | 3 | 6 | 4 | 7 | 5 | 追E | 読学、大器晩成 | 共通ルート |
妖魔本コレクター | 12 | 21 | 7 | 11 | 11 | 8 | 11 | 10 | 12 | 5 | 追E | 読学、大器晩成 | Bルート(8章クリア時点で生存していない場合) |
HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 試行回数 | 平均 | 全ピン | 無音 | ver |
73 | 72 | 64 | 73 | 73 | 62 | 71 | 70 | 100 | 5.58 | 6 | 0 | 1.26 |
人里の古本屋に住む少女。
妖怪に強い憧れを持ち、本に書かれてある妖怪と実際の妖怪が本当に同じなのか確かめるべく同行を懇願するほどの好奇心の塊である。
その好奇心がいずれ何かを引き起こさなければよいが・・・。
加入時のステータスは最弱レベル。
追尾弾しか使えない上に、どうしようもなく攻撃力が低いので、育てるのには非常に苦労する。
加入後すぐにレベルを上げたいのであれば彼女を仲間にするまでに入手でき、それからも入手していくほこほこ焼き芋を使ってあげよう。
しかし、大器晩成スキル持ちで、どのパラメータも満遍なく高成長するため、
ちゃんと育てられればほとんどのユニットよりも強くなり、大活躍も期待できる。
最終的には転生無しでもほとんどのステータスが30を越えてくれるだろう。
また転生してあげると転生CCでスキル「開放」を取得しただでさえ伸びやすい能力がとんでもない数値を叩き出す。
魔力も魔術師並に伸びるので、魔力依存の火炎追尾弾、爆炎追尾弾などとの相性が抜群に良い。
吸奪追尾弾や命奪追尾弾をもたせれば地雷戦法などというものでは語れないほどの無双っぷりを見せてくれるだろう。一応コンボシステムには注意。
魔力依存武器装備で射程2を確保するためにも、メインとして使って行くならグリモアを回してあげて早めに武器レベルを上げるのも有り。
A〜Cルートの全てで自軍に加入してくれる希少なキャラでもあるので、離脱の心配が無いことも序盤から育てておいて損が無い理由だろう。
運が良ければ絵巻を入手できる、貴重な「読学」スキルを持っている。(他に8章で絵巻「読学」として入手する事ができる、など他の入手条件もある)
ただし読学可能なスキルを入手するには、そのスキルを持った相手と戦闘することが絶対条件なので、育っていない状態で前線に出すとあっさりやられることもある。
そうならないためにも、やはり早めに育成し、戦闘に出しても沈まない程度の強さは確保しておきたい。
なお読学条件はスキル説明の頁にも書かれてあるのだがこれ以外にも小鈴の持ち物欄に空きがなければいけなかったり、ステージごとに読学回数の上限があるので注意しよう。
そんな彼女にも弱点はある。
序盤の育成の難しさや武器レベルもそうなのだが、それは状態異常耐性が呪いしかないことである。
どんなに能力値が高くても混乱や滅殺を喰らってしまっては暴走あるいはロストしてしまう。
スキル「必殺無効」をCC後取得するので厄神の鈴を与えておくと幸運低下を気にしないまま状態異常に耐性を得ることができるのでぜひ持たせよう。
スキルはさとりの本などでカバーできるが相手もスキル「見切り」を持っているとさすがに相手のスキルを防ぐことはできなくなってしまう。
そういった危険な敵に遭遇した場合は素直にそのスキルに耐性を持った他のユニットにまかせていこう。
逆を言うとそういった敵以外は何も怖くないといっていいほどの強さを誇る。
支援相手はしっかり育つキャラが充実している。
その中でも全ルートついてきてくれる魔理沙は非常にありがたい。
読学は敵スキルが発動後回避しても読学できるので支援効果は積極的にあげておいたほうが安定性が増すだろう。
ルート分岐前でも慧音と魔理沙がいるのが救い。
マミゾウに関してだが、彼女のスキル「変身」は変身後も支援効果などはマミゾウのままなのでその後共鳴して支援を受けながら小鈴二人で攻撃するといった敵からすれば悪夢のような攻撃をすることも可能である。
固定共鳴はルートにかなり依存するが全ルート組むことが可能。
その中のほとんどのユニットから支援効果を受けられるのでどのユニットと組んでも戦いやすい。
余談だが彼女は妖怪に対して戦闘前会話が発生する事が多い。(ルート分岐前、Cルートで確認がされている 特にCルート)
ルートにもよるがその内容はコミカルなBGMとともに小鈴の妖怪に対する好奇心が爆発するものであり、その好奇心の前に妖怪たちがタジタジになってしまう物が多い。
自軍敵軍という大きな括りで捉えると、どんなに敵対していようが人質になって悲観していようが彼女の世界に巻き込まれてしまう。
その姿は大きく成長する能力値以前にある意味大物と言っても過言ではないのかもしれない・・・。
妖怪に強い憧れを持ち、本に書かれてある妖怪と実際の妖怪が本当に同じなのか確かめるべく同行を懇願するほどの好奇心の塊である。
その好奇心がいずれ何かを引き起こさなければよいが・・・。
加入時のステータスは最弱レベル。
追尾弾しか使えない上に、どうしようもなく攻撃力が低いので、育てるのには非常に苦労する。
加入後すぐにレベルを上げたいのであれば彼女を仲間にするまでに入手でき、それからも入手していくほこほこ焼き芋を使ってあげよう。
しかし、大器晩成スキル持ちで、どのパラメータも満遍なく高成長するため、
ちゃんと育てられればほとんどのユニットよりも強くなり、大活躍も期待できる。
最終的には転生無しでもほとんどのステータスが30を越えてくれるだろう。
また転生してあげると転生CCでスキル「開放」を取得しただでさえ伸びやすい能力がとんでもない数値を叩き出す。
魔力も魔術師並に伸びるので、魔力依存の火炎追尾弾、爆炎追尾弾などとの相性が抜群に良い。
吸奪追尾弾や命奪追尾弾をもたせれば地雷戦法などというものでは語れないほどの無双っぷりを見せてくれるだろう。一応コンボシステムには注意。
魔力依存武器装備で射程2を確保するためにも、メインとして使って行くならグリモアを回してあげて早めに武器レベルを上げるのも有り。
A〜Cルートの全てで自軍に加入してくれる希少なキャラでもあるので、離脱の心配が無いことも序盤から育てておいて損が無い理由だろう。
運が良ければ絵巻を入手できる、貴重な「読学」スキルを持っている。(他に8章で絵巻「読学」として入手する事ができる、など他の入手条件もある)
ただし読学可能なスキルを入手するには、そのスキルを持った相手と戦闘することが絶対条件なので、育っていない状態で前線に出すとあっさりやられることもある。
そうならないためにも、やはり早めに育成し、戦闘に出しても沈まない程度の強さは確保しておきたい。
なお読学条件はスキル説明の頁にも書かれてあるのだがこれ以外にも小鈴の持ち物欄に空きがなければいけなかったり、ステージごとに読学回数の上限があるので注意しよう。
そんな彼女にも弱点はある。
序盤の育成の難しさや武器レベルもそうなのだが、それは状態異常耐性が呪いしかないことである。
どんなに能力値が高くても混乱や滅殺を喰らってしまっては暴走あるいはロストしてしまう。
スキル「必殺無効」をCC後取得するので厄神の鈴を与えておくと幸運低下を気にしないまま状態異常に耐性を得ることができるのでぜひ持たせよう。
スキルはさとりの本などでカバーできるが相手もスキル「見切り」を持っているとさすがに相手のスキルを防ぐことはできなくなってしまう。
そういった危険な敵に遭遇した場合は素直にそのスキルに耐性を持った他のユニットにまかせていこう。
逆を言うとそういった敵以外は何も怖くないといっていいほどの強さを誇る。
支援相手はしっかり育つキャラが充実している。
その中でも全ルートついてきてくれる魔理沙は非常にありがたい。
読学は敵スキルが発動後回避しても読学できるので支援効果は積極的にあげておいたほうが安定性が増すだろう。
ルート分岐前でも慧音と魔理沙がいるのが救い。
マミゾウに関してだが、彼女のスキル「変身」は変身後も支援効果などはマミゾウのままなのでその後共鳴して支援を受けながら小鈴二人で攻撃するといった敵からすれば悪夢のような攻撃をすることも可能である。
固定共鳴はルートにかなり依存するが全ルート組むことが可能。
その中のほとんどのユニットから支援効果を受けられるのでどのユニットと組んでも戦いやすい。
余談だが彼女は妖怪に対して戦闘前会話が発生する事が多い。(ルート分岐前、Cルートで確認がされている 特にCルート)
ルートにもよるがその内容はコミカルなBGMとともに小鈴の妖怪に対する好奇心が爆発するものであり、その好奇心の前に妖怪たちがタジタジになってしまう物が多い。
自軍敵軍という大きな括りで捉えると、どんなに敵対していようが人質になって悲観していようが彼女の世界に巻き込まれてしまう。
その姿は大きく成長する能力値以前にある意味大物と言っても過言ではないのかもしれない・・・。
クラス | Lv | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 移動 | 武器 | スキル | 備考 |
妖魔本コレクター | 1 | 14 | 2 | 4 | 5 | 3 | 6 | 4 | 7 | 5 | 追E | 読学、大器晩成 | 共通ルート |
妖魔本コレクター | 12 | 5 | 追E | 読学、大器晩成 | Bルート(8章クリア時点で生存していない場合) |
転生CC後の開放が削除された。大器晩成により、成長率はかなり高い。
初期スキルで貴重な読学を持っているが、初期値が絶望的な低さなのである程度は育たないと粘ることすらままならない。
なお、読学できるのは点滅しているスキルだけであり、点滅しているスキルの詳細を確認すると読学可能と表示される。
PC版と違って所持品に空き枠を用意する必要がなくなったので、読学はしやすくなった。
低初期値、獲得経験値が少ない、武器が追尾弾だけと最初はかなり苦労させられるが、育ったあとは読学を存分に楽しめる。
3章で未加入あるいはどきどきモードでロストした場合はB-9章でのみ再加入or遅れ加入する。
初期スキルで貴重な読学を持っているが、初期値が絶望的な低さなのである程度は育たないと粘ることすらままならない。
なお、読学できるのは点滅しているスキルだけであり、点滅しているスキルの詳細を確認すると読学可能と表示される。
PC版と違って所持品に空き枠を用意する必要がなくなったので、読学はしやすくなった。
低初期値、獲得経験値が少ない、武器が追尾弾だけと最初はかなり苦労させられるが、育ったあとは読学を存分に楽しめる。
3章で未加入あるいはどきどきモードでロストした場合はB-9章でのみ再加入or遅れ加入する。
このページへのコメント
真面目にテコ入れすると強くなり過ぎて
一部のスキルを読学できなくなるという事態が発生しやすい
わざと転生させて弱体化させるとか彼女くらい
switchは転生が用意だから
大器晩成が罠スキルになってる
てか努力家持ちが優遇されすぎ
Switch版、転生CCしても開放がありません。
移植時の調節で削除された模様
強いのは間違いないのだが追尾弾しか使えないことや状態異常に弱いことが欠点。
それを除けば最強キャラ候補の一角ではある。
読学担当のメインキャラであることや、どのルートでも再加入するのも優遇されているポイント。
転生なしでも4回に1回ぐらいの割合で全ピンしてくれる恐ろしい子。
解放と大器晩成の恐ろしさを教えてくれるキャラ
経験値が入りづらいが転生することで序盤の強敵の早苗霊夢八雲鬼が雑魚と変す
序盤はどうせまともな追尾弾はてに入らないんでレベルは後回し。蒼紅弾くらいで十分