勇儀
最終更新：ID:f7OxhMvv0A 2020年05月15日(金) 18:29:37履歴
| Cルート | |
| 加入条件 | 15章・魔理沙または美鈴で話す |
| 初期装備 | 大型紅弾、大型霊撃弾 星熊杯 |
| 固定共鳴 | 美鈴、パルスィ |
| 固定三位 | - |
| 支援 | S：パルスィ C：にとり、文 |
| 状態異常耐性 | 貫通 |
| 空きスロット | 3 |
| 索敵範囲 | |
| MVP報酬 | 経験値:50、遠距離大型銀弾 |
初期能力 
| クラス | Lv | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 移動 | 武器 | スキル | 備考 |
| 語られる怪力乱神 | 26 | 46 | 31 | 4 | 22 | 20 | 15 | 37 | 15 | 6 | 大A | 金剛、対人特性、夢柔 得物：大、激昂 | Cルート15章加入時 |
| 語られる怪力乱神 | 26 | 46 | 22 | 3 | 15 | 14 | 10 | 26 | 10 | 6 | 大A | 金剛、対人特性、夢柔 得物：大、激昂、手加減 | Cルート15章クリア後 |
転生時の初期能力（加入レベルで転生した場合 転生時の能力によって値は増減する）
| クラス | Lv | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 移動 | 武器 | スキル | 備考 |
| 剛力の一角鬼 | 1 | 29 | 14 | 0 | 5 | 6 | 5 | 16 | 4 | 5 | 大B | 金剛、対人特性、夢柔 得物：大、激昂 |
CCボーナス
| クラス | Lv | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 移動 | 武器 | スキル |
| 語られる怪力乱神 | 21 | +2 | +1 | +0 | +5 | +5 | +0 | +1 | +6 | +1 | - | +開放(転生後) |
基礎成長率（％） ※この数値は暫定的なものです、今後変動する可能性は非常に高いです
| HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 試行回数 | 平均 | 全ピン | 無音 | ver |
雑感
曲がったことが大嫌い、人が怖れた強き者。
ずば抜けて高い守備とスキル「金剛」で、物理攻撃の悉くをシャットアウト可能な、典型的な物理壁ユニット。
反面魔法攻撃に対しては苦手。加入章において、魔術弾持ちの敵に狙われた途端にガリガリ削られるのはこのため。
また、鬼特攻である銀弾持ちも加入章以降どんどん増えていくので、思った以上に気を遣う必要がある。
最初はステータスも高いが、加入章クリア後にイベントによりスキル「手加減」が追加され、性能がダウンしてしまう。
守備は下がってもまだ相応に硬いのだが、技・速さの低さからかなり戦い辛く、また魔術弾による攻撃が一撃で致命傷になり得る。
それゆえ、この状態で前線を張るにはかなり厳しく、それこそぶつける相手を選ばなければならなくなるだろう。
敵の攻撃も激しくなる後半戦で、これはかなり厳しい。
勇儀の運用は、転生を行うか否かで大きく分かれる。
転生を行わずに育てていく場合は、どうしても他味方ユニットとの能力差がネックとなってくる。
しかし支援やスキル「夢柔」効果により、回避を狙えばまだ戦えない訳でもない。スキル「対人特性」もあり、特に人間相手にはよく避ける。
もし共鳴を考えるなら、後衛に回すことで手加減無しの補正を前衛に与えることも可能。
極めて高い力や守備の補正を前衛に与えて、他の仲間のパワーアップを狙うのも悪くない。
また、転生を試みる場合、手加減を外せることが最大のメリットとなる。
再育成を行えば100％の能力でいよいよ活躍を臨むこともできるが、その再育成の難しさがまた問題となる。
技の低さに加え、大型弾自体の命中の低さも相まって、とにかく攻撃が当たらない。
それこそ、カリスマや恐怖、支援効果を加えても100％に届くことが滅多にないレベル。遠距離弾はまずまともに当たらない。
フリーマップである程度底上げを図るのでなければ、余程過保護にサポートしてやる必要がある。
そんな苦労を乗り越えた先には、まさに「鬼」と呼ぶにふさわしい存在が待っていることだろう。
その暴力的とも言うべき圧倒的強さは、ぜひ実際に育てた上で刮目して欲しい。
共鳴相手は美鈴とパルスィ。このうちパルスィとは支援Ｓまであり相性も抜群。
勇儀を転生させないのであれば、後衛に回ってパルスィの能力底上げを図るのも良い。
また、支援補正こそ無いものの、美鈴のみがわりはうっかり特攻などの危険に晒してしまった場合の保険にもなり得る。
転生直後の育成などで、困ったときは視野に入れよう。
ずば抜けて高い守備とスキル「金剛」で、物理攻撃の悉くをシャットアウト可能な、典型的な物理壁ユニット。
反面魔法攻撃に対しては苦手。加入章において、魔術弾持ちの敵に狙われた途端にガリガリ削られるのはこのため。
また、鬼特攻である銀弾持ちも加入章以降どんどん増えていくので、思った以上に気を遣う必要がある。
最初はステータスも高いが、加入章クリア後にイベントによりスキル「手加減」が追加され、性能がダウンしてしまう。
守備は下がってもまだ相応に硬いのだが、技・速さの低さからかなり戦い辛く、また魔術弾による攻撃が一撃で致命傷になり得る。
それゆえ、この状態で前線を張るにはかなり厳しく、それこそぶつける相手を選ばなければならなくなるだろう。
敵の攻撃も激しくなる後半戦で、これはかなり厳しい。
勇儀の運用は、転生を行うか否かで大きく分かれる。
転生を行わずに育てていく場合は、どうしても他味方ユニットとの能力差がネックとなってくる。
しかし支援やスキル「夢柔」効果により、回避を狙えばまだ戦えない訳でもない。スキル「対人特性」もあり、特に人間相手にはよく避ける。
もし共鳴を考えるなら、後衛に回すことで手加減無しの補正を前衛に与えることも可能。
極めて高い力や守備の補正を前衛に与えて、他の仲間のパワーアップを狙うのも悪くない。
また、転生を試みる場合、手加減を外せることが最大のメリットとなる。
再育成を行えば100％の能力でいよいよ活躍を臨むこともできるが、その再育成の難しさがまた問題となる。
技の低さに加え、大型弾自体の命中の低さも相まって、とにかく攻撃が当たらない。
それこそ、カリスマや恐怖、支援効果を加えても100％に届くことが滅多にないレベル。遠距離弾はまずまともに当たらない。
フリーマップである程度底上げを図るのでなければ、余程過保護にサポートしてやる必要がある。
そんな苦労を乗り越えた先には、まさに「鬼」と呼ぶにふさわしい存在が待っていることだろう。
その暴力的とも言うべき圧倒的強さは、ぜひ実際に育てた上で刮目して欲しい。
共鳴相手は美鈴とパルスィ。このうちパルスィとは支援Ｓまであり相性も抜群。
勇儀を転生させないのであれば、後衛に回ってパルスィの能力底上げを図るのも良い。
また、支援補正こそ無いものの、美鈴のみがわりはうっかり特攻などの危険に晒してしまった場合の保険にもなり得る。
転生直後の育成などで、困ったときは視野に入れよう。
Switch版
初期能力（Switch版）
| クラス | Lv | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 移動 | 武器 | スキル | 備考 |
| 語られる怪力乱神 | 26 26 | 42 42 | 30 21 | 4 3 | 24 17 | 22 15 | 16 11 | 33 23 | 17 12 | 6 6 | 大A | 金剛、強人間 得物：大 | 青字は手加減補正によるステータス |
CCボーナス（Switch版）
| クラス | Lv | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 移動 | 武器 | スキル |
| 語られる怪力乱神 | 21 | +2 | +1 | +0 | +5 | +5 | +0 | +1 | +6 | +1 | - | - |
成長例（Switch版）
| Lv | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 備考 |
| 40 40 | 51 51 | 40 28 | 4 3 | 33 23 | 29 20 | 22 15 | 40 28 | 22 15 | 青字は手加減補正によるステータス 転生･ドーピング・吟味無 |
雑感（Switch版）
夢柔と激昂がなくなり、転生CC後の開放もなくなったが、空きスロットが5に増えた。
加入時のステータスもHP、力、守備がかなり高く、とても頼もしい…はずだった。
C-15章クリア時に無慈悲な手加減追加。これにより、ステータスが大幅に低下してしまう。
手加減があっても力と守備はそれなりにあるのだが、元のステータスがすごいため実に勿体ない。
転生で手加減を解除することは使い続けるうえでほぼ必須事項となる。
手加減を外して育ちきれば、もはや銀弾でも掠り傷程度のダメージしか受けない。
転生から育てたあとは圧倒的な力と守備で蹂躙していこう。
転生CCでの追加スキルはない。
下級限定の姿があるのだが、どのルートでも上級レベルで登場するため、下級の姿は転生しない限り見ることができない。
加入時のステータスもHP、力、守備がかなり高く、とても頼もしい…はずだった。
C-15章クリア時に無慈悲な手加減追加。これにより、ステータスが大幅に低下してしまう。
手加減があっても力と守備はそれなりにあるのだが、元のステータスがすごいため実に勿体ない。
転生で手加減を解除することは使い続けるうえでほぼ必須事項となる。
手加減を外して育ちきれば、もはや銀弾でも掠り傷程度のダメージしか受けない。
転生から育てたあとは圧倒的な力と守備で蹂躙していこう。
転生CCでの追加スキルはない。
下級限定の姿があるのだが、どのルートでも上級レベルで登場するため、下級の姿は転生しない限り見ることができない。
このページへのコメント
恐らく守備は全キャラ中トップ
速さも低いってほどじゃない
ただ、耐性が貫通しかないので幸運が伸びたのなら厄神の鈴を持たせたい