最終更新:ID:KqrwW8FGwg 2020年05月13日(水) 23:25:00履歴
名前 | Lv | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 移動 | 武器 | スキル | 持ち物 | 耐性 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
E | 依姫 | 40 | 速S 追S | 回復、恐怖 乱舞、光の舞 | 十拳剣 特効薬 | 凍傷、猛毒 混乱、気絶 呪い、封印 脱力、滅殺 射撃 | 待機型 | |||||||||
N | 85 | 29 | 19 | 30 | 31 | 27 | 32 | 27 | 7 | |||||||
H | 85 | 42 | 27 | 43 | 44 | 39 | 46 | 38 | 7 | |||||||
E | 豊姫 | 40 | 札S 魔S | 境界、カリスマ 祈り、封印 夢境 | 月光扇 特効薬 | 凍傷、猛毒 混乱、気絶 呪い、封印 脱力、滅殺 射撃 | 待機型 | |||||||||
N | 84 | 18 | 35 | 28 | 27 | 29 | 27 | 39 | 7 | |||||||
H | 84 | 26 | 50 | 40 | 38 | 41 | 38 | 56 | 7 | |||||||
E | 月兎 (レイセン) | 40 | 速S 追S 大S | 獣、潜伏 突撃、待ち伏せ | 雷神追尾弾 轟炎追尾弾 特効薬 | 滅殺 | 索敵型 | |||||||||
N | 55 | 21 | 15 | 20 | 27 | 13 | 23 | 19 | 8 | |||||||
H | 55 | 30 | 21 | 29 | 39 | 19 | 33 | 27 | 8 |
緑字は読学可能
- 一定のラインを越えて北へ進軍? → 玉兎達の会話イベント発生。
- 潜伏スキルで隠れていた部隊が動き始める?
- 5ターン目敵フェイズ開始時 敵増援(北西の青い魔法陣周辺&マップ中央両端)
- 7ターン目敵フェイズ開始時 敵増援(北東の青い魔法陣周辺&賽銭箱の左の赤い魔法陣周辺)
- 9ターン目敵フェイズ開始時 敵増援(賽銭箱の左右の赤い魔法陣周辺)
- 14ターン目敵フェイズ開始時 敵増援(北西と北東の青い魔法陣周辺)
- 15ターン目敵フェイズ開始時 敵増援(マップやや中央左端)
- 16ターン目敵フェイズ開始時 敵増援(賽銭箱の左右の赤い魔法陣周辺)
- 19ターン目敵フェイズ開始時 敵増援(マップやや中央左端)
- 20ターン目敵フェイズ開始時 敵増援(賽銭箱の左右の赤い魔法陣周辺)
- 依姫、豊姫を両方倒すと、二人が共鳴を組んで復活(依姫が前衛)
正邪達の出番が終了し、Aルートもいよいよ佳境へ。
敵は月の軍隊。綿月姉妹の驚異的な強さと、次々と現れる増援の物量を相手にしなければならないが、これまでの正邪の妨害のような特殊イベントは無いので、正攻法での攻略が通じる。
前作(幻想の系譜)の追加シナリオ(17章クリア後に追加された21章までのシナリオ)をプレイ済みなら、姉妹の強さや、玉兎の潜伏部隊等について覚えている者もいるだろう。
綿月姉妹および周辺の近衛兵は動かないので、こちらから進軍して行こう。増援は主に奥の魔法陣周辺や、マップ西側端の森の近くに出現するが、スタート地点に出現し挟み撃ちにされることはない。
雑魚敵は全て玉兎兵であり、特攻無効も持っていないので、炎の攻撃で大ダメージを与えられる。可能な限り出撃した全員に炎武器を持たせておこう。
敵の装備はさすが月の軍だけあって、雑魚でも侮れない装備を所持している。移動力の高い獣持ちでもあるので、耐久の低いユニットが連続して攻撃をくらわない位置取りが重要。
主な増援はマップ奥の左右に設置されている青と赤の魔法陣周辺に現れるので、まずは雑魚を殲滅してから落ち着いて綿月姉妹と戦いたいのであれば、こちらも左右の陣形に厚みを持たせて進軍させよう。
マップ西側端からの増援が何度か来るので、左側の陣形を右側より多少厚めにしておくと増援に対処しやすいか。
敵も潜伏スキルを利用しての潜伏部隊が奥に控えている。奇襲されないよう、回復ユニットなどの脆いユニットは常に後方に控えさせておこう。
16〜18ターン目辺りで、一度にかなりの量の増援を相手しなければならない。討ち漏らした玉兎兵に脆いユニットをなるべく狙われないよう注意したい。
20ターン目まで現れる増援を全て倒せば、それ以上の増援は現れなくなる。ここからが本番。
綿月姉妹に共通していることとして、ほぼ全ての状態異常に耐性があることが挙げられる。よって、異常で弱らせてから叩く戦法は使えない。
さらに耐性欄を良く見ると、射撃無効まで付いている。つまり安全な3マス以上先から射撃弾や遠距離術弾で削る戦法も使えない。
こちらもダメージ覚悟で正面から挑まなければならないだろう。
豊姫は射程が2まであり、遠距離からの攻撃にも対応して来る。さらに豊姫の攻撃をくらうと、装備していた武器が破壊される(より正確には、「耐久が1になり、豊姫の攻撃後にこちらが追撃を行うことで壊れる」)という凶悪な効果付き。
修理不能な貴重な武器が破壊されたら泣くに泣けないので注意。
おまけに封印スキルまで所持している。攻撃を喰らい封印状態にされると、一切のスキルが使用できなくなる。急いで厄除札で治そう。
魔法防御が特に高く、さらに境界スキルでダメージを軽減してくるので魔術師系のユニットではなかなか削りきれない。
魔防の高い戦士系をぶつけよう。
また、前作には無かった夢境があるため、これにも可能な限り気を付けたい。
とはいえ夢境を無効化する方法が現在無い。(見切りでも無効化できない)
夢境は100%発動するスキルではないため、こちらの攻撃力をわざと抑えたり、必殺率の上昇を避けるなどの対策が取れる。
豊姫は特効薬以外の回復手段を持たない(綿月姉妹が立っている地形は魔法陣ではない)ので、安定性を求めるならばこの戦法が一つの手段としてあげられる。
依姫は射程は1しか無いが、スキル「光の舞」により遠距離攻撃を無効化してくるので、射程2からの攻撃は絶対に当たらない。結局依姫の間合いで戦わざるを得ない。
依姫は乱舞スキルを持っているので、攻撃を仕掛ける際はその可能性も考慮に入れながら戦おう。「1発だけなら喰らっても生き残れる」と思っていたら乱舞発動で落される、などという展開も十分ありえる。
さらに専用武器の攻撃を喰らうと一切の行動が封じられる。戦闘が長引くとこちらが消耗して行くだけなので、短期決戦で臨みたい。
依姫には魔法攻撃の方がダメージが良く通る。遠距離は無効だが、1マスまで接近しての攻撃なら魔術弾の攻撃も普通に通用する。
物理攻撃にそれなりに耐えられるか、回避の高い魔法ユニットでたたみかけよう。
やっと二人を倒した……と思いきや、何と二人とも復活した上に共鳴を組んで来る。この展開は前作の二十一章を思い出すプレイヤーもいるだろう。
前作と違い、今回はまだ次の章があるので犠牲を覚悟の玉砕戦法は使えない。持てる力の全てを総動員して戦おう。
どうしても倒すのが無理な場合、綿月姉妹は動かないので、いったん引いて体勢を整えよう。
この章の雑魚敵がステータス強化のドーピングアイテムを割と多めに落してくれるので、手持ち(あるいは魔理沙の帽子)にはそれなりのドーピングアイテムが貯まっているはず。
それを使ってできる限り主力を強化してから仕切り直すと言う手もある。
共鳴を組んだ姉妹を倒せばステージクリア。前作最終章のように、二度目の共鳴復活が無いのが救いである。
次はAルート最終章。主力の強化や装備の充実はしっかり行っておこう。
敵は月の軍隊。綿月姉妹の驚異的な強さと、次々と現れる増援の物量を相手にしなければならないが、これまでの正邪の妨害のような特殊イベントは無いので、正攻法での攻略が通じる。
前作(幻想の系譜)の追加シナリオ(17章クリア後に追加された21章までのシナリオ)をプレイ済みなら、姉妹の強さや、玉兎の潜伏部隊等について覚えている者もいるだろう。
綿月姉妹および周辺の近衛兵は動かないので、こちらから進軍して行こう。増援は主に奥の魔法陣周辺や、マップ西側端の森の近くに出現するが、スタート地点に出現し挟み撃ちにされることはない。
雑魚敵は全て玉兎兵であり、特攻無効も持っていないので、炎の攻撃で大ダメージを与えられる。可能な限り出撃した全員に炎武器を持たせておこう。
敵の装備はさすが月の軍だけあって、雑魚でも侮れない装備を所持している。移動力の高い獣持ちでもあるので、耐久の低いユニットが連続して攻撃をくらわない位置取りが重要。
主な増援はマップ奥の左右に設置されている青と赤の魔法陣周辺に現れるので、まずは雑魚を殲滅してから落ち着いて綿月姉妹と戦いたいのであれば、こちらも左右の陣形に厚みを持たせて進軍させよう。
マップ西側端からの増援が何度か来るので、左側の陣形を右側より多少厚めにしておくと増援に対処しやすいか。
敵も潜伏スキルを利用しての潜伏部隊が奥に控えている。奇襲されないよう、回復ユニットなどの脆いユニットは常に後方に控えさせておこう。
16〜18ターン目辺りで、一度にかなりの量の増援を相手しなければならない。討ち漏らした玉兎兵に脆いユニットをなるべく狙われないよう注意したい。
20ターン目まで現れる増援を全て倒せば、それ以上の増援は現れなくなる。ここからが本番。
綿月姉妹に共通していることとして、ほぼ全ての状態異常に耐性があることが挙げられる。よって、異常で弱らせてから叩く戦法は使えない。
さらに耐性欄を良く見ると、射撃無効まで付いている。つまり安全な3マス以上先から射撃弾や遠距離術弾で削る戦法も使えない。
こちらもダメージ覚悟で正面から挑まなければならないだろう。
豊姫は射程が2まであり、遠距離からの攻撃にも対応して来る。さらに豊姫の攻撃をくらうと、装備していた武器が破壊される(より正確には、「耐久が1になり、豊姫の攻撃後にこちらが追撃を行うことで壊れる」)という凶悪な効果付き。
修理不能な貴重な武器が破壊されたら泣くに泣けないので注意。
おまけに封印スキルまで所持している。攻撃を喰らい封印状態にされると、一切のスキルが使用できなくなる。急いで厄除札で治そう。
魔法防御が特に高く、さらに境界スキルでダメージを軽減してくるので魔術師系のユニットではなかなか削りきれない。
魔防の高い戦士系をぶつけよう。
また、前作には無かった夢境があるため、これにも可能な限り気を付けたい。
とはいえ夢境を無効化する方法が現在無い。(見切りでも無効化できない)
夢境は100%発動するスキルではないため、こちらの攻撃力をわざと抑えたり、必殺率の上昇を避けるなどの対策が取れる。
豊姫は特効薬以外の回復手段を持たない(綿月姉妹が立っている地形は魔法陣ではない)ので、安定性を求めるならばこの戦法が一つの手段としてあげられる。
依姫は射程は1しか無いが、スキル「光の舞」により遠距離攻撃を無効化してくるので、射程2からの攻撃は絶対に当たらない。結局依姫の間合いで戦わざるを得ない。
依姫は乱舞スキルを持っているので、攻撃を仕掛ける際はその可能性も考慮に入れながら戦おう。「1発だけなら喰らっても生き残れる」と思っていたら乱舞発動で落される、などという展開も十分ありえる。
さらに専用武器の攻撃を喰らうと一切の行動が封じられる。戦闘が長引くとこちらが消耗して行くだけなので、短期決戦で臨みたい。
依姫には魔法攻撃の方がダメージが良く通る。遠距離は無効だが、1マスまで接近しての攻撃なら魔術弾の攻撃も普通に通用する。
物理攻撃にそれなりに耐えられるか、回避の高い魔法ユニットでたたみかけよう。
やっと二人を倒した……と思いきや、何と二人とも復活した上に共鳴を組んで来る。この展開は前作の二十一章を思い出すプレイヤーもいるだろう。
前作と違い、今回はまだ次の章があるので犠牲を覚悟の玉砕戦法は使えない。持てる力の全てを総動員して戦おう。
どうしても倒すのが無理な場合、綿月姉妹は動かないので、いったん引いて体勢を整えよう。
この章の雑魚敵がステータス強化のドーピングアイテムを割と多めに落してくれるので、手持ち(あるいは魔理沙の帽子)にはそれなりのドーピングアイテムが貯まっているはず。
それを使ってできる限り主力を強化してから仕切り直すと言う手もある。
共鳴を組んだ姉妹を倒せばステージクリア。前作最終章のように、二度目の共鳴復活が無いのが救いである。
次はAルート最終章。主力の強化や装備の充実はしっかり行っておこう。
クエスト名 | 詳細 | 報酬 | 備考 |
---|---|---|---|
4ターン以内に敵を15体撃破する | ほこほこ焼き芋 | ||
永琳で依姫と戦闘する | 高速光弾 | ||
輝夜で豊姫と戦闘する | グリモア | ||
綿月姉妹をまとめて撃破する | 豊姫と依姫を同一ターンで撃破する | 絵巻「見切り」 |
他のルートでは終章のBGMとして使用されている少女秘封倶楽部が1章前倒しで流れる。
豊姫と依姫が率いる月の使者との戦闘。博麗神社が何故制圧されているのかは幻想の系譜の18章〜終章で一連の流れを知ることができる。
ザコキャラは全て月兎兵なので炎が有効。月兎兵はフリーマップ以外ではここでしか出現しないレアなザコキャラ。
名前表記は月兎だが、振り仮名は「げっとへい」なので月兎兵が正しいと思われる。(会話でも月兎兵と表記される)
白色の月兎兵は前線に並んで配置されており、左の白色の月兎兵からは待ち伏せ、右の白色の月兎兵からは混乱をそれぞれ読学できる。
豊姫と依姫の周りを固める黒色の月兎兵は親衛隊とも言える存在で武器が強力ならスキルも多い。
ステータスも高いほうで、その中には貫通や封印を持つ個体もいるので万全の状態で撃破していこう。
時間をかけると増援が20ターン目まで出現するので、短期決戦を狙うか増援を待つかは自軍の戦力次第。
ある程度上に進むと潜伏部隊も出現する。その中には後のレイセンも混ざっている。
豊姫と依姫は撃破しても復活して共鳴するので注意。
豊姫と依姫が率いる月の使者との戦闘。博麗神社が何故制圧されているのかは幻想の系譜の18章〜終章で一連の流れを知ることができる。
ザコキャラは全て月兎兵なので炎が有効。月兎兵はフリーマップ以外ではここでしか出現しないレアなザコキャラ。
名前表記は月兎だが、振り仮名は「げっとへい」なので月兎兵が正しいと思われる。(会話でも月兎兵と表記される)
白色の月兎兵は前線に並んで配置されており、左の白色の月兎兵からは待ち伏せ、右の白色の月兎兵からは混乱をそれぞれ読学できる。
豊姫と依姫の周りを固める黒色の月兎兵は親衛隊とも言える存在で武器が強力ならスキルも多い。
ステータスも高いほうで、その中には貫通や封印を持つ個体もいるので万全の状態で撃破していこう。
時間をかけると増援が20ターン目まで出現するので、短期決戦を狙うか増援を待つかは自軍の戦力次第。
ある程度上に進むと潜伏部隊も出現する。その中には後のレイセンも混ざっている。
豊姫と依姫は撃破しても復活して共鳴するので注意。
このページへのコメント
依姫は光の舞という間接攻撃を確実に回避する素晴らしい舞を披露してくれる。姉をさっさと退場させたら増援の湧き待ちでもしつつ、ラストに向けて武器レベル足りない組で取り囲んであげよう
戦闘会話からしても、うどんげ脱走後に使者入りは原作同様のはずなのだが、レイセンはなぜか表記がモブ玉兎扱い
それなら別のレイセン名乗る玉兎いるはずなのに…
前座的な扱いのせいか、記事で言われてるより強さはあまり感じない。(Aは転生ありでも妨害がアレだったせいもあるかもしれないが)
むしろ、ここよりラスボスが相当(正攻法なら)きついので、あれならフリーで転生したほうがいいかも
・・・てか、秘封の2人やロケット組!お前ら原作で関係あんのになんで綿月と会話無いんや!正邪も、他ルートじゃ出てこないんやで!?