| Cルート | |
| 加入条件 | 16章・ステージクリア後 |
| 初期装備 | 追尾浄化弾、特効薬 |
| 固定共鳴 | 文、はたて、影狼、にとり |
| 固定三位 | 文+はたて |
| 支援 | S：文 B：はたて、にとり C：影狼 |
| 状態異常耐性 | なし |
| 空きスロット | 3 |
| 索敵範囲 | |
| MVP報酬 |
初期能力 
| クラス | Lv | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 移動 | 武器 | スキル | 備考 |
| 山のテレグノシス | 26 | 39 | 22 | 5 | 21 | 25 | 10 | 24 | 12 | 8 | 追B、大D | 獣、レーダー、節約 みがわり、怒り |
転生時の初期能力（加入レベルで転生した場合 転生時の能力によって値は増減する）
| クラス | Lv | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 移動 | 武器 | スキル | 備考 |
| 下っ端哨戒天狗 | 1 | 25 | 9 | 1 | 5 | 11 | 3 | 10 | 3 | 8 | 追C、大E | 獣、レーダー、節約 みがわり、怒り |
CCボーナス
| クラス | Lv | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 移動 | 武器 | スキル |
基礎成長率（％） ※この数値は暫定的なものです、今後変動する可能性は非常に高いです
| HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 試行回数 | 平均 | 全ピン | 無音 | ver |
雑感
妖怪の山の哨戒を任されている白狼天狗の一人。
正式な加入は1ルートのみ且つ加入時期が遅いので操作できる時間はそう長くはない。
能力は体力・力・技・速さ・守備が高いものも、魔力・幸運・魔防がレベルと全く釣り合っていないほど低い。
防御性能がピーキーなのでスキル「怒り」を意図的に狙っていくのは難しいかもしれない。
武器は大型弾が使えるので追尾弾の魔法武器に頼る心配がないので間接攻撃には困らない。
大型弾の命中の低さはスキル「レーダー」や技値が高いおかげである程度補える。
一応追尾弾の神器もスキル「節約」があるおかげで相性は良いので神器をもたせるのも考えても良い。
スキル「獣」があるので基本はヒットアンドアウェイの動きをすることになる。
ただしその魔防の低さや加入時期の関係で敵も上級武器を持ち始めるため炎特攻を受けると大ダメージどころか一撃でやられてしまうおそれがある。
物理相手には強いが魔法には滅法弱い。 保険に鳳凰のリボンなどをもたせるのもいいが魔防が低いので特攻でなくても深手を負う可能性は十分高い。
その高い移動を活かし魔力依存の攻撃を受けないように動き回ろう。
スキル「みがわり」はスキル所有者が後衛にいる時に前衛のダメージをそのまま肩代わりに受けるというスキル。
100%発動するわけではないので過信は禁物だが、HPの高い椛とは相性が良い。
支援相手は文とはSまで成長できるがあとはBやCで止まってしまう。
妖怪の山メンバーばかりの中、影狼の存在が気になるが戦闘前会話やその後のイベントでも絡みがあるのでその関係だろう。
固定共鳴は文+はたての三位一体が非常に協力。
両者では攻撃できない追尾弾を使えるのが椛が前衛に立つメリットになる。しかしその場合はスキル「疾風」が発動しないので思わぬピンチに陥らないようにしよう。
また後衛にいても防御の低い二人のダメージを肩代わりすることがあるため非常に心強い存在となる。
にとりと共鳴を組めばにとりで潜伏しつつ椛がレーダーで前方を確認し、安全が確保できたら全軍を突撃させるといった戦略が可能となる。
にとりの防御性能は非常に高い上に、椛がみがわりを発動することもできるので非常に安定性の高い偵察が可能となる。
影狼とは獣が被ってしまい、影狼自体が強力な三位一体が可能なので候補に上がりづらいのだが影狼の防御関係がへたれてしまった場合は非常に強力な後ろ盾として彼女をサポートすることが可能になる。
正式な加入は1ルートのみ且つ加入時期が遅いので操作できる時間はそう長くはない。
能力は体力・力・技・速さ・守備が高いものも、魔力・幸運・魔防がレベルと全く釣り合っていないほど低い。
防御性能がピーキーなのでスキル「怒り」を意図的に狙っていくのは難しいかもしれない。
武器は大型弾が使えるので追尾弾の魔法武器に頼る心配がないので間接攻撃には困らない。
大型弾の命中の低さはスキル「レーダー」や技値が高いおかげである程度補える。
一応追尾弾の神器もスキル「節約」があるおかげで相性は良いので神器をもたせるのも考えても良い。
スキル「獣」があるので基本はヒットアンドアウェイの動きをすることになる。
ただしその魔防の低さや加入時期の関係で敵も上級武器を持ち始めるため炎特攻を受けると大ダメージどころか一撃でやられてしまうおそれがある。
物理相手には強いが魔法には滅法弱い。 保険に鳳凰のリボンなどをもたせるのもいいが魔防が低いので特攻でなくても深手を負う可能性は十分高い。
その高い移動を活かし魔力依存の攻撃を受けないように動き回ろう。
スキル「みがわり」はスキル所有者が後衛にいる時に前衛のダメージをそのまま肩代わりに受けるというスキル。
100%発動するわけではないので過信は禁物だが、HPの高い椛とは相性が良い。
支援相手は文とはSまで成長できるがあとはBやCで止まってしまう。
妖怪の山メンバーばかりの中、影狼の存在が気になるが戦闘前会話やその後のイベントでも絡みがあるのでその関係だろう。
固定共鳴は文+はたての三位一体が非常に協力。
両者では攻撃できない追尾弾を使えるのが椛が前衛に立つメリットになる。しかしその場合はスキル「疾風」が発動しないので思わぬピンチに陥らないようにしよう。
また後衛にいても防御の低い二人のダメージを肩代わりすることがあるため非常に心強い存在となる。
にとりと共鳴を組めばにとりで潜伏しつつ椛がレーダーで前方を確認し、安全が確保できたら全軍を突撃させるといった戦略が可能となる。
にとりの防御性能は非常に高い上に、椛がみがわりを発動することもできるので非常に安定性の高い偵察が可能となる。
影狼とは獣が被ってしまい、影狼自体が強力な三位一体が可能なので候補に上がりづらいのだが影狼の防御関係がへたれてしまった場合は非常に強力な後ろ盾として彼女をサポートすることが可能になる。
Switch版
初期能力（Switch版）
| クラス | Lv | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 移動 | 武器 | スキル | 備考 |
| 山のテレグノシス | 26 | 42 | 23 | 6 | 23 | 27 | 9 | 27 | 16 | 8 | 追B、大D | 獣、レーダー、節約 みがわり、怒り |
CCボーナス（Switch版）
| クラス | Lv | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 移動 | 武器 | スキル |
| 山のテレグノシス | 21 | +3 | +2 | +0 | +6 | +2 | +0 | +2 | +5 | - | - | - |
成長例（Switch版）
| Lv | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 備考 |
| 40 | 53 | 33 | 10 | 31 | 39 | 13 | 35 | 19 | 転生･ドーピング・吟味無 |
雑感（Switch版）
大幅な変更がされた天狗三人娘の1人。椛はレベルをそのままに初期値が大幅に上昇する補正が入れられ、攻防ともに安定感が大きく増した。
特に魔防4上昇は大きく、三位一体を組めば炎魔法以外には過剰な心配をする必要が無くなったのが大きい。
三位前衛に立つと疾風を捨てることになってしまうのは変わらないが、それでも前衛に立ち続ける能力は上がった。ぜひ使ってあげよう。
HP、速さ、守備が高く、力も伸びる。物理相手なら安定した強さを見せる。
幸運は低いので節約はあまり機能しない。
みがわりを持っている点が文とはたてでガン攻めするときにとても役立つ。
みがわりで減ったHPを利用して怒りの反撃というのも戦術の一つ。
追尾乱舞弾で乱舞を狙ったり、追尾浄化弾で幽霊を容易く処理できる点も椛の大きな役割となるだろう。
物理受けとしての起用をメインに、文とはたてが得られない地形補正も巧みに使えば三位一体でも間違いなく活躍してくれる。
転生CCでの追加スキルはない。
特に魔防4上昇は大きく、三位一体を組めば炎魔法以外には過剰な心配をする必要が無くなったのが大きい。
三位前衛に立つと疾風を捨てることになってしまうのは変わらないが、それでも前衛に立ち続ける能力は上がった。ぜひ使ってあげよう。
HP、速さ、守備が高く、力も伸びる。物理相手なら安定した強さを見せる。
幸運は低いので節約はあまり機能しない。
みがわりを持っている点が文とはたてでガン攻めするときにとても役立つ。
みがわりで減ったHPを利用して怒りの反撃というのも戦術の一つ。
追尾乱舞弾で乱舞を狙ったり、追尾浄化弾で幽霊を容易く処理できる点も椛の大きな役割となるだろう。
物理受けとしての起用をメインに、文とはたてが得られない地形補正も巧みに使えば三位一体でも間違いなく活躍してくれる。
転生CCでの追加スキルはない。