最終更新:ID:8iNsCDpZhg 2023年10月23日(月) 00:42:11履歴
注意:この文章にはBL要素、カップリング要素、前戯だけだけどがっつり行為シーン、キャラの捏造、BL妄想好きなくせにまともに文を書いた事のない筆者による下手な文が多量に含まれています。苦手な人は回れ右、しよう!
設定(100%妄想)
をつみ氏(攻)
一見すると細めだけど実は筋肉質、ちんこがでかい
桃色狐氏(受)
狐獣人でもふもふ、ケモチン
をつみがシャワーは浴びている。シャンプーを手に取り泡立てる。そのときだった、をつみはだんだんと体の芯が熱くなるのを、ある感情を感じていた。体がむず痒い。をつみのモノが大きく膨らんでゆく。我慢できなくなったをつみは急いでこの感情を抑えるべくすぐに自分のモノに手をかけ始めた。さっさと抜いてしまおう、そう思っていた矢先、風呂場の扉が開けられる。そこには狐の獣人が立っていた。
「をつみぃ、ナニしてんの?」
少しとぼけたような声色で問いかける。
「何だよ桃色狐か、いま抜いてる。」
一切のぼやかしもなくをつみは答えた
「ふーん、舐めていい?」
「いいぜ、ほら来いよ。」
をつみがそう言うと桃色狐の鼻先にモノの先をつける。桃色狐はそれを獣人特有のマズルと長い舌でをつみのモノを包み込んでしゃぶる
「狐のマズルすげー気持ちいいよ。」
桃色狐は夢中で食らいつき、淫らな水音が風呂場に反響する。
少しするとをつみもアガって来たのか自ら腰を振り、桃色狐の喉元までモノを打ち付ける。
「はあっ…はあっ…そろそろイキそ…」
「俺がイッたら…全部飲めよ…?」
をつみがそう言うと桃色狐はモノを口に入れられたまま目を合わせた。
「…ッ!!イクぞッ!!」
をつみは桃色狐の頭を掴んで口の中に精液を流し込む、途中まではなんとか飲んでいたが最後のほうは飲みきれなかったようで口から溢れて胸元の毛を白く汚していた。
「はぁーっ…はぁーっ…をつみくんのせーえき…いっぱい…」
お互いぐったりしながらも少し満悦した表情だ。
「ははっ、お前最後こぼしたな?」
「をつみくんが飲み切れない量を出すからでしょ。」
2人とも少し恥じらいを感じつつも互いの心の距離が近くなったように感じた。
終わり
このページへのコメント
素晴らしい!素晴らしいよ!
なんだこれはたまげたなあ。
いいぞもっとヤれ
やめてくれ・・・(KMR)
ムラムラするだろ!いい加減にしろ!
じぃ、つぅ、にぃ、素晴らしい
おお神よ!どうか私を、私の愚かな行いをお許しください!
私は裏チャでの2人の会話の一部からこんな妄想を創り出してしまったのです!をつみ氏と桃色狐氏ほんとうに申し訳ありません!
レオスでございます。貴方のお友達をつみ様の弟子でございます。もっとやれでございます。需要があるでございます。創作は、やって下さい。わたしたちをお助けになることしか出来ません。ちょうど今、わたしたちが尊死になるところです。ああ、あなたは素晴らしかった。感謝申しますやめて下さい。ページ削除は、やめて下さい。いまは私達の需要が大事です。私達は、あなたを信じて居りました。どんなにありえなくても、平気でいました。あなたが、さんざん自分をからかっても、需要は来ます、とだけ答え、強い信念を持ちつづけている様子でございました。