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高貴で偉大な害悪ハンター様に従うぼんだい民の図wの二次創作です。軽いおやつ感覚のものです。
*おしりぷろろーぐ
この世界はほとんどは通常世界とほぼ変わらないが、害悪ハンターが例のことを起こしてからこの三人以外ほぼ全てのコテハンが洗脳された世界。三人は外で起きている害悪ハンターによる侵略をまだ知らない(アホだから)
*ほんへ
「ほおおお!イクううう!」
彼はレオス、マスターベーション中だ。
彼はをつみ、マスターベーション中だ。
隣にはレオス、もどきがいる。
をつみ「この辺にィ、うまいラーメン屋ァ、来てるらしいっすよ?」
レオス「この辺にィ、うまいラーメン屋ァ、来てるらしいっすよ?」
もどき「たまごさんではない、はんとだお。にしても今日もへいわでよき」
そのとき
バリーン!
をつみ「なんだ?」
レオス「しこしこしこうおおおおお」
レオス「なんだ?」
をつみ「しこしこしこうおおおおお」
そこには害悪ハンターと洗脳されたもどきとキタジョーがいた。
害悪ハンター「新世代の害悪三人はここにいたか。もみじ、キタジョー、やれ。

もみじとキタジョー「おおせのままに...」
もどき「何がどうなってる!?とりあえず逃げるぞ!」
レオス「どぴゅうううう!(精子で敵を鈍化させる。)」
をつみ「どぴゅうううう!(精子で敵を鈍化させる。)」
*にしょう
をつみ「くそ!何がどうなってる!?」
レオス「くそ!何がどうなってる!?」
もどき「そんなこと俺にもわからん!とにかく逃げるんだ」
レオス「もみじやキタジョーがああなるということは洗脳に違いない!何とか解かなければ。」
をつみ「もみじやキタジョーがああなるということは洗脳に違いない!何とか解かなければ。」
彼らは必死に逃げている。
しかし、現実は無情だ。戦闘機に乗ったキタジョーともみじと害悪ハンターからは逃げられるわけがなかった。
をつみ「もう奴ら来ているぞ!」
レオス「こうなったら戦うしかない!」
もどき「くそ!やってやるよ!」
そうして戦闘となった。
キタジョー「害悪ハンター様は我らに道を示してくださった。貴様らも害悪ハンター様に従え。(戦闘機を何台も召喚し、容赦ない爆撃を開始する。)」
もどき「断る!奴こそ真の害悪だ!」
もみじ「小癪な!(もどきを吹き飛ばす。)」
をつみ「くっ...強すぎる!」
レオス「食らえ!我の裁き!(害悪ハンターに向かって精子の光線が発射される。)」
レオス「くっ...強すぎる!」
をつみ「食らえ!我の裁き!(害悪ハンターに向かって光の光線が発射される。)」
害悪ハンター「無駄だ!お前らも洗脳されろ!ハア!(闇のオーラを放ち、三人を吹き飛ばす。)」
三人「グハッ...」
三人は倒れた。現実は非情なものだと再確認されたのだ。
害悪ハンター「ふっ...ついにこいつらを倒すことができた。あとはジバロや中国産などの管理関係ども。楽しみだ。」
害悪ハンターは三人を洗脳しようとした...そのとき謎のゲートが開き三人はそこに吸い込まれ消えていった。
害悪ハンター「何!?どういうコトだ!?もみじ、すぐに場所を特定しろ!」
もみじ「承知しました。少し時間がかかりますがお許しください。」
現実は非情だが、温情もあるのかもしれない。
*集合
もどき「う...うーん...ここは?」
もどきの透き通った目には荒廃した掲示板会議コーナーが映っていた。
???「目が覚めたか。良かった。」
目の前には灰色のパーカーを深くかぶった男らしき2人がいた。
もどき「誰だ!?ヤツの配下か!?」
???「すまないね。ヤツの進撃が激しくてな。」
彼らはパーカーを外した。誰もが見たことある、中国産とジバロだった。
ジバロ「まさかヤツ1匹ごときにここまでやられるとはな。これは異常すぎる。」
中国産「をつみとレオスとお前がやられかけた時に助けたのはおれだ。感謝しろよ。」
もどき「ありがとうございます。お2人が無事で安心しました...それより、ここは会議コーナーですよね?何故他の方がいらっしゃらないのですか?」
ジバロ「...やはり話すべきか。」
中国産「いいか。落ち着いて聞いてくれ。お前があの時吹き飛ばされて俺に救出されたのは今から24年前だ。それまで俺らは避難したコテハンたちと協力して奴らの進撃を防いでいた。お前はダメージが1番大きく、レオスとをつみが起きてもお前は起きなかった。恐ろしく感じた俺は命が生きているか能力を使って確認した。何とか生きていることは分かったが、目覚めるのは何十年後か。それまで俺らはお前を必死に看病した。」
もどき「そんな!じゃあ他の方々はどこへ行ってしまったのですか!?」
ジバロ「あれは12年前か、いつも通り俺らは必死に防衛していた。何とか今日も耐えれると思ったその時、中に洗脳ボムが投げ入れられた。新技術だろう。管理陣は何とか洗脳を免れた。しかし...」
もどき「嘘だ...そんな...」
ジバロ「他管理人は各地に分散した。我々管理人は洗脳は受けない。しかし、死ぬのも時間の問題だろう。」
もどきは悲しき現実に震えた。
つつく
続く...

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