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&size(32){&color(#ff0000){''【検索サイトから来た方へ 2024/03/14】''}}

''こちらは「膨大なページ数 Wiki*」(以下膨大Wiki)の有志が立ち上げた偽物Wiki、「膨大なペ一((伸ばし棒ではなく漢数字の1))ジ数 Wiki*」(ぼんだいWiki)です。''
''膨大Wikiはいまだ復活しておりません。@Wikiにあります「膨大なページ数 Wiki((*がついていません))」、その他現存する膨大Wikiを名乗るサイトは偽物ですのでご注意ください。''
''膨大Wikiは現在復旧作業に向けて動いています。膨大Wikiの旧住民の一部は「[[みんなで作る世界 Wiki*>https://wikiwiki.jp/city/]]」におりますので、質問等はそちらへお願いします。''

----

膨大なページ数 Wiki*と系列Wikiで起きた騒動をまとめるページです。
//初代ぼんだいに書かれていたものを保存している人がいたら復元にご協力ください。
//↑もういらないやろ
何か騒動が起きたら追記希望。

#contents

*2017年

*2018年
**シェイクス騒動
(この項目は編集中です。)

*2019年
**wiki大好き騒動
-名前の通り、wiki大好きという人が起こした騒動。
-[[若竹氏のブログ>>http://whatdoyouwannaus.livedoor.blog]]を参考にすることをお勧めする。
*2020年

*2021年
**wiki人間騒動
-名前の通り、wiki人間という人物が起こした騒動。
-元々Wikipediaで長期ブロックされ、他のWikiサイトでも荒らしとしてブロックされた挙げ句、膨大Wikiにやって来たものだった。
-その後、彼の作成した大相撲掲示板で力士に対する誹謗中傷を行い、さらに投票の自作自演工作を行うなどした結果、膨大系列でも無事規制された。
-以降も5ちゃんねるで荒らし予告のような書き込みを行うなど挑発が年内まで見られた。
-膨大Wikiの副管理人などがwiki人間が荒らした外部のサイトや掲示板に現れ、醜態を晒していたことも問題になった。
--このため、一時期規則に膨大Wikiの編集者がアンチスレ等掲示板に書き込むことを禁じるという条項を盛り込む議論もあったが、言論統制だという声が一部で上がったために中止となった。

**第一次荒川事変(某日本支部事件)
-ある人物に異様に執着し、その人物の誹謗中傷や個人情報のばら撒きを行う何者かに膨大が狙われたことによって起こった事件。
--以下の第二次荒川事変も同一人物による仕業と考えられている。
-7月頃、膨大Wikiに「◯◯◯◯日本支部」(名前は伏せる)という記事が建てられた。当時は特に問題視されていなかった。
-8月に某転職支援サイトに「◯◯◯◯日本支部」の求人が出され、この内容を取り上げたツイートが1万リツイート・2万いいねを超えるバズツイートとなった。
--淫夢語録が説明文にあったり、月給が安すぎたり、住所がある人物の住所と一致していたため、分かればすぐにネタと見抜ける内容だった。
-しかし、この求人情報の企業Webサイトの所に膨大Wikiの例の記事のリンクが貼り付けられており、これが問題になった。
-バズりによる多数の通報が入ったのか、それから数日後に膨大Wikiは運営により制限がかけられ、閲覧も編集も不可となった。
-数日間の編集制限の後、当該記事を削除され制限が解かれた。
-下手をすれば公安にお世話になるレベルだったため、これ以降運営による監視が厳しくなる一因となった。
-これの反省として作られたのが膨大なページ数 Wiki*規則である。

**4周年事件
-匿名がコロナワクチンを打てという趣旨のスレを荒れBに立てたのが発端で起きた騒動。
-ワクチン否定派の宵崎ウエハース氏がそのスレに反応したことで、同氏の囲みとワクチン肯定派で対立が深まった。
-各コテハンが荒れ用BBSでお気持ち表明したほか、引退者も多く発生し、殺伐とした雰囲気になった。
-また、ほぼ同時期に外部掲示板で「また奴の私物化が始まったのか」という書き込みがあり、この「奴」が誰なのかで論争が巻き起こった。
-この騒動をきっかけに、膨大界隈の荒れや過疎がますます進行していった。
-なお、コロナワクチンなど政治に対する話題をするために初代ぼんだいに討論用BBSが作られたが、匿名性担保のための使いにくさにより末期にはほとんど使われていなかった。

*2022年
**無編集コテ粛清騒動
-2021年から2022年の年末年始にかけて起きた騒動。
-一部のコテハンが、編集を一切行っていない非アクティブコテハンのコテペを削除するように求め、賛成派と反対派で論争が起こった。
-その際、真面目な会議の場でにジバロが粛清と発言したことで、それまで共産ネタを許容していたコテハンからも批判され、さらなる論争に発展した。

**こいし騒動
-2022年1月5日に膨大ファンが規制された騒動。
-Twitterで某氏にブロックされたことで「こいし氏ね」のような言動を荒れBや膨大DMで連投した。
-リアチャではちっぺっつとレスバトルをしていた。

**paaa!騒動
-paaa!が膨大の管理人を名乗り、葉っぱ天国アンチスレ板の管理人に向け「法的措置をとる」などと発言したことによる騒動。
--嘘で法的措置を示唆する発言をすると脅迫罪が適用されるのでやらないようにしよう。
-管理人を名乗ったことが問題となり、paaa!は1ヶ月間規制されることとなった。
-また、ぼんだいでは恒例の弁明芸が炸裂。規制済みコテハンx3によってpaaa!ぼんだい民リンチ事件が引き起こされた。
**著作権騒動
-2022年2月末〜3月初頭に起こった騒動。
-膨大が過去に著作権で問題を起こしたことを踏まえて、画像や動画にある著作権についてのルールを決めようという議論が起こった。
-序盤は細かいルールや基準が考えられるなどスムーズに話が進んでいたが…
-議論を持ちかけた非コテに対してジバロ氏がアンチスレの住民と決めつけ、「アンチスレ民が膨大を転覆させようとしている」と反発、議論が止まることになった。
--ジバロ氏が真面目な議論の場で「破滅を願っている」「粛清」などのポケモン・共産ネタを使ったことも波紋を呼んだ。
-結果として、発端となった非コテの規制を求めるジバロ氏と、アンチスレ民・真面目に議論に参加していたコテハンの間で対立が起き、ジバロ氏の評価が下がる原因となった。
-混乱もあり、最終的に議論はうやむやになって終わってしまった。この時著作権ルールが決まっていれば…と振り返るアンチスレ民・裏チャ民もいる。

**みなもと太郎次郎三郎パクリ騒動
|この項目は[[膨大系列の騒動一覧(旧ぼんだい復刻版)]]から若干の変更を加えて転載しました|
-当時歴史系記事を執筆していたみなもと太郎次郎三郎氏のパクリ記事に関する騒動。
-みなもと氏の保身発言の多さ、すぐにバレるような削除回避工作の雑さ、批判されている中でも記事を作り続ける態度から多くのコテハン・非コテハンからの反感を買った。
-上の著作権騒動の延長線上とも考えられる。

-以下、時系列でまとめる。
--2022年3月12日
---膨大wikiに「天一坊事件」という記事が作成される。
---同日に「wikipediaからのパクリ」としてページ削除会議室に削除スレが建てられる。
--2022年3月14日
---膨大wikiアンチスレにて「天一坊事件の記事は作者が削除回避のために表現を変えている」、「記事の作成者はみなもと太郎次郎三郎」との指摘がされる。
---「天一坊事件」の記事が削除される。
--2022年3月15日
---アンチスレ内で「渋沢栄一」の記事もwikipediaからのコピペであったことが指摘される。
---「渋沢栄一」などの幕末系の偉人記事を削除するかのスレが建てられる。
---あさかはじゅん氏により、以下の事がバラされる。
---「天一坊事件」の他、「渋沢栄一」を始め一部の歴史系偉人の記事の一部がwikipediaからのパクリ
---同じくみなもと太郎次郎三郎氏が手がけていた植物系記事の一部もパクリ
---これらの記事の作成者がみなもと太郎次郎三郎((それまで歴史系・偉人系のパクリ記事作成者がみなもと太郎次郎三郎ということはアンチスレ内でしか知られていなかった。))
---みなもと氏が「サウスパークの登場人物や大久保利通の記事に関してはパクリを疑われても仕方がない」としながら「その他の記事は自分の手で書いたもの」と釈明。また、植物系記事は「牧野日本植物図鑑」などの資料を参考に執筆したと発言。
--2022年3月16日
---みなもと氏が「渋沢栄一や大久保利通の記事は修正しました。」と言いつつも、実態は文末や文体を少し変えただけの編集((14日にアンチスレで指摘された「削除回避のための表現変え」とやってることが全く同じ。))であり、その粗雑さにあさかは氏がキレる。
---みなもと氏が「渋沢栄一」と「大久保利通」の記事を削除する。
---非コテハンからみなもと氏の作成記事で使っている画像の出典を聞かれ、wikipediaから持ってきていると釈明するも、数十分後にアンチスレ側でwikipedia以外の個人サイトからの無断引用が指摘される。
--2022年3月18日
---削除会議板でアンチスレ側の情報が流され、同時に前日に作成した記事の画像も無断引用と指摘される。
---「紹介したい部位がない場合はよそのサイトから引っ張ることもある」とし、植物図鑑の記事に引用を書いていれば問題無いと思ったと釈明。(しかし個別記事ごとの引用が記されてないのでどのみち無断引用。)
---これから植物系の記事を書く際は自身の蔵書から引用すると宣言。
---しかし3月12日からのこの一連の流れの間にも蔵書以外からの出典不明の画像を用いた記事を作成していることにあさかは氏がまたキレる。
---同じ指摘をされて正さずに記事を作り続けるのは良くないと非コテハンにキレられる。
--2022年3月19日
---「植物や偉人の記事を書くときはちゃんとあさかはさんの教えてくださった方法で出典を記す」と発言。
---半年以上前に書いた記事の画像について忘れた物は差し替えをすべきとの意見があり、みなもと氏もそれを容認。
-以降は削除スレになんの書き込みもなく終了。今回の騒動は誰かが規制されるようなことは無かったが、次にこのようなことがあった場合はみなもと氏は規制されると周知された。

-その後も複数の植物系記事で出典元不明にも関わらず適当に出典を書いたり、分かったものだけ書いて不明なのは見て見ぬふりをしたりしてその都度アンチスレ等で指摘されていた。
-また、4月上旬には膨大書庫の方でも八百屋長兵衛の名前で「植物図鑑」と同じような記事を執筆していたが、そちらでも引用画像についての記載が無いとして管理人の総拙横好氏に注意されていた。((時系列を全部見た人なら気づいてるかもしれないが、もうこの段階で3月19日に発言した「植物や偉人の記事を書くときはちゃんとあさかはさんの教えてくださった方法で出典を記す」という口約束が守られていない。))
この騒動でのみなもと氏の言動を受けて、アンチスレでは「いずれにせよまたアイツ(=みなもと太郎次郎三郎)何かやらかすと予想」と言われたが、その予想は不幸にも1ヶ月経たない内に当たってしまう事となる。
**「質より量!」騒動
(この項目は編集中です。)
-ブシニャンというコテハンが起こした騒動。
-記事テンプレを無視した記事やデータベースの内容を丸コピペしただけの記事を量産し、多くのコテハンから軽蔑された。
--記事の数自体は30近く作っていたが、その大半がコピペや本文が数行の記事だった。
-副管理人から改善を求められ、規制もちらつかせられるが、それも無視して低質な記事を量産し続けた。
-コテハン登録から約3週間後に活動の痕跡が無くなった。しかし人の話を聞かずに自分勝手な編集を続けた行動に多くのコテハン・アンチスレ民・裏チャ民から嫌われた。

**みなもと太郎次郎三郎規制騒動
|この項目は[[膨大系列の騒動一覧(旧ぼんだい復刻版)]]から若干の変更を加えて転載しました|
-上のパクリ記事騒動に続く事件。
-みなもと氏が前回の騒動で削除したはずの「大久保利通」の記事をまた丸パクリで復活させたのが発端。しかも、今回も例によって丸コピ回避の小編集をこまごまとおこなっていた。
-ちなみにこの騒動がきっかけで、「他wikiやサイトからの丸写し記事はページ削除会議室での審議を経ずに削除しても良い」というようになった。

-以下、時系列でまとめる。
--2022年4月14日
---10時、みなもと太郎次郎三郎氏が自らの手で消した「大久保利通」の記事を復活させる。
---20時、あさかはじゅん氏が「大久保利通」の記事がニコニコ大百科の丸パクリであることを発見し、作成から10時間で即日削除。荒れ用BBSにて「いい加減にしてください。次はないと言いましたよね。規制するか管理者で話し合いますのでお待ちください」と書きこむ。
--2022年4月16日
---2時、ぼんだいのアレ用BBSで植物図鑑のログを再現し、「君この前も怒られてる時に記事編集してたよね?本当に反省してんの?」と書き込みが入る。
---7時、管理メンバーによって処罰が公表され、60日間の規制となった。
---9時、みなもと氏のコテハンページが規制中の内容に差し代わる。
---しかしほぼ同時刻に規制されたはずのID(1i2fc8H3 w3hIqpl)でいつもの削除回避編集をしている姿が確認される。((日付単位の編集差分ログでは、みなもと氏のコテハンページが変更されたログの次に、規制された張本人が編集しているログがあるという不思議な光景が見られる。))
---10時頃、みなもと氏が「関ヶ原の戦い」という新規記事を作成する。
---21時前、3ALsNFUy 3bqJlaFrという非コテハンによって「関ヶ原の戦い」の記事が削除される。そして荒れ用BBSにてニコニコ大百科からの丸パクリとの報告が上がる。
---21時半頃、今度は膨大wikiアンチスレにて「源義経」がニコニコ大百科からのパクリ、「黒田如水」がピクシブ百科事典「黒田官兵衛」からのパクリと指摘される。「関ヶ原の戦い」の指摘からわずか30分後のことである。
--2022年4月17日
---0時過ぎ、みなもと氏が植物図鑑系の記事を編集する。もう一度述べるが、彼は規制中である。
---2時、荒れ用BBSにて「規制されたこと分かっててやってんのか?おい」という書き込みがあり、その後同一人物に「源義経」の記事が削除される。
---10時前に「幕末人物写真帳」の記事を編集中にみなもと氏のIDが変わる。(4knJgwHE w3hIqpl)
---12時、荒れ用BBSに上のIDが晒し上げられ、「規制抜けするよりも先にすべき事があるのでは?」と書き込まれる。
---あさかは氏によると「掲示板とか見てないだろうから規制されていることを知らない」とのことで、今度はクッキーとホスト側から規制される。
---14時、ページ削除会議板にて「みなもと太郎次郎三郎が作成したページ全て」を削除するかのスレが建てられる。
---17時半、重要なお知らせにて「規制及び謹慎のすり抜け」として規制期間が60日から120日に延長される。
規制としてはかなり重めなものであり、この一連の騒動はこれで終わり、めでたしめでたし…&color(Red){とはならなかった。}
--2022年4月18日
---13時、みなもと氏が新しいID(27DCiy1J w3hIqpl)を用意して「源頼朝」を編集する。
---ほぼ同時刻に、「みなもとさん、重要なお知らせ見ました?」とコメントされる。
---17時半から18時までに「植物図鑑」の記事( ア から始まる植物の記事)が削除される。
---ほぼ同時刻、ページ削除会議板の「みなもと太郎次郎三郎が作成したページ全て」を削除するかのスレにて、削除する記事の対象が偉人系・植物系・その他全てと決まる。
--2022年4月19日
---2時、ページ削除会議板の「みなもと太郎次郎三郎が作成したページ全て」を削除するかの投票を20日で締め切ると決まる。
---14時、みなもと氏が重要なお知らせに降臨。「規制及び謹慎のすり抜け」というのがよくわからないのですが……とコメント。
--2022年4月20日
---8時半頃、みなもと氏が上の返答を受け「すると、規制をくらった人はwikiwiki系のサイトでは編集や記事の作成が禁止される、ということですかね?」という質問をする。((wikiwiki運営=膨大管理人・副管理人と思い込んでいる模様。当然そんなことはない))
---17時半頃、ページ削除会議室でみなもと氏が膨大書庫でも活動している情報が流される。
---22時頃、重要なお知らせであさかは氏が「膨大でだけな 私みたいな管理者が書き込みできないようにするの わかる?」とみなもと氏に返答。
--2022年4月21日
---13時、ついにみなもと氏の記事の削除が開始。コテペにあったページ((削除されたページの例として、みなもと氏の名前の元になった「風雲児たち」、%%写真ばっか貼り付けて容量がアホみたいに膨らんでいた%%本人の力作記事「幕末人物写真帳」、活動初期に手掛けた「西郷隆盛の写真」・「かぼちゃ」など))を中心にみなもと氏が手がけた記事が削除される。
---19時までに偉人系の記事の削除がほぼ終了した。しかし植物図鑑系の記事は数が多すぎるため、騒動が終わった後にも削除され続けていた。
---&color(red){19時、重要なお知らせにてみなもと太郎次郎三郎氏の規制期間を120日から永久規制に延長することが公表される。}永久規制に該当する人物では無かったものの以下の理由でその判断が下された。
---本人が違反行為を行っているという自覚がないこと(=規則の確認が十分でなく、インターネットのルールをよくわかっていないこと)
---同じ行為を過去にも何度も繰り返しており反省の見込みがないこと
---規制抜けを繰り返すことによりWikiの運営上支障が出ること
---今後も同じ行為を繰り返す可能性が高く規制期間が長くなるかもしれないこと

-なおみなもと氏の永久規制は膨大Wikiのみであり、系列Wikiまでは規制されないとのこと。また、特別大きなやらかしをしている訳ではないため、みなもと氏の名前の置き換えの措置はされない。

-かくして永久規制コテハンがまた一人増えてしまった。
-比較的コテハンとしての活動期間が長かったにも関わらず、反省の無い態度、前回の騒動の教訓を活かさなかったこと、ネット知識の著しい欠乏が副管理人を怒らせた。
-今回の騒動に、膨大Wikiコテハンはもちろん、「またやらかすだろう」と予想していたアンスレ民すら困惑の表情をみせた。
-規制抜けを行ったコテハンは他にも存在しているが、反省しろと言われたにも関わらず、やるべきでないことを続けたのは彼一人である。
-また、今回の騒動ではみなもと氏は騒動の終盤まで一切掲示板(重要なお知らせ含め)を見ていなかったことが判明した。掲示板を見ていたり、自分が悪いという反省(あるいはそうしている姿勢)を見せていれば、また状況は変わっていたのかもしれない。

-その後は膨大書庫や所有するWikiで活動するが、全く編集スタイルを変えることなく、反省の様子が見られなかった。
-みなもとは◯馬鹿扱いされているが、馬鹿の中でも評価が悪くなった原因の騒動である。
**「中国製品事件簿」騒動
-K529が「中国製品事件簿」という記事を作ったことによる騒動。
-「壊れやすい」「安全性に問題がある」というようなステレオタイプな印象に基づいた露骨なネガティブキャンペーン記事であり、ページ削除会議室で議論が行われていた。
-その最中にK529が非コテになりすまして擁護コメントを行うも、ネットワークIDとブラウザIDが一致しているため、完全に同一人物とバレていた。
-しかし「どこに同一人物という証拠があるのか」という膨大民を挑発するような発言を行うと、多くのコテハンからツッコミが入り、それ以降反論もなく黙り込んだ。
--ちなみにwikiwikiでは、差分→最近の投稿を詳しく見る、でネットワークIDとブラウザIDが見れる。
-結果IPアドレスが一致し、なりすましにより2ヶ月間の規制となった。
-ブシニャン、みなもと太郎次郎三郎、K529と立て続けに馬鹿と呼ばれるに相応しいコテハンが現れたため、アンチスレや裏チャが賑わった。
--同時に、コテハンの低年齢化を嘆く声も増えた。

**ゴールデンフェス騒動

(この項目は現在執筆中です)

-2022年5月に開催された「Boudai Golden Fest!」が原因で起こった騒動。
-毎年恒例のイベントとなっていたが、過疎によりイベントに向けた盛り上がりが例年より小さく、目標が達成できないのではないかという声もあった。
-しかし、あさかはじゅん氏らが権力を使い強行。
-元々高い目標であることに過疎が重なり、ページ数を上げるなどの目標は結局達成されず、各コテハンは企画コーナーでマジカルバナナなどで遊ぶだけの結果となった。((記憶で書いたので間違いのある可能性大))
-余談だが、ぼんだい管理人である中国産氏がこの騒動のことを好かないらしく、初代ぼんだいの騒動一覧記事では記述されなかった。
--…らしいが「言った覚えないので(多分忘れてる)記述しちゃって大丈夫ですby頭髪ある管理人」と2023年7月に中国産氏が発言したことでこの項目が書かれた。

**第二次荒川事変
-2022年6月上旬にネット上で有名なとある人物を誹謗中傷する目的の「◯ン◯ッ◯ンカ◯ェ(◯夢)」という記事が作られた。
--第一次荒川事変と同じ人物を誹謗中傷のターゲットにしていることから、第一次荒川事変と同一人物によるものとされている。
-膨大民がそれに気づき、削除すべきかという意見が出始めたとほぼ同時に予告無しで二代目膨大wikiに編集制限がかかり、閲覧も編集もできなくなった。
-避難所としての初代ぼんだいがあったものの、そちらも翌日に同様の制限がかかり、膨大wikiとしての機能は一時的に完全に停止した。
--当時はみんつくは避難所として決まってなかったため、膨大民はアンチスレ・裏チャ・ツイッターと散り散りになった。
-Braveというブラウザが編集制限を回避して編集できるという話が広まったため、編集制限中も閲覧・編集は少しだがあった。
--後の初代ぼんだい閉鎖時にはHTTP 403 Forbiddenにすることで、そもそもアクセス不可にした。Braveによる制限避け対策と考えられる。
-一週間後に編集制限は解除され、再び通常利用が可能になった。
-これの反省により、記事の削除が議論と投票を通じて行われるものから事後報告スタイルに変わった。
-しかしBraveを利用して編集制限中の膨大wiki・ぼんだいを閲覧・編集した膨大民に対して、某運営は規制をかけた。そのため、制限解除後も影響はあった。
--何故か人によって規制がなかったり、規制期間にばらつきがあった模様。

**膨大閉鎖未遂騒動
-2022年6月27日、突如として以下の文章が二代目膨大wikiの上に現れた。

利用規約をご確認のうえ対応してください。 利用規約違反にあたるを投稿を一定数行ったWIKIは、WIKIWIKIの利用停止を行うことがあります。権利侵害が常態化しています。速やかに対応願います。

-このような文章が現れることは初めてだったが、問題はないだろうと管理勢は軽視していた。
--第二次荒川事変の余波によるものと予想されている。
-しかし2日後の6月29日、「2022年7月13日までにご対応願います。」と末尾に追記された。
-「権利侵害」が原因と予想されるが、何を指すかは不明であり、さらに具体的な日数も出たことでいよいよ膨大wikiも終わりかと大騒ぎになった。
-翌日、管理人会議で「権利侵害=画像の無許可利用による著作権侵害」が原因と考え、膨大wikiに掲載されている約9000ページにある画像を一時的に全て非表示にする方針が決まった。
-さらに当時アクティブだった4コテハンを追加で臨時副管理人として任命し、さらなる荒らし対策の強化を行った。
--臨時副管理人はその後も副管理人としての権限を保有していた。しかし4人の内2人は非表示化にほとんど携わることはなかった。
---さらに1人は臨時副管理人になってから非表示化どころか活動すらしなくなったため、当人と任命に対する批判が起こった。((後に管理勢にのみ引退を宣言して辞めたことが分かり、さらに批判された。新社会人という忙しさによるものと思われるが、それなら何故立候補したのだろうか。))
--副管理人の中には非表示化した画像を許可なく差し戻す人物もいたため、そもそも副管理人をもう一度選び直すべきという声も上がった。
---この副管理人はそれ以外もふさわしくない行動をしていたため、対応終了後に解任投票をする予定だったが、うやむやにされた。
-しばらくは文字列置き換えによる非表示化が進んでいたが、残り7日の時に文字列置き換えが運営によって制限され、およそ4200ページを手動で非表示化することになった。
-必死の編集により7月11日(期限2日前)に、数枚の自作画像を残して画像の非表示化は終了した。
-結局「権利侵害」が何を指すのかは最後まで不明だったが、期限を過ぎても「→ 対応完了後、必ずご連絡をお願いします。」となっただけで膨大wikiは閉鎖されることはなかった。
-しかし画像を使うことができなくなったという変化は、以降の記事の質に大きな変化を与えることとなった。

**アロンアルファー規制騒動
-2022年7月の某首相銃撃事件の記事が作られたことが原因の騒動。
--当時の2代目膨大Wikiは「権利侵害」で対応を迫られていた真っ最中だった。
-銃撃事件発生後10分程度で早くも記事が作られるが、禁止事項の「政治的な内容を含むページ」と「進行中の事件・騒動に関するページ」に抵触し、ページが削除された。
--それに対して作成者は「なぜ」と返信していた。
-その後アンチスレや裏チャで作成者のIDがアロンアルファーと一致していると指摘され、副管理人によって規制された。
-これで終わるかと思いきや、今度は謝罪をするために2回規制抜けを行った。これにより違反点数が27点となり、永久規制となった。
-今回の記事は当時リアルタイムで状況が進行し、かつ政治的な内容を含めていたため、下手をすれば大規模な荒れに繋がっていた可能性があった。
-数ヶ月のコテハン活動の間に複数の騒動や権利侵害のことを知っていたはずなのに、それを教訓とせず、「なぜ」と答えたことに各所から呆れた声が聞こえた。

**てぃろるーな規制騒動
(この項目は編集中です。)

**八百屋長兵衛(みなもと太郎次郎三郎)膨大書庫規制事件
-本家膨大Wikiを永久規制された後のみなもと太郎次郎三郎は、膨大書庫で八百屋長兵衛と名乗り活動していた。
-本家膨大Wikiの永久規制直後に少しだけ編集して失踪したものの、2022年8月頃に再び活動を再開し、アンチスレや裏チャで悪い意味で注目を集めていた。
-しかしここでもコトバンクからの無断転載を行い規制され、さらに規制抜けを行ったことで永久規制となった。
-副管理人のきつね太郎氏にも「改善されそうだったら再び復帰としようかと思っていましたが、改善されそうにありません。」と失望されてしまった。
-管理人のムゲンピーマン氏にも「改善されそうだったら再び復帰としようかと思っていましたが、改善されそうにありません。」と失望されてしまった。
-以降みなもと太郎次郎三郎は膨大系列から身を引き、自身の所有するWikiで相変わらずの著作権侵害ページを量産している。

**裏チャ襲撃事件
-2022年8月上旬、裏チャで暴言連投や埋めを強行する荒らしが発生した。
--膨大全体への煽りというよりも、特にみなもと太郎次郎三郎やてぃろるーなに対する暴言が多かった。
-裏チャ民はスルーしていたが、ある時に荒らしが「膨大民を一人◯して山に埋めた」と発言し、それに反応してしまったことで荒らしが過激化してしまった。
-暴言や埋めを続ける荒らしに対して裏チャ民は煽りと埋めで対抗したため、数日で5万近いレスが消費された。
-なお、裏チャ荒らしはこの下にあるたいら一郎二郎三四郎と同一人物と考えられている。

**たいら一郎二郎三四郎規制騒動
-2022年8月中旬頃、規制され放置されていた「てぃろるーな」のコテペが何者かによって「たいら一郎二郎三四郎」というページに書き換えられた。それと同時にたいら一郎二郎三四郎と名乗るコテハンが裏チャで挨拶を行い、妙な雰囲気に包まれた。
--もちろん裏チャ民のほとんどはたいら一郎二郎三四郎=裏チャ荒らしと考えていた。
-その後たいら一郎二郎三四郎は立て逃げされた記事や既に削除された記事を復活させ、週刊誌に載った俳優の不祥事のまとめ記事にしたり、某宗教団体や政党のネガティブキャンペーン記事に書き換えた。
--なお、何故ページを新規作成せずに編集で全て行っていたかというと、当時の膨大Wikiは権利侵害騒動の煽りで新規ページの作成を禁止していたからである。
-裏チャ荒らしが使用していたトリップとたいら一郎二郎三四郎が使用しているトリップが一致していることを指摘されると、たいら一郎二郎三四郎は自身が裏チャ荒らしであることを認め、「規制したいならすれば?」「(権利侵害騒動直後でありWikiが閉鎖される可能性を諭されると)おっ脅しか?w」と煽り返した。
-その後たいら一郎二郎三四郎は規制され、一連の立て逃げ荒らし記事とコテペ(といっても元はてぃろるーなのコテペだが)は削除された。
-ちなみに、たいら一郎二郎三四郎はドーハ(編集者)のネットワークID・ブラウザIDと一致していたため、同一人物である。
--ドーハ(編集者)は過去にも問題行動を起こしていた。詳しくは[[問題コテハン一覧]]を参照。

**カイティン騒動
-4月の「中国製品事件簿」騒動による規制明けからK529は不定期に活動するも、ある時に記事の内容で批判され失踪していた。
-8月下旬にカイティンというコテハンが活動開始をすると、ほぼ同時期にK529も活動を再開した。
-1週間ほどは別コテと思われていたが、お互いのコテペで雑談をしたところ、ネットワークIDが一致していることが発覚し、即規制された。
--今度は6ヶ月間と規制となったが、規制明け直前に二代目膨大wikiが閉鎖されてしまった。
-数ヶ月前と全く同じパターンでなりすましがバレて規制されてしまったため、規制した副官から「なぜばれないと思ったのか」と苦言を呈された。

**卵さん戦争
-卵さんという荒らしが起こした騒動。
-みんつくでヒカマニ関連のワードを使って大規模な荒らしをした後、二代目膨大や初代ぼんだいにやってきた。
--初代ぼんだいでは反省のそぶりを見せておらず、多くの膨大民からのヘイトを買った。
-その後はトトロやしぇんむーなどの別コテを使って、二代目膨大・初代ぼんだい閉鎖まで規制抜け→規制を続けていた。
-ちなみに後述するたまご(永瀬)とは異なる。

//ここまで記憶で書きました おかしい点があったら修正頼みます
//↑感謝です

**初代膨大なペ一(いち)ジ数 Wiki* 閉鎖
-2022年11月上旬に突然初代ぼんだいが編集不可になり、以下の閉鎖予告が行われた。
HTTP 403 Forbidden Administrators need to check their email.
膨大なペ一ジ数 Wiki* の管理者はメールをご確認ください。
まもなく 膨大なペ一ジ数 Wiki* が削除されます。
-既に何度か運営による警告メールが中国産氏に届いていたようだが、中国産氏が確認して対応をしなかったがためにこうなったようである。
-原因は複数考えられているが、wikiwikiを中心に複数のサイトにスパムを送っている荒らしの情報を掲載したのが問題だったと考えられている。
-何度か閲覧可能と制限がかかる状態が繰り返され((なおその間前述のドーハがwikiwikiに避難所を勝手に立てていた))、数日で初代ぼんだいは閉鎖された。

*2023年
**二代目膨大なページ数 Wiki* 閉鎖
-2023年2月2日、wikiwiki運営によって二代目膨大なページ数 Wiki*が閉鎖された。
-約5年の月日を経た17000もの記事が電子の海へ消えていってしまった。
--とは言っても3分の1くらいはpcommentページやコテペと考えられている。
--しかし、2022年以降は炎上まとめ記事、ネットで流行った言葉の解説記事などで荒れることが多かった。事実、閉鎖直前にも「アフガキ」「片親パン」((両方とも、Z世代が貧乏人を馬鹿にするネットスラングということで週刊誌が取り上げたもの。))についての記事が作成されていたため、閉鎖されてよかったという膨大民もいる。
-削除要因は明言されていないが、アンチスレや裏チャでは、校歌をまとめた記事が原因と考えられている。本家膨大では過去にも著作権侵害で運営から注意を受けていたが、今回は企業からの申し立てだったため、閉鎖になったと考えられる。
--現在では「日本の大学の校歌一覧/私立大学」という記事に校歌の歌詞が掲載されていたのが原因とされている。
-一時の混乱の後、「みんなで作る世界 Wiki*」「菩提を弔う Wiki*」が避難所となった。
-しかしwikiwikiでは閉鎖となったwikiの後継wikiも閉鎖される傾向にあるため、膨大民は近い内にwikiwikiを離れる運命となった。

**永瀬(たまご)規制騒動
-永瀬というコテハンが避難所で起こした騒動。
-複数コテの使用により2月12日から10日間の規制となった。
-同一IPにも関わらず「妹がやった」と発言したり、みんつくにもコテペを作る等、反省の意志が見られないためにさらなる反感を買っている。
-みんつく移住後も「妹がやった」という主張は変えず、ページの無断削除をしたりと荒らし活動を始めた。
-これにより規制期間が延長され3ヶ月間の規制となった。さらに新膨大でも規制は続行されることとなった。
-みんつく規制後はみん洞やw-roadにある放置されたwikiを荒らしたり、seesaa側の膨大避難所や二台目ぼんだいで荒らしを続けていた。
-中国産により二台目ぼんだいを規制されてからは荒らしをしなくなった。

**菩提を弔う Wiki* 閉鎖
-2023年2月19日午後3時頃、ぼんだいの避難所兼二代目膨大wikiの避難所である「菩提を弔う Wiki*」が閉鎖された。
-避難所としての利用や、新膨大用の過去記事の復元(データベースとしての利用)が禁止事項に抵触した可能性が高い。
-永瀬の規制からちょうど1週間後の閉鎖であるため、永瀬が運営に菩提の件を通報した可能性がある。
--永瀬は二代目膨大wikiの存在を知っているため、「菩提が膨大wikiの避難所になっている」ことさえ通報すれば菩提の存在も運営に知られ、閉鎖されるには条件がそろう。
-いずれにせよこれで某運営が膨大系列の動きを注視していることが分かり、避難所をwikiwikiに立てることが実質的に不可能になった。
--その後新膨大の計画が無期限延期になったことからもその重大性が見える。

**ぼんだい春の再規制
-2023年3月23日、菩提閉鎖直前から姿を消していたぼんだい管理人の中国産氏が裏チャに降臨した。
-裏チャ民からの懇願により、1ヶ月間二台目ぼんだいで荒らしを続けていた永瀬が規制された。
--これにより永瀬は菩提・みんつく・みんたせに続き4回目の規制となった。
-また、春休みにより荒らしを再開した卵さんもついでに規制された。

**新膨大みなもと騒動(仮)
(現在進行中の騒動です。)
-swikiにある「新膨大なページ数 Wiki」((Wikiの後ろに * はつかない。))でみなもと太郎次郎三郎と思わしき人物が再び活動していることが分かった。
--元々アンチスレで「みなもとらしき人物が某wikiで活動再開した」という話があったが、どこのwikiかは伏せていたため分かっていなかった。
-「wikipediaからのパクリがバレる」と問い詰められると"元"みなもと太郎次郎三郎であることを明かし、「どうしても内容が近くなってしまうし、あるワードを使わないと説明として成り立たなくなるのでは?」と%%開き直り%%釈明した。
--内容の句読点を増やしたり減らしたり、誤字脱字までコピペしたりして「どうしても内容が近くなってしまう」とは一体…
-そして「木戸孝允」の後半部分がwikipediaの切り貼りとばらされると、翌日指摘された部分を編集した。
--ついでに「西郷隆盛」もこっそり編集した。
--その過程で[[丸コピ回避編集]]のリンクが貼られ、本人巡回済みページとなった。
-ほぼ同時期に裏チャで「反みなもと軍」のコテをつけた人物が現れ、みなもとに対する不満をぶちまけていた。
-5月3日には同裏チャ民がswikiの運営にみなもと太郎次郎三郎を通報したと報告。
--既に個人サイトからのパクリも行っているらしく、権利的な問題があるらしい。
-が、これ以降彼からの報告は無かった。

**裏チャbot襲来
-5月10日に裏チャにて「みなもと太郎万歳!」という文章で埋めが行われた。
-当初は人力かと思われたが、コピペよりも遅く一定間隔で同じ文章が送信されていた。これによりbot扱いされている。
-翌11日にも襲来し、朝から自動送信による埋めを強行した。
--しかしあまり速度は速くないため、裏チャ民が慣れてしまい埋められる中でも普通に会話が続く異様な光景が見られた。
--この二日間だけで1万近いコメントが送信され、「いよいよ裏チャも終わりか」という意見が見られた。
-なお、「ドーハ」という文章が現れると高速で埋められたことから犯人はドーハ(編集者)と予想されている。
-数日間bot荒らしが続けられていたが、その後は見られなくなった。

**未来王女アレックス制限界騒動
-ピーコックくん(ブロック帝国の人)が、みんつくのルール違反ギリギリの行為をしたことで起こった騒動。
-この前週に無断編集&作成者に逆ギレしたことより、一週間規制されていた。
-6月7日、規制明けのピーコックくんが「未来王女アレックス」という記事を作った。しかし…
--パラメータがほぼカンストしている
--何故か作成段階で「彼女を[[制限界]]に入れるべきか #vote(賛成,反対)」という文章がある
--副管理人のジバロ氏に「はい制限界行き」と言われてすぐに削除
-…という、これらの行為が「みんなで作るチートキャラ Wiki*」(以下、制限界wiki)に送るためだけにキャラを作ったのではないかと考えられ、問題となった。
--制限界wikiでは新規記事の作成が禁止だったため、みんつくを踏み台にしてのみ制限界wikiにキャラを作れる。
---しかしそもそもチートキャラや高スペックキャラが増えすぎたために制限界wikiができたため、捌け口ができたからといってみんつくでチートキャラを作っていいという訳ではない。
--さらにジバロ氏の指摘の後、制限界に入れるかという投票ページで「ジバロが締め切ったため即制限界送りとなりました。」という編集をしたことも問題視された。
---規制明け直後に事実上の管理人を呼び捨てにするとは肝が据わっている。
-コテペで問い詰められると「みんさいの基準が分からなかった」と返し論題をずらそうとするも、「それなら何故みんさいで作ろうとしなかった」「話を逸らすな」とさらに問い詰められた。
--「自主規制で頭を冷やすのが足りなかったからですよ。 」「編集者会議を作ってしまったせいで痛烈な批判を食らってしまったからです。」と返答し、的外れな答えとさらに批判された。
---ジバロ氏には「副管に規制されても一切言及せず、反省の色を見せないような人が自主規制で反省できるわけがない」と呆れられてしまった。
--この状況で自主規制(という名の休憩)を宣言するとまた規制されると思ったのか、「わざとここで作ったんです。」と白状した。
-こうしてさらに反感を買ったが、素直に謝罪されたためかこの時規制はされなかった。
--しかしその2日後に永久規制されることになるとは、まだ誰も予想していなかった。

**ピーコックくん(ブロック皇帝の人)永久規制騒動
-6月9日にみんつくで活動していたピーコックくんというコテハンが永久規制された騒動。
-2日前には上述の問題行動もあり、ヘイトが溜まっていた中での永久規制だった。
-規制解除から数日のことだったが、再び荒らしまがいの編集を勝手にしたことにより反省の色無しとして永久規制された。
-遺言は「私は不名誉でも名誉があっても私のことは忘れません。さよなら。」である。
--また、みんつくで規制されてからわずか1分ほどで制限界wikiでも規制された。

(現在編集中 追記希望)

**「ネットのルール」騒動
-6月11日にみんつくの「ネットのルール」というスレで起こった騒動。
-解説というコテハンは、騒動の前にみんつくから独立して「みんなで作るおりおり国/その他 Wiki*」(以下おりつく)を管理していた。
-しかしそのwikiでの出来事や管理方法の質問をよくみんつくで行っていたため、みんつくコテや裏チャでは不満が募っていた。
--元からおりおりドンキーのTPOを無視した宣伝等で評価はよろしくなかったが、みんつくとはほぼ関係のないおりつくの話を持ち込んだり、検索したら分かるようなことを質問してきたのが大きかった模様。
--また、これ以前から「おりつくに人がこないから、みんつくで名前を出しておりつくに人を誘導させたいのでは」という予測が立っていた。
-そうした中、解説が「自分たちとおりつくの荒らしのどちらがやばいのか」ということをスレ立てした。
--「何故そのようなことをここで聞く必要があるのか」という意見が挙がり「意見を聞きたかった」という返答をしていたが、ここで聞いて何があったのか。
-しかし当の解説、荒らしに対して煽るような態度を取っていたことを明らかにされると、「荒されたら煽り返す」「目には目を歯には歯を ってことです。」と発言した。
-これにより解説とみんつくコテとの間で本格的な論争が起こった。
-スレの全容は長いため、みんつくの「掲示板/質問コーナー」を参照。
--見づらい・見に行くのが面倒という場合は[[ネットのルールまとめ]]を参照。
-最終的に同じ管理人としてジバロ氏に共感を求めるも、「お前のWikiの話をここに持ってくるな。構ってほしいのか知らんが迷惑だ」「君たちは心底荒らしを軽蔑しているだろうが、私にしてみれば過剰に反応するのもおなじ"荒らし"だ。ましてや君はWikiの管理者だろう。はっきり言おう、管理者として未熟すぎる。場と立場を認識しろ。」と一蹴されて論争が鎮火した。
-その後、頭を冷やすとして自主規制…ではなく本当に規制された。
--一週間後にこれからは迷惑にならないように活動すると宣言し復帰するも、規制解除を忘れていたらしく、規制抜けのような形で復帰となった。

(現在編集中 追記希望)

**神威の中の人永久規制騒動

(現在編集中 追記希望)

**魔国連邦(ラファエル)騒動
-9月1日に当時新コテハンだったラファエルが起こした騒動。
-ラファエルが「魔国連邦」という『転生したらスライムだった件』に登場する国をみんつくで作るも、「この世界に存在しない」という設定を勝手につけられていた。
--ラファエルが転スラネタを丸コピしたキャラや場所を量産したり、指摘や提案に対して「新人なのでわからない」と自分勝手な編集スタイルを続けていたために反発が高まっていたためと思われる。
-これを見て副管理人のジバロ氏は亡国設定を加え、「存在しないのなら何故作ったのか」((なおジバロ氏はこの設定をラファエル以外が書いたとは気づいていない模様。)) 、「存在する大陸に書けばいいのでは」とページの存在意義を指摘していた。
--それを踏まえたのか「現世界には存在していなく、その中の別世界にある。」という%%ちょっと何言ってるか分からない%%説明に変更した
-そして「なるほどわかりました。誤解させてすいませんでした」と謝罪した。
--なおこのやりとりでは、ラファエルはベルゼブルという別コテハンを使っていた。
-しかしその数時間後、この一連のコメントを丸ごと削除し、コメント初期化を報告した。
-これに「逃げるな卑怯者」コメントがつくと、「いえ、逃げたわけでは有りません。どうしてそう思ったのですか?初期化する前にちゃんと僕は誤りましたし、あなたこそ隠しているじゃァないですか?」「そうやって自分が不利になると逃げるのやめなよ」と%%特大ブーメランな%%返答し、レスバが始まった。
--もどき氏が「謝罪コメまで消すのは違うだろ」「逃げてるとしか思えない」と指摘すると、「それは別に個人の判断でいいじゃないですか?たかが謝罪コメント消しただけで言われるのは悲しいなぁ」「じゃあもう一回書いたほうがいいですか?」と逆ギレの様を見せた。
--元はと言えば「なぜコメントを消したのか」が論点だったのだが、ラファエルが的外れな返答を続けていたため、いつしか「コメントを消すことがマナー違反なのか」と論点がずれていった。
--次第にレスバに加勢するコテハンが増え、疲れたのか「無知ですか?もうかまってあげられない」「コメント失くしちゃっていいですか?この名無しの無知のせいでメンタル頭死ぬわ」と%%逃げの姿勢%%弱気になるも、もどき氏にバックアップに残ると言われると感謝を述べ、「おーい?ニゲルナ卑怯者ーぶち○○てやるから。デテコーイ?」と復活した。
---なお、当時ラファエルは活動開始から数日しか経っていない。
--あるコテハンから「感情論で動きすぎるな」と言われると謝罪をし、別のコテハンから「現在のあなたの姿ははっきりいうと不快です。名無しの方が荒らしだとも思えません。自分の言動を悔い改めてください。」と言われた。
-レスバ開始から数時間経ち、ようやく鎮静化したかと思えたが、「もう、すぐコメント消すか〜」「なんかまたコメントで問題起きそうだし」と発言し、再びコメント(レスバ)を削除した。
--削除直前にはページを編集NGに書き換え、「ちなみに言うと学校でもほとんどこんなか感じ」と漏らしていた。
-なお削除後に「このページのコメントを削除しました。理由はこのような事を二度と起こさないためです。代わりに問題BOXを設置します」と報告した。
--何か修正点があれば問題BOXに書き込んでいいらしいが、要するに自身への批判を避けたいだけである。
-その後「頭を冷やすために少し休止します」と発表した。
--9月9日に復帰予定と編集するも、19日にその文言を削除した。
--10月11日には生存報告コメントを残し、11月3日にコテペのコメントに反応する等、一応みんつくは定期的に見ている模様。
---ただし他人が書き込んだ自身への批判コメントを無断で編集したりと、その素性は変わっていない。
-この前後から初心を始め、複数の問題コテハンが大量発生したため、問題コテハンへの対策が考えられるようになった。

**初心永久規制騒動
-みんつくで初心(ういごころ)が起こした騒動。
-それまでも日々の素行や真みんつくワールド完全極殺鬼畜計画などの問題が重なり、他編集者からのヘイトが着々と溜まっていた。
-9月26日の「デス・アイランド」作戦のページで無断使用と意味不明な供述をしたことにより一週間規制された。
-その後、みんなで作る新しいヒカマニWiki*のコメントにて謝罪を行ったが、みんつくにて規制抜けを行ったことが発覚、しっかり永久規制された。
-これにより馬鹿が14馬鹿になってしまった。
-その後、彼の創作した国は全てMr.EXHAUSTと北城の手によって完膚なきまでにボコボコにされ、LFFに接収された。

(現在編集中 追記希望)

**タマゴマン出没騒動
-膨大裏チャットで「タマゴマン」と名乗るユーザーが荒らしをした騒動。
-荒らしの内容は、「他界隈のチャットリンクを貼り付ける」「空白もしくは文章で埋める」といった内容であった。
--チャットリンクの一つに「虹鉄てえてえルーム」という「おこしoksチャットルーム((にゃんこ大戦争を中心にゲーム実況を配信しているYouTuber「おこし」のファンによるチャット。膨大界隈との関係性は全くない。))」の派生チャットのリンクが貼り付けられていたため、対策部屋が立ち上がるレベルで当該チャットに影響が広まった。
---裏チャットのコテハンの中には、タマゴマンとおこしoksチャットの間に何らかの関係があると推測し、当該チャットへの荒らしを行った者もいた。
---が、後にデマと判明し、和解した。
--文章で埋める際は「規制解除してください」とコピペを使う。かつて膨大界隈で規制されたのだろうか?
-タマゴマンの正体は名前や行動により「卵さん」本人もしくは関係人物と推測されている。
--本人は「自分は卵さんと永瀬の親」と説明しているが、信憑性は皆無である。
**LFF問題
12月16日、北城氏はキャラコーナーでLFFの総帥名義で「本日より、LFFは一部国家を除き、全世界、そして宇宙空間のあらゆる領域において軍事行動を開始する。そして、この行動で被害が出ようが、我々は一切の責任を負わない。開始は19時である!...覚悟していろ。」という内容のスレッドを立て、みんつくを騒然とさせた。
-軍事行動と言っているが、実際には滅ぼすと脅迫したようなものである。北城氏は本土への直接攻撃はしないと言ったが、北城氏はLFFを使って過去に何度もほかのコテハンが作った国家を無断で滅ぼしており、信用など皆無であったため聞き入れられなかった。
-一部国家というのは、北城氏が好きなコテハンが作った国家であり、北城氏は滅ぼす対象を国の主義や考えではなく国を作った人で分けたということである。要は制限界の管理人という立場を使って気に入らないコテハンに嫌がらせをしたということであり、当然ながら多方面からヘイトを買った。
-また、その後北城氏は自分が気に入らないコテハンの国家に対し人狩りをすると言い出し、これもまたヘイトを買った。
-キャラコーナーで多くのコテハンがが反対すると、北城氏は自分のコメントで文句があるなら勝ってみろなどの発言をした。因みに制限界の管理人としてLFFを無敵にしたのは北城氏である()
-この暴挙に耐えかねたコテハンの一人であるWikiパックン氏により12月21日。みんなで作る世界wikiの質問コーナー(今は会議コーナーに移転)にこんなスレが建てられた。「今回、北城氏がLFFを使って起こした行動について」
-以下、原文ママ
みなさんは今回の件をどのように見ていますか?
俺は、北城氏とちょくちょくバチってるの知ってる人が多いからこんなこと言っても同感者なんていないんじゃねえかとも考えたのですが、この際なので言ってしまうと、「その後一部コテに圧かければ自分が気に入らないキャラを後付けで死んだことにさえできてしまう」と思っているので、『見る人が見れば一種の荒らし行為としても取れるんじゃないか?』という印象を受けました。
正直なところ、LFFが排除しようとしている組織の欄に関して、自分は完全に北城氏が「こいつ気に入らねえから潰すわ」と吐露しているようなものとしか見れなかったので、前々から北城氏はいつか何かしら大変なことをやりかねないと思っていた節もありました。
とはいえ北城氏は制限界の管理人としてこのWikiのバランス調整を担っている「今日のみんつくを成立させている貢献者」の1人なので、このWikiから失われるべき人ではないと思い、上記のような印象を得たと公に発言することは少し後ろめたくも思いました。しかし、このまま誰も何も言及せずに手放しになるのもなんか違うなと感じました。本来こういう発言を最初にすべきなのは、どう考えても自分なんかではないだろうとは思いましたが、またジオティック連邦の時のようなこと*1が起こってしまったら、みんつくのコミュニティにもたらされる悪影響は決して小さなものではないと思い、このようなスレを立てさせていただきました。
-多くの人が同じことを思っていたらしく、これには賛同の声が相次いだ。これに異を発して掲示板でもLFFの弱体化を求める声が相次いだ。
-Wikiパックン氏は一度LFFに自分の国を滅ぼされた経験があり、今後自分のようなことが起きたら創作に悪影響を及ぼす可能性があると主張。
-(なお、Wikiパックンは創作要素全くなしの版権キャラ、組織を作り問題視されている。まぁ、別に自分が悪いことやってるからといって相手の悪事を指摘してはいけないわけではないが)
-対する北城氏はLFFの目的はみんつく世界の治安維持、[[問題コテハン>問題コテハン一覧]],[[○馬鹿予備軍>◯馬鹿]]への防波堤のためだと反論した。
-現在は副管理人を含めた大半のコテハンがLFFに国連軍との統合や行動制限などの何らかの規制を設けることに賛成している。
-そしてその翌日には、LFFは滅ぼす対象を全世界にし、これにもまた批判が殺到した。しかし北城氏は事が大きくなるとすべて芝居だったと主張した。だがこれは明らかに大事になってから言ったものであったため、多くのコテハンから呆れられた。
//本当に嘘だった為多くの人間が嵌められる事になった。
-実質的な聖夜決戦となったLFF制限界追放投票は、15-16という僅差で反対派が多数となり%%見送りとなった。%%本人が解体宣言を出した為、実質LFFは消滅した。
(編集中 追記編集希望)

*2024年
**KFT騒動
-2024年1月13日、関東民の普通の鉄オタ氏(以下KTF)はけーおー氏の管理するアズキニア王国に対し、自国との鉄道接続との許可を求め、けーおー氏がアズキニア王国が島国であることを理由に断ってしまい、%%ほかのコテハンが創作だから海上にも鉄道が敷設可能であることを指摘したことから始まった騒動である。%%
--正確には勝手にアズキニア王国の領海のギリギリ外にけーおー氏の許可を得ず鉄道を作り、そのままアズキニア王国に繋げようとしたことから始まった問題。
-事の発端は1月13日午前九時ごろ、KFTがアズキニア王国のコメントページにて「あなたの国と鉄道を直通させたいんです!」と書き込み、自分が作った国家である鉄オタ共和国とけーおー(編集者)氏のアズキニア王国の間で鉄道をつなぎたいという旨の文章を送ったことである。
--これに対しけーおー氏は12時頃「ウチ島国なんですが...」と返答し穏やかに断った。
--ただ、これに対し桃色狐氏とてぃろるーな氏はみんつくは創作なので海上に線路を引くことも可能ということを指摘。そしてKFTは桃色狐氏に「あなたはこのページの管理者ですか?」と質問。
--そして関オタ氏は返事を待ちきれなかったのか、勝手にアズキニア王国の領海ギリギリに線路をつなげてしまう。これが悲劇の始まりであった。以下原文
&fukidashi(関オタ){ちょっと今アズキニア王国の領海ギリギリまで作ってるんで建設しまーす!あと鉄オタ共和国と鉄道を直通している。と編集者します!ついでに国際線の発着を許可していただきたいんです! -- 関東民の普通の鉄オタ 2024-01-13 (土) 15:01:38New}
--この許可を得ずに行った行為に対し、アズキニア王国のコメントページとKFTのコテぺに「勝手につなげるのはどうなのか」という趣旨のコメントが多く寄せられ、非難を受ける。KFTはアズキニア王国のコメントに対しては「アズキニア王国との領海ギリギリ(つまり鉄オタ共和国の領海)ってことです。」と返答した。この時点で勝手にアズキニア王国の近くにあるという設定に勝手にしている。なんとも身勝手である。
--帰ってきたけーおー氏はKFTの鉄道をつなぐ要望に対し、14日までの返答を約束して一時保留にした。けーおー氏は結局、この時点で前述のKFTの自身とその創作物に対する問題行動に触れず、非難することも罪に問うこともしなかった。
--日付が変わって14日、KFTは自身への非難を疎ましく思ったのか、掲示板の会議コーナー((のちに掲示板に移行))で釈明のスレを立て、これが火に油を注いでしまった。スレ立てよりはるかに多い数の非難が殺到し、鉄オタ氏は袋叩きにあった。具体的には「言い訳無用」「屁理屈」「国交を結んでいない時点でおかしい」「コイツのやってることって『たいして親しくもない間柄なのに既成事実を以て結婚を迫る』的なことなんよな…」など。また、ここでKFTはEEZを知らないという憶測がなされるようになった。しかしレスが続くにつれて「けーおー氏が一切非難していないのに、第三者が非難するのはおかしい。そもそも当事者同士で解決されるべき。それに初心者だし大目に見てあげてよいのでは。」という意見が主流になり、問題は平穏に終わるかと思われた。
--また、このタイミングで返答を保留していたけーおー氏からの返答が返ってきた。以下。
&fukidashi(けーおー){関東民の普通の鉄オタさんへ~~今回の鉄道の対応について、決定させていただきました。まず結果として、アズキニア王国との国交を結んだ上での鉄道接続は許可いたします。但し、船舶での車両輸送という方式を取り、海上への鉄道敷設はおやめください。ただ、大変僭越ながら申し上げさせていただきますと、このような頼み方は相手に強い不快感を抱かせてしまう可能性があるため強くお勧め致しません。一応私はアズキニア王国の利用について概ね認可してはいますが、場合によっては無断使用と捉えられるかもしれません。貴方は新規の方で騒動を起こすのは今回が初めてですし、私の返信が遅く最初の返信も適切なものではなくそれも騒動の原因であること、鉄オタ共和国自体には罪はないこと、今日はアズキニア王国にとって記念すべき日((この日、アズキニア王国の閲覧者数が10000を超えた))であり悪い結果となるのは忍びないこと、などの事由を考慮してこのような対応とさせていただきました。これから貴方がこのWikiで活動していき良好な対人関係を築いていくにあたり、許可のコメントでは今後は相手の返信を待つなどの適切な行動を行なっていくのが良いかと思います。 私は貴方に悪意がなかったことも理解しておりますし、今回の件について私はこれ以上言及致しませんが、今後このことを心に留めておいていただきたいです。-- けーおー(編集者) 2024-01-14 (日) 17:03:51New}
--要するに、軽い注意をした上で鉄道の接続を条件付きで認めたということ。また、この騒動に対するけーおー氏の反応はこれで最後であり、以後掲示板のレスバを含めたこの騒動に関連する場所に一切姿を見せていない。KFTの、鉄道を引く以前にアズキニア王国と国交交渉をしなかったこと、アズキニア王国の排他的経済水域に勝手に線路がひかれたこと、KFTが質問に対する自分の返答を待たなかったことなどの悪行に対し、一番の被害者であるはずのけーおー氏は終始非難せず一切罪を問わなかった。((この処分に対し、甘すぎるという声もみられるが、けーおー氏が優しかったおかげでレスバが起きず比較的穏便に済ませられたとの声もまた多くある))
-これで、アズキニア関連の問題は終了し、穏便に終わるかと思われた。しかし、KFTは自身のコテぺで「鉄オタの知識不足」と言われたのを鉄オタ全体への侮辱と捉え激怒。15日に再び会議コーナーでスレ立て、のちに掲示板に移設。ここでも荒れに荒れ、小林というコテハンや無名コテハンたちからも厳しい口調の非難が相次いだ。彼らの誹謗中傷ともとれる過激な非難も問題視されたが、それ以上にKFTの行動には擁護の余地がなく、この時点でぼんだいでKFTの永久規制が本格的に騒がれ始めるようになった。
-会議室でスレ乱立や、許可なしにコテペの自分にとっての都合の悪いコメントを無断で消すといった別の問題も起こし、ぼんだい民、みんつく民、みんヒカ民をドン引きさせた。((みんつく、みんヒカはともかく当ぼんだいではボロクソに言われている模様。))
-2024-01-20 (土) 12:11:45、みんつくのリアルタイムコメントで、ゲッ...関オタかよ...と言うコメントと、早くみんつくやめた方がいいよ? さもないと永久規制が待ってるよ?と言うコメントが投稿された。これに対し関オタ氏は、 (鉄オタの怒りを買ったようです)コメントを残しており、16:06分、北城氏が「こんだけ言われるのも当然」と言うコメントを残し、これが引き金となり、みんつくの過去一リアルタイムコメントが盛り上がった。そのコメントの一部↓
みかんたろうのウザさと+paaa!の正義感 -- 2024-01-20 (土) 16:48:55普通にやってる事荒らし -- 2024-01-20 (土) 16:49:03 最強で草 -- 2024-01-20 (土) 16:49:08批判されたら被害者ヅラ -- 2024-01-20 (土) 16:49:12きっっっっしょ -- 2024-01-20 (土) 16:49:23幼稚園の時の俺じゃん -- 2024-01-20 (土) 16:49:39
17:13、北城氏が、雑魚氏に規制してくれと直談判したが、結果は短期規制となった。
(現在進行中、加筆希望)

**害悪ハンター騒動
(編集中 追加希望)
>[[こちら>問題コテハン一覧#content_1_33]]も参照してください。

どなたでも編集できます