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途中送信しちまった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜※さっきの続きです
無いものねだりをしても、全く意味はない。
そんなものがなくても、この危機を脱しよう。

ーーー先に行動を起こしたのはリングマだった。
「グッッマァァァァ!」
さっき使った技とは違い、ただ突進してきた。
防御が薄いが、攻撃の手段さえも僕にはない。
ただただ逃げる事しか出来ない。
だが、少しずつ距離を詰められていく。
そして、進行方向には木がある。
このまま直進は無理なようだ。
と、なればどちらかに曲がるしかない。
左!
「グマァァァ!」
と見せかけて右だ!
「フェイント」を決めてやった。
リングマの攻撃が空を切る。
今のうちに距離を少しでも離す。
そう考え、全速力で走る。
20秒程経ち、追ってきているか、後ろを見た。
それが、ミスだった。
リングマ…あれ?居ない?逃げ切った?
やっ…
やった!と思った瞬間、何か壁のようなものにぶつかった。
「いって!…あ、ごめんなさい!」
そう言って、ぶつかった相手を見る。
そこに居たのは、桃色の髪に、金色の目が特徴的な僕と同年代……ちなみに僕は13歳って事になっている。
くらいに見える少女に出会った。
「……女性の胸にぶつかっておいて、いってとは良い度胸ね。」
そして、今に至る。
「いや、ごめんなさい!」
いや、例えあっても衝突したら多分痛いよ。
って、僕は何考えてるんだ…。
「何か言いたそうね。」
やっべ、考えてる事バレてるのか?
と、いうかこんなコントしてる場合でもないな。
さっきはリングマから逃げ切ったと思ったけど、それも絶対じゃない。
それに早くポケモンを取りにいかなきゃいけない。
「あー、僕、今日初心者用ポケモンを取りにいく日なんですよー。だから…」
手を離してくれないかな?
ポケモンを取りにいくと言った辺りで、手首をガシッと掴まれた。
逃がさないつもりらしい。
というか、地味に痛い。
「………じゃあ、私も付いていくわ。」
…何で?
「逃げられるかもしれないし。」
「ちょっと待ってくれ、訳が分からない。」
そもそも、逃げる必要があるのか?
僕が何かし…あ。
足元に、食べかけらしきマラサダが落ちていた。
「…………」
あー…これは僕が悪い。
多分、ぶつかった時に落としてしまったんだろう。
だから、僕のせいで落としたんだから買い直してくれ。って事なんだろう。多分。

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Posted by 黒黒黒っく 2018年02月25日(日) 01:46:35

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