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paper_nautilus 2012年05月13日(日) 00:09:57履歴
2011 『文化人類学』 人文書院(ブックガイドシリーズ基本の30冊)
第1部 人類学の確立 | ||
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モーガン | 『古代社会』 | |
フレイザー | 『初版 金枝篇』 | |
マリノフスキー | 『西太平洋の遠洋航海者』 | |
モース | 『贈与論』 | |
ベネディクト | 『文化の型』 | |
ミード | 『サモアの思春期』 | |
第2部 人類学理論の深化 | ||
ファース | 『価値と組織化』 | |
レヴィ=ストロース | 『野生の思考』 | |
ダグラス | 『汚穢と禁忌』 | |
サーリンズ | 『石器時代の経済学』 | |
ベイトソン | 『精神の生態学』 | |
ブルデュ | 『実践感覚』 | |
ゴドリエ | 『観念と物質』 | |
第3部 民族誌の名作 | ||
エヴァンズ=プリチャード | 『アザンデ人の世界』 | |
リーチ | 『高地ビルマの政治体系』 | |
ルイス | 『貧困の文化』 | |
ターンブル | 『ブリンジ・ヌガク』 | |
ギアツ | 『ヌガラ』 | |
スミス、ウィスウェル | 『須恵村の女たち』 | |
第4部 批判と実験の時代 | ||
クラパンザーノ | 『精霊と結婚した男』 | |
フェルド | 『鳥になった少年』 | |
マーカス、フィッシャー | 『文化批判としての人類学』 | |
クリフォード、マーカス編 | 『文化を書く』 | |
ロサルド | 『文化と真実』 | |
第5部 新世紀の人類学へ | ||
ラトゥール | 『虚構の近代』 | |
レイヴ、ウェンガー | 『状況に埋め込まれた学習』 | |
ラビノー | 『PCRの誕生』 | |
アパデュライ | 『さまよえる近代』 | |
アサド | 『世俗の形成』 | |
グレーバー | 『価値の人類学理論に向けて』 | ※近刊 |
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