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paper_nautilus 2015年01月02日(金) 11:48:48履歴
桑田禮彰(選) 「哲学がわかる50冊」
(朝日新聞社 2000 『学問がわかる500冊』 より)
プラトン 『ソクラテスの弁明/クリトン』
アリストテレス 『形而上学』
稲垣良典 『トマス・アクィナス』
ジルソン 『中世哲学史』
アラン・ド・リベラ 『中世哲学史』
デカルト 『方法序説』
前田陽一(編) 『パスカル』
スピノザ 『エチカ』
ロック 『市民政府論』
ライプニッツ 『単子論』
ルソー 『社会契約論』
カント 『永遠平和のために』
ヘーゲル 『精神現象学』
キルケゴール 『キルケゴール著作集6』
ミル 『代議制統治論』
ニーチェ 『善悪の彼岸』
ベルクソン 『笑い』
カッシーラー 『自由と形式』
デューイ 『哲学の改造』
ベンヤミン 『暴力批判論』
ヴィトゲンシュタイン 『論理哲学論考』
アラン・ド・リベラ 『幸福論』
ハイデッガー 『有と時(存在と時間)』
サルトル 『存在と無』
メルロ=ポンティ 『眼と精神』
フーコー 『言葉と物』
デリダ 『グラマトロジーについて』
ドゥルーズ 『差異と反復』
マッキー 『倫理学』
リオタール 『ポスト・モダンの条件』
ローティ 『哲学の脱構築』
トゥーゲントハット 『論理哲学入門』
ブーヴレス 『哲学の自食症候群』
ハーバーマス 『近代の哲学的ディスクルス』
バルッツイ 『もうひとつ別の生き方』
ブルデュー 『ハイデガーの政治的存在論』
西田幾多郎 『善の研究』
九鬼周造 『「いき」の構造』
和辻哲郎 『風土』
三木清 『哲学入門』
三島由紀夫 『太陽と鉄』
今道友信 『西洋哲学史』
中村雄二郎 『問題群』
廣松渉 『<近代の超克>論』
加藤尚武 『現代を読み解く倫理学』
柄谷行人 『差異としての場所』
若森栄樹 『裏切りの哲学』
東浩紀 『存在論的、郵便的』
木田元ほか(編) 『コンサイス20世紀思想事典』
小林道夫ほか(編) 『フランス哲学・思想事典』
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