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paper_nautilus 2015年04月05日(日) 22:15:17履歴
No. | 書名 | 著者 |
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1 | 『パンデミック・シミュレーション : 感染症数理モデルの応用 』 | 大日康史, 菅原民枝 |
2 | 『薬なしで生きる : それでも処方薬に頼りますか 』 | 岡田正彦 |
3 | 『時空と生命 : 物理学思考で読み解く主体と世界 』 | 橋元淳一郎 |
4 | 『日本人とナノエレクトロニクス : 世界をリードする半導体技術のすべて 』 | 吉田伸夫 |
5 | 『気候科学の冒険者 : 温暖化を測るひとびと 』 | 中島映至監修 |
6 | 『温暖化論のホンネ : 「脅威論」と「懐疑論」を超えて 』 | 枝廣淳子ほか |
7 | 『捕るか護るか?クジラの問題 : いまなお続く捕鯨の現場へ 』 | 山川徹 |
8 | 『日本近海に大鉱床が眠る : 海底熱水鉱床をめぐる資源争奪戦 』 | 飯笹幸吉 |
9 | 『サイコバブル社会 : 膨張し融解する心の病 』 | 林公一 |
10 | 『天才ガロアの発想力 : 対称性と群が明かす方程式の秘密 』 | 小島寛之 |
11 | 『ベルヌーイ家の人々 : 物理と数学を築いた天才一家の真実 』 | 松原望 |
12 | 『献体 : 遺体を捧げる現場で何が行われているのか 』 | 坂井建雄 |
13 | 『14歳の生命論 : 生きることが好きになる生物学のはなし』 | 長沼毅 |
14 | 『バカな研究を嗤うな : 寄生虫博士の90%おかしな人生力 』 | 藤田紘一郎 |
15 | 『超訳種の起源 : 生物はどのように進化してきたのか』 | チャールズ・ダーウィン ; 夏目大訳 |
16 | 『ゆがめられた地球文明の歴史 : 「パンツをはいたサル」に起きた世界史の真実 』 | 栗本慎一郎 |
17 | 『地名は災害を警告する : 由来を知りわが身を守る 』 | 遠藤宏之 |
18 | 『世界は複製でできている : 共通性から生まれる多様性 』 | 武村政春 |
19 | 『記憶のスイッチ、はいってますか : 気ままな脳の生存戦略』 | 枝川義邦 |
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