※1993年刊行開始、2016/08/01のリストです

ジャンプ：言語編　文学編　英語文学編　芸能編　

No.	書名	著者
1	『方言地理学の展開 』	徳川宗賢
2
3	『日本語の音 : 音声学と音韻論 』	城田俊
4	『古代日本語母音論 : 上代特殊仮名遣の再解釈 』	松本克己
5	『バントゥ諸語動詞アクセントの研究 』	湯川恭敏
6	『Studies in English and Japanese auxiliaries : a multi-stratal approach 』	Harumi Sawada
7	『言語の時間表現 』	金子亨
8	『拾遺日本文法論 』	奥津敬一郎
9	『日本語条件表現史の研究 』	小林賢次
10	『束縛関係 : 代用表現と移動 』	中村捷
11	『意味分析の方法 : 理論と実践 』	森田良行
12	『上代語の構文と表記 』	佐佐木隆
13	『日本語文法の諸問題 : 高橋太郎先生古希記念論文集 』	鈴木泰・角田太作編
14	『日本語文法 : 体系と方法 』	川端善明・仁田義雄編
15	『日本語方言一型アクセントの研究 』	山口幸洋
16	『複合動詞の構造と意味用法 』	姫野昌子
17	『現代言語理論と格 』	石綿敏雄
18	『萬葉集と上代語 』	佐佐木隆
19	『日本語記述文法の理論 』	近藤泰弘
20	『日英語の自他の交替 』	丸田忠雄・須賀一好編
21	『日本語 : 意味と文法の風景 : 国広哲弥教授古稀記念論文集 』	山田進ほか編
22	『日本語の情報構造と統語構造 』	カレル・フィアラ
23	『Old English constructions with multiple predicates 』	Ohkado Masayuki
24	『Bound variables and coreferential pronouns : zero and overt pronouns in Japanese and English 』	Shigeko Sugiura
25	『日本語モダリティの史的研究 』	高山善行
26	『Discourse politeness in Japanese conversation : some implications for a universal theory of politeness 』	Usami Mayumi
27	『日本語文法の発想 』	森田良行
28	『文法化とイディオム化 』	秋元実治
29	『日本語修飾構造の語用論的研究 』	加藤重広
30	『語彙論的語構成論 』	斎藤倫明
31	『現代日本語の漢語動名詞の研究 』	小林英樹
32	『方言学的日本語史の方法 』	小林隆
33	『動詞九章 』	高橋太郎
34	『対照言語学の新展開 』	佐藤滋, 堀江薫, 中村渉編
35	『日本語のアスペクト・テンス・ムード体系 : 標準語研究を超えて 』	工藤真由美編
36	『現代日本語の疑問表現 : 疑いと確認要求 』	宮崎和人
37	『事態概念の記号化に関する認知言語学的研究 』	谷口一美
38	『日本語態度動詞文の情報構造 』	小野正樹
39	『日本語述語の統語構造と語形成 : 意味役割の表示と状態述語、心理述語、使役構文からの提言 』	外崎淑子
40	『複合動詞・派生動詞の意味と統語 : モジュール形態論から見た日英語の動詞形成 』	由本陽子
41	『発話行為的引用論の試み : 引用されたダイクシスの考察 』	中園篤典
42	『現代日本語文法 : 現象と理論のインタラクション 』	矢澤真人・橋本修編
43	『日本語の助詞と機能範疇 』	青柳宏
44	『日本語のアスペクト体系の研究 』	副島健作
45	『九州西部方言動詞テ形における形態音韻現象の研究 』	有元光彦
46	『日本語における空間表現と移動表現の概念意味論的研究 』	上野誠司
47	『日本語助詞シカに関わる構文構造史的研究 : 文法史構築の一試論 』	宮地朝子
48	『授与動詞の対照方言学的研究 』	日高水穂
49	『現代日本語の複合語形成論 』	石井正彦
50	『言語科学の真髄を求めて : 中島平三教授還暦記念論文集 』	鈴木右文ほか編
51	『日本語随筆テクストの諸相 』	高崎みどりほか
52	『発話者の言語ストラテジーとしてのネゴシエーション(切りぬける・交渉・談判・掛け合い)行為の研究 』	クレア マリィ
53	『主語と動詞の諸相 : 認知文法・類型論的視点から 』	二枝美津子
54	『連体即連用? : 日本語の基本構造と諸相 』	奥津敬一郎
55	『日本語の構造変化と文法化 』	青木博史編
56	『日本語の主文現象 : 統語構造とモダリティ 』	長谷川信子編
57	『日本語会話における言語・非言語表現の動的構造に関する研究 』	坊農真弓
58	『ニュータウン言葉の形成過程に関する社会言語学的研究 』	朝日祥之
59	『韓日新聞社説における「主張のストラテジー」の対照研究 』	李貞旼
60	『ドイツ語再帰構文の対照言語学的研究 』	大矢俊明
61	『狂言台本とその言語事象の研究 』	小林賢次
62	『結果構文研究の新視点 』	小野尚之編
63	『日本語形容詞の文法 : 標準語研究を超えて 』	工藤真由美編
64	『イメージ・スキーマに基づく格パターン構文 : 日本語の構文モデルとして 』	伊藤健人
65	『現代日本語のアスペクト論 : 形態論的なカテゴリーと構文論的なカテゴリーの理論 』	須田義治
66	『日本語の文章理解過程における予測の型と機能 』	石黒圭
67	『古代日本語時間表現の形態論的研究 』	鈴木泰
68	『現代日本語とりたて詞の研究 』	沼田善子
69	『日本語における聞き手の話者移行適格場の認知メカニズム 』	榎本美香
70	『言葉と認知のメカニズム : 山梨正明教授還暦記念論文集 』	児玉一宏・小山哲春編
71	『「ハル」敬語考 : 京都語の社会言語史 』	辻加代子
72	『判定質問に対する返答 : その形式と意味を結ぶ談話規則と推論 』	内田安伊子
73	『現代日本語における蓋然性を表すモダリティ副詞の研究 』	杉村泰
74	『コロケーションの通時的研究 : 英語・日本語研究の新たな試み 』	堀正広ほか
75	『養蚕語彙の文化言語学的研究 』	新井小枝子
76	『格助詞「ガ」の通時的研究 』	山田昌裕
77	『日本語指示詞の歴史的研究 』	岡崎友子
78	『日本語連体修飾節構造の研究 』	大島資生
79	『メンタルスペース理論による日仏英時制研究 』	井元秀剛
80	『結果構文のタイポロジー 』	小野尚之編
81	『疑問文と「ダ」 : 統語・音・意味と談話の関係を見据えて 』	森川正博
82	『意志表現を中心とした日本語モダリティの通時的研究 』	土岐留美江
83	『英語研究の次世代に向けて : 秋元実治教授定年退職記念論文集 』	吉波弘ほか編
84	『接尾辞「げ」と助動詞「そうだ」の通時的研究 』	漆谷広樹
85	『複合辞からみた日本語文法の研究 』	田中寛
86	『現代日本語における外来語の量的推移に関する研究 』	橋本和佳
87	『中古語過去・完了表現の研究 』	井島正博
88	『法コンテキストの言語理論 』	堀田秀吾
89	『日本語形態の諸問題 : 鈴木泰教授東京大学退職記念論文集 』	須田淳一・新居田純野編
90	『語形成から見た日本語文法史 』	青木博史
91	『コーパス分析に基づく認知言語学的構文研究 』	李在鎬
92	『バントゥ諸語分岐史の研究 』	湯川恭敏
93	『現代日本語における進行中の変化の研究 : 「誤用」「気づかない変化」を中心に 』	新野直哉
94
95	『形態論と統語論の相互作用 : 日本語と朝鮮語の対照言語学的研究 』	塚本秀樹
96	『日本語文法体系新論 : 派生文法の原理と動詞体系の歴史 』	清瀬義三郎則府
97	『日本語音韻史の研究 』	高山倫明
98	『文化の観点から見た文法の日英対照 : 時制・相・構文・格助詞を中心に 』	宗宮喜代子
99	『日本語と韓国語の「ほめ」に関する対照研究 』	金庚芬
100	『日本語の「主題」 』	堀川智也
101	『日本語の品詞体系とその周辺 』	村木新次郎
102	『感動詞の言語学 』	友定賢治編
103	『場所の言語学 』	岡智之
104	『文法化と構文化 』	秋元実治, 前田満編
105	『新方言の動態30年の研究 : 群馬県方言の社会言語学的研究 』	佐藤高司
106	『品詞論再考 : 名詞と動詞の区別への疑問 』	山橋幸子
107	『認識的モダリティと推論 』	木下りか
108	『言語の創発と身体性 : 山梨正明教授退官記念論文集 』	児玉一宏・小山哲春編
109	『複雑述語研究の現在 』	岸本秀樹・由本陽子編
110	『言語行為と調整理論 』	久保進
111	『現代日本語ムード・テンス・アスペクト論 』	工藤真由美
112	『名詞句の世界 : その意味と解釈の神秘に迫る 』	西山佑司編
113	『「国語学」の形成と水脈 』	釘貫亨
114
115	『日本語の名詞指向性の研究 』	新屋映子
116	『英語副詞配列論 : 様態性の尺度と副詞配列の相関 』	鈴木博雄
117	『バントゥ諸語の一般言語学的研究 』	湯川恭敏
118	『名詞句とともに用いられる「こと」の談話機能 』	金英周
119	『平安期日本語の主体表現と客体表現 』	高山道代
120	『長崎方言からみた語音調の構造 』	松浦年男
121	『テキストマイニングによる言語研究 』	岸江信介, 田畑智司編
122	『話し言葉と書き言葉の接点 』	石黒圭・橋本行洋編
123	『パースペクティブ・シフトと混合話法 』	山森良枝
124	『日本語の共感覚的比喩 』	武藤彩加
125	『日本語における漢語の変容の研究 : 副詞化を中心として 』	鳴海伸一
126	『ドイツ語の様相助動詞 : その意味と用法の歴史 』	高橋輝和
127	『コーパスと日本語史研究 』	近藤泰弘ほか編
128	『手続き的意味論 : 談話連結語の意味論と語用論 』	武内道子
129	『コミュニケーションへの言語的接近 』	定延利之
130	『富山県方言の文法 』	小西いずみ
131	『日本語の活用現象 』	三原健一
132	『日英語の文法化と構文化 』	秋元実治ほか編
133	『発話行為から見た日本語授受表現の歴史的研究 』	森勇太
134	『法生活空間におけるスペイン語の用法研究 』	堀田英夫編
135
136
137	『日韓対照研究によるハとガと無助詞 』	金智賢
138	『判断のモダリティに関する日中対照研究 』	王其莉

No.	書名	著者
1	『江戸和学論考 』	鈴木淳
2	『中世王朝物語の引用と話型 』	中島泰貴
3	『平家物語の多角的研究 : 屋代本を拠点として 』	千明守編
4	『高度経済成長期の文学 』	石川巧
5	『日本統治期台湾と帝国の「文壇」 : 「文学懸賞」がつくる「日本語文学」 』	和泉司
6	『「崇高」と「帝国」の明治 : 夏目漱石論の射程 』	森本隆子
7	『明治の翻訳ディスクール : 坪内逍遙・森田思軒・若松賤子 』	高橋修

No.	書名	著者
1	『Peter Taylor's south : crossing boundaries in a "Tennessee Caravan" 』	Yoshiko Kayano

No.	書名	著者
1	『王の舞の民俗学的研究 』	橋本裕之
2	『能の多人数合唱 (コロス) 』	藤田隆則