No. | 書名 | 著者 |
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1 | 『大衆の国民化 : ナチズムに至る政治シンボルと大衆文化 』 | ゲオルゲ・L・モッセ ; 佐藤卓己, 佐藤八寿子訳 |
2 | 『敵の顔 : 憎悪と戦争の心理学 』 | サム・キーン ; 佐藤卓己, 佐藤八寿子訳 |
3 | 『武器としての宣伝 』 | ヴィリー・ミュンツェンベルク ; 星乃治彦訳 |
4 | 『総力戦と現代化 』 | 山之内靖, ヴィクター・コシュマン, 成田龍一編 |
5 | 『ナショナリティの脱構築 』 | 酒井直樹, ブレット・ド・バリー, 伊豫谷登士翁編 |
6 | 『終末のヴィジョン : W・B・イェイツとヨーロッパ近代 』 | 鈴木聡 |
7 | 『ナショナリズムとセクシュアリティ : 市民道徳とナチズム 』 | ジョージ・L・モッセ ; 佐藤卓己, 佐藤八寿子訳 |
8 | 『男の歴史 : 市民社会と「男らしさ」の神話 』 | トーマス・キューネ編 ; 星乃治彦訳 |
9 | 『セクシュアリティの帝国 : 近代イギリスの性と社会 』 | ロナルド・ハイアム ; 本田毅彦訳 |
10 | 『フェルキッシュ革命 : ドイツ民族主義から反ユダヤ主義へ 』 | ジョージ・L・モッセ ; 植村和秀 [ほか] 訳 |
11 | 『決断 : ユンガー、シュミット、ハイデガー 』 | クリスティアン・グラーフ・フォン・クロコウ ; 高田珠樹訳 |
12 | 『日本浪曼派とナショナリズム 』 | ケヴィン・マイケル・ドーク ; 小林宜子訳 |
13 | 『大衆動員社会 』 | グレゴリ-・J・カザ ; 岡田良之助訳 |
14 | 『ロシアのオリエンタリズム : 民族迫害の思想と歴史 』 | カルパナ・サーヘニー ; 松井秀和訳 |
15 | 『英霊 : 創られた世界大戦の記憶 』 | ジョージ・L.モッセ ; 宮武実知子訳 |
16 | 『理想郷としての第三帝国 : ドイツ・ユートピア思想と大衆文化 』 | ヨースト・ヘルマント ; 識名章喜訳 |
17 | 『共産主義後の世界 : ケインズの予言と我らの時代 』 | ロバート・スキデルスキー ; 本田毅彦訳 |
18 | 『ヴィシー時代のフランス : 対独協力と国民革命1940-1944 』 | ロバート・O・パクストン ; 渡辺和行, 剣持久木訳 |
19 | 『丸山眞男と平泉澄 : 昭和期日本の政治主義 』 | 植村和秀 |
20 | 『ナチズムの歴史思想 : 現代政治の理念と実践 』 | フランク=ロタール・クロル ; 小野清美, 原田一美訳 |
21 | 『日本主義的教養の時代 : 大学批判の古層 』 | 竹内洋, 佐藤卓己編 |
22 | 『「日本」への問いをめぐる闘争 : 京都学派と原理日本社 』 | 植村和秀 |
23 | 『日本主義と東京大学 : 昭和期学生思想運動の系譜 』 | 井上義和 |