No. | 書名 | 著者 |
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1 | 『植民地台湾を語るということ : 八田與一の「物語」を読み解く 』 | 胎中千鶴 |
2 | 『東南アジア年代記の世界 : 黒タイの『クアム・トー・ムオン』 』 | 樫永真佐夫 |
3 | 『風水思想を儒学する 』 | 水口拓寿 |
4 | 『清朝の蒙古旗人 : その実像と帝国統治における役割 』 | 村上信明 |
5 | 『在日朝鮮人のメディア空間 : GHQ占領期における新聞発行とそのダイナミズム 』 | 小林聡明 |
6 | 『ビルマ古典歌謡の旋律を求めて : 書承と口承から創作へ 』 | 井上さゆり |
7 | 『モンゴルの仮面舞儀礼チャム : 伝統文化の継承と創造の現場から 』 | 木村理子 |
8 | 『演技と宣伝のなかで : 上海の大衆運動と消えゆく都市中間層 』 | 岩間一弘 |
9 | 『バンコクの高床式住宅 : 住宅に刻まれた歴史と環境 』 | 岩城考信 |
10 | 『タイの開発・環境・災害 : 繋がりから読み解く防災社会 』 | 中須正 |
11 | 『国民語が「つくられる」とき : ラオスの言語ナショナリズムとタイ語 』 | 矢野順子 |
12 | 『境界の考古学 : 対馬を掘ればアジアが見える 』 | 俵寛司 |
13 | 『ベトナム「おかげさま」留学記 : 「異文化」暮らしのフィールドノート 』 | 川越道子 |
14 | 『法廷の異文化と司法通訳 : 中国籍被告人を裁く時 』 | 岩本明美 |
15 | 『社員力は「文化能力」 : 台湾人幹部が語る日系企業の人材育成 』 | 岸保行 |
16 | 『自然保護をめぐる文化の政治 : ブータン牧畜民の生活・信仰・環境政策 』 | 宮本万里 |
17 | 『海を渡った騎馬文化 : 馬具からみた古代東北アジア 』 | 諌早直人 |
18 | 『インドの「闘う」仏教徒たち : 改宗不可触民と亡命チベット人の苦難と現在 』 | 榎木美樹 |
19 | 『カザフの子育て : 草原と都市のイスラーム文化復興を生きる 』 | 藤本透子 |
20 | 『はかりとものさしのベトナム史 : 植民統治と伝統文化の共存 』 | 関本紀子 |
21 | 『ミャンマーの土着ムスリム : 仏教徒社会に生きるマイノリティの歴史と現在 』 | 斎藤紋子 |
22 | 『ミャンマーの女性修行者ティーラシン : 出家と在家のはざまを生きる人々 』 | 飯國有佳子 |
23 | 『ミャンマー農村とマイクロファイナンス : 貧困層によりそう金融プロジェクト 』 | 布田朝子 |
24 | 『中国・ミャンマー国境地域の仏教実践 : 徳宏タイ族の上座仏教と地域社会 』 | 小島敬裕 |
25 | 『スターリン期ウズベキスタンのジェンダー : 女性の覆いと差異化の政治 』 | 須田将 |
26 | 『チベット人の民族意識と仏教 : その歴史と現在 』 | 日高俊 |
別巻1 | 『デジタル・ヒストリー : スタートアップガイド 』 | 宮本隆史 |
別巻2 | 『ジェンネの街角で人びとの語りを聞く : マリの古都の過去と現在 』 | 伊東未来 |
別巻3 | 『フランス語圏カリブ海文学小史 : ネグリチュードからクレオール性まで 』 | 中村隆之 |
別巻4 | 『もっとアジアを学ぼう : 研究留学という生き方 』 | 水口拓寿, 胎中千鶴編 |