※1984-1988年 全18冊
| No. | 書名 | 著者 |
|---|---|---|
| 1 | 『二人であることの病い : パラノイアと言語 』 | ジャック・ラカン ; 宮本忠雄, 関忠盛訳 |
| 2 | 『死の病い ; アガタ 』 | マルグリット・デュラス ; 小林康夫, 吉田加南子訳 |
| 3 | 『明かしえぬ共同体 』 | モーリス・ブランショ ; 西谷修訳 |
| 4 | 『哲学における最近の黙示録的語調について 』 | ジャック・デリダ ; 白井健三郎訳 |
| 5 | 『現前とイマージュ 』 | イヴ・ボヌフォワ ; 阿部良雄, 兼子正勝訳 |
| 6 | 『倫理と無限 : フィリップ・ネモとの対話 』 | エマニュエル・レヴィナス ; 原田佳彦訳 |
| 7 | 『無為の共同体 : バタイユの恍惚から 』 | ジャン=リュック・ナンシー ; 西谷修訳 |
| 8 | 『ニーチェ 』 | ジル・ドゥルーズ ; 湯浅博雄訳 |
| 9 | 『ライプニッツのシステム 』 | ミシェル・セール ; 竹内信夫[ほか]訳 |
| 10 | 『白日の狂気 』 | モーリス・ブランショ ; 田中淳一, 若森栄樹訳 |
| 11 | 『創造する無意識 』 | C.G.ユング ; 松代洋一訳 |
| 12 | 『自由の新たな空間 : 闘争機械 』 | フェリックス・ガタリ, トニ・ネグリ ; 丹生谷貴志訳 |
| 13 | 『カフカ論 : 「掟の門前」をめぐって 』 | ジャック・デリダ ; 三浦信孝訳 |
| 14 | 『情動の思考 : ロレンス『アポカリプス』を読む 』 | ファニー・ドゥルーズ,ジル・ドゥルーズ ; 鈴木雅大訳 |
| 15 | 『ニーチェとメタファー 』 | サラ・コフマン ; 宇田川博訳 |
| 16 | 『ポストモダン通信 : こどもたちへの10の手紙 』 | ジャン=フランソワ・リオタール ; 管啓次郎訳 |
| 17 | 『経験の殺戮 : 絵画によるジャック・モノリ論 』 | J-F・リオタール ; 横張誠訳 |
| 18 | 『実存から実存者へ 』 | エマニュエル・レヴィナス ; 西谷修訳 |