文献目録とブックリストのwiki - 亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ

亜紀書房　翻訳ノンフィクション・シリーズ　収録タイトル一覧

　※2007年刊行開始　2017/06/10現在のリストです　


No.書名著者
��-1『ニュース・ジャンキー　――コカイン中毒よりもっとひどいスクープ中毒』ジェイソン・レオポルド
��-2『アーミッシュの赦し　――なぜ彼らはすぐに犯人とその家族を赦したのか』ドナルド・B・クレイビル/スティーブン・M・ノルト
��-3『イギリスを泳ぎまくる』ロジャー・ディーキン
��-4『ユダヤ人を救った動物園　――ヤンとアントニーナの物語』ダイアン・アッカーマン
��-5『アフガン、たった一人の生還』マーカス・ラトレル/パトリック・ロビンソン
��-6『哲学する赤ちゃん』アリソン・ゴプニック
��-7『災害ユートピア　――なぜそのとき特別な共同体が立ち上がるのか』レベッカ・ソルニット
��-8『キレイならいいのか　――ビューティ・バイアス』デボラ・L・ロード
��-9『悪いヤツを弁護する』アレックス・マックブライド
��-10『英国一家、日本を食べる』マイケル・ブース
��-11『独裁者のためのハンドブック』ブルース・ブエノ・デ・メスキータ/アラスター・スミス
��-12『それでも、私は憎まない　――あるガザの医師が払った平和への代償』イゼルディン・アブエライシュ
��-13『英国一家、ますます日本を食べる』マイケル・ブース
��-14『不正選挙　――電子投票とマネー合戦がアメリカを破壊する』マーク・クリスピン・ミラー編
��-15『ハリウッド・スターはなぜこの宗教にはまるのか』ジョン・スウィーニー
��-16『帰還兵はなぜ自殺するのか』デイヴィッド・フィンケル
��-1『愛のための100の名前　――脳卒中の夫に奇跡の回復をさせた記録』ダイアン・アッカーマン
��-2『ハイジャック犯は空の彼方に何を夢見たのか』ブレンダン・I・コーナー
��-3『殺人鬼ゾディアック　――犯罪史上最悪の猟奇事件、その隠された真実』ゲーリー・L・スチュワート/スーザン・ムスタファ
��-4『人質460日　――なぜ生きることを諦めなかったのか』アマンダ・リンドハウト/サラ・コーベット
��-5『13歳のホロコースト　――少女が見たアウシュヴィッツ』エヴァ・スローニム
��-6『人はなぜ裏切りに目をつぶるのか　――心の奥では知っているのに自分をだます理由』ジェニファー・J・フレイド/パメラ・J・ビレル
��-7『兵士は戦場で何を見たのか』デイヴィッド・フィンケル
��-8『イスラム過激派二重スパイ』モーテン・ストームほか
��-9『黒い司法　――黒人死刑大国アメリカの冤罪と闘う』ブライアン・スティーヴンソン
��-10『天国の扉をたたくとき　――穏やかな最期のためにわたしたちができること』ケイティ・バトラー
��-11『米国人博士、大阪で主婦になる。』トレイシー・スレイター
��-12『ミズーラ　――名門大学を揺るがしたレイプ事件と司法制度』ジョン・クラカワー
��-13『戦地からのラブレター　――第一次世界大戦従軍兵から、愛するひとへ』ジャン=ピエール・ゲノ編
��-14『失われた宗教を生きる人々　――中東の秘教を求めて』ジェラード・ラッセル
��-15『シリアからの叫び』ジャニーン・ディ・ジョヴァンニ
��-16『息子が殺人犯になった　――コロンバイン高校銃乱射事件・加害生徒の母の告白』スー・クレボルド
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