※1989-2005年 全27冊
| No. | 書名 | 著者 |
|---|---|---|
| 1 | 『社会科学のこころ : ゆらぎ文化の知を語る 』 | 永安幸正 |
| 2 | 『東西思想の比較 : 融合の可能性を求めて 』 | 古賀勝次郎 |
| 3 | 『複眼の比較文化 : 内と外から眺めたニッポン像 』 | 池田雅之 |
| 4 | 『現代企業法と国際化 』 | 池島宏幸 |
| 5 | 『日本文化の伝統と変容 』 | 木村時夫 |
| 6 | 『遺伝情報の科学 』 | 輪湖博 |
| 7 | 『マネジメント・サイエンス : マネジメントへの自然科学的アプローチ 』 | 常田稔 |
| 8 | 『文学と哲学のあいだ 』 | 照屋佳男 |
| 9 | 『神の狂気の美を求めて : ヒエロニムス・ボッスの旅 』 | 掛下栄一郎 |
| 10 | 『財政過程 : 利益集団の財政論 』 | 山之内光躬 |
| 11 | 『文学から文化へ : 「特殊」の再発見 』 | 照屋佳男 |
| 12 | 『経済社会学の形成 : 政治経済学・純粋経済学・経済社会学 』 | 東条隆進 |
| 13 | 『近代皇室制度の形成 : 明治皇室典範のできるまで 』 | 島善高 |
| 14 | 『国際化時代の人権 』 | 後藤光男 |
| 15 | 『国際化と日本農業の命運 』 | 小林茂 |
| 16 | 『一般科学の方法論 』 | 速川治郎 |
| 17 | 『ヘルスエコノミックス : 激動の経済変革に対して我々は何ができるか 』 | 田村貞雄, 杉田肇 |
| 18 | 『うたの生成・歌のゆくえ : 日本文学の基層を探る 』 | 内藤明 |
| 19 | 『地球環境と環境経済学 』 | 赤尾健一 |
| 20 | 『想像力の比較文学 : フォークロアー・ジャポニスム・モダニズム 』 | 池田雅之 |
| 21 | 『社会人間学 : 社会を場として考える 』 | 小林登, 田村貞雄編 |
| 22 | 『共生社会の参政権 : 地球市民として生きる 』 | 後藤光男 |
| 23 | 『オープン・エコノミーと日本経済 : 日本経済のグローバル化を考える 』 | 大畑弥七, 横山将義 |
| 24 | 『前工業化ヨーロッパの都市と農村 : 社会史の領域 』 | 中野忠 |
| 25 | 『共同体とグローバリズム 』 | 照屋佳男 |
| 26 | 『よい社会とは何か 』 | 東條隆進 |
| 27 | 『共生と循環のコスモロジー : 日本・アジア・ケルトの基層文化への旅 』 | 池田雅之編 |