No. | 書名 | 著者 |
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1 | 『モノが語る日本の近現代生活 : 近現代考古学のすすめ 』 | 桜井準也 |
2 | 『ことばの生態系 : コミュニケーションは何でできているか 』 | 井上逸兵 |
3 | 『「ドラキュラ」からブンガク : 血、のみならず、口のすべて 』 | 武藤浩史 ; 慶應義塾大学教養研究センター編 |
4 | 『アンクル・トムとメロドラマ : 19世紀アメリカにおける演劇・人種・社会 』 | 常山菜穂子 ; 慶應義塾大学教養研究センター編集 |
5 | 『イェイツ : 自己生成する詩人 』 | 萩原眞一 |
6 | 『ジュール・ヴェルヌが描いた横浜 : 「八十日間世界一周」の世界 』 | 新島進編 |
7 | 『メディア・リテラシー入門 : 視覚表現のためのレッスン 』 | 佐藤元状, 坂倉杏介編 |
8 | 『身近なレトリックの世界を探る : ことばからこころへ 』 | 金田一真澄 |
9 | 『触れ、語れ : 浮世絵をめぐる知的冒険 』 | 浮世絵ってどうやってみるんだ?会議編 |
10 | 『牧神の午後 : マラルメを読もう 』 | 原大地 |
11 | 『産む身体を描く : ドイツ・イギリスの近代産科医と解剖図 』 | 石原あえか編 |
12 | 『汎瞑想 : もう一つの生活、もう一つの文明へ 』 | 熊倉敬聡 ; 慶應義塾大学教養研究センター編 |
13 | 『感情資本主義に生まれて : 感情と身体の新たな地平を模索する 』 | 岡原正幸 |