文献目録とブックリストのwiki - 経済学がわかる50冊
総目次>>ブックガイドの目次>>学問がわかる500冊>>経済学がわかる50冊

経済学がわかる50冊 掲載書籍一覧


根井雅弘 選「経済学がわかる50冊」
 (朝日新聞社 2000 『学問がわかる500冊』 より)


岩田規久男 『経済学を学ぶ』
伊東光晴 『ケインズ』
レスター・C・サロー 『資本主義の未来』
中谷巌 『日本経済の歴史的転換』
ゲーリー・S・ベッカー、ギティ・N・ベッカー 『ベッカー教授の経済学ではこう考える』
P・デビッドソン 『ケインズ経済学の再生』
宮崎義一 『複合不況』
ロナルド・H・コース 『企業・市場・法』
八木紀一郎 『経済思想』
間宮陽介 『法人企業と現代資本主義』
森嶋通夫 『思想としての近代経済学』
橘木俊詔 『ライフサイクルの経済学』
伊藤元重 『市場主義』
ポール・クルーグマン 『クルーグマンの良い経済学悪い経済学』
宇沢弘文 『自動車の社会的費用』
野口旭 『経済対立は誰が起こすのか』
塩沢由典 『複雑さの帰結』
鶴田俊正 『規制緩和』
山之内靖 『マックス・ヴェーバー入門』
酒井泰弘 『リスクの経済学』
N・グレゴリー・マンキュー 『マクロ経済学』
荒井一博 『ミクロ経済学』
植田和弘 『環境経済学への招待』
都留重人 『近代経済学の群像』
J・K・ガルブレイス 『満足の文化』
ソーステイン・ヴェブレン 『有閑階級の理論』
荒川章義 『思想史のなかの現代経済学』
ジョン・グレイ 『グローバリズムという妄想』
横川信治・野口真・伊藤誠(編著) 『進化する資本主義』
山田鋭夫 『20世紀資本主義』
F・A・ハイエク 『市場・知識・自由』
アマルティア・セン 『合理的な愚か者』
J・ロビンソン 『経済学の考え方』
L・パシネッティ 『経済成長と所得分配』
根井雅弘 『21世紀の経済学』
J・R・ヒックス 『価値と資本』
R・F・ハロッド 『社会科学とは何か』
L・ロビンズ 『経済学の本質と意義』
菱山泉 『ケネーからスラッファへ』
アダム・スミス 『国富論』
D・リカード 『経済学および課税の原理』
K・マルクス 『資本論』
J・M・ケインズ 『雇用・利子および貨幣の一般理論』
J・A・シュンペーター 『経済発展の理論』
青木昌彦 『経済システムの進化と多元性』
佐和隆光 『経済学とは何だろうか』
杉原四郎 『日本のエコノミスト』
G・ミュルダール 『経済学説と政治的要素』
ピエロ・スラッファ 『商品による商品の生産』
根岸隆 『ワルラス経済学入門』