※講談社 1996-1999年 全31巻完結
| No. | 書名 | 著者 |
|---|---|---|
| 00 | 『現代思想の源流 : マルクス ニーチェ フロイト フッサール 』 | 今村仁司 ほか |
| 1 | 『ジンメル : 生の形式 』 | 北川東子 |
| 2 | 『ホワイトヘッド : 有機体の哲学 』 | 田中裕 |
| 3 | 『ユング : 魂の現実性 (リアリティー) 』 | 河合俊雄 |
| 4 | 『カフカ : 身体のトポス 』 | 平野嘉彦 |
| 5 | 『バシュラール : 科学と詩 』 | 金森修 |
| 6 | 『ルカーチ : 物象化 』 | 初見基 |
| 7 | 『ウィトゲンシュタイン : 言語の限界 』 | 飯田隆 |
| 8 | 『ハイデガー : 存在の歴史 』 | 高田珠樹 |
| 9 | 『ベンヤミン : 破壊・収集・記憶 』 | 三島憲一 |
| 10 | 『バフチン : 対話とカーニヴァル 』 | 北岡誠司 |
| 11 | 『バタイユ : 消尽 』 | 湯浅博雄 |
| 12 | 『ガダマー : 地平の融合 』 | 丸山高司 |
| 13 | 『ラカン : 鏡像段階 』 | 福原泰平 |
| 14 | 『ポパー : 批判的合理主義 』 | 小河原誠 |
| 15 | 『アドルノ : 非同一性の哲学 』 | 細見和之 |
| 16 | 『レヴィナス : 法-外な思想 』 | 港道隆 |
| 17 | 『アレント : 公共性の復権 』 | 川崎修 |
| 18 | 『メルロ=ポンティ : 可逆性 』 | 鷲田清一 |
| 19 | 『クワイン : ホーリズムの哲学 』 | 丹治信春 |
| 20 | 『レヴィ=ストロース : 構造 』 | 渡辺公三 |
| 21 | 『バルト : テクストの快楽 』 | 鈴村和成 |
| 22 | 『アルチュセール : 認識論的切断 』 | 今村仁司 |
| 23 | 『ロールズ : 正義の原理 』 | 川本隆史 |
| 24 | 『クーン : パラダイム 』 | 野家啓一 |
| 25 | 『ドゥルーズ : ノマドロジー 』 | 篠原資明 |
| 26 | 『フーコー : 知と権力 』 | 桜井哲夫 |
| 27 | 『ハーバーマス : コミュニケーション行為 』 | 中岡成文 |
| 28 | 『デリダ : 脱構築 』 | 高橋哲哉 |
| 29 | 『エーコ : 記号の時空 』 | 篠原資明 |
| 30 | 『クリステヴァ : ポリロゴス 』 | 西川直子 |