No. | 書名 | 著者 |
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1 | 『アメリカによる民主主義の推進 : なぜその理念にこだわるのか 』 | 猪口孝, マイケル・コックス, G・ジョン・アイケンベリー編 |
2 | 『冷戦後の日本外交 : 安全保障政策の国内政治過程 』 | 信田智人 |
3 | 『領土ナショナリズムの誕生 : 「独島/竹島問題」の政治学 』 | 玄大松 |
4 | 『冷戦変容とイギリス外交 : デタントをめぐる欧州国際政治1964〜1975年 』 | 齋藤嘉臣 |
5 | 『戦後日米関係とフィランソロピー : 民間財団が果たした役割1945〜1975年 』 | 山本正編 |
6 | 『アイゼンハワー政権と西ドイツ : 同盟政策としての東西軍備管理交渉 』 | 倉科一希 |
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8 | 『戦後イギリス外交と対ヨーロッパ政策 : 「世界大国」の将来と地域統合の進展,1945〜1957年 』 | 益田実 |
9 | 『吉田茂と安全保障政策の形成 : 日米の構想とその相互作用1943〜1952年 』 | 楠綾子 |
10 | 『アメリカの世界戦略と国際秩序 : 覇権,核兵器,RMA 』 | 梅本哲也 |
11 | 『日本再軍備への道 : 1945〜1954年 』 | 柴山太 |
12 | 『日本の対外行動 : 開国から冷戦後までの盛衰の分析 』 | 小野直樹 |
13 | 『朴正熙の対日・対米外交 : 冷戦変容期韓国の政策,1968〜1973年 』 | 劉仙姫 |
14 | 『大使たちの戦後日米関係 : その役割をめぐる比較外交論1952〜2008年 』 | 千々和泰明 |
15 | 『ヨーロッパ統合正当化の論理 : 「アメリカ」と「移民」が果たした役割 』 | 塚田鉄也 |
16 | 『北朝鮮瀬戸際外交の歴史 : 1966〜2012年 』 | 道下徳成 |