山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊

http://www.pot.co.jp/news/20111221_174119493926424...

	著者	書名	版元
1	ポール・クルーグマン	『クルーグマン教授の経済入門』	ちくま学芸文庫
2	ロバート・L. ハイルブローナー	『入門経済思想史　世俗の思想家たち』	ちくま学芸文庫
3	ルイズ・アームストロング	『新装版　レモンをお金にかえる法』	河出書房新社
4	ルイズ・アームストロング	『新装版　続・レモンをお金にかえる法』	河出書房新社
5	スティーヴン・D・レヴィット、スティーヴン・J・ダブナー	『ヤバイ経済学　増補改訂版』	東洋経済新報社
6	ローレンス・レッシグ	『REMIX　ハイブリッド経済で栄える文化と商業のあり方』	翔泳社
7	岡田斗司夫	『評価経済社会　ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている』	ダイヤモンド社
8	ジェイン・ジェイコブズ	『市場の倫理　統治の倫理』	日経ビジネス人文庫
9	アラン・B・クルーガー	『テロの経済学』	東洋経済新報社
10	ジョン・マクミラン	『市場を創る　バザールからネット取引まで』	NTT出版
11	ピーター・Ｔ・リーソン	『海賊の経済学　見えざるフックの秘密』	NTT出版
12	ウォルター・ブロック	『不道徳な経済学　擁護できないものを擁護する』	講談社プラスアルファ文庫
13	ポール・コリアー	『民主主義がアフリカ経済を殺す　最底辺の10億人の国で起きている真実』	日経BP社
14	ウィリアム・イースタリー	『傲慢な援助』	東洋経済新報社
15	服部正也	『ルワンダ中央銀行総裁日記　増補版』	中公新書
16	ムハマド・ユヌス、アラン・ジョリ	『ムハマド・ユヌス自伝　貧困なき世界をめざす銀行家』	早川書房
17	梶谷懐	『「壁と卵」の現代中国論　リスク社会化する超大国とどう向き合うか』	人文書院
18	ピエトラ・リボリ	『あなたのTシャツはどこから来たのか?　誰も書かなかったグローバリゼーションの真実』	東洋経済新報社
19	ポール・クルーグマン、ロビン・ウェルス	『クルーグマン　ミクロ経済学』	東洋経済新報社
20	ポール・クルーグマン、ロビン・ウェルス	『クルーグマン　マクロ経済学』	東洋経済新報社
21	菅原晃	『高校生からのマクロ・ミクロ経済学入門II』	ブイツーソリューション
22	飯田泰之、中里透	『コンパクトマクロ経済学』	新世社
23	飯田泰之	『ゼロから学ぶ経済政策　日本を幸福にする経済政策のつくり方』	角川oneテーマ21
24	高橋洋一	『日本経済のウソ』	ちくま新書
25	田中秀臣	『デフレ不況　日本銀行の大罪』	朝日新聞出版
26	岩田規久男	『経済復興　大震災から立ち上がる』	筑摩書房
27	原田泰	『日本はなぜ貧しい人が多いのか　「意外な事実」の経済学』	新潮選書
28	ビョルン・ロンボルグ	『環境危機をあおってはいけない　地球環境のホントの実態』	文藝春秋
29	マイケル・ルイス	『世紀の空売り』	文藝春秋
30	C.N.パーキンソン	『パーキンソンの法則』	至誠堂