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社会福祉学がわかる50冊 掲載書籍一覧


児島亜紀子 選「社会福祉学がわかる50冊」
 (朝日新聞社 2000 『学問がわかる500冊』 より)


古川考順 『社会福祉学序説』
古川考順・庄司洋子・定籐丈弘 『社会福祉論』
高田真司 『社会福祉混成構造論』
一番ヶ瀬康子(編) 『21世紀社会福祉学』
新藤宗幸 『福祉行政と官僚制』
堀勝洋 『社会保障法総論』
小川政亮 『社会事業法制』
三浦文夫 『社会福祉政策研究 ――福祉政策と福祉改革』
社会保障研究所(編) 『社会政策の社会学』
京極孝宣 『市民参加の福祉計画』
社会保障研究所(編) 『リーディングス 日本の社会保障4 社会福祉』
古川考順(編) 『社会福祉供給システムのパラダイム転換』
高橋重宏 『ウェルフェアからウェルビーイングへ』
一番ヶ瀬康子・高島進(編) 『講座社会福祉2 社会福祉の歴史』
シリアン・ワグナー 『社会福祉施設のとるべき道 ――英国・ワグナーレポート』
伊藤淑子 『社会福祉援助技術とは何か』
ゾフィア・T・ブトゥリム 『ソーシャルワークとは何か ――その本質と機能』
白澤政和 『ケースマネージメントの理論と実際 ――生活を支える援助システム』
川井龍介・浜名純 『福祉のしごと』
宇野裕 『職業としての福祉 ――21世紀の福祉マンパワーを求めて』
中島恒雄 『社会福祉士 介護福祉士になる方法』
福祉士養成講座編集委員会(編) 『社会福祉士養成講座6 公的扶助論』
寺久保光良 『福祉が人を殺すとき』
柏女霊峰 『現代児童福祉論』
斉藤学(編) 『児童虐待 危機介入編』
野々山久也(編) 『家族福祉の視点 ――多様化するライフスタイルを生きる』
青少年福祉センター(編) 『強いられた「自立」 ――高齢児童の養護への道を探る』
佐藤進・田中美奈子・須之内玲子 『学童保育の福祉問題』
杉本貴代栄 『社会福祉とフェミニズム』
福永哲也 『高齢者ケア先進地域をゆく ――全国27実践事例』
外山義 『クリッパンの老人たち スウェーデンの高齢者ケア』
ベティ・フリーダン 『老いの泉』
山井和則・斉藤弥生 『体験ルポ 日本の高齢者福祉』
一番ヶ瀬康子・古林佐知子 『「老人福祉」とは何か 新しい人間社会の創造をめざして』
障害者の生と性の研究会(編) 『知的障害者の恋愛と性に光を』
安積純子・岡原正幸・尾中文哉・立岩真也 『正の技法 家と施設を出て暮らす障害者』
定籐丈弘・佐藤久夫・北野誠一(編) 『現代の障害者福祉』
河東田博 『スウェーデンの知的しょうがい者とノーマライゼーション』
児島美都子 『新医療ソーシャルワーカー論 ――その制度的確立をもとめて』
平山宗弘・高山忠雄(監修) 『保険福祉学概論 時代のニーズに応える連携と統合』
加藤幸雄・野田正人・赤羽忠之(編) 『司法福祉の焦点 ――少年司法分野を中心として』
大橋謙策 『地域福祉論』
澤田清方(編) 『小地域福祉活動 高齢化社会を地域から支える』
阿部志郎 『地域福祉の思想と実践』
一番ヶ瀬康子・大森彌・田畑光美ほか 『中野区・福祉都市への挑戦 ――21世紀にむけての地域福祉サービス』
増子忠道・太田貞司 『病院がひらく都市の在宅ケア ――柳原病院・20年の地域医療の挑戦』
山岸秀雄(編) 『市民がつくる地域福祉 やさしい心の実践レポート』
金子郁容 『ボランティア もう一つの情報社会』
ノーマン・ジョンソン 『イギリスの民間社会福祉活動 その歴史と現状』
山田富秋・好井裕明 『排除と差別のエスノメソドロジー』