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宗教学の名著30　掲載書籍一覧


島薗進
　2008　『宗教学の名著30』　ちくま新書



�機―ゞ騎悗寮莇遒�
空海　『三教指帰』
イブン=ハルドゥーン　『歴史序説』
富永仲基　『翁の文』
ヒューム　『宗教の自然史』

�供“犂澆涼里�ら此岸の知へ
ラヴジョイ　『存在の大いなる連鎖』
カント　『たんなる理性の限界内の宗教』
シュライエルマッハー　『宗教論』
ニーチェ　『道徳の系譜』

�掘ゞ畭紊隆躓，汎仔舛慮酸�
フレイザー　『金枝篇』
ウェーバー　『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
フロイト　『トーテムとタブー』
デュルケム　『宗教生活の原初形態』

�検―ゞ儀亳海伴�己の再定位
ジェイムズ　『宗教的経験の諸相』
姉崎正治　『法華経の行者　日蓮』
ブーバー　『我と汝』
フィンガレット　『論語は問いかける』

�后―ゞ掬�なものの広がり
柳田国男　『桃太郎の誕生』
ホイジンガ　『ホモ・ルーデンス』
エリアーデ　『宗教学概論』
五来重　『高野聖』

�此＼犬侶舛箸靴討僚ゞ�
ニーバー　『アメリカ型キリスト教の社会的起源』
レーナルト　『ド・カモ』
エリクソン　『幼児期と社会』
ショーレム　『ユダヤ神秘主義』
井筒俊彦　『コーランを読む』

�察．縫劵螢坤爐鯆兇┐�
ヤスパース　『哲学入門』
バタイユ　『呪われた部分』
ジラール　『暴力と聖なるもの』
湯浅泰雄　『身体論』
バフチン　『ドストエフスキーの詩学の諸問題』