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山川出版 世界史リブレット 収録タイトル一覧
※2014/02/01現在のリストです
No.
書名
著者
1
『
都市国家の誕生
』
前田徹
2
『
ポリス社会に生きる
』
前沢伸行
3
『
古代ローマの市民社会
』
島田誠
4
『
マニ教とゾロアスター教
』
山本由美子
5
『
ヒンドゥー教とインド社会
』
山下博司
6
『
秦漢帝国へのアプローチ
』
鶴間和幸
7
『
東アジア文化圏の形成
』
李成市
8
『
中国の都市空間を読む
』
高村雅彦
9
『
科挙と官僚制
』
平田茂樹
10
『
西域文書からみた中国史
』
關尾史郎
11
『
内陸アジア史の展開
』
梅村坦
12
『
歴史世界としての東南アジア
』
桃木至朗
13
『
東アジアの「近世」
』
岸本美緒
14
『
アフリカ史の意味
』
宇佐美久美子
15
『
イスラームのとらえ方
』
東長靖
16
『
イスラームの都市世界
』
三浦徹
17
『
イスラームの生活と技術
』
佐藤次高
18
『
浴場から見たイスラーム文化
』
杉田英明
19
『
オスマン帝国の時代
』
林佳世子
20
『
中世の異端者たち
』
甚野尚志
21
『
修道院にみるヨーロッパの心
』
朝倉文市
22
『
東欧世界の成立
』
細川滋
23
『
中世ヨーロッパの都市世界
』
河原温
24
『
中世ヨーロッパの農村世界
』
堀越宏一
25
『
海の道と東西の出会い
』
青木康征
26
『
ラテンアメリカの歴史
』
高橋均
27
『
宗教改革とその時代
』
小泉徹
28
『
ルネサンス文化と科学
』
澤井繁男
29
『
主権国家体制の成立
』
高澤紀恵
30
『
ハプスブルク帝国
』
大津留厚
31
『
宮廷文化と民衆文化
』
二宮素子
32
『
大陸国家アメリカの展開
』
野村達朗
33
『
フランス革命の社会史
』
松浦義弘
34
『
ジェントルマンと科学
』
大野誠
35
『
国民国家とナショナリズム
』
谷川稔
36
『
植物と市民の文化
』
川島昭夫
37
『
イスラーム世界の危機と改革
』
加藤博
38
『
イギリス支配とインド社会
』
粟屋利江
39
『
東南アジアの中国人社会
』
川崎有三
40
『
帝国主義と世界の一体化
』
木谷勤
41
『
変容する近代東アジアの国際秩序
』
茂木敏夫
42
『
アジアのナショナリズム
』
古田元夫
43
『
朝鮮の近代
』
糟谷憲一
44
『
日本のアジア侵略
』
小林英夫
45
『
バルカンの民族主義
』
柴宜弘
46
『
世紀末とベル・エポックの文化
』
福井憲彦
47
『
二つの世界大戦
』
木村靖二
48
『
大衆消費社会の登場
』
常松洋
49
『
ナチズムの時代
』
山本秀行
50
『
歴史としての核時代
』
紀平英作
51
『
現代中国政治を読む
』
毛里和子
52
『
中東和平への道
』
臼杵陽
53
『
世界史のなかのマイノリティ
』
田村愛理
54
『
国際体制の展開
』
木畑洋一
55
『
国際経済体制の再建から多極化へ
』
石見徹
56
『
南北・南南問題
』
室井義雄
57
『
歴史意識の芽生えと歴史記述の始まり
』
蔀勇造
58
『
ヨーロッパとイスラーム世界
』
高山博
59
『
スペインのユダヤ人
』
関哲行
60
『
サハラが結ぶ南北交流
』
私市正年
61
『
中国史のなかの諸民族
』
川本芳昭
62
『
オアシス国家とキャラヴァン交易
』
荒川正晴
63
『
中国の海商と海賊
』
松浦章
64
『
ヨーロッパからみた太平洋
』
山中速人
65
『
太平天国にみる異文化受容
』
菊池秀明
66
『
日本人のアジア認識
』
並木頼寿
67
『
朝鮮からみた華夷思想
』
山内弘一
68
『
東アジアの儒教と礼
』
小島毅
69
『
現代イスラーム思想の源流
』
飯塚正人
70
『
中央アジアのイスラーム
』
濱田正美
71
『
インドのヒンドゥーとムスリム
』
中里成章
72
『
東南アジアの建国神話
』
弘末雅士
73
『
地中海世界の都市と住居
』
陣内秀信
74
『
啓蒙都市ウィーン
』
山之内克子
75
『
ドイツの労働者住宅
』
相馬保夫
76
『
イスラームの美術工芸
』
真道洋子
77
『
バロック美術の成立
』
宮下規久朗
78
『
ファシズムと文化
』
田之倉稔
79
『
オスマン帝国の近代と海軍
』
小松香織
80
『
ヨーロッパの傭兵
』
鈴木直志
81
『
近代技術と社会
』
種田明
82
『
近代医学の光と影
』
服部伸
83
『
東ユーラシアの生態環境史
』
上田信
84
『
東南アジアの農村社会
』
斎藤照子
85
『
イスラーム農書の世界
』
清水宏祐
86
『
インド社会とカースト
』
藤井毅
87
『
中国史のなかの家族
』
飯尾秀幸
88
『
啓蒙の世紀と文明観
』
弓削尚子
89
『
女と男と子どもの近代
』
長谷川まゆ帆
90
『
タバコが語る世界史
』
和田光弘
91
『
アメリカ史のなかの人種
』
山田史郎
92
『
歴史のなかのソ連
』
松戸清裕
93
94
『
東地中海世界のなかの古代ギリシア
』
岡田泰介
95
『
中国王朝の起源を探る
』
竹内康浩
96
『
中国道教の展開
』
横手裕
97
『
唐代の国際関係
』
石見清裕
98
『
遊牧国家の誕生
』
林俊雄
99
『
モンゴル帝国の覇権と朝鮮半島
』
森平雅彦
100
『
ムハンマド時代のアラブ社会
』
後藤明
101
102
『
イスラーム社会の知の伝達
』
湯川武
103
『
スワヒリ都市の盛衰
』
富永智津子
104
『
ビザンツの国家と社会
』
根津由喜夫
105
106
『
イタリアの中世都市
』
亀長洋子
107
『
十字軍と地中海世界
』
太田敬子
108
『
徽州商人と明清中国
』
中島楽章
109
『
イエズス会と中国知識人
』
岡本さえ
110
『
朝鮮王朝の国家と財政
』
六反田豊
111
『
ムガル帝国時代のインド社会
』
小名康之
112
113
114
115
『
ピューリタン革命と複合国家
』
岩井淳
116
『
産業革命
』
長谷川貴彦
117
『
ヨーロッパの家族史
』
姫岡とし子
118
119
『
近代都市とアソシエイション
』
小関隆
120
121
『
アフリカの植民地化と抵抗運動
』
岡倉登志
122
『
メキシコ革命
』
国本伊代
123
『
未完のフィリピン革命と植民地化
』
早瀬晋三
124
『
二十世紀中国の革命と農村
』
田原史起
125
126
『
イラク戦争と変貌する中東世界
』
保坂修司
127
『
グローバル・ヒストリー入門
』
水島司
128
『
世界史における時間
』
佐藤正幸
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