文献目録とブックリストのwiki - 中公新書:No.1501~2000
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 ※1962年刊行開始


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ジャンプ:No.1501〜 No.1601〜 No.1701〜 No.1801〜 No.1901〜

No.書名著者
1501日本政治の対立軸 : 93年以降の政界再編の中で 大嶽秀夫
1502日本書紀の謎を解く : 述作者は誰か 森博達
1503古文書返却の旅 : 戦後史学史の一齣 網野善彦
1504政策形成の日米比較 : 官民の人材交流をどう進めるか 小池洋次
1505二酸化炭素と地球環境 : 利用と処理の可能性 大前巌
1506連想活用術 : 心の癒しから創造支援まで 海保博之
1507ニューヨーク・タイムズ物語 : 紙面にみる多様性とバランス感覚 三輪裕範
1508雇用改革の時代 : 働き方はどう変わるか 八代尚宏
1509シリコン・ヴァレー物語 : 受けつがれる起業家精神 枝川公一
1510パスカルの隠し絵 : 実験記述にひそむ謎 小柳公代
1511秩禄処分 : 明治維新と武士のリストラ 落合弘樹
1512悪と往生 : 親鸞を裏切る『歎異抄』 山折哲雄
1513OECD (経済協力開発機構) : 世界最大のシンクタンク 村田良平
1514中国革命の夢が潰 (つい) えたとき : 毛沢東に裏切られた人々 諸星清佳
1515てりむくり : 日本建築の曲線 立岩二郎
1516ネットワーク社会の深層構造 : 「薄口」の人間関係へ 江下雅之
1517古代中国と倭族 : 黄河・長江文明を検証する 鳥越憲三郎
1518老いはこうしてつくられる : こころとからだの加齢変化 正高信男
1519南極発・地球環境レポート : 異変観測の最前線から 斎藤清明
1520会議の技法 : チームワークがひらく発想の新次元 吉田新一郎
1521後醍醐天皇 : 南北朝動乱を彩った覇王 森茂暁
1522戦後史のなかの日本社会党 : その理想主義とは何であったのか 原彬久
1523血栓の話 : 出血から心筋梗塞まで 青木延雄
1524砂の魔術師アリジゴク : 進化する捕食行動 松良俊明
1525江戸のオランダ人 : カピタンの江戸参府 片桐一男
1526法然讃歌 : 生きるための念仏 寺内大吉
1527金融工学の挑戦 : テクノコマース化するビジネス 今野浩
1528薬はなぜ効かなくなるか : 病原菌は進化する 橋本一
1529あるミイラの履歴書 : エジプト・パリ・東京の三千年 神谷敏郎
1530日本文化交流小史 : 東アジア伝統文化のなかで 上垣外憲一
1531ドキュメント弁護士 : 法と現実のはざまで 読売新聞社会部
1532日中戦争 : 和平か戦線拡大か 臼井勝美
1533英語達人列伝 : あっぱれ、日本人の英語 斎藤兆史
1534河童よ、きみは誰なのだ : かっぱ村村長のフィールドノート 大野芳
1535アンデスの黄金 : クントゥル・ワシの神殿発掘記 大貫良夫
1536近江商人 : 現代を生き抜くビジネスの指針 末永國紀
1537不平等社会日本 : さよなら総中流 佐藤俊樹
1538これからの生命保険 : 安心して契約するために 安井信夫
1539ニホンカモシカのたどった道 : 野生動物との共生を探る 小野勇一
1540快適都市空間をつくる 青木仁
1541臨海副都心物語 : 「お台場」をめぐる政治経済力学 平本一雄
1542地中海都市周遊 : カラー版 陣内秀信, 福井憲彦
1543南米ポトシ銀山 : スペイン帝国を支えた"打出の小槌" 青木康征
1544漢奸裁判 : 対日協力者を襲った運命 劉傑
1545ザリガニはなぜハサミをふるうのか : 生きものの共通原理を探る 山口恒夫
1546物語スイスの歴史 : 知恵ある孤高の小国 森田安一
1547物語オーストラリアの歴史 : 多文化ミドルパワーの実験 竹田いさみ
1548ガリレオの求職活動ニュートンの家計簿 : 科学者たちの生活と仕事 佐藤満彦
1549クモの糸のミステリー : ハイテク機能に学ぶ 大崎茂芳
1550現代の民話 : あなたも語り手、わたしも語り手 松谷みよ子
1551海の帝国 : アジアをどう考えるか 白石隆
1552つぼみたちの生涯 : 花とキノコの不思議なしくみ 田中修
1553ヨコハマ公園物語 : 港町の歴史を歩く 田中祥夫
1554脱藩大名の戊辰戦争 : 上総請西藩主・林忠崇の生涯 中村彰彦
1555アジア型経済システム : グローバリズムに抗して 原洋之介
1556金素雲『朝鮮詩集』の世界 : 祖国喪失者の詩心 林容澤
1557ニュース・エージェンシー : 同盟通信社の興亡 里見脩
1558ジパング伝説 : コロンブスを誘った黄金の島 宮崎正勝
1559子どもの食事 : 何を食べるか、どう食べるか 根岸宏邦
1560社外取締役 : 企業経営から企業統治へ 大橋敬三
1561吸血鬼伝承 : 「生ける死体」の民俗学 平賀英一郎
1562本の未来はどうなるか : 新しい記憶技術の時代へ 歌田明弘
1563クスリ社会を生きる : エッセンシャル・ドラッグの時代 水野肇
1564物語カタルーニャの歴史 : 知られざる地中海帝国の興亡 田澤耕
1565モンテーニュ : 初代エッセイストの問いかけ 荒木昭太郎
1566月をめざした二人の科学者 : アポロとスプートニクの軌跡 的川泰宣
1567ヨハン・シュトラウス : ワルツ王と落日のウィーン 小宮正安
1568天皇誕生 : 日本書紀が描いた王朝交替 遠山美都男
1569福沢諭吉と中江兆民 松永昌三
1570キルギス大統領顧問日記 : シルクロードの親日国で 田中哲二
1571ベンチャー企業の「仕事」 : 脱日本的雇用の理想と現実 太田肇
1572ヒトラー・ユーゲント : 青年運動から戦闘組織へ 平井正
1573情報公開法 : 官民の秘密主義を超えるために 林田学
1574海の友情 : 米国海軍と海上自衛隊 阿川尚之
1575福祉国家の闘い : スウェーデンからの教訓 武田龍夫
1576会社人間、社会に生きる 福原義春
1577政治意識図説 : 「政党支持世代」の退場 松本正生
1578イギリスのいい子日本のいい子 : 自己主張とがまんの教育学 佐藤淑子
1579日本人のひるめし 酒井伸雄
1580安政の大獄 : 井伊直弼と長野主膳 松岡英夫
1581雇用リストラ : 新たなルールづくりのために 櫻井稔
1582アジア政治を見る眼 : 開発独裁から市民社会へ 岩崎育夫
1583子どもはことばをからだで覚える : メロディから意味の世界へ 正高信男
1584東北 ――つくられた異境 河西英通
1585オペラの運命 : 十九世紀を魅了した「一夜の夢」 岡田暁生
1586公共事業の正しい考え方 : 財政赤字の病理 井堀利宏
1587娘に語る年金の話 河村健吉
1588子どもという価値 : 少子化時代の女性の心理 柏木惠子
1589階級にとりつかれた人びと : 英国ミドル・クラスの生活と意見 新井潤美
1590風景学・実践篇 : 風景を目ききする 中村良夫
1591税制ウォッチング : 「公平・中立・簡素」を求めて 石弘光
1592登山の誕生 : 人はなぜ山に登るようになったのか 小泉武栄
1593よみがえる文字と呪術の帝国 : 古代殷周王朝の素顔 平勢隆郎
1594物語中東の歴史 : オリエント五〇〇〇年の光芒 牟田口義郎
1595流通は進化する : 日本経済の明日を読む 伊藤元重
1596ベトナム戦争 : 誤算と誤解の戦場 松岡完
1597「戦争責任」とは何か : 清算されなかったドイツの過去 木佐芳男
1598耳科学 : 難聴に挑む 鈴木淳一, 小林武夫
1599ダイエットを医学する : 人類は丸くなっている? 蒲原聖可
1600社会変動の中の福祉国家 : 家族の失敗と国家の新しい機能 富永健一
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No.書名著者
1601軍事革命(RMA) : 「情報」が戦争を変える 中村好寿
1602大人たちの学校 : 生涯学習を愉しむ 山本思外里
1603トレッキングinヒマラヤ : カラー版 向一陽, 向晶子
1604近代化遺産を歩く : カラー版 増田彰久
1605ローマ教皇検死録 : ヴァティカンをめぐる医学史 小長谷正明
1606ワインづくりの思想 : 銘醸地神話を超えて 麻井宇介
1607飛鳥 : 水の王朝 千田稔
1608太平記 : 鎮魂と救済の史書 松尾剛次
1609ナポリの肖像 : 血と知の南イタリア 澤井繁男
1610童話の国イギリス : マザー・グースからハリー・ポッターまで ピーター・ミルワード ; 小泉博一訳
1611がんを病む人、癒す人 : あたたかな医療へ 比企寿美子
1612イスラム過激原理主義 : なぜテロに走るのか 藤原和彦
1613タイトルの魔力 : 作品・人名・商品のなまえ学 佐々木健一
1614シエナ : 夢見るゴシック都市 池上俊一
1615結核という文化 : 病の比較文化史 福田眞人
1616映画の真実 : スクリーンは何を映してきたか 佐藤忠男
1617歴代天皇総覧 : 皇位はどう継承されたか 笠原英彦
1618タンパク質の生命科学 : ポスト・ゲノム時代の主役 池内俊彦
1619幕末の会津藩 : 運命を決めた上洛 星亮一
1620科学捜査の事件簿 : 証拠物件が語る犯罪の真相 瀬田季茂
1621吉田松陰 : 変転する人物像 田中彰
1622奥州藤原氏 : 平泉の栄華百年 高橋崇
1623高血圧の医学 : あなたの薬と自己管理 塩之入洋
1624フランス三昧 篠沢秀夫
1625織田信長合戦全録 : 桶狭間から本能寺まで 谷口克広
1626プロジェクト発想法 : 物・事・人のつくり方 金安岩男
1627コーポレート・ガバナンス : 日本企業再生への道 田村達也
1628オシドリは浮気をしないのか 山岸哲
1629逃げる百姓、追う大名 : 江戸の農民獲得合戦 宮崎克則
1630父親力 : 母子密着型子育てからの脱出 正高信男
1631大学は生まれ変われるか : 国際化する大学評価のなかで 喜多村和之
1632痛みの治療 : 頭痛、腰痛からがんの痛みまで 後藤文夫
1633ノーベル賞の100年 : 自然科学三賞でたどる科学史 馬場錬成
1634フランス歳時記 : 生活風景12か月 鹿島茂
1635物語スペインの歴史 ――海洋帝国の黄金時代 岩根圀和
1636オーラル・ヒストリー : 現代史のための口述記録 御厨貴
1637イギリス式結婚狂騒曲 : 駆け落ちは馬車に乗って 岩田託子
1638胎児の複合汚染 : 子宮内環境をどう守るか 森千里
1639テロ : 現代暴力論 加藤朗
1640海外コリアン : パワーの源泉に迫る 朴三石
1641虫たちの生き残り戦略 安富和男
1642水戸光圀語録 : 生きつづける合理的精神 鈴木一夫
1643学習障害(LD) : 理解とサポートのために 柘植雅義
1644ハワイの歴史と文化 : 悲劇と誇りのモザイクの中で 矢口祐人
1645カエル : 水辺の隣人 松井正文
1646人口減少社会の設計 : 幸福な未来への経済学 松谷明彦, 藤正巖
1647言語の脳科学 : 脳はどのようにことばを生みだすか 酒井邦嘉
1648入門環境経済学 : 環境問題解決へのアプローチ 日引聡, 有村俊秀
1649霞ヶ関歴史散歩 : もうひとつの近代建築史 宮田章
1650韓国大統領列伝 : 権力者の栄華と転落 池東旭
1651メガバンクの誤算 : 銀行復活は可能か 箭内昇
1652中国第三の革命 : ポスト江沢民時代の読み方 朱建栄
1653代替医療 : 効果と利用法 蒲原聖可
1654極限に生きる植物 : カラー版 増沢武弘
1655物語ウクライナの歴史 : ヨーロッパ最後の大国 黒川祐次
1656詩歌の森へ : 日本詩へのいざない 芳賀徹
1657地域再生の経済学 : 豊かさを問い直す 神野直彦
1658戦略的思考の技術 : ゲーム理論を実践する 梶井厚志
1659心の起源 : 生物学からの挑戦 木下清一郎
1660物語イランの歴史 : 誇り高きペルシアの系譜 宮田律
1661こころの作法 : 生への構え、死への構え 山折哲雄
1662「超」文章法 : 伝えたいことをどう書くか 野口悠紀雄
1663倫理の探索 : 聖書からのアプローチ 関根清三
1664アメリカの20世紀 上有賀夏紀
1665アメリカの20世紀 下有賀夏紀
1666長州奇兵隊 : 勝者のなかの敗者たち 一坂太郎
1667日本語のコツ : ことばのセンスをみがく 中村明
1668科学を育む 黒田玲子
1669暮らしの世相史 : かわるもの、かわらないもの 加藤秀俊
1670ドイツ町から町へ 池内紀
1671カラー版 アフリカを行く 吉野信
1672ドン・キホーテの旅 : 神に抗う遍歴の騎士 牛島信明
1673幕府歩兵隊 : 幕末を駆けぬけた兵士集団 野口武彦
1674首相公選を考える : その可能性と問題点 大石眞ほか編
1675家族の復権 林道義
1676画像診断 舘野之男
1677ドキュメント裁判官 : 人が人をどう裁くのか 読売新聞社会部
1678快楽の本棚 : 言葉から自由になるための読書案内 津島佑子
1679成功の技法 : 起業家の組織心理学 田尾雅夫
1680ふしぎの博物誌 : 動物・植物・地学の32話 河合雅雄編
1681藤原京 : よみがえる日本最初の都城 木下正史
1682産業空洞化の克服 : 産業転換期の日本とアジア 小林英夫
1683火山災害 : 人と火山の共存をめざして 池谷浩
1684イスタンブールの大聖堂 : モザイク画が語るビザンティン帝国 浅野和生
1685儒教の知恵 : 矛盾の中に生きる 串田久治
1686国際政治とは何か : 地球社会における人間と秩序 中西寛
1687日本の選挙 : 何を変えれば政治が変わるのか 加藤秀治郎
1688ユダヤ・エリート : アメリカへ渡った東方ユダヤ人 鈴木輝二
1689モンシロチョウ : キャベツ畑の動物行動学 小原嘉明
1690科学史年表 小山慶太
1691正社員ルネサンス : 多様な雇用から多様な正社員へ 久本憲夫
1692スイス : 花の旅 : カラー版 中塚裕
1693女たちの幕末京都 辻ミチ子
1694飛行機物語 : 羽ばたき機からジェット旅客機まで 鈴木真二
1695韓非子 : 不信と打算の現実主義 冨谷至
1696日本文化論の系譜 : 『武士道』から『「甘え」の構造』まで 大久保喬樹
1697数学をなぜ学ぶのか 四方義啓
1698日本川紀行 : 流域の人と自然 向一陽
1699馬琴一家の江戸暮らし 高牧實
1700能力構築競争 : 日本の自動車産業はなぜ強いのか 藤本隆宏
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No.書名著者
1701英語達人塾 : 極めるための独習法指南 斎藤兆史
1702ユーモアのレッスン 外山滋比古
1703武士と世間 : なぜ死に急ぐのか 山本博文
1704教養主義の没落 : 変わりゆくエリート学生文化 竹内洋
1705ベトナム症候群 : 超大国を苛む「勝利」への強迫観念 松岡完
1706ふしぎの植物学 : 身近な緑の知恵と仕事 田中修
1707ヒンドゥー教 : インドの聖と俗 森本達雄
1708日本型ポピュリズム : 政治への期待と幻滅 大嶽秀夫
1709親指はなぜ太いのか : 直立二足歩行の起原に迫る 島泰三
1710オールコックの江戸 : 初代英国公使が見た幕末日本 佐野真由子
1711徳富蘇峰 : 日本ナショナリズムの軌跡 米原謙
1712ケータイを持ったサル : 「人間らしさ」の崩壊 正高信男
1713選別主義を超えて : 「個の時代」への組織革命 太田肇
1714情報検索のスキル : 未知の問題をどう解くか 三輪眞木子
1715男うた女うた ――男性歌人篇 佐佐木幸綱
1716男うた女うた ――女性歌人篇 馬場あき子
1717ローマ帝国の神々 : 光はオリエントより 小川英雄
1718レポートの作り方 : 情報収集からプレゼンテーションまで 江下雅之
1719まともな人 養老孟司
1720司馬遷の旅 : 『史記』の古跡をたどる 藤田勝久
1721法科大学院 : 弁護士が増える、社会が変わる 村上政博
1722心筋症の話 河合忠一
1723大江戸世相夜話 : 奉行、髪結い、高利貸し 藤田覚
1724現代建築の冒険 : 「形」で考える--日本1930-2000 越後島研一
1725百人一首 : 恋する宮廷 高橋睦郎
1726生物兵器と化学兵器 : 種類・威力・防御法 井上尚英
1727ODA (政府開発援助) : 日本に何ができるか 渡辺利夫, 三浦有史
1728会津落城 : 戊辰戦争最大の悲劇 星亮一
1729俳句的生活 長谷川櫂
1730路地裏のルネサンス : 花の都のしたたかな庶民たち 高橋友子
1731ブッシュマンとして生きる : 原野で考えることばと身体 菅原和孝
1732アメリカの大学院で成功する方法 : 留学準備から就職まで 吉原真里
1733民俗学の熱き日々 : 柳田国男とその後継者たち 鶴見太郎
1734ニューヨークを読む : 作家たちと歩く歴史と文化 上岡伸雄
1735漱石が聴いたベートーヴェン : 音楽に魅せられた文豪たち 瀧井敬子
1736日本の魚 : 系図が明かす進化の謎 上野輝彌, 坂本一男
1737経済再生は「現場」から始まる : 市民・企業・行政の新しい関係 山口義行
1738男性の育児休業 : 社員のニーズ、会社のメリット 佐藤博樹, 武石恵美子
1739税の負担はどうなるか 石弘光
1740問題解決のための「社会技術」 : 分野を超えた知の協働 堀井秀之
1741美学への招待 佐々木健一
1742ひとり旅は楽し 池内紀
1743循環型社会 : 持続可能な未来への経済学 吉田文和
1744イラク建国 : 「不可能な国家」の原点 阿部重夫
1745遺跡が語るアジア : カラー版 大村次郷
1746知性の織りなす数学美 : 定理づくりの実況中継 秋山仁
1747「快楽消費」する社会 : 消費者が求めているものはなにか 堀内圭子
1748ギリシャを巡る : カラー版 萩野矢慶記
1749精神科医になる : 患者を「わかる」ということ 熊木徹夫
1750物語スペインの歴史 人物編 ――エル・シドからガウディまで 岩根圀和
1751拡大ヨーロッパの挑戦 : アメリカに並ぶ多元的パワーとなるか 羽場久浘子
1752自然再生 : 持続可能な生態系のために 鷲谷いづみ
1753眠りと文学 : プルースト、カフカ、谷崎は何を描いたか 根本美作子
1754幕末歴史散歩 ――東京編一坂太郎
1755部首の話はなし1 ――漢字を解剖する 阿辻哲次
1756高齢者虐待 : 実態と防止策 小林篤子
1757永遠のドストエフスキー : 病いという才能 中村健之介
1758物語バルト三国の歴史 : エストニア・ラトヴィア・リトアニア 志摩園子
1759言論統制 : 情報官・鈴木庫三と教育の国防国家 佐藤卓己
1760いい学校の選び方 : 子どものニーズにどう応えるか 吉田新一郎
1761回想黒澤明 黒澤和子
1762韓国の軍隊 : 徴兵制は社会に何をもたらしているか 尹載善
1763アジア冷戦史 下斗米伸夫
1764世界の大学危機 : 新しい大学像を求めて 潮木守一
1765「子育て法」革命 : 親の主体性をとりもどす 品田知美
1766住まいのつくり方 : 建築家といかに出会い、いかに建てるか 渡辺武信
1767アメリカ大統領の権力 : 変質するリーダーシップ 砂田一郎
1768なんのための日本語 加藤秀俊
1769苔の話 : 小さな植物の知られざる生態 秋山弘之
1770続・ウィーン愛憎 ――ヨーロッパ、家族、そして私 中島義道
1771物語イタリアの歴史2 ――皇帝ハドリアヌスから画家カラヴァッジョまで 藤沢道郎
1772感性の起源 : ヒトはなぜ苦いものが好きになったか 都甲潔
1773新選組 : 「最後の武士」の実像 大石学
1774消滅する言語 : 人類の知的遺産をいかに守るか デイヴィッド・クリスタル ; 斎藤兆史, 三谷裕美訳
1775自衛隊の誕生 : 日本の再軍備とアメリカ 増田弘
1776福祉工学の挑戦 : 身体機能を支援する科学とビジネス 伊福部達
1777屋根の日本史 : 職人が案内する古建築の魅力 原田多加司
1778ぼくの翻訳人生 工藤幸雄
1779伊勢神宮 : 東アジアのアマテラス 千田稔
1780欧州通貨統合のゆくえ : ユーロは生き残れるか 坂田豊光
1781マグダラのマリア : エロスとアガペーの聖女 岡田温司
1782信長軍の司令官 : 部将たちの出世競争 谷口克広
1783頭痛の話 : 片頭痛から遺伝子異常まで 古井倫士
1784コンプライアンスの考え方 : 信頼される企業経営のために 浜辺陽一郎
1785フライフィッシング : 渓流釣りの愉しみ : カラー版 齋藤直樹
1786アール・デコの建築 : 合理性と官能性の造形 吉田鋼市
1787平家物語 : あらすじで楽しむ源平の戦い 板坂耀子
1788御家騒動 : 大名家を揺るがした権力闘争 福田千鶴
1789組織を変える「常識」 : 適応モデルで診断する 遠田雄志
1790批評理論入門 : 『フランケンシュタイン』解剖講義 廣野由美子
1791明治の音 : 西洋人が聴いた近代日本 内藤高
1792日露戦争史 : 20世紀最初の大国間戦争 横手慎二
1793働くということ : グローバル化と労働の新しい意味 ロナルド・ドーア ; 石塚雅彦訳
1794東京美術骨董繁盛記 奥本大三郎
1795企業福祉の終焉 : 格差の時代にどう対応すべきか 橘木俊詔
1796犯罪精神医学入門 : 人はなぜ人を殺せるのか 福島章
1797労働政治 : 戦後政治のなかの労働組合 久米郁男
1798ギリシア神話 : 神々と英雄に出会う 西村賀子
1799白隠 : 禅画の世界 芳澤勝弘
1800四季のうた : カラー版  第一集長谷川櫂
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No.書名著者
1801物語大英博物館 : 二五〇年の軌跡 出口保夫
1802古代出雲への旅 : 幕末の旅日記から原風景を読む 関和彦
1803足軽目付犯科帳 : 近世酒田湊の事件簿 高橋義夫
1804戦後和解 : 日本は「過去」から解き放たれるのか 小菅信子
1805考えないヒト : ケータイ依存で退化した日本人 正高信男
1806京の和菓子 : 暮らしを彩る四季の技 辻ミチ子
1807道元の和歌 : 春は花夏ほととぎす 松本章男
1808復興計画 : 幕末・明治の大火から阪神・淡路大震災まで 越澤明
1809戦国時代の終焉 : 「北条の夢」と秀吉の天下統一 齋藤慎一
1810日本の庭園 : 造景の技とこころ 進士五十八
1811幕末歴史散歩 ――京阪神編一坂太郎
1812西太后 : 大清帝国最後の光芒 加藤徹
1813友情を疑う : 親しさという牢獄 清水真木
1814社会の喪失 : 現代日本をめぐる対話 市村弘正, 杉田敦
1815「鬼子 (グイヅ) 」たちの肖像 : 中国人が描いた日本人 武田雅哉
1816西洋音楽史 : 「クラシック」の黄昏 岡田暁生
1817島原の乱 : キリシタン信仰と武装蜂起 神田千里
1818シュメル : 人類最古の文明 小林登志子
1819こまった人 養老孟司
1820丸山眞男の時代 : 大学・知識人・ジャーナリズム 竹内洋
1821安田講堂 : 1968-1969 島泰三
1822イヌイット : 「極北の狩猟民」のいま 岸上伸啓
1823楼蘭王国 : ロプ・ノール湖畔の四千年 赤松明彦
1824経済学的思考のセンス : お金がない人を助けるには 大竹文雄
1825北方領土問題 : 4でも0でも、2でもなく 岩下明裕
1826江戸人物科学史 : 「もう一つの文明開化」を訪ねて 金子務
1827絵の教室 : カラー版 安野光雅
1828チンギス・カン : "蒼き狼"の実像 白石典之
1829空間の謎・時間の謎 : 宇宙の始まりに迫る物理学と哲学 内井惣七
1830鉄道の文学紀行 : 茂吉の夜汽車、中也の停車場 佐藤喜一
1831部首のはなし2 ――もっと漢字を解剖する 阿辻哲次
1832サンクト・ペテルブルグ : よみがえった幻想都市 小町文雄
1833ラテン語の世界 : ローマが残した無限の遺産 小林標
1834続・日本の樹木 ――山の木、里の木、都会の木 辻井達一
1835バーのある人生 枝川公一
1836華族 : 近代日本貴族の虚像と実像 小田部雄次
1837内部告発と公益通報 : 会社のためか、社会のためか 櫻井稔
1838物語チェコの歴史 : 森と高原と古城の国 薩摩秀登
1839山歩き12か月 : カラー版 工藤隆雄
1840長州戦争 : 幕府瓦解への岐路 野口武彦
1841現代経済学の誕生 : ケンブリッジ学派の系譜 伊藤宣広
1842「失われた十年」は乗り越えられたか : 日本的経営の再検証 下川浩一
1843科学者という仕事 : 独創性はどのように生まれるか 酒井邦嘉
1844陰陽師 : 安倍晴明と蘆屋道満 繁田信一
1845首相支配 : 日本政治の変貌 竹中治堅
1846膨張中国 : 新ナショナリズムと歪んだ成長 読売新聞中国取材団
1847証言の心理学 : 記憶を信じる、記憶を疑う 高木光太郎
1848ブリュージュ : フランドルの輝ける宝石 河原温
1849明治天皇 : 苦悩する「理想的君主」 笠原英彦
1850四季のうた : カラー版  第二集長谷川櫂
1851入門医療経済学 : 「いのち」と効率の両立を求めて 真野俊樹
1852バイオポリティクス : 人体を管理するとはどういうことか 米本昌平
1853物語現代経済学 : 多様な経済思想の世界へ 根井雅弘
1854映画館と観客の文化史 加藤幹郎
1855戦う動物園 : 旭山動物園と到津の森公園の物語 小菅正夫, 岩野俊郎 ; 島泰三編
1856宇宙を読む : カラー版 谷口義明
1857現代アメリカのキーワード 矢口祐人, 吉原真里編
1858中東イスラーム民族史 : 競合するアラブ、イラン、トルコ 宮田律
1859事故と心理 : なぜ事故に好かれてしまうのか 吉田信彌
1860昆虫 : 驚異の微小脳 水波誠
1861在日の耐えられない軽さ 鄭大均
1862入門!論理学 野矢茂樹
1863性と暴力のアメリカ : 理念先行国家の矛盾と苦悶 鈴木透
1864ミッション・スクール : あこがれの園 佐藤八寿子
1865ドキュメント検察官 : 揺れ動く「正義」 読売新聞社会部
1866シーア派 : 台頭するイスラーム少数派 桜井啓子
1867院政 : もうひとつの天皇制 美川圭
1868小津安二郎文壇交遊録 貴田庄
1869将棋駒の世界 : カラー版 増山雅人
1870ドリアン : 果物の王 : カラー版 塚谷裕一
1871故事成語でわかる経済学のキーワード 梶井厚志
1872信玄の戦略 : 組織、合戦、領国経営 柴辻俊六
1873メンタルヘルス : 学校で、家庭で、職場で 藤本修
1874詩心 : 永遠なるものへ 中西進
1875「国語」の近代史 : 帝国日本と国語学者たち 安田敏朗
1876インドネシア : 多民族国家という宿命 水本達也
1877感染症 : 広がり方と防ぎ方 井上栄
1878古事記の起源 : 新しい古代像をもとめて 工藤隆
1879処女懐胎 : 描かれた「奇跡」と「聖家族」 岡田温司
1880近くて遠い中国語 : 日本人のカンちがい 阿辻哲次
1881オリエント急行の時代 : ヨーロッパの夢の軌跡 平井正
1882声が生まれる : 聞く力・話す力 竹内敏晴
1883かたき討ち : 復讐の作法 氏家幹人
1884女学校と女学生 : 教養・たしなみ・モダン文化 稲垣恭子
1885異国を楽しむ 池内紀
1886写楽 : 江戸人としての実像 中野三敏
1887遺伝子・脳・言語 : サイエンス・カフェの愉しみ 堀田凱樹, 酒井邦嘉
1888性犯罪者から子どもを守る : メーガン法の可能性 松井茂記
1889続・東北 ――異境と原境のあいだ 河西英通
1890雑草のはなし : 見つけ方、たのしみ方 田中修
1891漢詩百首 : 日本語を豊かに 高橋睦郎
1892小泉政権 : 「パトスの首相」は何を変えたのか 内山融
1893不況のメカニズム : ケインズ『一般理論』から新たな「不況動学」へ 小野善康
1894私たちはどうつながっているのか : ネットワークの科学を応用する 増田直紀
1895核爆発災害 : そのとき何が起こるのか 高田純
1896日本の経済 : 歴史・現状・論点 伊藤修
1897現代中国の産業 : 勃興する中国企業の強さと脆さ 丸川知雄
1898健康・老化・寿命 : 人といのちの文化誌 黒木登志夫
1899国連の政治力学 : 日本はどこにいるのか 北岡伸一
1900「慰安婦」問題とは何だったのか : メディア・NGO・政府の功罪 大沼保昭
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No.書名著者
1901年金問題の正しい考え方 : 福祉国家は持続可能か 盛山和夫
1902農のある人生 : ベランダ農園から定年帰農まで 瀧井宏臣
1903四季のうた : カラー版  第三集長谷川櫂
1904軍神 : 近代日本が生んだ「英雄」たちの軌跡 山室建徳
1905日本の統治構造 : 官僚内閣制から議院内閣制へ 飯尾潤
1906海ゴミ : 拡大する地球環境汚染 小島あずさ, 眞淳平
1907信長と消えた家臣たち : 失脚・粛清・謀反 谷口克広
1908北京 : 皇都の歴史と空間 倉沢進, 李国慶
1909ル・コルビュジエを見る : 20世紀最高の建築家、創造の軌跡 越後島研一
1910人口学への招待 : 少子・高齢化はどこまで解明されたか 河野稠果
1911外国人犯罪者 : 彼らは何を考えているのか 岩男壽美子
1912数学する精神 : 正しさの創造、美しさの発見 加藤文元
1913物語タイの歴史 : 微笑みの国の真実 柿崎一郎
1914老いてゆくアジア : 繁栄の構図が変わるとき 大泉啓一郎
1915東海道新幹線歴史散歩 : 車窓から愉しむ歴史の宝庫 : カラー版 一坂太郎
1916ヴィクトリア女王 : 大英帝国の"戦う女王" 君塚直隆
1917コラーゲンの話 : 健康と美をまもる高分子 大崎茂芳
1918「はかる」科学 : 計・測・量・謀 : はかるをめぐる12話 阪上孝, 後藤武編
1919ぼちぼち結論 養老孟司
1920ケネディ : 「神話」と実像 土田宏
1921照葉樹林文化とは何か : 東アジアの森が生み出した文明 佐々木高明
1922地震の日本史 : 大地は何を語るのか 寒川旭
1923生態系ってなに? : 生きものたちの意外な連鎖 江崎保男
1924もしもあなたが猫だったら? : 「思考実験」が判断力をみがく 竹内薫
1925酸素のはなし : 生物を育んできた気体の謎 三村芳和
1926自転車入門 : 晴れた日はスポーツバイクに乗って 河村健吉
1927西南戦争 : 西郷隆盛と日本最後の内戦 小川原正道
1928物語京都の歴史 : 花の都の二千年 脇田修, 脇田晴子
1929江戸俳画紀行 : 蕪村の花見、一茶の正月 磯辺勝
1930ジャガイモの世界史 : 歴史を動かした「貧者のパン」 伊藤章治
1931物語イスラエルの歴史 : アブラハムから中東戦争まで 高橋正男
1932アメリカの経済政策 : 強さは持続できるのか 中尾武彦
1933ギリシア悲劇 : 人間の深奥を見る 丹下和彦
1934ヨーロッパの庭園 : 美の楽園をめぐる旅 岩切正介
1935物語メキシコの歴史 : 太陽の国の英傑たち 大垣貴志郎
1936アダム・スミス : 『道徳感情論』と『国富論』の世界 堂目卓生
1937アメリカの世界戦略 : 戦争はどう利用されるのか 菅英輝
1938フランス・ロマネスクへの旅 : カラー版 池田健二
1939ニーチェ : ツァラトゥストラの謎 村井則夫
1940平城京遷都 : 女帝・皇后と「ヤマトの時代」 千田稔
1941サブプライム問題の正しい考え方 倉橋透, 小林正宏
1942算数再入門 : わかる、たのしい、おもしろい 中山理
1943ホロコースト : ナチスによるユダヤ人大量殺戮の全貌 芝健介
1944中世の東海道をゆく : 京から鎌倉へ、旅路の風景 榎原雅治
1945江戸城 : 本丸御殿と幕府政治 深井雅海
1946フォト・リテラシー : 報道写真と読む倫理 今橋映子
1947パリとセーヌ川 : 橋と水辺の物語 小倉孝誠
1948電車の運転 : 運転士が語る鉄道のしくみ 宇田賢吉
1949古代往還 : 文化の普遍に出会う 中西進
1950不平等国家中国 : 自己否定した社会主義のゆくえ 園田茂人
1951広田弘毅 : 「悲劇の宰相」の実像 服部龍二
1952父親 : 100の生き方 深谷昌志
1953サンゴとサンゴ礁のはなし : 南の海のふしぎな生態系 本川達雄
1954ドット・コム・ラヴァーズ : ネットで出会うアメリカの女と男 吉原真里
1955学歴・階級・軍隊 : 高学歴兵士たちの憂鬱な日常 高田里惠子
1956麦の穂 : 四季のうた2008 長谷川櫂
1957美しい言葉づかい : フランス人の表現の技術 井村順一
1958幕末維新と佐賀藩 : 日本西洋化の原点 毛利敏彦
1959韓国現代史 : 大統領たちの栄光と蹉跌 木村幹
1960肺の生活習慣病(COPD) : 咳、痰、息切れを疑う 木田厚瑞
1961地震と防災 : "揺れ"の解明から耐震設計まで 武村雅之
1962大衆音楽史 : ジャズ、ロックからヒップ・ホップまで 森正人
1963物語フランス革命 : バスチーユ陥落からナポレオン戴冠まで 安達正勝
1964黄金郷 (エルドラド) 伝説 : スペインとイギリスの探険帝国主義 山田篤美
1965男が女を盗む話 : 紫の上は「幸せ」だったのか 立石和弘
1966日本と中国 : 相互誤解の構造 王敏
1967正倉院 : 歴史と宝物 杉本一樹
1968洋行の時代 : 岩倉使節団から横光利一まで 大久保喬樹
1969アマゾンの森と川を行く : カラー版 高野潤
1970外国人学校 : インターナショナル・スクールから民族学校まで 朴三石
1971英語の歴史 : 過去から未来への物語 寺澤盾
1972心の脳科学 : 「わたし」は脳から生まれる 坂井克之
1973小児がん : チーム医療とトータル・ケア 細谷亮太, 真部淳
1974毒と薬の世界史 : ソクラテス、錬金術、ドーピング 船山信次
1975ナチスと映画 : ヒトラーとナチスはどう描かれてきたか 飯田道子
1976大平正芳 : 「戦後保守」とは何か 福永文夫
1977シュメル神話の世界 : 粘土板に刻まれた最古のロマン 岡田明子, 小林登志子
1978マグマの地球科学 : 火山の下で何が起きているか 鎌田浩毅
1979日本人の生命観 : 神、恋、倫理 鈴木貞美
1980ヴェルサイユ条約 : マックス・ウェーバーとドイツの講和 牧野雅彦
1981ものはなぜ見えるのか : マルブランシュの自然的判断理論 木田直人
1982富士山 : 聖と美の山 上垣外憲一
1983戦国仏教 : 中世社会と日蓮宗 湯浅治久
1984日本の子どもと自尊心 : 自己主張をどう育むか 佐藤淑子
1985都会の花と木 : 四季を彩る植物のはなし 田中修
1986科学の世界と心の哲学 : 心は科学で解明できるか 小林道夫
1987絵画の変 : 日本美術の絢爛たる開花 並木誠士
1988日本の仏像 : 飛鳥・白鳳・天平の祈りと美 長岡龍作
1989諸子百家 : 儒家・墨家・道家・法家・兵家 湯浅邦弘
1990「戦争体験」の戦後史 : 世代・教養・イデオロギー 福間良明
1991イワシはどこへ消えたのか : 魚の危機とレジーム・シフト 本田良一
1992マッカーサー : フィリピン統治から日本占領へ 増田弘
1993早世の天才画家 : 日本近代洋画の十二人 酒井忠康
1994イタリア・ロマネスクへの旅 : カラー版 池田健二
1995仁王 : 知られざる仏像の魅力 一坂太郎
1996犬と人のいる文学誌 小山慶太
1997チンパンジー : ことばのない彼らが語ること 中村美知夫
1998キリストの身体 : 血と肉と愛の傷 岡田温司
1999現代哲学の名著 : 20世紀の20冊 熊野純彦編
2000戦後世界経済史 : 自由と平等の視点から 猪木武徳
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