※2005年刊行開始　2016/08/01現在のリストです

No.	書名	著者
1	『日本荘園史の研究 』	阿部猛
2	『荘園の歴史地理的世界 』	中野栄夫
3	『五山と中世の社会 』	竹田和夫
4	『中世の支配と民衆 』	阿部猛編
5	『香取文書と中世の東国 』	鈴木哲雄
6	『日本中近世移行論 』	池享
7	『戦国期の流通と地域社会 』	鈴木敦子
8	『中世後期の在地社会と荘園制 』	福嶋紀子
9	『紀伊国桛田荘 』	海津一朗編
10	『中世社会史への道標 』	阿部猛
11	『初期鎌倉政権の政治史 』	木村茂光
12	『応仁の乱と在地社会 』	酒井紀美
13	『中世都市根来寺と紀州惣国 』	海津一朗編
14	『室町期大名権力論 』	藤井崇
15	『日本中世の学問と教育 』	菅原正子
16	『鎌倉府と地域社会 』	山田邦明
17	『国東六郷山の信仰と地域社会 』	飯沼賢司
18	『武家権力と使節遵行 』	外岡慎一郎
19	『東国武士と京都 』	野口実
20	『中世の武家官僚と奉行人 』	森幸夫
21	『鎌倉時代の足利氏と三河 』	松島周一