※2016/08/01現在のリストです　

No.	書名	著者
1	『茶の湯といけばなの歴史 : 日本の生活文化 』	熊倉功夫
2	『動物の生存戦略 : 行動から探る生き物の不思議 』	長谷川眞理子
3	『音楽家はいかに心を描いたか : バッハ, モーツァルト, ベートーヴェン, シューベルト 』	笠原潔
4	『徒然草をどう読むか 』	島内裕子
5	『比較技術でみる産業列国事情 : アメリカ,中国,インド,そして日本 』	森谷正規
6	『自己を見つめる 』	渡邊二郎
7	『私たちはメディアとどう向き合ってきたか : 情報歴史学の新たなこころみ 』	柏倉康夫
8	『人間らしく生きる : 現代の貧困とセーフティネット 』	杉村宏
9	『建築を愛する人の十二章 』	香山壽夫
10	『「中国思想」再発見 』	溝口雄三
11	『教育の方法 』	佐藤学
12	『「科学の発想」をたずねて : 自然哲学から現代科学まで 』	橋本毅彦
13	『初歩から学ぶ金融の仕組み 』	岩田規久男
14	『老いの心の十二章 』	竹中星郎
15	『西洋近代絵画の見方・学び方 』	木村三郎
16	『学校と社会の現代史 』	竹内洋
17	『「こころ」で視る・知る・理解する : 認知心理学入門 』	小谷津孝明
18	『安全で良質な食生活を手に入れる : フードシステム入門 』	時子山ひろみ
19	『西部邁の経済思想入門 』	西部邁
20	『学びの心理学 : 授業をデザインする 』	秋田喜代美
21	『日本人の住まいと住まい方 』	平井聖
22	『日常生活の探究 : ライフスタイルの社会学 』	大久保孝治
23	『宇宙像の変遷 : 古代神話からヒッグス粒子まで 』	金子務
24	『変化する地球環境 : 異常気象を理解する』	木村龍治
25	『少年非行 : 社会はどう処遇しているか』	鮎川潤
26	『家族と法 : 比較家族法への招待』	大村敦志
27	『芸術は世界の力である』	青山昌文
28	『立憲主義について : 成立過程と現代』	佐藤幸治
29	『心をめぐるパラダイム : 人工知能はいかに可能か』	西川泰夫
30	『科学の考え方 : 論理・作法・技術』	濱田嘉昭
31	『ミュージックスとの付き合い方 : 民族音楽学の拡がり』	徳丸吉彦
32	『哲学の原点 : ソクラテス・プラトン・アリストテレスの知恵の愛求としての哲学』	天野正幸
33	『方丈記と住まいの文学』	島内裕子