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情報史研究会 『名著で学ぶインテリジェンス』　掲載書籍一覧


情報史研究会
　2008　『名著で学ぶインテリジェンス』　日経ビジネス人文庫　の掲載書籍リスト


全20冊

第�吃堯．ぅ鵐謄螢献Д鵐晃Φ罎慮電�
　　　Ｓ・ケント『アメリカの世界政策のための戦略インテリジェンス』
　　　Ｈ・ヒンズリー他『第二次世界大戦におけるイギリスのインテリジェンス』
　　　Ｄ・カーン『暗号戦争　日本暗号はいかに解読されたか』

第�局堯．ぅ鵐謄螢献Д鵐垢魍悗屬燭瓩離謄�スト
　　　Ｍ・ローウェンソル『インテリジェンス　秘密から政策へ』
　　　Ｍ．ハーマン『平和と戦争におけるインテリジェンス・パワー』

第�敬堯＼鐐茲肇ぅ鵐謄螢献Д鵐�
　　　Ｍ・ハンデル『戦争、戦略とインテリジェンス』
　　　Ｒ・Ｊ・オルドリッチ『日・米・英「諜報機関」の太平洋戦争』
　　　谷寿夫『機密日露戦史』
　　　Ｒ・ウールステッター『パールハーバー　トップは情報洪水の中でいかに決断すべきか』
　　　杉田一次『情報なき戦争指導　大本営情報参謀の回想』

第�孤堯［篝錙重貔沼侘�とインテリジェンス
　　　Ｌ・フリードマン『アメリカのインテリジェンスとソ連の戦略的脅威』
　　　Ｐ・クラドック『汝の敵を知れ　合同情報委員会は世界をどう見たか』
　　　Ｊ・Ｅ・ヘインズ＆Ｈ・クレア『ヴェノナ　アメリカにおけるソ連スパイ工作の解読』

第�紘堯“詭�情報部の足跡
　　　Ｐ・ベルネール『フランス秘密情報機関　ファンビル部長の華麗な冒険』
　　　Ｊ・Ｔ・リチェルソン『トップシークレット　20世紀を動かしたスパイ100年正史』
　　　Ｃ・アンドリュー『シークレット・サーヴィス イギリス情報コミュニティの形成』
　　　中野校友会編『陸軍中野学校』
　　　Ｎ・ウェスト『ＭI５　イギリス保安部の活動１９０９-１９４５年』
　　　Ｃ・アンドリュー＆Ｖ・ミトローヒン『ミトローヒン文書』
　　　Ｒ・ゲーレン『諜報・工作　ラインハルト・ゲーレン回顧録』