※2016/08/01現在のリストです　

No.	書名	著者
1	『天武天皇出生の謎 』	大和岩雄
2	『瓦と古代寺院 』	森郁夫
3	『続　瓦と古代寺院 』	森郁夫
4	『古事記と天武天皇の謎 』	大和岩雄
5
6	『大和の古墳を語る 』	泉森皎ほか
7	『遺物が語る大和の古墳時代 』	泉森皎, 伊藤勇輔
8	『神仏習合 』	逵日出典
9	『東大寺の瓦工 』	森郁夫
10	『秦氏とカモ氏 : 平安京以前の京都 』	中村修也
11	『近代地図帳の誕生 : アブラハム・オルテリウスと『世界の舞台』の歴史 』	C. クーマン ; 長谷川孝治訳
12	『フランス詩道しるべ 』	宇佐美斉
13	『サルタヒコ考 : 猿田彦信仰の展開 』	飯田道夫
14	『明治維新と京都 : 公家社会の解体 』	小林丈広
15	『マラルメの「大鴉」 : エドガー・A・ポーの豪華詩集が生れるまで 』	柏倉康夫訳
16	『田楽考 : 田楽舞の源流 』	飯田道夫
17	『イメージの狩人 : 評伝ジュール・ルナール 』	柏木隆雄
18	『「唐人殺し」の世界 : 近世民衆の朝鮮認識 』	池内敏
19	『洛中塵捨場今昔 』	山崎達雄
20	『菅原道真の実像 』	所功
21	『日本のミイラ仏 』	松本昭
22	『隠居と定年 : 老いの民俗学的考察 』	関沢まゆみ
23	『龍馬を読む愉しさ : 再発見の手紙が語ること 』	宮川禎一
24	『伊勢集の風景 』	山下道代
25	『江戸見物と東京観光 』	山本光正
26	『近世のアウトローと周縁社会 』	西海賢二
27	『江戸の女人講と福祉活動 』	西海賢二
28	『祇園祭・花街ねりものの歴史 』	福原敏男, 八反裕太郎
29	『京大東洋学者小島祐馬の生涯』	岡村敬二
30	『旅と祈りを読む : 道中日記の世界』	西海賢二
31	『身体でみる異文化 : 目に見えないアメリカを描く』	広瀬浩二郎
32	『江戸の食に学ぶ : 幕末長州藩の栄養事情』	五島淑子
33	『京の酒学 』	吉田元