※2004年刊行開始　2011/10/01現在のリストです　

No.	書名	著者
1	『情報社会学序説 : ラストモダンの時代を生きる 』	公文俊平
2	『ユビキタス、TRONに出会う : 「どこでもコンピュータ」の時代へ 』	坂村健
3	『マンガ学への挑戦 : 進化する批評地図 』	夏目房之介
4	『英語コンプレックス脱出 』	中島義道
5	『やりなおし教養講座 』	村上陽一郎
6	『気候変動の文明史 』	安田喜憲
7	『名古屋と金シャチ 』	井上章一
8	『経済が社会を破壊する : いかにして人間が育つ社会をつくるか 』	正村公宏
9	『技術経営 : 未来をイノベートする 』	山田肇
10	『ボードリヤールという生きかた 』	塚原史
11	『脱カリスマ時代のリーダー論 』	米倉誠一郎
12	『ケータイ進化論 』	小檜山賢二
13	『身体にきく哲学 』	黒崎政男
14	『教育とは--イギリスの学校からまなぶ 』	小林章夫
15	『「想像」のレッスン 』	鷲田清一
16	『パラサイト・ミドルの衝撃 : サラリーマン45歳の憂鬱 』	三神万里子
17	『街場のアメリカ論 』	内田樹
18	『日本の風景を読む 』	富山和子
19	『需要縮小の危機 : 人口減少社会の経済学 』	額賀信
20	『都市の遺伝子 : にっぽん五感探索遊行 』	山下柚実
21	『エイジフリー社会を生きる 』	清家篤
22	『テレビは政治を動かすか 』	草野厚
23	『学問の力 』	佐伯啓思
24	『アメリカン・エスタブリッシュメント 』	越智道雄
25	『CSR : 企業と社会を考える 』	谷本寛治
26	『太平洋を渡った日本建築 』	柳田由紀子
27	『環境戦略のすすめ : エコシステムとしての日本 』	海上知明
28	『経済学の教養 』	根井雅弘
29	『働くみんなのモティベーション論 』	金井壽宏
30	『イスラム石油戦争 』	宮田律
31	『戦略の実学 : 際立つ個人・際立つ企業 』	谷口和弘
32	『イギリス的風景 : 教養の旅から感性の旅へ 』	中島俊郎
33	『「情報」を学び直す 』	石井健一郎
34	『株式会社という病 』	平川克美
35	『トランス・サイエンスの時代 : 科学技術と社会をつなぐ 』	小林傳司
36	『超人高山宏のつくりかた 』	高山宏
37	『コミットメントの力 : 人と人がかかわるとき 』	三砂ちづる
38	『社会学入門一歩前 』	若林幹夫
39	『リチャード三世は悪人か 』	小谷野敦
40	『名もない顔もない司法 : 日本の裁判は変わるのか 』	ダニエル・H・フット ; 溜箭将之訳
41	『ドナウの古都レーゲンスブルク 』	木村直司
42	『キーワードで読み解く経済 』	伊藤元重
43	『東京、きのう今日あした 』	伊藤滋
44	『文化の力 : カルチュラル・マーケティングの方法 』	青木貞茂
45	『原日本の精神風土 』	久保田展弘
46	『映画で学ぶエスニック・アメリカ 』	佐藤唯行
47	『日本語は死にかかっている 』	林望
48	『おもしろい歴史物語を読もう 』	杉原志啓
49	『アンデルセン、福祉を語る : 女性・子ども・高齢者 』	G・エスピン‐アンデルセン ; 林昌宏訳
50	『世の中にひとこと 』	池内紀
51	『おたくの起源 』	吉本たいまつ
52	『LSE物語 : 現代イギリス経済学者たちの熱き戦い 』	木村雄一
53	『31文字のなかの科学 』	松村由利子
54	『のらネコ、町をゆく 』	野澤延行
55	『創造するアジア都市 』	橋爪紳也
56	『厄介な上司・同僚に振り回されない仕事術 』	ヘンリー・クラウド ; 中村佐知訳
57	『ネット評判社会 』	山岸俊男, 吉開範章
58	『ワインで考えるグローバリゼーション 』	山下範久
59	『スウィート・ドリームズ 』	ダニエル・C・デネット ; 土屋俊, 土屋希和子訳
60	『環境と経済の文明史 』	細田衛士
61	『著作権2.0 : ウェブ時代の文化発展をめざして 』	名和小太郎
62	『大学教授の資格 』	松野弘
63	『妊娠を考える : 「からだ」をめぐるポリティクス 』	柘植あづみ
64	『ジャズ耳の鍛え方 』	後藤雅洋
65	『こまやかな文明・日本 』	千田稔
66	『ジャズ・ヒップホップ・マイルス 』	中山康樹