最終更新:ID:IwG6fI6E9A 2017年03月22日(水) 01:44:40履歴
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- ある日、異世界の魔術師ウェイバーが追加した詠唱により召喚される。
- 自分と同じく召喚された異世界のヒーローたちと出会い、彼らと共に怯えながらも「ヒーロー」として戦う事を決める。
- 要塞の防衛時に「役立たず」という言葉からトラウマとなっている出来事がフラッシュバックし、一時的に戦意を失ってしまう。
- だが、自分の弟と瓜二つなやらない夫を始め、他のヒーローや現地の人々との交流で立ち直る。
- 決戦時に行われた策により、精神を混乱させらてヒーロー同士で戦う事になる。
どうにか復帰したブレイバーの機転で正気に戻ると同時に投げ飛ばされ、一時戦線離脱する。 - 飛ばされた先でモッピーと合流するが、ブレイバーを助けに戦線に戻ってしまう。
その途中で『助けを求めた』兵士を救えず、精神的に追い込まれてしまい、幻英偽典 となり暴走してしまう。
ただし、元の世界と状況などが異なった為、泥人形を敵として認識し討ち倒していった。
魔法名 | 説明 | 編集 |
---|---|---|
魔装化 | 魔力(干渉力)による、戦う為の姿になる手段。 彼女の世界では、本来「男性」ではないと高い出力が引き出せない。 その為、彼女の場合は変身出来る最低限の出力による不完全な状態。 | 編集 |
身体強化の発揮筋力量制限解除に集中し、 それにより、 | 編集 | |
→ | 低出力身体強化+強化集中された感情により解除された全力筋力により、左右両手に片手剣を装備し崩れることなく運用する。 | 編集 |
本来は全ての魔装者及び魔法少女に備わっている回復能力の劣化版。 治す代償として治るまでの期間分の激痛を負う必要がある。 その為、あまり大きな怪我を治そうとするとショック死するので、比較的軽い怪我にしか使えない。 また、この能力では代償が苦痛であるため寿命は一切削られない。 | 編集 | |
魔力開放 | 彼女の世界の魔力(干渉力)を扱う者の奥の手。 本来なら、特定の条件を満たした者のみが、ほぼ一切の代償なしに扱うことが可能な魔法。 具体的には、「完全な魔装化」を果たし、「心身を自己幻想化で極限まで高め」、「魂に干渉し魔力引き摺り出す行為」に耐えられる者。 彼女の場合、条件を満たしておらず、無理矢理条件を満たさないと使用できない。 | 編集 |
自らの魔力によって精製した物(今回は刀剣)と共振する。 本来は、干渉力の出力が足りず行えない。 | 編集 | |
武器として使用する媒体を魔装化する事で生成する ……魔装化の出力不足が原因で形状が槍になり、媒体の関係で脆くなってしまう。 今回は、拝借した武器を魔装化した為、強度などが高まっている。 | 編集 | |
TRICK VENT | 対象の質量を分散し、再構築する。 | 編集 |
精製した大量のソードベントを圧縮・融合して一つにまとめて攻撃する。 ソードベント100本分を一極集中させており、司令型災過の命に届く程の威力。 | 編集 | |
GUARD VENT | 防御用の能力で、今回は出力が上がっているため、かなり防御力を発揮している。 だが、司令型災過の攻撃を一度防ぐので限界だった。 | 編集 |
ソードベントで生成した槍を巨大化して振るう。 | 編集 | |
虚空に無数の光が生じさせ、そこから槍刃がせり出し、相手に向かって射出する。 | 編集 | |
ソードベントで生成した剣群を空中に固定する。 その剣群を踊るように投げ放つ。 | 編集 | |
→ | 投げ放った剣群を空中で停める。 | 編集 |
ブレイバーのアドバイスから編み出した技、別名『 地面を強く踏みしめた反動により、脳が”肉体感覚範囲が広がるような<錯覚>を覚える”。 その錯覚……<延長錯覚>を以って、”数メートル先にまで肉体として錯覚させた”状態から、地面からソードベントを生成する。 | 編集 | |
†連続魔装化†< | 辺り一面に投げて散ったウィングランサーを媒体に大量の魔槍を生成する。 簡易的な物なので長く持たないが、数度なら泥人形の突撃力を弱める防御設備として設置した。 | 編集 |
- 【
幻英偽典 】- ナイト・ナイトの世界の敵【理不人】の『怨悪級』と呼ばれるクラスの存在に一時的になってしまった暴走状態。
元の世界で植えられた、呪詛を食らう【何か】が戦場の負の想念全てを糧とし喰らった事で変身した。
- ナイト・ナイトの世界の敵【理不人】の『怨悪級』と呼ばれるクラスの存在に一時的になってしまった暴走状態。
- 【
現想義纏 :英雄の騎士 】- 後に探しに来たウェルバーの言葉で正気に戻った状態。
敵である理不人の力を制御出来る状態、忌亡級/希望級 となっている。
- 後に探しに来たウェルバーの言葉で正気に戻った状態。
魔法名 | 説明 | 編集 |
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→模倣・零頸 | パープルが放った、ただの零からでも驚くべき破壊力を秘めた一撃の模倣。 だが、彼女の見せた一撃のみの模倣にすぎない | 編集 |
擬・土操術 | イエローの土を操り、数多の泥人形を触れただけで葬る能力の模倣。 だが、戦場で裂かれた誰かの呪詛による破壊しか出来ない擬きである | 編集 |
偽・高速肉体再生 | ブレイバーのどれ程の血を流し苦痛に呻いてもなお稼動し続ける意思への祈りの模倣。 負った肉体のダメージを戦闘可能な状態まで回復する。 だが、肉体ではなく英雄惨禍の呪詛を血肉にする偽物である | 編集 |
SWORD VENT LIMITED | ???(強化されたソードベントだと思われる) | 編集 |
轟華剣乱 | 【SWORD VENT LIMITED】を使った攻撃。 | 編集 |
→ | それは烈火を纏い蒼天を撃ち抜く、超質量を圧縮した、理不尽な迄の破壊の投擲。 | 編集 |
→ | 【TRICK VENT】で空中で分散し、何本もの小さいソードベントに再構築したを特定の場所へ誘導し攻撃する。 | 編集 |
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