フレーバーテキスト 34-36
最終更新：ID:hmX3Escnyg 2016年09月13日(火) 06:37:32履歴
第34弾 
| ☆3 | 称号 | 名前 |
| 存尾 | グールー | |
| 突如として墓から蘇った狐。 なぜ蘇ったのか？ どうやって蘇ったのか？ それを知る者はいない。 | ||
| （なし） | ぐだぎつね | |
| 本名 「柊 一葉」 （ひいらぎ いちよう） 管狐の名家の次男坊。 実力はあるが非常に怠け者でのんびり屋 そのせいでついた蔑称が「ぐだぎつね」である | ||
| ナースの | 精霊狐 | |
| 精霊狐（しょうりょうきつね） 狐魂が地球に降り立つ際に、精霊狐に乗ってやって来るとか来ないとか。 食材にもなる。 | ||
| 換毛1 | 精霊狐を使った料理の一つ。 「精霊狐と一緒に料理すれば毒キノ狐で中毒は起きない」とする言い伝えがあるが、 全くの迷信である。 | |
| 換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛3 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| はじっこ狐 | すみっこん | |
| １）すみっこんは、いつの間にか画面端に現れている狐です。 ２）名前を呼んだり、餌を使っても画面中央には移動しません。無理強いはやめましょう。 ３）質問：すみっこんを中央に連れてくるにはどうすればいいですか？ ４）回答：適切な場所に線を引きましょう。 | ||
| 穴狐 | チンアナコン | |
| 全長30〜40�冂�。サンゴ礁外縁部の砂底に生息している狐。 体の下部を砂の中に埋め、危険を感じると砂の中に潜って隠れる。 その愛らしい姿や生態から、観賞用として人気。 ※縞模様が特徴的な「ニシキアナコン」は、姿は似ているが別の種である。 | ||
| 換毛 | そわそわ そわそわ | |
| キツネナス科の | マンドラコン | |
| マンドラコン、またはマンドレイコン。古くから薬として利用され、また、魔術や錬金術に用いられることもある。 地中に埋まった尾には神経毒が含まれ、幻覚、幻聴を引き起こし、時には死に至る場合もあるので、取り扱いには注意が必要。 無理に引き抜くと悲鳴を上げ、それを聞いた人間は発狂してしまう。 十分に成長すれば、自分から外に出て歩き回るようになる。 その生態は謎に包まれ、長年の間飼育は困難とされていたが、最近では数件の成功例が報告されている。 マンドラコンの植木鉢での飼育に成功したある学者は、こう語った。 「まさかこの状態で歩くとは思わなかった」 | ||
| 五芒星狐 | 桔狐紋 | |
| ペンタグラムの形をしたきつねのようなもの。宇宙を示しているという。 | ||
| 換毛1 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 五芒星狐 | デコヤビア | |
| 5つの頭を持った邪悪なきつねのようなもの。薬草や宝石について教えてくれるという。 | ||
| 換毛1 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 五芒星狐 | コヤーフルーツ | |
| 星型のきつねのようなもの。暖かい地域で育つ。 | ||
| 換毛1 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| （なし） | ゆめきつね | |
| 夢の世界で夢を見続けるきつね | ||
| とってもすご〜い | ココーン８号 | |
| 「ウィーンガシャ、ウィーンガシャ。ピガッ！ピガガーッ！」 博士が酔っぱらって一晩で作ったロボだ！ とても脆い。 | ||
| 換毛 | はかせは、さけをのみすぎてまぼろしをみた。 | |
| 二次元狐 | ムラカミ | |
| 現実の世界に嫌気がさし、禁忌の術で漫画のキャラクターへと転生した狐 転生は成功したものの、具体的な目的を持たずに転生してしまったためか 転生前の暮らしと似たような生活を送る事になってしまった | ||
| 換毛 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| ☆4 | 称号 | 名前 |
| 伊号第五八潜水狐 | イコヤ | |
| ある時は潜水艦とも呼ばれた彼女は今、宇宙を泳ぎ『γ』と戦っている。 その理由は、ただ、ひよこをくれるあの人の力になるために。 | ||
| 触装狐 | オアシス | |
| ある狐のデータを基にしてグランフォルゼに製造されたロボキツネ。 恐ろしい性能を秘めているが、知能がまだ幼い為に能力を制御できていない。 趣味は読書（絵本） | ||
| 換毛 | 身体を蝕む汚染された装甲から解き放たれた触装狐オアシスの姿。 γ汚染されたグランフォルゼから生み出された触装狐オアシスには 生まれながらγに対しての免疫が備わっていた 本来ならばγ汚染されたグランフォルゼに対しての抗体的働きをするはずだったが 製造途中でγの妨害によって知能が幼くされてしまう。 その為、機能が正常に動作せず、その隙を突かれγに動きを封じられていた キャパルタ・デザートとの戦いにより大破した触装狐オアシスはデザートに回収され メガバレル内で修理を受け、γ汚染された装甲を全て取り除く事で 本来の姿・機能を取り戻し覚醒、グランフォルゼのγ汚染を浄化させた。 知能はそのままなのでいろいろ学習中。 好きな絵本はグランフォルゼ開発員が置き忘れていった、 「アースシンガーとコンコルディアのクリスマス」 | |
| 闇装狐 | グランフォルゼ | |
| キャパルタのデータを基にして開発された新型ロボキツネ。 新装備のテスト中に事故を起こし、γに汚染されてしまう。 戦闘性能は優秀だが内部の居住性は劣悪。 | ||
| 換毛 | γ汚染から浄化され、本来備え持つ性能・白銀の装甲を全て取り戻した姿。 試作された《狐魂融合合身》機能のテスト中に事故を起こし、γに汚染され暴走。 その際に、本来持っていた性能の5割をγによって封印されていた。 唯一汚染から逃れた頭脳周辺ユニットを駆使し、 γに対しての抗体となる「装狐オアシス」を製造するが γに製造を妨害され自身の浄化は失敗。 装狐オアシスはγ汚染された装甲で拘束され触装狐オアシスとなり グランフォルゼは宇宙をさまよい続けていた。 キャパルタ・デザートとの偶然の出会いから戦いに発展、 激闘の末に機能停止まで追い詰められ暴走を停止する。 その後、覚醒した触装狐オアシスの働きにより、 自身を正常へと戻す事が出来た。 | |
| 換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 天高くのぼる | きつね雲 | |
| おそろしいきつねが引き起こす ふしぎなきつねの雲 | ||
| 冷却されつづける | きつね棒 | |
| 大量のエーテルを発生させることができると言われるふしぎな棒 取り扱いには注意が必要 | ||
| 大陸間弾道狐 | テコドン | |
| 北のきつねの最新技術を結集して作られたおそろしいきつね 割と飛ぶ | ||
| ☆5 | 称号 | 名前 |
| うどんこ | 金音うどん子 | |
| ここにフレーバーテキストを入れてください | ||
| 秋彩天 | 凰狐 | |
| 凰狐（こうこ） 自由気まま自由奔放がモットーの狐 秋を運ぶ力があるという噂がある どこか遠くにとても良く似た狐がいるとかいないとか | ||
| 換毛 | 狐魂達も暑さに悶える事だってあるのだろう | |
| 超巨大装狐 | メガバレル | |
| バレルロールの姿を模した超大型ロボキツネ。 内部に整備施設を備えており、 宇宙空間上でロボキツネの補給や各種整備を行うことができる。 | ||
第35弾
| ☆3 | 称号 | 名前 |
| 写狐 | セレナ | |
| 女子高生で三姉妹の末女 自由気ままな性格で人懐っこく、面倒なことは嫌い | ||
| 換毛1 | 女子高生で三姉妹の末女 笑顔がかわいい今どきの女子高生 | |
| 換毛2 | 変化なし | |
| 換毛3 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 救護狐 | ロゼル | |
| 泣き虫で怪我が多く、昔に自分が助けられたことから 自分も誰かを助けれるようになりたいと思い治療などをできるようになったが 泣き虫なのはなおっていない | ||
| 換毛1,2 | 変化なし | |
| 換毛3 | 知り合いに頼まれ店番をすることになったロゼル 「うぅ…こんな服を着るってどうして言ってくれなかったんですか…」 | |
| 換毛4 | いつでも治療に出かけられるように自分の体調管理はしっかりとしている 睡眠も無理をせずにしっかりととるように心がけている。 「すぐ泣いてしまうのはどうしたらなおるんでしょう…」 | |
| 換毛5 | 「ジューンブライドっていうのになれたら幸せになれるんですって！どうやったらなれるんでしょうね？」 | |
| 換毛6 | 急患と聞けばすぐに飛んでいくが 現場に向かう途中に転んで泣いてしまうこともある | |
| 換毛7 | 海に遊びに来たはずが体調不良や怪我をした狐魂を助けたりして 休まるどころかいそがしそうにしていたがある程度落ち着いてからは 海で思いきり遊ぶことができたようだ | |
| 換毛8 | 誰かを助けたいと願った狐 今はまだ治療中に泣いてしまうこともあるが、 いつかは笑顔で患者達を送り出したいと思っている | |
| 換毛9 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 廃炭狐 | イケ | |
| 閉山された炭鉱に住み、残された僅かな石炭を掘り続ける狐。 誰からも慕われる姉御肌の性格で、仕事以外ではいつもタンクトップ姿。 | ||
| 換毛1 | イケは毎日掘り続ける イケは今日も掘っていた するととんでもないものが！ | |
| 換毛2 | イケはエーテルを掘り当てた！エーテルによりかようの力を手に入れた！ | |
| 換毛3 | イケは魔法の力も手に入れた！ つるはしから魔法のスプーンに持ち替えて、イケは宇宙を駆け巡る！！ | |
| 換毛4 | 仕事で一汗かいた後の一杯は、格別。 | |
| 仔孤狐 | 鉄紺 | |
| 山の奥で一匹、ひっそりと暮らす狐魂。 見た目は子供だが長寿であり、曾孫が200匹いる。 | ||
| 蓬客の | ナナシ | |
| 大規模な流星狐の日に現われた狐。 発見の際手続き上の誤りにより名前が登録されず長らくそのままであった。 | ||
| 換毛 | 棄てられたもの | |
| 海狐 | オルカ | |
| 泳ぐのが得意 尻尾は退化して小さくなった | ||
| 換毛 | 変化なし | |
| 立狐 | 芍薬 | |
| 座ると胡坐、歩くとガニ股にどうしてもなってしまうため 人前では常にじっと立ちつくしている狐。 | ||
| 換毛1 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 座狐 | 牡丹 | |
| 常に凛と正座をしており、誰も立った姿を見たことが無いという狐。 移動も座ったままである。 | ||
| 換毛1 | 幼かった頃の姿。 姉妹で一番足が生えるのが遅かった為、その間に足が無くても移動する術を身に付けたようだ。 因みに何故彼女にだけ半霊の狐がついているのかは不明。双子の魂という説もある。 霊狐は牡丹の乗った台車を押したり何かとサポートをしている模様。 | |
| 換毛2 | その姿勢が最も輝くとき。 | |
| 歩狐 | 百合 | |
| ふらふらと歩いている姿しか確認されていない狐。 止まったら死んでしまうという噂もある。 | ||
| 換毛1 | 幼かった頃の姿。 姉妹で最も成長が早く、足も真っ先に生えた。 因みに足が生えた直後にもう歩き出した模様。それからずっと止まっていない。 | |
| 換毛2 | つかまえ た | |
| 忍び寄る | ヴォルペ | |
| 殺し屋。テトラの目を奪った張本人でもある。 しかしそれは、ある人物に頼まれてやった「仕事」であり、彼自身は何も感じていない。 どんな依頼もこなすが、金払いの悪い客からの仕事はうけない。 | ||
| 換毛1 | 時には変装し、目標の所属する組織等に潜り込む事もある。 必要であれば媚びへつらう演技もする。 | |
| 換毛2 | 殺し屋になる以前のヴォルペ。 自由気ままに暮らしていた。 | |
| 換毛3,4 | 変化なし | |
| 隻眼の | テトラ | |
| 右眼を奪った犯人を捜して各地を旅する狐。 今のところ手がかりは何も得られず、資金調達の為に賞金首を狩る毎日である。 性格は勝気で好戦的、考えるより先に体が動くタイプ。 アイスが何よりも好きで、特にソーダ味のアイスが大好物。1日最低でも5つは食べないと気が済まない。 | ||
| 換毛1〜6 | 変化なし | |
| 換毛7 | 彼女が選んだ花嫁のブーケの白百合には『純潔』という意味がある。 | |
| 換毛8 | 惑星巡礼二人旅の途中。両手に抱える程の大荷物だが、その内に本人の物はごく僅かな物しか含まれていない。 | |
| 換毛9 | 変化なし | |
| 換毛10 | これからの季節、ソーダ味のアイスはいくらあっても足りない 普段の倍くらいストックしておいても、全然足りない……… | |
| 換毛11 | 惑星巡礼二人旅の途中。海水浴に来ていた２匹の白狐と意気投合したようだ。 | |
| 換毛12 | みぃ つ け た | |
| 換毛13〜16 | 変化なし | |
| 不養生な | メタナート | |
| 宇宙を駆け回る狐たちの為に、日々回復薬の研究開発に没頭する狐。 割れやすい瓶タイプの回復薬の変わりに粉末タイプの回復薬を開発する等、とても機転の利く狐である。 しかし研究室に篭りきりのせいでろくに食事や運動もしておらず、立っているだけで今にも倒れそうなほど衰弱している。 これからも元気な狐が増える一方、彼女は日夜研究に明け暮れ、その体はますます衰弱していくことだろう。 | ||
| 換毛1 | 日々研究を重ねるメタナート。 彼女が使うマグカップなどは古びた物が多い。その理由は「日用品にお金をかけるのは勿体無いから」らしい。 | |
| 換毛2〜4 | 変化なし | |
| 換毛5 | 枝毛発見 これも不養生のなせる技である | |
| 換毛6〜11 | 変化なし | |
| ☆4 | 称号 | 名前 |
| 絡炎の | 焔丸 | |
| 絡炎の焔丸（らくえんのほむらまる） <<――その火炎、獲物を喰らう大蛇の如し>> 忍尾（しのび）の子狐、義理の三姉弟の長男。 炎の術に長け、姉弟一の妖力を持つ。 きかん坊。御館様に対してはキツくあたるが、愛情料理を作らせれば一番。 気丈であるが、御館様に父性と母性のどちらをも求めている節がある。 「御館様、俺ァ周辺警護は任されたが、子守まで任された覚えは無ェ。隙あらば喰らうぜ？」 | ||
| 換毛1 | 変化なし | |
| 換毛2 | ――忍尾の世界は非情である。 例え”バニースーツを着て接待”という内容であっても、任務に背くことは許されない。 里の経営は常に火の車なのだから。 「御館様ァ……こいつァ、なんの冗談だァ？本気じゃねェ、ふざけてるんだよな？」 ――任務に背くことは許されない！！ 「チクショオ！覚えてやがれェ！」 | |
| 換毛3 | 御館様を守る忍尾の子狐三姉弟、今日も任務に勤しんでいる。 | |
| 換毛4 | 忠義のために燃え盛る焔は留まるところを知らず、その熱は信頼の力を得て大きく増していく。 口は悪いがそれは素直になれない故の照れ隠しであり、本心では自身の頑張りを誉められることがとても嬉しい…とか思っていたりいなかったり。 運がないせいか何かと不憫な役回りが多く、羞恥プレイを強いられることもしばしば。 フリフリのドレスやセクシーな女性の服を見るたびにトラウマが刺激されるらしい。 | |
| 換毛5 | ――忍尾の世界に休暇はない。 しかし御館様の厚意で水着を与えられ、余暇に海水浴をする機会くらいはある。 このひとときだけは任務を忘れ、歳相応の少年少女になれるのだ。 「おいィ……？何だこの水着、本当の本当に男子用なんだろうなァ……？」 | |
| 一閃の | 煌丸 | |
| 一閃の煌丸（いっせんのきらまる） <<――その剣先、紫電を散らす閃光の如し>> 忍尾（しのび）の子狐、義理の三姉弟の長女。 剣の術に長け、姉弟一の五感及び第六感を持つ。 だまりん坊。御館様を盲信しているが、オヤジギャグには冷たい。 軽く赤面症の気があるが、お面を着けているのは怪我のため。 「御館様、私が側に居ります故。御心、乱れなきよう」 | ||
| 換毛1,2 | 変化なし | |
| 換毛3 | ――忍尾の世界は非情である。 例え”バニースーツを着て接待”という内容であっても、任務に背くことは許されない。 里の経営は常に火の車なのだから。 「御館様、酔い潰した後は斯様に身包みを剥げば宜しいので？……それはやりすぎだ？左様ですか、然らば御心のままに」 | |
| 換毛4 | 御館様を守る忍尾の子狐三姉弟、今日も任務に勤しんでいる。 | |
| 換毛5 | ――忍尾の世界に休暇はない。 しかし御館様の厚意で水着を与えられ、余暇に海水浴をする機会くらいはある。 このひとときだけは任務を忘れ、歳相応の少年少女になれるのだ。 「お、御館様。斯様な着物は少々、気恥ずかしいのですが、その……ううう」 | |
| 烈蹴の | 風丸 | |
| 烈蹴の風丸（れっしゅうのかぜまる） <<――その一撃、山林を揺らす烈風の如し>> 忍尾（しのび）の子狐、義理の三姉弟の次女。 風の術に長け、姉弟一の体力を持つ。 甘えん坊。御館様の膝の上が大好きだが、気移りが激しい。 イタズラっ狐でつまみ食い常習犯だが、人を化かす技術はドベ。 「御館様！任務終了でござる、任務！褒美に、夕餉はまっ白い飯でござるな！？」 | ||
| 換毛1,2 | 変化なし | |
| 換毛3 | ――忍尾の世界は非情である。 例え”バニースーツを着て接待”という内容であっても、任務に背くことは許されない。 里の経営は常に火の車なのだから。 「食べている姿が可愛いと褒められたでござる！おにぎり、美味しいでござる！」 | |
| 換毛4 | 「ケーキやご馳走はまだでござるか！？お腹ぺこぺこでござるよー！」 | |
| 換毛5 | 御館様を守る忍尾の子狐三姉弟、今日も任務に勤しんでいる。 | |
| 換毛6 | ――忍尾の世界に休暇はない。 しかし御館様の厚意で水着を与えられ、余暇に海水浴をする機会くらいはある。 このひとときだけは任務を忘れ、歳相応の少年少女になれるのだ。 「むう。半透明の球よりも、食べられる西瓜のほうがよかったでござるなぁ……」 | |
| 魔を率いる | カザリ | |
| あらゆるものに等しく魔を呼び込む悪魔の狐魂。 最近お給料が増えてちょっと嬉しい。 「今日もお仕事頑張るぞー！」 | ||
| 換毛1 | 変化なし | |
| 換毛2 | ピュクシスを脱走するようにそそのかしたのも彼女らしい。 | |
| 換毛3 | やりたい放題な学生時代だったらしい。 体育は大得意だったようだ。 「なんでもできるよー！すごいでしょ！」 | |
| 換毛4 | 夏場のお仕事、という名目のもと海辺へと訪れた。 実際客引きをおこなっていたりそうでもなかったりするが、さすがに一人では心許ないということで知り合いの狐を誘い、共に働くことになった。 二人でお揃いのリボンをつけて、元気に働く姿に目を奪われる人も少なくない。姉妹という設定で働いているため、翼は一応隠してある。 長いこと日差しを浴びてしまったせいか、こんがりと日焼けしてしまった。 本人曰く「夏らしくていいでしょ！」とのこと。 | |
| 換毛5 | 海での仕事の帰りにプリクラを撮った二人。 そのままではつまらないので服を交換してみたが、意外と似合っているように見える。 落書きのセンスはカザリの性格をあらわしているが、本人は超イケイケだと思っているようだ。 | |
| 換毛6 | 魔を率いるとは即ち、対象に対して邪な「何か」を付与することである。 大抵は悪運や不幸など軽いものだが、その気になれば破滅そのものを呼び込むことも可能。 ただしカザリ本人が面倒くさがる上にあまり怒らないので、滅多にお目にかかれない。 死より深い苦痛を与える行為を易々と行わないあたり、 ある意味で強者の器であるのかもしれない。 | |
| 換毛7 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 慈悲深い | イノリ | |
| あらゆるものに等しく祝福を与える天使の狐魂。 最近仕事が忙しく寝不足気味。 「早くお家に帰って寝たいわねえ」 | ||
| 換毛1 | 変化なし | |
| 換毛2 | あらゆるものに等しく祝福を与える天使の狐魂。 仕事上がりに、甘味屋さんで美味しいお菓子を買うのが楽しみ。 「今日はお仕事頑張ったし、ご褒美奮発したいわねえ」 | |
| 換毛3 | 部活動も勉強もそつなくこなす学生時代だったらしい。 体育はダメダメだったようだ。 「う、運動は苦手なの…」 | |
| 換毛4 | 変化なし | |
| 換毛5 | 慈悲深いとは即ち、どこまでも「公平」である。 誰の敵にもならず、必ず皆の味方になり、自らの協力を惜しまない。 そこあるのは善でも悪でもなく絶対的な肯定である。 公平すぎるがゆえに敵意を向けられやすいものの、 無意識にかわしているので一切気が付いていない。 | |
| 換毛6 | 変化なし | |
| 換毛7 | 「今日こそ日付が変わる前に帰りたいわねぇ」 | |
| 死を司る | ヨスガ | |
| あらゆるものに等しく終わりを運ぶ死神の狐魂。 最近死神業の人気が悪いことを心配している。 「死神いいのに…。残業代出るし有給取りやすいし…」 | ||
| 換毛1,2 | 変化なし | |
| 換毛3 | 成績優秀な学生時代だったらしい。 体育はそこそこできていたようだ。 「泳ぐの以外はできる…」 | |
| 換毛4,5 | 変化なし | |
| 換毛6 | 死を司るとは即ち、「死」そのものである。 物事の終わりの因子を黄昏の果てから運び、届けることが使命。 どうしようもなく強力だがヨスガの意思とは関係なく因子が運ばれてくるので、 ヨスガはひたすらそれを届けるだけである。 こう記述するとただの代理人のようだが、ヨスガ本人の力もそれなりなので、 甘く見ると痛い目を見るだろう。 | |
| 換毛7 | 変化なし | |
| 換毛8 | 「今日は定時で帰れそう…」 | |
| ☆5 | 称号 | 名前 |
| 踊炎 | ディアナ | |
| 炎のように情熱的な舞を得意とする踊り子。 その戦闘スタイルは素手による乱撃。 | ||
| 光雷狐 | 狐霧 | |
| ここにフレーバーテキストを入れてください | ||
| 換毛1 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛3 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛4 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛5 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛6 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 葬風狐 | ベルベスク | |
| 自称、何よりも気高く美しい銀狐。葬風の称号が表すのは葬儀屋。 しかしてその実態は墓荒らしという名のコソ泥である。 | ||
| 換毛1,2 | 変化なし | |
| 換毛3 | 街に出かけたら、見かけない狐魂に好かれてしまったようだ。 | |
第36弾
| ☆3 | 称号 | 名前 |
| 静かなる闘争狐 | ホンファ | |
| 箸を持つより先に、様々な格闘術を仕込まれた少女。暗殺を生業としている。 まだ成熟していない年齢ながらその技術は既に研ぎ澄まされており、仕事は完璧にこなす。 出生、格闘術を学ぶことになった経緯や教えた人物、暗殺業に手を染め始めたきっかけなど全てが不明。 心ない眼で今日も誰かを殺すとき、少女は何を思うか。 「……………、………………」 | ||
| 換毛1 | 変化なし | |
| 換毛2 | 師匠「今度の任務はカジノの要人じゃ！そのスーツを着て潜入するのじゃ！」 ホンファ「･･･？！」 | |
| 白虹を背負う | ヘイムダル | |
| 不眠不休で虹の橋から世界の秩序を見守る、ワーカホリックな白狐。 波間に垣間見える曙光が如き光の神で、溢れる光によって人の階級を分け、 その惑う程の光を纏い変化したり、光を読んで未来予知を可能とする大妖狐。 監視に日々を費やしており鍛える暇もなく、ガタイがよくないのを気にしていた。 浮ついた話もない独身狐で、浮気だのなんだの堕落した神狐達にあきれている。 そんな風に根が真面目すぎる為、存在自体が巫山戯ているロキとは基本的に仲が悪い。 『ラグナロク』には終末の到来を角笛で知らせ、争いの最中そのロキと相打ちになる。 | ||
| 換毛1 | 北方に住む妖狐達が語るその伝承に上げられる有名な三尾の大妖狐。 この狐が地上に降り立つ時は虹――暈をその身に纏うという。 地上にて人間たちに階級という区別の概念を与えたとして崇められる。 そんな狐が持つ黄昏を閉じ込めたような目は、全てを見通す千里眼。 死して世界に散り開放された瞳の夕暮れは、今も毎日狐たちを見守っている。 夕暮れが宵闇に代わるその瞬間の危うさを誰よりも知っているから。 ＜虹の橋＞ 「狐達の黄昏」の始まりに燃え尽きた、かの狐がいた虹の橋。 しかし、再臨した七色の美しき狐の手によって再び架けられるという。 そうして作られた天上を繋ぐ虹の橋は、いつの時も世界を見守り続ける。 黄昏から宵闇へ変わる瞬間を、夜が明け生まれる新たな一日を、 狼狐に追われなくなった太陽が頂に昇る時を、全てが赤くなる夕暮れを。 | |
| 換毛2 | 天と地をつなぐ虹の橋を見守り続ける白い狐。 生涯独身だったのと中性的な美貌からか性別論争が絶えなかった。 色々あってトールを女装に追い込んだりするなどした。 | |
| 換毛3 | 常に虹の川を見張っている白狐。 ヴァルキュリア達の手で空へ捧げられる狐魂を見守る。 | |
| 眠る森の | もりの | |
| 閉ざされた森の中には、眠る狐が数匹。 眠っているように見えるが、夢の中で狐達を守る為に戦う種族である。 彼女達の働きで、狐達が悪夢を見ることはほぼないようだ。 | ||
| 換毛1 | 変化なし | |
| 換毛2 | 狐達の悪夢を浄化する為、もりのは連れの花の妖精、はなと共に夢の世界を歩き回る。 | |
| （なし） | 花火 | |
| 夜空に大輪の花を咲かせる狐 ダイナマイトボディの持ち主 | ||
| （なし） | 月光 | |
| 月の光を浴びて舞う狐 月齢に合わせて自らの肉付きを変化させる | ||
| 換毛1 | 満月の姿 よく竹が折れる | |
| 換毛2 | 三日月の姿 ブーメランを飛ばせる | |
| 換毛3 | 新月の姿 肉体の存在がほとんど無い状態 | |
| （なし） | 雪風 | |
| 雪と風で山を白く彩る狐 普段は山奥で雪に隠れて居眠りをしており、呼びかけても返事がないこともしばしば 好物のイタリア菓子パンをお土産に持っていくとひょっこり出てくる | ||
| 天邪鬼の | 胡蝶 | |
| 胡蝶（こちょう） 人間でいうと12歳ぐらい。 鈴蘭の弟。 両親を亡くしており、薺（せい）が親のようなもの。 だが、最近は反抗期のようだ。 薺のことをおっさん呼ばわり。 若さま…とおろおろされている。 ただ素直になれないだけで誰よりも薺と姉の幸せを願っている。 「めんどくさいおっさんと姉さんだな」 胡蝶蘭の花言葉：幸福が飛んでくる、変わらぬ愛 | ||
| 換毛1 | 姉思いの弟。 神に仕える巫覡（ふげき）である。 魑魅魍魎に狙われる姉を守る為、 破邪の力を札に込める修行を陰でしている。 が、なかなかうまくいかない。 薺（せい）のおっさんばかりに任せておけるか。 | |
| 換毛2 | 自身の霊力を封印術や御札を媒介とした霊の浄化に使用する。 が、まだ幼さが残るため活かし切れていない。 今は反抗期だが昔は薺にべったりだった。 泣かない怖くない。・・・怖くない。 | |
| 換毛3 | 「自分の身は自分で守るさ、アンタは姉さんだけ守ってればいいんだ」 （悔しい、守ることもできず、守られてばかりいる自分が） | |
| 換毛4 | 変化なし | |
| 換毛5 | 薺、あれ行こうあれ！ はじめての、夏祭り。 | |
| 換毛6 | 鈍感たちを見てるこっちの気にもなってよ・・・ | |
| 換毛7 | ここまでして何もないんだからすごい。もう大人だよ。 | |
| 換毛8 | 姉の鈴蘭とは違い、彼は他人を治癒する力はない せいぜい自己回復能力が少し高いくらいだ 幾度姉の力と自分の力が逆であれば、と願ったことか 姉弟だからこそ、姉の苦しみがよく分かる せめて自分が傷つくことがなければ 姉の苦しみを少しは減らすことができるだろうか どうか、たった一人の家族が幸せでありますようにと 自分が守る立場であるようにと 口には出さないが心に強い想いを秘めている | |
| 換毛9 | …はろうぃんってなんだ。何でこんな格好してるんだ・・・？ 何だこの服・・・？どうやって着るんだ？狼男？ ふ、ふん、姉さんもおっさんもまぁまぁ似合ってるんじゃないの。 | |
| 換毛10 | 人の姿を維持するために割く霊力を、幾らか攻撃に回した姿。 人の姿で霊符の力を最大限引き出すことが目標。 | |
| 換毛11 | 読書の秋。 高貴な家の生まれのせいか、勉強はそれほど嫌いではない。 でもどちらかというと絵巻物の方が好きらしい。 | |
| 換毛12 | ちょっとおっさん、俺おみくじなんてあんまり興味ないんだけど あ、中吉だ 割といいじゃん… えっ 姉さん大吉？ | |
| 換毛13 | 小川のほとりで休憩。 あー涼しい… あっいやこれは身を清めているのであって 別に涼んでなんか 普段から暑いのは割と苦手。 | |
| 換毛14 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 異色眼を持つ | 鈴蘭 | |
| 鈴蘭（すずらん） 人間でいうと14歳ぐらい。 珍しいオッドアイを持つ巫女の狐。 その眼にはとある能力があるといい、 その能力を欲する魑魅魍魎も多いという。 両親を亡くしており、薺（せい）が親のようなもの。 が、最近はほのかに別の感情が湧いているようだ。 「この感情は、なんでしょうか？」 鈴蘭の花言葉：幸福が訪れる、純粋、意識しない美しさ | ||
| 換毛1 | 薺（せい）に想いを寄せるオッドアイの娘。 神に仕える巫覡（ふげき）である。 薺に対する感情に関しては まだ自分でもよく分かっていない。 守られるだけの立場だけでいたい訳ではない。 自分のせいで薺と弟に迷惑をかけていると思っている。 | |
| 換毛2 | 少しは薙刀で自衛できるようになった。 薺としては姫様にそんな無理はしてほしくないようだが。 昔は薺に縋ってばっかりだったけど、 もう守られるだけじゃありません。 | |
| 換毛3 | 「どうか、この目のせいで誰かが傷つくことがありませんように。 命を賭していいことなど無いのです、薺、胡蝶。」 | |
| 換毛4 | 変化なし | |
| 換毛5 | 薺、あれはなんですか？ はじめての、お祭り。 | |
| 換毛6 | 変化なし | |
| 換毛7 | マジで押し倒す5秒前。 | |
| 換毛8 | 押し倒しました。あわわ、重くありませんか・・・！ | |
| 換毛9 | 彼女に宿るのは治癒の力 彼女の本来の瞳の色でない、翡翠色の瞳はその力が具現化したものだ どんな傷でも治せる代わりに、その分だけ彼女は命を縮める いくら長命とはいえ、不死ではない 幼い頃は良く分からぬまま傷ついた狐を慈しんでいたものだから 逆に自分が寝込んでしまっていた 今も命にしがみつく者たちが彼女の能力を欲する 治癒の力を持ちながら、争いを巻き起こす 皮肉なものだ | |
| 換毛10 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
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| 換毛13 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
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| 換毛15 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛16 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 忠義を尽くす | 薺 | |
| 薺（せい） 人間でいうと32歳ぐらい。 鈴蘭と胡蝶の両親に恩があるらしく、 両親を亡くした姉弟の面倒を見ている。 姉弟を守るのが自分の役目だと思っている。 鈴蘭がどんどん綺麗になっていくのを見るのがつらい。 「姫さま、またお綺麗になって。あんなに幼くていらっしゃったのに。」 薺の花言葉：すべてを捧げます | ||
| 換毛1 | 鈴蘭と胡蝶の面倒を見ている狐。 自身の剣をこの姉弟を守るために振る。 右耳が欠けており、しっぽの毛並みもあまりよくない。 姉弟のことを一番に想い、自分のことはあまり気にしていないようだ。 薺という名は今は亡き鈴蘭と胡蝶の両親に貰ったものだという。 過去の名は誰も知らない。 | |
| 換毛2 | 鈴蘭と胡蝶とも、その両親とも出会うよりもずっと前の薺。 冷酷無慈悲な剣客だったという。 が、鈴蘭と胡蝶の世話をやりだしてからはそんな様子はどこへやら。 今はその剣を傷つけるためではなく守るために振るう。 | |
| 換毛3 | 「姫さまと若さまをお守りするのが私の使命。 たとえ私の命に代えてでもお守りいたします。」 | |
| 換毛4 | 姫さまあれはですねぇ ああ、若さま！あまり急ぐとこけますよ！ 姉弟と行く、初めての夏祭り。 | |
| 換毛5 | なぜだか分からないが姫様がよく倒れてくる。 | |
| 換毛6 | ええっと、姫さま、お怪我はありませんか | |
| 換毛7 | 彼の見守る姉弟の母親は、鈴蘭と同じ治癒の力を持っていた その力が原因で姉弟の両親は亡くなっている でも姉弟の両親はその力の使い道を後悔せずに逝ったのだろうと薺は思っている 彼は守りたいと思った 殺めてばかりの自分とは違う、治癒の力を持つ狐を 自分を変えてくれた彼女らの子供たちを | |
| 換毛8 | はろうぃん・・・聞いたことはありますが参加するのは初めてですね。 ミイラ男というのは動きにくい…。早めに着替えるとしましょう。 おや、姫さまも若さまも良く似合っておいでですよ。 | |
| 換毛9 | たとえ右腕が使い物にならなくなろうとも、傷だらけになろうとも。 その手を止めることは無かった、若い頃は。 | |
| 換毛10 | 夜には魑魅魍魎も多く湧く。 姉弟に気づかれぬよう、処理をするのが日課。 今宵も紫苑の眼が闇夜に光る。 | |
| 換毛11 | 読書の秋。 姉弟を守る為、知識の収集には余念がない。 小説などはあまり読む機会がないようだ。 | |
| 換毛12 | いい機会ですし絵馬に願い事を書いておきましょう ええっと 今年も姫さまと若さまが 健やかでありますように っと | |
| 換毛13 | 小川のほとりで休憩。 綺麗な小川で良かった 水分補給は大事ですからね 姫さま、滑らないようにお気を付け下さいね！ | |
| 換毛14 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 九色 | パイ | |
| 九色の内、まだ黒と赤までしか使用を許されていないパイは完璧で幸福な白狐に従える狐の一匹である。 しかしその裏では主の意思に反する「平等」「共産」を唱え、その教えを広める為に活動している。 パイは突然どこからともなく現れる。そして演説をすれば周囲の者は大抵この狐の考えに染まってしまう。 | ||
| 換毛1 | パイは六人家族、皆パイと瓜二つ(六つ)である。 そのうちの誰かが何か失敗を犯したとしても安心。すぐに不完全者は処刑され 家族の中から新しい者が処刑されたものの後を継ぐ。 | |
| 換毛2 | 限られた時間で長距離を移動しなくてはいけなかった九色パイは 傲慢なことに与えられた「完璧な時空転移装置」の安全性を疑い、装置に乗り込み起動させずに 自身のおぞましい反逆狐の証であるテレポーテーション能力を使用し、あたかも装置を使い移動を完了させたように周囲を騙すつもりであった。 しかしその結果、能力の制御に失敗し、岩の中に転送されてしまった。 丁度身体をすっぽり収納できるサイズの岩の中で(滑稽なことに尻尾は根元からはみ出している) 己の迂闊さを恨んでいることだろう。なにせこのパイは最後のパイ。 うまくやってくれる「次の存在」はいないのだ。 | |
| 換毛3 | ひのもとのくにあそび「にんじゃ」。 完璧なスパイだけがにんじゃを名乗れる。 故に任務に失敗しようものなら即処刑となる。 無能な反逆者は殺される。慈悲もなく。 | |
| 換毛4 | やぁ同志ご機嫌いかが？ | |
| 一色 | ヴィオ | |
| この黒く下品な狐は他の崇高な狐達に向けて常に中指を立て、馬鹿にした態度をとる。 不自然に優しいこともあるが、それも馬鹿にしているから故。 他の狐にあらゆる下劣な行為を勧め、また自らもそのような振る舞いをしている。 | ||
| 換毛1 | どこかの偏執病の白い狐に似ているが関係は不明。 問い詰めてもはぐらかされる。 それとは別に、どこかの別の黒い狐を唆して悪の道に走らせたとも言われるが こちらも真偽は不明。 | |
| 換毛2 | あるところに、創造する狐がいた。創造物を売ることにより生きる糧を得ていた。 彼の生み出したものは多くの人に愛された。 しかし、その多くは食いつぶされ、使いまわされ、創造者に返るものは無かった。 その結果、狐は悟った。良いものを作ろうと意味がない。狐は創造をやめた。 子の一体は、そんな父を見て思った。 この世に貴賎を見分け、正しく評価する者など現れない。何を与えられようと、自分たちのいいように使うのみ。 そんな世の中には、腐った考えがお似合いだ。腐った行いがお似合いだ。 狐の子は、世の中のすべてに「お似合いの生き方」を広めようと決めた。 | |
| 換毛3 | ひのもとのくにあそび「おいらん」。 多少間違った情報と本狐の性格でいかがわしさ増加。 | |
| 五色 | アム | |
| アムは重度の偏執病からくる疑心暗鬼に囚われながらも、 同時に時には他人が居ないと何もできなくなるほどの他者依存症も抱えている。 このように矛盾した精神状態は、潜在的な被虐嗜好が中和しているようだ。 その上、口を開けば厭味や皮肉ばかりという性格と病的な方向音痴の為 まともな仕事に就けず、今日の油揚げ一枚にも困っていることが多い。 | ||
| 換毛1 | 結構頻繁に銃弾と丸薬を拾い集める光景が見られる。 アムの住む場所ではそれらが通貨として出回っているからだ。 時々拾った丸薬を自分で服用するのはご愛嬌。 | |
| 換毛2 | アムの周りは皆狂っていた。アム自身も狂っていた。 正気など、日の当たらない世界には存在しない。そんな世界に信用できるものなどない。 しかしアムは信用しないまま従わざるをえない。なぜなら狂っているからだ。 | |
| 換毛3 | ひのもとのくにあそび「ろーにん」。 漢字で書くと浪人。 尚、他者依存症と方向音痴の二重苦で実際に放浪することは極めて難しい。 | |
| ☆4 | 称号 | 名前 |
| 再会の | リコリス | |
| 彼岸花に化ける狐。松明のように赤い。 リコリスと逢うことができるのは人生で一度きりらしい。 | ||
| 換毛1 | 変化なし | |
| 換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛3 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 陽狐 | フロール | |
| ひだまりが好きで日当たりの良い場所を見つけては寝ている。 静かで暖かな縁側を用意すると、どこからとも無くやってくる。 | ||
| 換毛1 | 変化なし | |
| 換毛2 | ひだまりを求めて旅を続けるフロール… ある日 偶然夏の海を発見しました 海だ！！ 水着だ！！ フロールのひだまりを探す旅はまだまだ続く…！ | |
| 探求狐 | アリサワ | |
| 興味の幅は広く 飽いては没入しを繰り返す 最近幼い狐を飼い始めた | ||
| 換毛1 | 対象を知り尽くした彼女は新しい興味の対象を求める 探求の価値が無くなった時、私達は忘れられてしまうのだろうか どうやら白衣はただの趣味らしい | |
| 換毛2 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 妖炎の | ユウギリ | |
| 炎が揺らめく中、ゆらりゆらりと気ままに旅を続けている狐。 街中で頻繁に発生する火事の原因はほとんどが彼女の仕業だとかなんとか。 イマドキの人間文化の流行を追っていくのが大好き。 でもだいたいが遅れていたり極端だったりする。 | ||
| 換毛1 | 頭の中では都会の高級マンションでふかふかベッドに包まれて寝たいという気持ちでいっぱい。 悟られるまいと外面だけはそれっぽく見せるためにパイプを吹かしている。 | |
| 換毛2 | 都会では人間が堕落するほど気持ちの良いソファがあるらしいと聞いて、そわそわしている。 悟られまいとパイプを吹かす姿は、本人の思う以上に様になっている。 | |
| 換毛3,4 | 変化なし | |
| 換毛5 | 異常な濃度のγ中毒の摂取を続けた結果、虚空を見つめるだけの存在になってしまった。 かつての凛々しい姿は見る影もなく、ただ虚空を見つめている。 その目に映るものは一体何なのか…。 | |
| 換毛6 | 「人間が堕落するほど気持ちのよいソファ」を求め、ふらりと人里まで訪れた。 相手がたとえ人間であったとしても、やたら偉そうな態度は変わらない。 「ヒトが堕落するソファなるものを探し求めているが・・・何か知ってはいるまいか？」 | |
| 換毛7 | 月に叢雲、花に風。 その姿はゆらゆらと煙管の煙に隠れまるで霧のように判然とせず。 | |
| 換毛8 | 引きこもっていたところを、とある知り合いからの仕事の手伝いを任された。 夏の海辺での客引きとのことらしいが、いまいち何をすればよいのか、そもそも何の客引きかすら聞かされぬまま水着に着替えた。 状況がよくわかってない反面、ちょっとイマドキっぽさを感じており、内心ノリノリではある。 無意識のうちに色気のある仕草をとっており、目を引くという点では手伝いとして文句なしだろう | |
| 換毛9 | 炎が揺らめく中、ゆらりゆらりと気ままに旅を続けている狐。 街中で頻繁に発生する火事の原因はほとんどが彼女の仕業だとかなんとか。 イマドキの人間文化の流行を追っていくのが大好き。 でもだいたいが遅れていたり極端だったりする。 | |
| 換毛10 | 海での仕事の帰りにプリクラを撮った二人。 そのままではつまらないので服を交換してみたが、意外と似合っているように見える。 落書きはほとんどカザリがやってしまったが、プリクラの仕組みをよく分かっていないユウギリは内心安心していたようだ。 | |
| 燈傘狐 | アメシスト | |
| 大きな電燈の傘を持った、物静かな狐。 暗い場所に独りでいることが多いが、実は少し寂しがり。 コンセントは見当たらないけれど、 アメシストの上では、常に傘の内側で光が燈っている。 「ぽつりと照らす燈でも、もう一人くらいは照らせるわ」 | ||
| 換毛1 | 変化なし | |
| 換毛2 | 「たまには涼しく、って。 この衣装はおかしいと思うのだけれど。 ……これが、流行なの？」 | |
| 換毛3 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛4 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
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| 旋風狐 | リシア | |
| 扇風機が大のお気に入りの、元気一杯な狐。 困った人や悲しい人がいたら放っておけない性格。 コンセントは見当たらないけれど、 リシアの手にする扇風機は、望む強さで風を吹かせている。 「悩み事を吹き飛ばす風、ボクがびゅんびゅん吹かせてあげる！」 | ||
| 換毛1,2 | 変化なし | |
| 換毛3 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛4 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛5 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛6 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛7 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| 換毛8 | ここにフレーバーテキストを入れてください | |
| ☆5 | 称号 | 名前 |
| 時計狐 | アリス | |
| 方向音痴な為、家に帰れなくなることがよくある。兄から貰った時計が宝物。 | ||
| 換毛 | 町から少し離れた森の中で、薬屋を営む兄と二人で暮らしている。時折森に入っては薬の材料や果物など、必要なものを調達している。「今日のお夕飯は、うさぎのお鍋！」 | |
| 黒き狐 | カーリー | |
| ここにフレーバーテキストを入れてください | ||
| 調合狐 | リッドマン | |
| 我が道を行くマッドサイエンティスト。怪しげな薬品ばかり精製している。 | ||
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