最終更新: morozoff_buriki 2019年08月01日(木) 23:57:03履歴
竜誠は発生の速い蹴り技を持ちますが、相手のガードを崩す手段に乏しく、さらに投げ技にも滅法弱いです。
一方ソコロフは投げ技のエキスパートで、ガード耐久値は低いものの竜誠が相手の場合はさほど弱点になりません。
基本的には竜誠が不利な組み合わせだと言えます。
竜誠の下段トルリョチャギはヘビー攻撃の中では他キャラよりも発生が速い方ですが、リーチが短いため空振りしないよう注意が必要です。
ただしタイミングを間違えると元の位置に戻った時に掴まれるので注意しましょう。
無事避けられた場合は、スライド中段ヨプチャチルギ([4, 6])は使わず、中段トルリョチャギや弱三段で攻撃した方が良いでしょう。
中段トルリョチャギ→コンボ下段屈み蹴り([F+6, N3])
弱三段
片足フットワーク→ピットロチャギ→後ろ回しカカト落とし
少し後退してから胴回し回転蹴り(踏み込み[9, N6])
など、各種大技が決まります。
一方ソコロフは投げ技のエキスパートで、ガード耐久値は低いものの竜誠が相手の場合はさほど弱点になりません。
基本的には竜誠が不利な組み合わせだと言えます。
竜誠の技の中ではリーチが長い中段トルリョチャギ([F+6])で牽制していきます。
ただしソコロフにタイミングを合わされると引き溜めからの片足タックルを食らうため、タイミングを読まれないようフェイントをかけつつ出していくことになります。
ただしソコロフにタイミングを合わされると引き溜めからの片足タックルを食らうため、タイミングを読まれないようフェイントをかけつつ出していくことになります。
ソコロフに接近された場合は、発生の速い中段ヨプチャチルギ([6])およびそこからのコンボ
中段ヨプチャチルギ→コンボ下段ヨプチャチルギ→コンボ後ろ蹴り上げ([6, 3, 9])
で相手の動きを止めます。
ガードされるとそこからタックルを食らう危険性があるため、単発止め、2発止め、3発目にディレイをかける、などのテクニックを駆使して、技を出す・止めるタイミングを見切られないようにします。
中段ヨプチャチルギ→コンボ下段ヨプチャチルギ→コンボ後ろ蹴り上げ([6, 3, 9])
で相手の動きを止めます。
ガードされるとそこからタックルを食らう危険性があるため、単発止め、2発止め、3発目にディレイをかける、などのテクニックを駆使して、技を出す・止めるタイミングを見切られないようにします。
ソコロフのタックルや片足タックルを食らいやすく、かなり危険な賭けにはなります。しかしヒットすればダウン追い打ちを含め大ダメージを与えられるため、相手の虚を突いて出していきたい所です。
- 下段トルリョチャギ
竜誠の下段トルリョチャギはヘビー攻撃の中では他キャラよりも発生が速い方ですが、リーチが短いため空振りしないよう注意が必要です。
- 弱三段
- スライドフェイント
ただしタイミングを間違えると元の位置に戻った時に掴まれるので注意しましょう。
無事避けられた場合は、スライド中段ヨプチャチルギ([4, 6])は使わず、中段トルリョチャギや弱三段で攻撃した方が良いでしょう。
- バックステップ
中段トルリョチャギ→コンボ下段屈み蹴り([F+6, N3])
弱三段
片足フットワーク→ピットロチャギ→後ろ回しカカト落とし
少し後退してから胴回し回転蹴り(踏み込み[9, N6])
など、各種大技が決まります。
ソコロフに投げられ、仰向けにダウンした後、敢えて起き上がらずに待つ、という戦法があります。
ソコロフは下半身側からしかダウン取りできないため、竜誠の足技返し(仰向け下半身側ダウン取りに対し[9])の後、中段トルリョチャギからのコンボが決まります。
とはいえソコロフに投げられた時点で時間切れ判定勝負のポイントが不利になっている可能性が高いため、状況によってはさっさと起き上がってKO勝ちを目指した方が良いでしょう。
ソコロフは下半身側からしかダウン取りできないため、竜誠の足技返し(仰向け下半身側ダウン取りに対し[9])の後、中段トルリョチャギからのコンボが決まります。
とはいえソコロフに投げられた時点で時間切れ判定勝負のポイントが不利になっている可能性が高いため、状況によってはさっさと起き上がってKO勝ちを目指した方が良いでしょう。
ソコロフのタックルは体勢が低く、タイミングによっては竜誠の中段トルリョチャギ・中段ヨプチャチルギの下をくぐって懐に飛び込むことができます。
そのため少々強引にタックルを出していっても通ってしまうことが多いです。
そのため少々強引にタックルを出していっても通ってしまうことが多いです。
竜誠の中段トルリョチャギに対し、引き溜め([1])でキックを避け、そのまま片足タックル(引き溜め中[6])で掴みます。
竜誠がコンボ屈み蹴りを出してきたとしても、片足タックルの方が先に掴めます。
竜誠がコンボ屈み蹴りを出してきたとしても、片足タックルの方が先に掴めます。
竜誠のどの技に対しても、基本的にはガードでしのげます。連続技が途切れた所にタックル等を出していけば良いでしょう。
ただしあまり連続でガードしすぎると流石にガードクラッシュするので、適度に距離を取ってガード耐久値を回復させるなどしても良いでしょう。
ただしあまり連続でガードしすぎると流石にガードクラッシュするので、適度に距離を取ってガード耐久値を回復させるなどしても良いでしょう。
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