♫ Summary 
1979年の作品。
70年代、音楽を聴き始めた頃から女性シンガーが苦手だった。
象徴的なのはアレサ・フランクリンでキンキン声がダメだった。
それ以外にもスタンダード的な歌い方もダメで
まさに(1)(4)みたいな感じ。
聞き流すには良いんだけど記憶にも残らないと云うか、何でも良くなるのでこのアルバムである必要がないと云う。
Jean Carnには悪い印象も無いんだけどなぁ〜。
♫ Tracks Review
1. When I Find You Love**
2. Intro/My Love Don't Come Easy***
3. Start The Fire**
4. All I Really Need Is You**
5. Lonely Girl In A Cold, Cold World**
6. What's On Your Mind**
7. Give It Up**
8. Was That All It Was**
♫ Discography
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