Soul Musicのレコード/CD/雑誌紹介

♫ Summary


2011年の作品。

♫ Tracks Review

いかにも歌えそうなジャケットなんで聞いてみた。
ジャケットに比べて(予想より)ブルース色が濃くて驚いた。
(1)なんかは白人のあの人(ジャニス・ジョプリン)を思い出す、アマゾンのカスタマーレビューによると「ロッキンブルース」辺りか。
同じく「艶熟みをました感情たっぷりな歌い方」とある方が良い雰囲気を出してるかな。
私の場合アーティストとしての評価を重視しないので曲がダメならその分評価も落ちる、ブルース系は大概このパターン。
だからブルース系は平均点としてそれ以外が評価の対象で、曲自体はさほどだが意外と小技が聞いてるし雰囲気も悪くない>結局それなりに楽しめるかと。
1. Can't Nobody **
2. City Limit Musicians ***

3. Out Of The Dark ***

4. What's Wrong With You **
5. Need More Money **
6. Although I Sing The Blues **

7. Prodigal Son **

8. Gone Too Long ***
9. Gatekeepers **
10. What Kind Of Man **
11. Breakin' Out **
12. Choices **
13. My Old Piano **

14. R.I.P.**

♫ Discography

  • Sharrie Williamsのディスコグラフィ
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