Soul Musicのレコード/CD/雑誌紹介

♫ Summary


1982年の作品。
今更のスタイリスティックスなのでレコード屋で見かけても
よほどの安価でないと手にし辛いところ。
前作の「Closer Than Close」で「インパクトが無い」と評価したけど
フィリー全盛の頃のイメージがあるからで人気を維持するのは大変だろう思う。
今回は内容的にそんなに悪くない。
例えばAORっぽい選曲に(4)辺りを入れてもそこだけレベルが低いとは全然思わないだろう。
ひょっとするとソウルファン的にダメなだけかも知れない。

♫ Tracks Review

1. We Should Be Lovers(2.5)

2. United(2)

3. Call On You(2)

4. My Heart(2.5)

5. (There's) Always Something There To Remind Me(2)

6. You're Leaving(2)

7. Don't Come Telling Me Lies(2)

8. Lighten Up(2)

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