シンデレラガールズのエロパロまとめサイトです。

百合ものなので一応注意を



とある昼下がり、鷹富士茄子がモデルの仕事から事務所に帰ると、
幸運な事に前から可愛がっていた白菊ほたるがベッドで眠り込んでいた。
幸運な事に、お互いの仕事がもうない事を確かめると、部屋に鍵をかけ、ほたるの体を抑え付ける。
目を覚まし、振りほどこうとした時にはもう遅く、茄子による辱めが始まってしまっていた。
「茄子さん…もうやめてください」

悲痛な声で手を止めるよう頼むが、その様子は茄子の嗜虐心をくすぐる結果にしかならない。
黒く、フリルのついた下着の上から手のひらで女性器をゆっくりと撫でていく。
太ももの付け根から徐々に近づいてくるその刺激に、
自分の声が荒くなっていくのをほたるは自覚せずにいられなかった。

「ほたるちゃん、震えちゃって可愛いですね…。でもそろそろ慣れてくれてもいいんですよ?」

性感の高まった下半身から離れ、ブラも外して晒された上半身へと目を向ける。
細い自分の指先に、ほたるの涎をつけると、乳輪を焦らすようになぞる。
「気持ちいい?いやらしい声、でちゃってますよー?」
耳の中を舐められ、吐息をかけられる度にどうしようもない感情がわき出て、背筋をそらせてしまう。
反応することが茄子を悦ばせていると分かっていながら、体の反応は止めることが出来ない。
「ひやっ!あっ、あっあっ…ぁ」
右側の乳首に顔を寄せ、小さな口で包むように被せる。
唾液でよく濡れた舌で先端に優しく触れ、慣れる暇を与えず細かく何度も弾いていく。
反対の蕾は、白く細い指先を濡らし、押しつぶすように責めていく。
ゆっくりと圧力をかけて優しく押すと、指の湿りのおかげで自然と滑っていく。

異なった感覚での責めを繰り返され、ほたるの手は無意識のうちに再び下半身へと伸びていた。
もどかしさに手をゆっくりと動かすほたるを見て、くすりと笑うと下着を下ろし入り口をなぞってやる。
「こちらもあとでたっぷりしてあげるつもりでしたが、我慢出来なかったんですか?」
顔を赤くして、否定しようとするほたるの口に人差し指を差し込むと、舌と絡ませる様にして蹂躙する。
口への責めに驚き、抵抗の出来ない足を開かせて、右手の掌でぐっしょりと濡れた下半身を撫でていく

「胸だけでこんなに感じてくれたんですね。私こっちの方が得意なんですが、ほたるちゃんどうなっちゃうんでしょう」
指を口から引き抜くと、ほたるの女の部分へと顔をやる。
まだほとん毛も生えておらず、綺麗なため、包皮でつつまれた陰核はすぐに見つかった。
ほたると自分の愛液で濡れた指でそれを包皮越しにつまみ、軽くこすり合わせる。
「あっ…ああっ…んんっ…」
涙目になりながら、声を抑えようと耐えるほたるを見ていると、茄子の興奮も自然と高まってくる。
右手で包皮をつまみ、陰核を露わにすると、赤子の様に優しく吸い付く。
「いやっ、それだめっ、やっ…」
足を懸命に閉じようとするが、力が入らず、ただ喘ぐことしか出来ない。
茄子の吐息がかかると、甘い声をだし、舌で舐められると激しく体を震わせる。
吸い付かれると獣のような喘ぎを出し、指でつままれると、愛液をさらに溢れさせる。
今や、ほたるの体は茄子の思うがまま、彼女を楽しませるためにあった。

「ほたるちゃんの弱いとこ、分かっちゃいました。ここをこうされるといいんですよね…?」
「んあっ、あっあっ!っ〜〜〜っ!」
指をもう一度たっぷりと濡らすと、クリトリスの根元を素早く何度も擦り付けつける。
これまでと違い、止むことなく続く刺激にほたるは為す術もなく達し、愛液を溢れさせた。

「今の表情、とっても可愛かったです。もっともっと、見せてください…?」
「ま、待って…はぁ…今イったとこで…んっ」
力の抜けた体で、抵抗する様子を見せるが、茄子に抱きしめられ、キスをされると途端に大人しくなってしまう。
憧れの女神様のおもちゃにされている現状を考えると、切なさと共に止めきれない情欲が湧きあがってくる。
女神の舌での愛撫に答えるように舌を這わせ、口内に入ってくる熱を受け入れる。

「まだ中でイったことはなかったですよね?ほたるちゃん」
ほたるの蜜壺に手を伸ばすと、十分に濡れたそこに2本の指を差し入れ、中を掻き回すように愛撫する。
それを受けるほたるも先程の様な抵抗は見せず、両手でシーツを握りしめ、目をつむって大人しく愛撫を受けている。
どころか、愛撫が続くにつれ、茄子の手をとり、一緒に動かしたり、自らクリトリスを弄り、快楽を求め始めた。
「はぁ…はぁ…んぁっ…茄子…さん…もっと…っあぁ!」

ほたるの求めに答え、指3本をぎゅうぎゅうの膣内に入れ、規則的にストロークしていく。
口を開け、涎を垂らしながら快楽にふけるほたるに茄子は、ゆっくりと語りかける。

「ほたるちゃん、気持ちいいでしょう…?このままイきたいですよね?」
「あぅ…あっ…ふぁい…いき、イきたいですっ…」
「それならもっと可愛くおねだりしてくれますか…?もしできたら、これから毎晩お世話してあげますから…」
熱に浮かされた頭で、精一杯の台詞を考えると、途切れ途切れに言葉を紡ぐ。
「はぁ…イきたいですっ…エッチな私を…イかせてくださいっ…もっともっと…っ!」
積み重なった興奮が閾値に達し、茄子との口づけを交わしながら、2度目の絶頂に達するほたる。
望んで達したその快感はより深くほたるの精神を犯し、うわ言の様に茄子の名を呼びながら気を失ってしまった。
「随分あっけなかったけれど、これでほたるちゃんも私のものかしらね…?」
くすくすと幸せそうに笑いながら、今後はどう躾けようかと、茄子は考えを巡らせるのだった。


続編?:茄子×ほたる×マキノ 7-196

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