アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
履歴
ピークって頭のキレやいつも無表情な所を見るにINTPやろ？どこがISFPやねん
感情を表に出すからFでもなく頭がいいからTでもない価値観で判断するかうまく働く独自のフレームワークで判断するか
ピークはISTPだと思うまずFi-Te軸ではないと思うFi優勢ならまず自分自身の内面や自分の価値といったものに関心を向けるピークは自分自身については殆ど興味はなく判断基準も常に客観的なのでFi優勢の可能性は低いまたTe優勢にしては組織・上下関係・権力といったものに関心が薄いよってTi-Fe軸の人間だと思うまたピークはその場を客観的に分析しようという意識が強くかつ感情もほとんど表に出さないのでTi優勢Fe劣勢のIXTPが妥当だと思う続いてNeかSeかで考えるとピークの判断はその瞬間瞬間で最適な行動を取るというもので未来志向的ではない（今この瞬間は何をするのが最適かという考え方で今後のために何をすべきかといった考え方ではない）発想も奇抜なアイデアというわけではなく地に足のついたものよってSeユーザーだと思う上記の通りピークはTi-SeのISTPだと思う
Se-Ni軸は同意ただFiかTiかは分からない組織、権力に関心が薄いのはTe劣等だからとも言えるしFiは自分自身を優先するのではなく自己参照して他者を見たり自分の価値付けによる判断をする自分よりも大切なものがあればそれを優先するINFPはFiNeで関心が内向きなため自分の理想の姿とのギャップに苦しみを感じたり成長や内面世界に没頭する（その分独自の発想に長ける）けどISFPはSeで外界の解像度が高く外の世界で自分がどうすべき何をしたいかを持ってはいても自身の価値についてはINFPと比較してどうと考えない傾向はある感情を表に出さないことをTFの比較にする人もいるけどTiはFe劣等で物事に目が向いても人や人間関係にあまり意識が向かないので刺激されにくい関わりにくいため実際に感情に晒されたときは抑制についてはあまり得意じゃない（というか空気より自分の判断が大事で正しいため必要性を感じない）ISTPもあり得ると思うただFe劣等にしては人の気持ちに距離をおけども寄り添う部分があってどうだろうなと思った
Fe劣等でもFeがあるからFe主機能とかと比べると基本的に距離を置きがちなだけで、人の気持ちに寄り添おうとはするよ
ライナーは無理してESTJリーダーを演じていたことが判明した本来は我慢強いだけが取り柄のISTJで、マーレ編以降は完全にそういう性格に戻ってる
ライナーはESFJでは？ISTJにしてはだいぶ外交的だし行動の動機が割と人のためだし
ISFP疑惑のあるクールキャラって、サスケや石田ヤマトみたいに見た目クールだけど、よくみるとデフォルトで感情に判断を引っ掻き回されて、まともな判断ができなくなってるキャラクターばっかだよ。個人的意見だけど、リヴァイは（経験があるのもあるんだろうけど）危機的な状況でも合理的な判断を無理なく優先してるので、iISTPで違和感ないかなと思う。
大人サスケはそこまでひっかき回されていないし引っかき回されているのは特に若年時キラに至っては若年な上平和に普通に暮らしてきた一般人が能力があるからと突然戦場で戦え友人と殺しあえと言われているのだから迷うのは仕方ないと思うそれに彼は大人しいキャラでクールキャラじゃないクールキャラなら戸愚呂弟やケンシロウなんかもいるから迷う人がいるのも分かるよ
キラじゃなかったわごめんねうっかりを治したい
ISTPとISFPは自分で決めたことの重みが違うんじゃないかな？例えばサスケは「木ノ葉に復讐する」と決めたけれど状況が変わるにつれて次第にその決め事を忘れ去ってしまうリヴァイは「獣は俺が仕留める」と決めたがそれは状況が変わっても自分の中で残り続けてると思う一時的にジークが味方になっている間はさすがに「仕留めよう」とはしないけどジークが再度敵になったときにもう一度その言葉を引っ張り出すんだよねリヴァイは自分ルール・決め事なんかを強く意識するISTPだと思う
サスケはISFP以外にも診断されていて比較として出すのは難しいそれに同じタイプだとしても過去も経験も環境も年齢も違う人物だし目的が定まったらそのために動くのはTiよりNiの働きになるだろうしSe-Niはどちらも持っている下の方のISFP説も納得部分があったし同意も入っているみたいだから併記しとけばいいんじゃねと思ったがもうすぐ最終回みたいだしそこからまた議論してもいいかもね
リヴァイISFPはいくらなんでもないのでは？
自分はISTP派だけど下にきちんとした説明をしている人自体はいるからないと思う場合は結論だけでなくそちらに理由を書いたらいいと思う価値感と仲間の気持ちも判断に組み込んでるから分からなくもない
Fe劣等のISTPが仲間の気持ちを判断に組み込むってのが無理ある。FFのクラウドみたいにクール系なISFPで納得がいく。
リヴァイISFPを否定するわけでないけど、ISTPがいくらFe劣勢だからって、赤の他人ならともかく自分が守るべき「仲間」の気持ちを判断に組み込めないってのは流石に言い過ぎ。そもそもFe劣勢っていうのは他人に感情を扱うのが下手くそなだけで、別に考えないわけではない。現に仮面ライダー555の乾巧や、ドラゴンボールのバーダックのように仲間の気持ちを胸に戦ったISTPなんて腐るほどいる。
istpは意外と周りを気にするんだよね、FeをTiに取り入れるのは自然。ページ違いになるから深く言及しないがクラウドはisfpとistpで割れていたキャラであり例として相応しくない。クールキャラは割れる事があり比較として向かない。
うーんT診断されている他のキャラも実はFなのではと思うキャラもいるだろうしその反対もしかり他のキャラを例に出して○○型は仲間思いだよとはしない方がいいと思うぶっきらぼう無口行動的クールに見えるまではISxPどちらでも当てはまるし仲間の気持ちや価値観に反することに批判的になったり叱ったり誰かのために矢面に立ったりするけど感情自体は基本内側に秘められてる分析的で批判的で頭がいいが自分の理論やルールを崩されて感情的に自分の正しさを訴えたり爆発させてしまうことはあまりなかったようには思うクール系キャラは難しいわ実際にもINTPばりに存在少ないみたいだしな
ESTPにしては、感情的で内省的過ぎるかな、と思いました。あと自分の過去ばかりに固執するのも、Fiっぽいので。
過去に固執する部分が印象的なら価値判断のFTじゃなくSiの方が上になりそうあるいはSiループやSiグリップ関連のタイプの印象が強い
エレンがESTPは草ケニーと同じ分類だよ？考えられる？ESTPは他人をお構えなしに突っ走るタイプで一見、エレンにもそういう風に見えるかもしれない。あくまで私の意見だがMbtiは表面的な性格というよりも、内面な考え方を表したものその行動の理由の違いは明確。ESTPは、ただ自分を満足させるために行動する。エレンの場合は自分の経験から、大切なものを一番の行動の理由にしている。（母親が食べられ、自由が奪われたから巨人を駆逐するという考え ）そしてそれを原動力としているし、一本道で通している。そして理想のためなら人を殺すことも躊躇わない。（マーレ編）もうひとつの根拠は内省的な面が強い。例を挙げるとヒストリアのくだり。座標のシーンでもハンネスを救えなかった、巨人になれないなどとても内省的Fiが強く理想にこだわるのはINFPらしいし、グリシャもエレンによく似ていてINFJだと思われる。ただ現実をよく見て判断しているためにISFPが妥当かなと。個人的にはISFPとINFPの性格が強く出てるなと思いました。
ややネタバレになるけどエレンが地ならしを発動した動機を覚えてるかな？ミカサやアルミンを守るためじゃないよ自分が「自由」になるためだよ地ならしに限らずエレンの動機は一貫してそれだよね完全に自分の満足のための行動じゃない？
ごめんなさい間違えました
さすがに偏り過ぎた意見だと思うので口を挟みますが・・・Fi優勢であれば、地ならしを発動して世界中を滅ぼしてでも身内を守る選択をすること自体は不思議ではなくとも、それ以外の他人に対する対応の部分で納得いかない点があります。ネタバレになりますが、エレンの場合、過去と未来、進撃の巨人を継承してた人全ての記憶を持ってるため、全部、わかった上で行動してるわけですが、その上で、他人に対して『強くあれ』と要求してるように見えます。確かに、思いやりが強い感情タイプであっても、あえて、心を鬼にして厳しくすることはありますが、それはあくまでも『将来のために必要』だと判断して止む無くですよね。INFJはまがりなりにもJ型なので、P型よりは他人に干渉しがちですが、エレンと境遇が似た兄貴のジークは安楽死を目指しました。他のタイプはそこまでのおせっかいはしないまでも、最後の時を身内と楽しく過ごしたりする人も多いはず。あれが一般的な感情型やSJ型の反応かと思われますが、今現在の状況だと、この先、ハッピーエンドになるとはとても思えないため、エレンが感情優位なタイプであることは不自然に思えます。結果がどうであれ、強く生きろというのは、少なくとも思考優位のタイプとする方が自然で、色々気にし過ぎて感情に振り回されがちなIFPが神の視点を持った場合、弱点が無くなり、菩薩みたいになるのではないでしょうか？あと、エレンは神に等しいので、理想のために子供を殺したというより、それ以外に選択肢が無いと考えて殺したという方が近いでしょう。これについては、今現在、アニメ放送中のライナーとのやりうとりでも、はっきりしてる。何考えてるか終盤までわからなかったエレンに対し、ライナーこそ、内省が多いキャラです。『仕方なかったってヤツだ。』それと、他人を気にせず突っ走ることは思考型なら珍しくないでしょうが、それは、あくまでも、その方がいい結果になると判断してのことですよね？決して、頭が悪いからではない。ISTPの人は、テレビで生中継されてる状況で24時間、炎上するような発言しますか？あるいは逆に、IFPの人であっても、運転中などに呑気に内省したりしますか？するとしても、それで事故起こして迷惑かけたら、運転中は突っ走ることを心がけませんか？MBTIでは、その辺り、心理機能の順列などで説明してると思われます。巨人になれること以外は、まだ普通の子供でしかなかった時のエレンは、壁の中に閉じ込められて生きてきて、生きてく上で処世術として内省の習慣をある程度は必要としていたように思えます。内省というか、正確には、立ち止まって考えることですが。精神的というより、単純に物理的に外に出れないからこそ、ライナー以上に説得力がある。(だからこそ、人一倍、自由にこだわるのかも。想像力豊かなNF型は憧れはしても、他人に強制するまではいかなそう。）あと、母を食べられて自由を奪われたのではなく、自由を奪っていた憎しみの対象である巨人が母を食べたという順番の方が適切ではないですか？普段から不満をため込んでて些細なことから大喧嘩が起きるくらいなので、これ程の重ね掛けなら憎しみもひとしお。内面の考え方が重要という話が、はっきりとはわからないのですが、どこからどこまでが表面で内面なのか、定義をきちんとしないと議論は難しそうです。最後に、トランプ元大統領はESTPと言われてますが、彼もアメリカや国民のために行動していますよね？あれって、「お前の物は俺の物。俺の物も俺の物。」というジャイアニズムからの行動と思われますが、劇場版ジャイアンはIFPになるのでしょうか？精神科医でも匙を投げることがあったり、人の内面云々って、現実の人間でもなかなか全部わかるものではないと思うので、表面的なものに縋るのは仕方ないのでは？下の方のコメントにある『エレンポイント』という在り方が、エレンの性格をよく表してると思うのます。個人的には、エレンはESTPである方が、テーマ的に一番しっくりくるのが本音であり、だからこそ、コメントしてたりしますが。FPだと、「巨人の進撃」「進撃する巨人」とかの方が合いそう。あくまでも人の価値観を主軸とする辺り。マーレ編でタイトルの意味がわかって鳥肌立ったという意見は目立ってました。
エレンINFPはないと思う。INFPなら訓練時代にほぼ初対面のジャンに喧嘩あることは考え難い。例外的に、もし本当にジャンの言った言葉がINFPにとって到底看過しづらいほど怒りを感じる内容だったらなら、掴みかかることもあり得るが、それにしてはその後エレンがジャンに苦手意識を持っているとは思えない。というよりほぼない。まだジャンの方がエレンを気にしていると言った方がわかるくらいだし。マーレ編以降のエレンは考察外にした方がいいと思う。マーレ編のエレンは進撃の能力で未来が見えた上で最善の未来に行くように行動してるから、本来の性格とは違った行動を取ってるように見える(アルミンの「今の君が一番自由じゃない」発言から)。
ISTPだと思うリヴァイISFP派の主張に>重要な作戦行動中にも部下に判断を促したり、「後悔しない判断」を重要視する姿勢を示したりするところ等がそれです。とあるけど他人に「自分で判断する・自分で決定」することを要求することはFi要素とは思えないISTPは自分で決定し独自行動できるタイプだけど他人にも同じように「自分で決定する」ことを要求する節があるここはTiユーザーのエレンにも共通するところだもしFiユーザーならば他人の価値観を尊重して結論だけでなく他者の思いや考え方にも積極的に共感を向けるものだけどリヴァイにはその傾向はない
またリヴァイは自身の納得を第一に考える節がある自分が納得したことであれば情にも倫理にも流されず実行するが自分が納得してないことであれば何度でもエルヴィンなどに食い下がって追及する特徴があるこの懐疑性や正しさ・自分の納得をひたすら追及する姿勢はTi-domの姿勢だと思う
個人的には印象的にも行動的にもISTPなんだが、下のISFPの人の話も分かる気がするTiの要素（個人的な論理と事柄に対する批評的視点による判断）と同じくらい、Fiの要素（個人的価値観による判断と相手の感情と価値観の尊重）が存在しているようにも思えるキャラがMBTIを元に作られたわけではないから、色々な部分が混ざり合うのかもしれないが
リヴァイISTPは印象論か？ISFPの根拠は下で細かく書かれてるけど
ガビはESTPだなESFPと違って感情を重視した行動を取れない自分が正しいと思い周りの感情を無視した行動はESTPの特徴また自身の理論に則って（島の人間は悪魔という思い込みの理論）論争をファルコに吹っ掛けたりと自分が正しい事を重視しているまた勝ち気であり戦果重視という点もESTPだろう
エルヴィンINTJとアルミンINFJは反論無いようだしもうそれでいいんじゃないか？1週間立って何も無いようなら確定でまとめるぞ
ベルトルトはISFJ9w1ではと考えます。パラディ島でそこに住む人々が同じように生きる人々だと分かっても道徳的価値観よりも故郷の人々の思いや願い、義務を主として守り続けました。またライナーの状態等「過去の状態の比較による」変化に敏感です。（Si）追い込まれた際はどうしていいか分からず右往左往してあまり自分で物事を決めることが出来ません。（Ne劣勢）またFi domのような私がどうしたいか、私がどうあるべきかというものがほとんど見えず、一貫してライナーにどうすべきかを問い、穏やかに従順で献身的に見えます。ISFPの場合、Fiもよく見えませんが、Seもあまり見えません。運動能力に当てはまるかもしれませんが、元々のフィジカルと真面目な訓練（Si）でも手にすることが出来るものだと思いました。
エルヴィンの評価がだいぶ分かれてるな。私はエルヴィンはINTJだと判断する。まず、エルヴィンの特徴と言えば、なんといっても調査兵団を率いるカリスマ性である。ここで、XNFJ, XNTJはほぼ確定だと言っていい。また、革命時のピクシス司令を説得する場面などを見ればわかるように、他者への説得に感情論を使うことがない。例えば、この場面では、王政の非道さや腐敗を感情的に訴えることはしていない。人類保全のために王政の打倒が必要なこと、そのための犠牲が最小限であることを、根拠を持って理論的に説得している。また、革命後のザックレーとの会話では、王政と自分、どちらがより効率的に人類を活かせるかを公平に評価している場面がある。基本的に、エルヴィンの評価基準は、どちらがより効率的かであると言えるだろう。ここらへんの合理性、評価基準の公平さ・明確さから、Te持ちのXNTJだと判定してよいだろう。残るはENTJとINTJになるが、この両者の違いは、NiとTeのどちらが第一機能として、人格の表面に出ているかにある。ここで着目したいのは、エルヴィンの行動の動機である。ENTJは、Teが表面に出ているので、組織を最も強く意識する。つまり、ENTJの行動の動機は、突き詰めれば支配、組織の中での出世、または組織の中で快適なポジションを得ることに集約される。しかしエルヴィンは、それらのことに興味を持ってはいない。もちろんエルヴィンは、兵団がシステマティックに機能することには関心を抱いているが、兵団の中で出世したいとは考えていない。エルヴィンの行動の動機は、幼少期に抱いた仮説を、証明することにある。進撃の世界観上、他者からは理解しがたい仮説であるが、その仮説に確信をもち、その証明のため行動するというのは、Niが最も強く表層に出ているゆえのことであろう。以上から、エルヴィンはNi-TeのINTJだと判定する。
私は、エルヴィンINTJと同時に、アルミンINFJ説を押しているのだが、アルミンとエルヴィンを比較すると面白い。アルミンもエルヴィンも、夢を持っていることに共通点がある。そして、両者の夢は、謎を解き明かしたいという、学究的なものである。しかし、両者の夢には具体性に違いがある。アルミンの夢は、海や世界を見てみたい、という漠然としたものである。対し、エルヴィンの夢は、王政が人類から記憶を奪っているという仮説が正しいかどうか答え合わせしたい、という、より具体的でスケールの小さい話である。また、アルミンは、夢を度々公言している。夢が意識の表面に出ている描写が多々あり、また、エレンなどへの説得においても、夢を言及することが多い。対しエルヴィンは、夢を意識することが少ない。基本的にエルヴィンの意識に出ているのは、夢をかなえるためのプロセスである。つまるところ、下記のようなものだ。�〔瓦鬚�なえるためにはエレンの家の地下室に行かねばならない。�▲┘譽鵑硫箸涼浪室爾帽圓�には、ウォールマリアの奪還をしなければならない。��ウォールマリアの奪還のためには、エレンの力が必要なので、エレンを保護しなければならない。�ぅ┘譽鵑諒欷遒里燭瓩砲蓮�現時点において〜が必要である。エルヴィンは、� 銑�を念頭に置きつつも、より今の現実に近い�い魄貳峩�く意識している。つまり、INFJのアルミンが夢＞現実であるのに対し、INTJのエルヴィンは、現実＞夢だというわけである。
ライナーINTJわろちあんな権威に弱いINNJがいるかｗ完全にSJ
同感です
エレン・イェーガー ESTPリヴァイ ISFP
判定理由を追記。エレン・イェーガーは一貫して「自由意志による行動」を重視するという基準を元に行動・判断を行う節がありました。一般的な愛着行動によって好感度が変化しないといった、読者には不可解とも言わせた特徴とは合致します。よって優位判断機能はTi。リヴァイは行動や判断の節々にFi優位な点が見られます。重要な作戦行動中にも部下に判断を促したり、「後悔しない判断」を重要視する姿勢を示したりするところ等がそれです。自分の感情を伝える事に関するぎこちなさ(時にクールな印象をも持たれる)も内向感情型の説明と矛盾はありません。
対抗意見が出てこないので併記しますね
エレン・イェーガーの診断について、役立ちそうな概念を見つけた。「エレンポイント」で検索して見つけたサイトなんだが、そこを見てくれれば考察の助けになると思う。ttps://togetter.com/li/1406507このURLの先頭にhをつけて飛んでくれ
エレンポイント面白いな。要はエレンが人を評価するときは、自分の意思で行動しているか、その責任を自分でとっているか、が判定基準になるわけだ。行動の結果の良し悪しや、倫理観の有無は評価の対象ではない。さらに踏み込んでいえば、社会が悪いから仕方ないってスタンスはマイナス評価、社会が悪いから俺の力で変えてやるってスタンスはプラス評価ということかな。思えばエレンは、作中一貫して後者のスタンスで行動してるし、他人にもそれを要求している感じがある。
あとエレンポイント制って特殊な価値観に見えるけど、似たような価値観の人間は現実にも割といる。(エレンの場合は、作中世界が、命の価値や倫理観が軽い世界だから、思想が先鋭化しているきらいはあるが。)例えば、うちの上司がまさにエレンポイント制の人なんだが。・俺の方針はこれだ！会社の方針なぞしらん！・お前も俺についてくれば能力を引き出してやる！・ただし俺の言いなりにはなるな！自分で考えて決めろ！というスタンスの人だ。自分の方針は強力に打ち出すが、仲間や部下にイエスマンは不要というのがエレンポイント制のミソだ。
アルミンINTJ説が多いけど、私はアルミンはINFJだと反論したい。理由は主に３つある。まずアルミンが、何を原動力に活動しているかに着目したい。アルミンの作中の様々な行動の動機付け、その最たるものは「夢」である。基本的にアルミンの行動の動機は、突き詰めれば「海を見たい」「壁の外を知りたい」という夢に集約される。この、常に夢を意識し、ほぼ全ての動機の根底に夢がある、というのは、理想主義者のNF型キャラの典型である。もちろん、INTJの中にも、夢を行動の動機とするキャラはいる。ただし、INTJの場合は、夢そのものよりも、夢をいかに実現するかのプロセスに、より強く意識を向ける。大雑把にいってしまえば、INTJは、夢を実現するために、まず最初に権力を握ろうとする。アルミンがINTJであったなら、兵団の重要なポストに就き、兵団を制度を改革し、エレンの巨人の力と合わせて効率的に外の巨人を駆逐する、といったような発想が出てくるだろう。アルミンは作中、地位や権力に興味を示していないので、そういったINTJの特徴からは外れると考えられる。次に、作中アルミンには、様々に非道な作戦を考案・実行するシーンがある。必要とあれば、非常な決断を下すのは、INTJキャラ、INFJキャラに共通する特徴である。しかし、両者には明確な違いがある。それは、葛藤の有無である。INTJが非道な行動をとるとき、それが合理的に必要であれば、ほとんど葛藤することはない。最初のうちこそ、倫理観によって苦しむ場面はあるが、非道に慣れていくうちに、ほとんど無感情に非道をこなすことができる。また、心に蟠りを残すこともほぼない。対し、アルミンは、非道な行動の前後には、必ず葛藤したり、後悔したりといった場面が挟まれる。また、マーレ編においても、アニの水晶体に会いに行く場面があるが、マーレに対して行った非道に、心の蟠りがあるような描写がなされる。最後に、INTJというのは、基本的に一匹狼的な性質がある。INTJは、場合によっては仲間を作ることもあるが、基本的に仲間意識や友情といったものに関心を向けることはない。また、必要があればいつでも仲間を切り捨てる算段をしていることが殆どである。対し、アルミンは、エレンやミカサを常に強く意識している。マーレ編になって、エレンが兵団と反目する存在となっても、アルミンには基本的にエレンを切り捨てる発想はない。上記３つの点から、アルミンはINTJではないと指摘する。また、アルミンには、Ni特有の、人生に対する諦観のような雰囲気がある。INTJ，INFJ以外のタイプも考えづらい。よって、アルミンはINFJだと判定してよいだろう。
補足だがINTJは大体において、自分の能力に自信を持っている。だから、例えば誰かを犠牲にして自分が助かるような場面でも、「自分が犠牲になるべきだった」などと考えることは、ほぼないと言っていい。INTJキャラは、犠牲になった誰かが、自分より優秀であった場合、どちらが効率よく目標にむかっていけるかの損得勘定を働かせる場合もある。ただ、その場合でも、「結局のところ助かったのは自分だから仕方ない」とさっさと割り切ってしまうことができる。そういう点から言っても、アルミンはINTJとは考えづらい。
アルミンはINTJであると考えられます彼の立案力(NT)や、実技における劣等生ぶり(Se劣位)が主な判断理由となりますこれに加えて、幼少期に街のいじめっ子にいじめられても弁論を持って対抗し、側から見てどう見ても負けであるのに逃げずに議論の姿勢を貫いた事で「負けていない」とするあたり、Te優位であると考えられますまた、彼の持つ優しさや、「外の世界を冒険する」という夢といったところからはFeよりもFiが働いていると判断できますまた、エルヴィンの冷酷とも言える作戦行動に理解を示すことができたのはアルミンがTJであることを示すものではないかと考えます
アルミンはFが発達したINTJ
イェレナの雰囲気ENTPじゃね？と思ったけど発言はビジョンNiの強固さが目立つし、INTJ妥当か
記事全消しは許されないですわ。復旧に向けて取り急ぎ枠だけ。 ご協力お願いします。
編集荒らし...あんなにみんなが頑張って書いた記事が(´；ω；｀)
色々追加された診断結果がどんどん消されてるな...3タイプぐらい診断されてたのが1タイプになってるなんでだ？
マガド→マガト ですね。
キャラ名を間違えるとか重罪すぎる:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):編集しておきます！
ポルコに関してはESFPと予想します。外的世界の出来事をありのままに認識し(Se)、感情にいつも囚われて敵に隙を与えた(F)。また、周囲とよく話す(E)からです。
確かに！観察はしていても状況判断力にはかけるところとかもそんな感じがしますね！編集しておきます。
マーレの戦士を追加しました。例によってタイプ判定は、また私の独断です。違うかなと思ったらよく議論した上で合意されてから、修正してください。
海外サイトだとエレンISFP説やジークINTP説、ケニーESTP説がとても有力なようで面白い。
マルロは果たしてISTJか？憲兵団を正すことが目的で入団するあたりにむしろNっぽさや理想主義的思想が感じられなくも無いような。
今考えたけどこれアニメ勢へのネタバレになりかねないな…まぁ仕方ないか…
サネスとケニーがＩＮＦＪはなんかわかる気がするなエルヴィンはＥＮＴＪのフリをしている○○型って感じがあるよね。
一部追加しました
議論もっと進んで欲しいので、キャラ追加と分類をしました。追加キャラに関しては私が独断で判定してしまいましたので、修正等ありましたら議論の上、お願いします。
どうしてエレンをISTPを変えるのですか？
〇ISTPに
下の方が言っていたけれど、ジークはＩＮＦＪだと思う。悪役一覧のとこの理想主義者のとこに当てはまると思う理想を掲げていてそのために進み続けるタイプ利己主義者ではなく、大義のため、皆のために理想を果たそうとしている感じがした。クサヴァーとの思い出を行動基準？にしているところや父と母を売ったところやエレンと初対面したシーンなど、合理的かどうかより感情で動いてるのかな？と思った。
アッカーマンは本能で戦う描写が多い。彼らは性格によって性質(能力)が決まっていく一般的な人間とは違い、先天的な能力から性格が決まっていく。エニアグラム的にはエレンもリヴァイも8w7と捉えることができそうだから二人の性格の差異を決定づけているのは能力の違いだろうな
現在、エレンがISTPになっているけど、やっぱり私としては、ESTPを支持したいと思っている。ここらへん、議論の余地があるとは思うし、ESTPとISTPはどちらもSe,Tiを持っているから、区別がしづらいと思う。エレンについては、ISTPのリヴァイと比較すると面白い。まず、エレンとリヴァイで共通するところは以下のとおり。�〜反イ筌襦璽襦⊂絏軸愀犬紡个垢詭菊榁紊機��▲繊璽爛廛譽い茲蠍朕優廛譽ぁ��Ｅ┐箸澆覆靴秦蠎蠅紡个靴討楼貔擇瞭云陝ΧΥ兇�ないエレンとリヴァイで食い違うところは、平時と、戦闘中の意識だ。エレンは、平時は血の気が多く、感情的な発言が目立つ。しかし、いざ殴り合いとなると、意外と思考が冷静になっていくタイプだ。戦闘中に敵の能力や弱点、自分との戦力比を分析する場面が多々ある。ここらへん、第一機能Seで第二機能TiのESTPっぽい特徴だと思う。リヴァイはエレンとは逆で、平時は基本的に冷静で、合理的な判断を下すタイプだ。しかし、戦闘になると、衝動的に相手を攻撃する場面が多々ある。リヴァイが友人を食われた時が好例だし、他にも作中、リヴァイが攻撃しているときは、敵の弱点を分析するような思考がほぼ描写されない。まさに本能に身を任せて、攻撃しているイメージがある。猿の巨人相手に、無言で切り刻んだ時などがそれだ。ここらへん、リヴァイが、第一機能Tiで、第二機能SeのISTPたるところである。そして、ESTPのエレンと好対照となすところだと思う。
不安定なキャラのエレンは判定が難しい。
自分も最近のエレンに関してはestp推しだ。髪型をハーフアップにしたあたり自分の意志を外見で表現しようとしているように思えるし、他人の感情に対する無頓着さが顕著に現れ、先を考えずに振舞っている感じも否めない。一方でジークは長期的視点を持って、詰めは甘いけれど計画を仕上げていくタイプのようだ。エレンとジークは性格的相性は良くなさそうに思える。
最近「何でそれ？」ってタイプに説明なく変える人が多すぎ
エレンもライナーもジークもＩＮＦＪってことはあるのか...?自分は多分ＩＮＦＪだけど、ジークはわかるしエレンはまだ...と思うけどライナーは違くないか？エレンはE型だと思うし...直感的で申しわけないが、変えた人は根拠を教えて欲しい
エレンがEXTJ型（＝Te優勢）という意見には賛同できないな。Te優勢が関心を持つのは、組織・ルール・権力。エレンはそのどれにも関心を持っていない。＞あと意外とエレンは上司に対しては基本的に従順というか礼儀正しかったような。少なくともやたらに教官やリヴァイに反発する描写はなかった。確かにエレンは、上司に礼儀正しく振る舞うこともあるけれど、それは秩序を重んじるというよりは、リヴァイ・エルヴィンら個人を尊敬している面が強いと思う。また、エレンが上司に食って掛かる場面も度々みられる。トロスト区奪還後の裁判の場面、ウォールマリア奪還後のリヴァイと対立する場面などが好例だろう。両場面で特に注目すべきは、エレンが感情的・主観的な論法で上司に食って掛かっているところだ。Te優勢キャラも上司に食って掛かることはあるが、その際は、理路整然と、正論で説得しようとするはずだ。＞エレンはルールを敷いたり支配することに興味はないけど序盤の怠けてる兵士に文句いったり駐屯兵団に志望するジャンに突っかかったり、悪く言うと自分の求める基準や理想を他人にも強要するような描写が目立つあたりJ型、それもTJ型の特徴。ここも、TJ型の特徴ととるのには異議を唱えたい。エレンは、駐屯兵団やジャンが、ルールを破っているから文句を言っているわけではない。怠けている、やる気がないから文句を言っているわけだ。特に、同期生の中で、文句を言う対象がジャンであるということに注目すべきだと思う。ジャンは、やる気がなさそうに見えるが、課されたルールの順守する中で手を抜くし、与えられた課題を揚力よくこなした上でサボるタイプだ。こういったタイプの人間に対しては、Te優勢が文句をいうことはない。ルールを守り、必須課題をきっちりこなす人間に対しては、Te優勢キャラが公然と文句をいうことはありえない。むしろ、Te優勢キャラは、サシャのようなルール無用のタイプに文句を言うと思う。＞あと仲間が自分の策に協力せざるを得なくするためにマーレに単独で侵入したっていうのがNTJっぽさがある。少なくともTeを強く感じるここも、Te型のアプローチとは矛盾すると思う。Te優勢なら、１つの組織を自分の目的のために動かそうとするときには、まずは組織内で権力を握るというアプローチを使う。マーレへの独断専行というアプローチは、組織内で自分の地位を悪くすることは明らかだし、組織の混乱を招くものだから、Te優勢がまず忌避するものだ。実行するにしても、権力の奪取・上司への説得が全て失敗した際の最終手段という位置づけになる。その際も、Te型なら、アルミンやミカサ等信頼できる仲間に何も話さないというのはありえないと思う。
上記文章を書いたものだが、駄文・返信ミスなど色々申し訳ない・・・。ほか、エレンがTe優勢じゃない証左として、味方との連携を考えてないことがあげられる。例えば、ベルトルト・ライナー初戦のエレンの思考は、ライナーにしか関心を向けてない。（目の前の敵しか見えていない）これが、Te優勢なら、自分を囮にして、ミカサ等にライナーの隙をつかせる、ベルトルトと戦う仲間の状況を確認し、必要ならば援護する（もしくはベルトルトの隙をつく）といった発想が出てくるかと思う。結論としては、エレンはTe優勢よりは、行動力・スリル・戦いに関心を向ける、Se優勢のESTPと見るべきじゃないか、と思う。あと、エレンがFe機能を持っていないという意見もあったけど、FeはESTPにとって、あくまで第三機能。第三機能は、そのキャラの人間的な成熟によって、使いこなせるかどうかが変わってくる機能だ。エレンは、人間的に未熟な部分があるから、Feを使いこなせていないのではないか、と思う。
ジークはinfjかな
エレンがＩＳＦＪはいくらなんでもおかしいでしょう...
あんな狂暴なISFJ居てたまるかｗ
個人的にはエルヴィンはあくまで目的のためにENTJとして振舞っているだけで本質はINTPだと思う。彼の子供時代のエピソードや地下室にある真実を知ることに執着している様子はNTPっぽいと感じたし、そういった面を最後の最後まで周りの人に開示しないところはFe劣等に見られる特徴だし。
エレンがENFPはないでしょ・・・。NFP型は、性善説を地をいく人で、夢を追いかける人。例えば、味方から裏切り者がでたときは、NFP型なら、裏切り者の事情や、和解する方法はないかに関心を向ける。エレンは、裏切り者だとわかったら、殺すことしか眼中にない。それとエレンは、夢を原動力にするタイプでもない。NFP型のアルミンの夢に、エレンは関心を向けてはいるものの、それはあくまでアルミンの夢であって、エレン自身が夢を追っているわけじゃない。エレンはESTP型だと思う。まず、発言の大きさや行動力からE型なのは確定。また、ルールを守る、ルールを敷く、人を管理する、といったことにエレンは関心がないので、P型も確定。つまりExxP型になるわけだが、上述のようにENFP型も除外。候補はENTP・ESFP・ESTPになる。ここで、判断のキーとなるのは、復讐心・敵愾心。エレンは、作中一貫して、巨人への復讐心・敵愾心を抱き続けている。ENTPは、復讐そっちのけで、斜め上の愉しみ（巨人の研究や快楽目的の虐殺など）を見出すタイプなので、これは違う。ESFPは享楽的・事なかれ主義なタイプ。復讐心といったネガティブな感情に対しては、目を背けて逃避するか、大げさな感情表現で発散させて後には持ち越さないタイプなので、これも違う。残るESTPは、抑圧を常に意識し、それに反抗することをライフワークとするタイプ。一言でいえば万年反抗期。エレンは、巨人から支配されている、壁の中に閉じ込められているといった抑圧を常に意識し、それに反抗することを原動力としている節がある。また、エレンは、敵に対しては後先考えず噛みついていく特徴があるが、これもまさにESTPの特徴だと思う。以上のことを鑑みれば、エレンはESTPで間違いないと思う。
ESTPってFeが第３機能にあるからか意外とむやみやたらと真っ向から反抗したりしないよ。どっちかというと飄々と受け流すタイプ。むしろ真っ向から噛みつくのはEXTJ。あと意外とエレンは上司に対しては基本的に従順というか礼儀正しかったような。少なくともやたらに教官やリヴァイに反発する描写はなかった。目上の人に礼儀正しいのってJ型っぽくない？エレンはルールを敷いたり支配することに興味はないけど序盤の怠けてる兵士に文句いったり駐屯兵団に志望するジャンに突っかかったり、悪く言うと自分の求める基準や理想を他人にも強要するような描写が目立つあたりJ型、それもTJ型の特徴。台詞もTJ要素強い。そもそもエレンがFe持ちとは思えない。クリスタに肩入れしたりライナーに憧れたり裏切られて激怒するあたりFi持ちじゃないかな。喧嘩っ早く血の気が多い、他人を気遣う描写があまりなく寧ろ他人の心の機微に疎い描写すらある点からT型なのは間違いないだろう。さらに言えば、敵(ミカサの親殺した強盗など)に対してのやや過剰とも言える攻撃性を考えるとSe機能が劣勢、つまりNTJ型なのではないかと思う。Se優性だと一見暴力的だけど以外と暴力を行使する場合でも結構冷静で手加減したりする。ISTPとされるリヴァイなんかがそう。（海外だとリヴァイINTJ説もある様だが...）「一匹残らず駆逐してやる」って台詞がそれを物語っている。そもそもS型、それもSP型が「人類が壁の中の狭い世界に閉じ込められている」現状に不満を覚えるタイプとも思えないな。こういうスケールの大きいことで不満を覚えるのってN型じゃないかな。それにエレンは見の周りの抑圧そのものに反発するというよりは現在の状況を甘んじて受け入れるという行為、精神性自体を嫌っているんだと思う。このあたりはNとFiによるものかと思う。第１００話のライナーとの会話の下りを見ても単なる巨人への復讐・抑圧に対する反発というよりは自分が自分であるために「自由」という観念的なものを追い求め続けているように感じる。あと仲間が自分の策に協力せざるを得なくするためにマーレに単独で侵入したっていうのがNTJっぽさがある。少なくともTeを強く感じるただ、ここ最近の彼は父の記憶の影響で性格が変わっている可能性も否定できないが。そういう訳で個人的にはエレンはENTJ説を推したい。ステレオタイプなそれとは全く異なるが。自由を求める彼の性格タイプが支配者によくあるタイプという何とも皮肉な事になるけど。ちょっと読みづらい文章になってしまって申し訳ない。
FとTのページ読みました。踏まえた上で、アルミンはF機能で無意識に決断したことを論理的・合理的にアウトプットしてるとも考えたんだけどおかしいかな？逆の立場でリヴァイ達を説得する時に合理的な説明を用いても、それはエレンを助けたいというFとしての決断を思考に沿って説明してるだけとも思える。T機能優勢だと、先の例でそもそも人類のために親友のエレンを捨てるという合理的決断を取ることになる。ただ、これも納得できなくない。（特に最新話の決裂からエレンを見限りそうな流れを見るに）決断の根本部分にも感情要素も思考要素も少なからず見られるので判断が難しい。優しく感情豊かなT型…という感じかな？
エレンはen×ｐミカサはistjアルミンはinfjサシャはinfpジャンはestpの方がしっくりこないか？
このサイトの以下のページをしっかりと呼んでください。[[F（感情）かT（思考）か]]
基本的に能力が高いとMBTI上の劣位機能が見えにくいから難しくなるね。主機能と違う機能まである程度発達してたりするから。でもF型が知能低くてT型は高いとか、MBTIはそういうツールではないからな。アルミンは独自の作戦立案とか大局を見据えた戦略を思い付く随一の頭脳派だけど、エレンと海を見るために自己犠牲の作戦取ったりとか基本は結構感情的で理想よりの人だと思う。NT的な能力まで高いNF型…かな。
FとTは感情的かどうかじゃないし、知性が高いかどうかでもない。意思決定において感情と論理どちらを優先するかの違いだ。たとえばアルミン巨人化の時エレンはろくに考えもせず感情的にアルミンを選んだが、立場が逆ならアルミンは論理的に考えてリヴァイたちを説得できる論理を組み立ててから選択しただろう。アルミンは感情的ではあるが決断を感情で決めるタマじゃないよ。ゲスミンの二つ名は伊達ではない。ちゃんとこのサイトを見てFとTの違いを確認してくれ。
ミカサはISFPじゃないかな？自分と深い関係の人間を守る事に(特にエレン)重きを置き、危険を省みない部分がFi的だまた、口下手かつ行動で示すタイプでありSP的に感じる
Fiについてもう少し付け加えると、Feが人と人は助け合うものという思考なら、Fiは自分が助けたいと思うから助けるという思考な気がするミカサの場合は後者に近いのではないかなと一般的な判断に従うJと自分が納得の行く判断に従うPの違いとも言えるかな？
うーんF型が状況判断で感情しか使えないという考え方だと進撃の世界でF型生き残れなくない？コメント11さんはアルミンが判断において感情を優先させたことないと言っているけど、アニがマルコの立体起動装置を持っていたことにアルミンがずっと前から気づいていながら行動せず「今でも信じられないよ〜見間違いだと思いたくて....」や「話してよアニ、僕たちはまだ話し合うことができる」って発言してるのは感情が先行してると思うよ 協力、話し合いで解決ってFe的判断じゃないかな？
あなたの言ってることはFとTの違いについて完全に誤解しています。
そうか すまんねじゃぁ上のシーンについて貴方のT/Fの解釈で説明してくれるかな？
自分としても「アルミンが感情的な人間だ。」という意味でなく、上記のようなシーンでは意思決定において感情を優先しているキャラだ。と読んだつもりなんだけど。
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ピークって頭のキレやいつも無表情な所を見るにINTPやろ？
どこがISFPやねん
感情を表に出すからFでもなく頭がいいからTでもない
価値観で判断するかうまく働く独自のフレームワークで判断するか
ピークはISTPだと思う
まずFi-Te軸ではないと思う
Fi優勢ならまず自分自身の内面や自分の価値といったものに関心を向ける
ピークは自分自身については殆ど興味はなく判断基準も常に客観的なのでFi優勢の可能性は低い
またTe優勢にしては組織・上下関係・権力といったものに関心が薄い
よってTi-Fe軸の人間だと思う
またピークはその場を客観的に分析しようという意識が強く
かつ感情もほとんど表に出さないので
Ti優勢Fe劣勢のIXTPが妥当だと思う
続いてNeかSeかで考えると
ピークの判断はその瞬間瞬間で最適な行動を取るというもので未来志向的ではない
（今この瞬間は何をするのが最適かという考え方で
今後のために何をすべきかといった考え方ではない）
発想も奇抜なアイデアというわけではなく地に足のついたもの
よってSeユーザーだと思う
上記の通りピークはTi-SeのISTPだと思う
Se-Ni軸は同意
ただFiかTiかは分からない
組織、権力に関心が薄いのはTe劣等だからとも言えるし
Fiは自分自身を優先するのではなく自己参照して他者を見たり自分の価値付けによる判断をする
自分よりも大切なものがあればそれを優先するINFPはFiNeで関心が内向きなため自分の理想の姿とのギャップに苦しみを感じたり成長や内面世界に没頭する（その分独自の発想に長ける）けど
ISFPはSeで外界の解像度が高く外の世界で自分がどうすべき何をしたいかを持ってはいても自身の価値についてはINFPと比較してどうと考えない傾向はある
感情を表に出さないことをTFの比較にする人もいるけどTiはFe劣等で物事に目が向いても人や人間関係にあまり意識が向かないので刺激されにくい関わりにくいため
実際に感情に晒されたときは抑制についてはあまり得意じゃない（というか空気より自分の判断が大事で正しいため必要性を感じない）
ISTPもあり得ると思う
ただFe劣等にしては人の気持ちに距離をおけども寄り添う部分があってどうだろうなと思った
Fe劣等でもFeがあるから
Fe主機能とかと比べると基本的に距離を置きがちなだけで、人の気持ちに寄り添おうとはするよ
ライナーは無理してESTJリーダーを演じていたことが判明した
本来は我慢強いだけが取り柄のISTJで、マーレ編以降は完全にそういう性格に戻ってる
ライナーはESFJでは？
ISTJにしてはだいぶ外交的だし行動の動機が割と人のためだし
ISFP疑惑のあるクールキャラって、サスケや石田ヤマトみたいに見た目クールだけど、よくみるとデフォルトで感情に判断を引っ掻き回されて、まともな判断ができなくなってるキャラクターばっかだよ。
個人的意見だけど、リヴァイは（経験があるのもあるんだろうけど）危機的な状況でも合理的な判断を無理なく優先してるので、iISTPで違和感ないかなと思う。
大人サスケはそこまでひっかき回されていないし引っかき回されているのは特に若年時
キラに至っては若年な上平和に普通に暮らしてきた一般人が能力があるからと突然戦場で戦え友人と殺しあえと言われているのだから迷うのは仕方ないと思う
それに彼は大人しいキャラでクールキャラじゃない
クールキャラなら戸愚呂弟やケンシロウなんかもいるから迷う人がいるのも分かるよ
キラじゃなかったわごめんね
うっかりを治したい
ISTPとISFPは
自分で決めたことの重みが違うんじゃないかな？
例えばサスケは「木ノ葉に復讐する」と決めたけれど
状況が変わるにつれて次第にその決め事を忘れ去ってしまう
リヴァイは「獣は俺が仕留める」と決めたが
それは状況が変わっても自分の中で残り続けてると思う
一時的にジークが味方になっている間は
さすがに「仕留めよう」とはしないけど
ジークが再度敵になったときに
もう一度その言葉を引っ張り出すんだよね
リヴァイは自分ルール・決め事なんかを強く意識するISTPだと思う
サスケはISFP以外にも診断されていて比較として出すのは難しい
それに同じタイプだとしても過去も経験も環境も年齢も違う人物だし
目的が定まったらそのために動くのはTiよりNiの働きになるだろうしSe-Niはどちらも持っている
下の方のISFP説も納得部分があったし同意も入っているみたいだから併記しとけばいいんじゃねと思ったが
もうすぐ最終回みたいだしそこからまた議論してもいいかもね
リヴァイISFPはいくらなんでもないのでは？
自分はISTP派だけど下にきちんとした説明をしている人自体はいるから
ないと思う場合は結論だけでなくそちらに理由を書いたらいいと思う
価値感と仲間の気持ちも判断に組み込んでるから分からなくもない
Fe劣等のISTPが仲間の気持ちを判断に組み込むってのが無理ある。FFのクラウドみたいにクール系なISFPで納得がいく。
リヴァイISFPを否定するわけでないけど、ISTPがいくらFe劣勢だからって、赤の他人ならともかく自分が守るべき「仲間」の気持ちを判断に組み込めないってのは流石に言い過ぎ。
そもそもFe劣勢っていうのは他人に感情を扱うのが下手くそなだけで、別に考えないわけではない。
現に仮面ライダー555の乾巧や、ドラゴンボールのバーダックのように仲間の気持ちを胸に戦ったISTPなんて腐るほどいる。
istpは意外と周りを気にするんだよね、FeをTiに取り入れるのは自然。
ページ違いになるから深く言及しないがクラウドはisfpとistpで割れていたキャラであり例として相応しくない。クールキャラは割れる事があり比較として向かない。
うーん
T診断されている他のキャラも実はFなのではと思うキャラもいるだろうしその反対もしかり
他のキャラを例に出して○○型は仲間思いだよとはしない方がいいと思う
ぶっきらぼう無口行動的クールに見えるまではISxPどちらでも当てはまるし
仲間の気持ちや価値観に反することに批判的になったり叱ったり誰かのために矢面に立ったりするけど感情自体は基本内側に秘められてる
分析的で批判的で頭がいいが自分の理論やルールを崩されて感情的に自分の正しさを訴えたり爆発させてしまうことはあまりなかったようには思う
クール系キャラは難しいわ
実際にもINTPばりに存在少ないみたいだしな
ESTPにしては、感情的で内省的過ぎるかな、と思いました。
あと自分の過去ばかりに固執するのも、Fiっぽいので。
過去に固執する部分が印象的なら価値判断のFTじゃなくSiの方が上になりそう
あるいはSiループやSiグリップ関連のタイプの印象が強い
エレンがESTPは草
ケニーと同じ分類だよ？考えられる？
ESTPは他人をお構えなしに突っ走るタイプで一見、エレンにもそういう風に見えるかもしれない。
あくまで私の意見だがMbtiは表面的な性格というよりも、内面な考え方を表したもの
その行動の理由の違いは明確。
ESTPは、ただ自分を満足させるために行動する。
エレンの場合は自分の経験から、大切なものを一番の行動の理由にしている。
（母親が食べられ、自由が奪われたから巨人を駆逐するという考え ）
そしてそれを原動力としているし、一本道で通している。
そして理想のためなら人を殺すことも躊躇わない。（マーレ編）
もうひとつの根拠は内省的な面が強い。
例を挙げるとヒストリアのくだり。
座標のシーンでもハンネスを救えなかった、巨人になれないなどとても内省的
Fiが強く理想にこだわるのはINFPらしいし、グリシャもエレンによく似ていてINFJだと思われる。
ただ現実をよく見て判断しているためにISFPが妥当かなと。
個人的にはISFPとINFPの性格が強く出てるなと思いました。
ややネタバレになるけど
エレンが地ならしを発動した動機を覚えてるかな？
ミカサやアルミンを守るためじゃないよ
自分が「自由」になるためだよ
地ならしに限らずエレンの動機は一貫してそれだよね
完全に自分の満足のための行動じゃない？
エレンがESTPは草
ケニーと同じ分類だよ？考えられる？
ESTPは他人をお構えなしに突っ走るタイプで一見、エレンにもそういう風に見えるかもしれない。
あくまで私の意見だがMbtiは表面的な性格というよりも、内面な考え方を表したもの
その行動の理由の違いは明確。
ESTPは、ただ自分を満足させるために行動する。
エレンの場合は自分の経験から、大切なものを一番の行動の理由にしている。
（母親が食べられ、自由が奪われたから巨人を駆逐するという考え ）
そしてそれを原動力としているし、一本道で通している。
そして理想のためなら人を殺すことも躊躇わない。（マーレ編）
もうひとつの根拠は内省的な面が強い。
例を挙げるとヒストリアのくだり。
座標のシーンでもハンネスを救えなかった、巨人になれないなどとても内省的
Fiが強く理想にこだわるのはINFPらしいし、グリシャもエレンによく似ていてINFJだと思われる。
ただ現実をよく見て判断しているためにISFPが妥当かなと。
個人的にはISFPとINFPの性格が強く出てるなと思いました。
ごめんなさい間違えました
さすがに偏り過ぎた意見だと思うので口を挟みますが・・・
Fi優勢であれば、地ならしを発動して世界中を滅ぼしてでも身内を守る選択をすること自体は不思議ではなくとも、それ以外の他人に対する対応の部分で納得いかない点があります。
ネタバレになりますが、エレンの場合、過去と未来、進撃の巨人を継承してた人全ての記憶を持ってるため、全部、わかった上で行動してるわけですが、その上で、他人に対して『強くあれ』と要求してるように見えます。
確かに、思いやりが強い感情タイプであっても、
あえて、心を鬼にして厳しくすることはありますが、
それはあくまでも『将来のために必要』だと判断して止む無くですよね。
INFJはまがりなりにもJ型なので、P型よりは他人に干渉しがちですが、エレンと境遇が似た兄貴のジークは安楽死を目指しました。
他のタイプはそこまでのおせっかいはしないまでも、
最後の時を身内と楽しく過ごしたりする人も多いはず。
あれが一般的な感情型やSJ型の反応かと思われますが、
今現在の状況だと、この先、ハッピーエンドになるとはとても思えないため、エレンが感情優位なタイプであることは不自然に思えます。
結果がどうであれ、強く生きろというのは、
少なくとも思考優位のタイプとする方が自然で、
色々気にし過ぎて感情に振り回されがちなIFPが神の視点を持った場合、弱点が無くなり、菩薩みたいになるのではないでしょうか？
あと、エレンは神に等しいので、理想のために子供を殺したというより、それ以外に選択肢が無いと考えて殺したという方が近いでしょう。
これについては、今現在、アニメ放送中のライナーとのやりうとりでも、はっきりしてる。
何考えてるか終盤までわからなかったエレンに対し、ライナーこそ、内省が多いキャラです。
『仕方なかったってヤツだ。』
それと、他人を気にせず突っ走ることは思考型なら珍しくないでしょうが、それは、あくまでも、その方がいい結果になると判断してのことですよね？
決して、頭が悪いからではない。
ISTPの人は、テレビで生中継されてる状況で24時間、炎上するような発言しますか？
あるいは逆に、IFPの人であっても、運転中などに呑気に内省したりしますか？
するとしても、それで事故起こして迷惑かけたら、運転中は突っ走ることを心がけませんか？
MBTIでは、その辺り、心理機能の順列などで説明してると思われます。
巨人になれること以外は、まだ普通の子供でしかなかった時のエレンは、壁の中に閉じ込められて生きてきて、生きてく上で処世術として内省の習慣をある程度は必要としていたように思えます。
内省というか、正確には、立ち止まって考えることですが。
精神的というより、単純に物理的に外に出れないからこそ、ライナー以上に説得力がある。(だからこそ、人一倍、自由にこだわるのかも。想像力豊かなNF型は憧れはしても、他人に強制するまではいかなそう。）
あと、母を食べられて自由を奪われたのではなく、
自由を奪っていた憎しみの対象である巨人が母を食べたという順番の方が適切ではないですか？
普段から不満をため込んでて些細なことから大喧嘩が起きるくらいなので、これ程の重ね掛けなら憎しみもひとしお。
内面の考え方が重要という話が、はっきりとはわからないのですが、どこからどこまでが表面で内面なのか、定義をきちんとしないと議論は難しそうです。
最後に、トランプ元大統領はESTPと言われてますが、
彼もアメリカや国民のために行動していますよね？
あれって、「お前の物は俺の物。俺の物も俺の物。」というジャイアニズムからの行動と思われますが、劇場版ジャイアンはIFPになるのでしょうか？
精神科医でも匙を投げることがあったり、
人の内面云々って、現実の人間でもなかなか全部わかるものではないと思うので、表面的なものに縋るのは仕方ないのでは？
下の方のコメントにある『エレンポイント』という在り方が、エレンの性格をよく表してると思うのます。
個人的には、エレンはESTPである方が、テーマ的に一番しっくりくるのが本音であり、だからこそ、コメントしてたりしますが。
FPだと、「巨人の進撃」「進撃する巨人」とかの方が合いそう。
あくまでも人の価値観を主軸とする辺り。
マーレ編でタイトルの意味がわかって鳥肌立ったという意見は目立ってました。
エレンINFPはないと思う。
INFPなら訓練時代にほぼ初対面のジャンに喧嘩あることは考え難い。例外的に、もし本当にジャンの言った言葉がINFPにとって到底看過しづらいほど怒りを感じる内容だったらなら、掴みかかることもあり得るが、それにしてはその後エレンがジャンに苦手意識を持っているとは思えない。というよりほぼない。
まだジャンの方がエレンを気にしていると言った方がわかるくらいだし。
マーレ編以降のエレンは考察外にした方がいいと思う。
マーレ編のエレンは進撃の能力で未来が見えた上で最善の未来に行くように行動してるから、本来の性格とは違った行動を取ってるように見える(アルミンの「今の君が一番自由じゃない」発言から)。
ISTPだと思う
リヴァイISFP派の主張に
>重要な作戦行動中にも部下に判断を促したり、「後悔しない判断」を重要視する姿勢を示したりするところ等がそれです。
とあるけど
他人に「自分で判断する・自分で決定」することを要求することはFi要素とは思えない
ISTPは自分で決定し独自行動できるタイプだけど
他人にも同じように「自分で決定する」ことを要求する節がある
ここはTiユーザーのエレンにも共通するところだ
もしFiユーザーならば他人の価値観を尊重して
結論だけでなく
他者の思いや考え方にも積極的に共感を向けるものだけど
リヴァイにはその傾向はない
またリヴァイは自身の納得を第一に考える節がある
自分が納得したことであれば
情にも倫理にも流されず実行するが
自分が納得してないことであれば
何度でもエルヴィンなどに食い下がって追及する特徴がある
この懐疑性や正しさ・自分の納得をひたすら追及する姿勢はTi-domの姿勢だと思う
個人的には印象的にも行動的にもISTPなんだが、下のISFPの人の話も分かる気がする
Tiの要素（個人的な論理と事柄に対する批評的視点による判断）と同じくらい、
Fiの要素（個人的価値観による判断と相手の感情と価値観の尊重）が存在しているようにも思える
キャラがMBTIを元に作られたわけではないから、色々な部分が混ざり合うのかもしれないが
リヴァイISTPは印象論か？ISFPの根拠は下で細かく書かれてるけど
ガビはESTPだな
ESFPと違って感情を重視した行動を取れない
自分が正しいと思い周りの感情を無視した行動はESTPの特徴
また自身の理論に則って（島の人間は悪魔という思い込みの理論）論争をファルコに吹っ掛けたりと自分が正しい事を重視している
また勝ち気であり戦果重視という点もESTPだろう
エルヴィンINTJとアルミンINFJは反論無いようだしもうそれでいいんじゃないか？
1週間立って何も無いようなら確定でまとめるぞ
ベルトルトはISFJ9w1ではと考えます。
パラディ島でそこに住む人々が同じように生きる人々だと分かっても
道徳的価値観よりも故郷の人々の思いや願い、義務を主として守り続けました。
またライナーの状態等「過去の状態の比較による」変化に敏感です。（Si）
追い込まれた際はどうしていいか分からず右往左往してあまり自分で物事を決めることが出来ません。（Ne劣勢）
またFi domのような私がどうしたいか、私がどうあるべきかというものがほとんど見えず、
一貫してライナーにどうすべきかを問い、穏やかに従順で献身的に見えます。
ISFPの場合、Fiもよく見えませんが、Seもあまり見えません。
運動能力に当てはまるかもしれませんが、元々のフィジカルと真面目な訓練（Si）でも手にすることが出来るものだと思いました。
エルヴィンの評価がだいぶ分かれてるな。
私はエルヴィンはINTJだと判断する。
まず、エルヴィンの特徴と言えば、なんといっても調査兵団を率いるカリスマ性である。
ここで、XNFJ, XNTJはほぼ確定だと言っていい。
また、革命時のピクシス司令を説得する場面などを見ればわかるように、他者への説得に感情論を使うことがない。例えば、この場面では、王政の非道さや腐敗を感情的に訴えることはしていない。人類保全のために王政の打倒が必要なこと、そのための犠牲が最小限であることを、根拠を持って理論的に説得している。
また、革命後のザックレーとの会話では、王政と自分、どちらがより効率的に人類を活かせるかを公平に評価している場面がある。基本的に、エルヴィンの評価基準は、どちらがより効率的かであると言えるだろう。
ここらへんの合理性、評価基準の公平さ・明確さから、Te持ちのXNTJだと判定してよいだろう。
残るはENTJとINTJになるが、この両者の違いは、NiとTeのどちらが第一機能として、人格の表面に出ているかにある。
ここで着目したいのは、エルヴィンの行動の動機である。
ENTJは、Teが表面に出ているので、組織を最も強く意識する。つまり、ENTJの行動の動機は、突き詰めれば支配、組織の中での出世、または組織の中で快適なポジションを得ることに集約される。
しかしエルヴィンは、それらのことに興味を持ってはいない。もちろんエルヴィンは、兵団がシステマティックに機能することには関心を抱いているが、兵団の中で出世したいとは考えていない。
エルヴィンの行動の動機は、幼少期に抱いた仮説を、証明することにある。進撃の世界観上、他者からは理解しがたい仮説であるが、その仮説に確信をもち、その証明のため行動するというのは、Niが最も強く表層に出ているゆえのことであろう。
以上から、エルヴィンはNi-TeのINTJだと判定する。
私は、エルヴィンINTJと同時に、アルミンINFJ説を押しているのだが、アルミンとエルヴィンを比較すると面白い。
アルミンもエルヴィンも、夢を持っていることに共通点がある。そして、両者の夢は、謎を解き明かしたいという、学究的なものである。
しかし、両者の夢には具体性に違いがある。
アルミンの夢は、海や世界を見てみたい、という漠然としたものである。
対し、エルヴィンの夢は、王政が人類から記憶を奪っているという仮説が正しいかどうか答え合わせしたい、という、より具体的でスケールの小さい話である。
また、アルミンは、夢を度々公言している。夢が意識の表面に出ている描写が多々あり、また、エレンなどへの説得においても、夢を言及することが多い。
対しエルヴィンは、夢を意識することが少ない。
基本的にエルヴィンの意識に出ているのは、夢をかなえるためのプロセスである。
つまるところ、下記のようなものだ。
�〔瓦鬚�なえるためにはエレンの家の地下室に行かねばならない。
�▲┘譽鵑硫箸涼浪室爾帽圓�には、ウォールマリアの奪還をしなければならない。
��ウォールマリアの奪還のためには、エレンの力が必要なので、エレンを保護しなければならない。
�ぅ┘譽鵑諒欷遒里燭瓩砲蓮�現時点において〜が必要である。
エルヴィンは、� 銑�を念頭に置きつつも、より今の現実に近い�い魄貳峩�く意識している。
つまり、INFJのアルミンが夢＞現実であるのに対し、
INTJのエルヴィンは、現実＞夢だというわけである。
ライナーINTJわろち
あんな権威に弱いINNJがいるかｗ
完全にSJ
同感です
エレン・イェーガー ESTP
リヴァイ ISFP
判定理由を追記。
エレン・イェーガーは一貫して「自由意志による行動」を重視するという基準を元に行動・判断を行う節がありました。
一般的な愛着行動によって好感度が変化しないといった、読者には不可解とも言わせた特徴とは合致します。よって優位判断機能はTi。
リヴァイは行動や判断の節々にFi優位な点が見られます。重要な作戦行動中にも部下に判断を促したり、「後悔しない判断」を重要視する姿勢を示したりするところ等がそれです。
自分の感情を伝える事に関するぎこちなさ(時にクールな印象をも持たれる)も内向感情型の説明と矛盾はありません。
対抗意見が出てこないので併記しますね
エレン・イェーガーの診断について、役立ちそうな概念を見つけた。
「エレンポイント」で検索して見つけたサイトなんだが、そこを見てくれれば考察の助けになると思う。
ttps://togetter.com/li/1406507
このURLの先頭にhをつけて飛んでくれ
エレンポイント面白いな。
要はエレンが人を評価するときは、
自分の意思で行動しているか、その責任を自分でとっているか、が判定基準になるわけだ。
行動の結果の良し悪しや、倫理観の有無は評価の対象ではない。
さらに踏み込んでいえば、社会が悪いから仕方ないってスタンスはマイナス評価、社会が悪いから俺の力で変えてやるってスタンスはプラス評価ということかな。
思えばエレンは、作中一貫して後者のスタンスで行動してるし、他人にもそれを要求している感じがある。
あとエレンポイント制って特殊な価値観に見えるけど、似たような価値観の人間は現実にも割といる。(エレンの場合は、作中世界が、命の価値や倫理観が軽い世界だから、思想が先鋭化しているきらいはあるが。)
例えば、うちの上司がまさにエレンポイント制の人なんだが。
・俺の方針はこれだ！会社の方針なぞしらん！
・お前も俺についてくれば能力を引き出してやる！
・ただし俺の言いなりにはなるな！自分で考えて決めろ！
というスタンスの人だ。
自分の方針は強力に打ち出すが、仲間や部下にイエスマンは不要というのがエレンポイント制のミソだ。
アルミンINTJ説が多いけど、
私はアルミンはINFJだと反論したい。
理由は主に３つある。
まずアルミンが、何を原動力に活動しているかに着目したい。
アルミンの作中の様々な行動の動機付け、その最たるものは「夢」である。
基本的にアルミンの行動の動機は、突き詰めれば「海を見たい」「壁の外を知りたい」という夢に集約される。
この、常に夢を意識し、ほぼ全ての動機の根底に夢がある、というのは、理想主義者のNF型キャラの典型である。
もちろん、INTJの中にも、夢を行動の動機とするキャラはいる。
ただし、INTJの場合は、夢そのものよりも、夢をいかに実現するかのプロセスに、より強く意識を向ける。
大雑把にいってしまえば、INTJは、夢を実現するために、まず最初に権力を握ろうとする。
アルミンがINTJであったなら、兵団の重要なポストに就き、兵団を制度を改革し、エレンの巨人の力と合わせて効率的に外の巨人を駆逐する、といったような発想が出てくるだろう。
アルミンは作中、地位や権力に興味を示していないので、そういったINTJの特徴からは外れると考えられる。
次に、作中アルミンには、様々に非道な作戦を考案・実行するシーンがある。
必要とあれば、非常な決断を下すのは、INTJキャラ、INFJキャラに共通する特徴である。
しかし、両者には明確な違いがある。それは、葛藤の有無である。
INTJが非道な行動をとるとき、それが合理的に必要であれば、ほとんど葛藤することはない。最初のうちこそ、倫理観によって苦しむ場面はあるが、非道に慣れていくうちに、ほとんど無感情に非道をこなすことができる。また、心に蟠りを残すこともほぼない。
対し、アルミンは、非道な行動の前後には、必ず葛藤したり、後悔したりといった場面が挟まれる。
また、マーレ編においても、アニの水晶体に会いに行く場面があるが、マーレに対して行った非道に、心の蟠りがあるような描写がなされる。
最後に、INTJというのは、基本的に一匹狼的な性質がある。INTJは、場合によっては仲間を作ることもあるが、基本的に仲間意識や友情といったものに関心を向けることはない。また、必要があればいつでも仲間を切り捨てる算段をしていることが殆どである。
対し、アルミンは、エレンやミカサを常に強く意識している。マーレ編になって、エレンが兵団と反目する存在となっても、アルミンには基本的にエレンを切り捨てる発想はない。
上記３つの点から、アルミンはINTJではないと指摘する。
また、アルミンには、Ni特有の、人生に対する諦観のような雰囲気がある。INTJ，INFJ以外のタイプも考えづらい。
よって、アルミンはINFJだと判定してよいだろう。
補足だがINTJは大体において、自分の能力に自信を持っている。
だから、例えば誰かを犠牲にして自分が助かるような場面でも、「自分が犠牲になるべきだった」などと考えることは、ほぼないと言っていい。
INTJキャラは、犠牲になった誰かが、自分より優秀であった場合、どちらが効率よく目標にむかっていけるかの損得勘定を働かせる場合もある。ただ、その場合でも、「結局のところ助かったのは自分だから仕方ない」とさっさと割り切ってしまうことができる。
そういう点から言っても、アルミンはINTJとは考えづらい。
アルミンはINTJであると考えられます
彼の立案力(NT)や、実技における劣等生ぶり(Se劣位)が主な判断理由となります
これに加えて、幼少期に街のいじめっ子にいじめられても弁論を持って対抗し、側から見てどう見ても負けであるのに逃げずに議論の姿勢を貫いた事で「負けていない」とするあたり、Te優位であると考えられます
また、彼の持つ優しさや、「外の世界を冒険する」という夢といったところからはFeよりもFiが働いていると判断できます
また、エルヴィンの冷酷とも言える作戦行動に理解を示すことができたのはアルミンがTJであることを示すものではないかと考えます
アルミンはFが発達したINTJ
イェレナの雰囲気ENTPじゃね？と思ったけど
発言はビジョンNiの強固さが目立つし、INTJ妥当か
記事全消しは許されないですわ。
復旧に向けて取り急ぎ枠だけ。
ご協力お願いします。
編集荒らし...
あんなにみんなが頑張って
書いた記事が(´；ω；｀)
色々追加された診断結果がどんどん消されてるな...
3タイプぐらい診断されてたのが1タイプになってる
なんでだ？
マガド→マガト ですね。
キャラ名を間違えるとか重罪すぎる:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
編集しておきます！
ポルコに関してはESFPと予想します。
外的世界の出来事をありのままに認識し(Se)、感情にいつも囚われて敵に隙を与えた(F)。また、周囲とよく話す(E)からです。
確かに！観察はしていても状況判断力にはかけるところとかもそんな感じがしますね！編集しておきます。
マーレの戦士を追加しました。例によってタイプ判定は、また私の独断です。
違うかなと思ったらよく議論した上で合意されてから、修正してください。
海外サイトだとエレンISFP説やジークINTP説、ケニーESTP説がとても有力なようで面白い。
マルロは果たしてISTJか？憲兵団を正すことが目的で入団するあたりにむしろNっぽさや理想主義的思想が感じられなくも無いような。
今考えたけどこれアニメ勢へのネタバレになりかねないな…
まぁ仕方ないか…
サネスとケニーがＩＮＦＪはなんかわかる気がするな
エルヴィンはＥＮＴＪのフリをしている○○型って感じがあるよね。
一部追加しました
議論もっと進んで欲しいので、キャラ追加と分類をしました。
追加キャラに関しては私が独断で判定してしまいましたので、修正等ありましたら議論の上、お願いします。
どうしてエレンをISTPを変えるのですか？
〇ISTPに
下の方が言っていたけれど、ジークはＩＮＦＪだと思う。
悪役一覧のとこの理想主義者のとこに当てはまると思う
理想を掲げていてそのために進み続けるタイプ
利己主義者ではなく、大義のため、皆のために理想を果たそうとしている感じがした。
クサヴァーとの思い出を行動基準？にしているところや父と母を売ったところやエレンと初対面したシーンなど、合理的かどうかより感情で動いてるのかな？と思った。
アッカーマンは本能で戦う描写が多い。
彼らは性格によって性質(能力)が決まっていく一般的な人間とは違い、先天的な能力から性格が決まっていく。
エニアグラム的にはエレンもリヴァイも8w7と捉えることができそうだから二人の性格の差異を決定づけているのは能力の違いだろうな
現在、エレンがISTPになっているけど、
やっぱり私としては、ESTPを支持したいと思っている。
ここらへん、議論の余地があるとは思うし、
ESTPとISTPはどちらもSe,Tiを持っているから、区別がしづらいと思う。
エレンについては、ISTPのリヴァイと比較すると面白い。
まず、エレンとリヴァイで共通するところは以下のとおり。
�〜反イ筌襦璽襦⊂絏軸愀犬紡个垢詭菊榁紊機�
�▲繊璽爛廛譽い茲蠍朕優廛譽ぁ�
�Ｅ┐箸澆覆靴秦蠎蠅紡个靴討楼貔擇瞭云陝ΧΥ兇�ない
エレンとリヴァイで食い違うところは、平時と、戦闘中の意識だ。
エレンは、平時は血の気が多く、感情的な発言が目立つ。
しかし、いざ殴り合いとなると、意外と思考が冷静になっていくタイプだ。戦闘中に敵の能力や弱点、自分との戦力比を分析する場面が多々ある。
ここらへん、第一機能Seで第二機能TiのESTPっぽい特徴だと思う。
リヴァイはエレンとは逆で、平時は基本的に冷静で、合理的な判断を下すタイプだ。しかし、戦闘になると、衝動的に相手を攻撃する場面が多々ある。
リヴァイが友人を食われた時が好例だし、他にも作中、リヴァイが攻撃しているときは、敵の弱点を分析するような思考がほぼ描写されない。まさに本能に身を任せて、攻撃しているイメージがある。
猿の巨人相手に、無言で切り刻んだ時などがそれだ。
ここらへん、リヴァイが、第一機能Tiで、第二機能SeのISTPたるところである。そして、ESTPのエレンと好対照となすところだと思う。
不安定なキャラのエレンは判定が難しい。
自分も最近のエレンに関してはestp推しだ。
髪型をハーフアップにしたあたり自分の意志を外見で表現しようとしているように思えるし、
他人の感情に対する無頓着さが顕著に現れ、先を考えずに振舞っている感じも否めない。
一方でジークは長期的視点を持って、詰めは甘いけれど計画を仕上げていくタイプのようだ。
エレンとジークは性格的相性は良くなさそうに思える。
最近「何でそれ？」ってタイプに説明なく変える人が多すぎ
エレンもライナーもジークもＩＮＦＪってことはあるのか...?
自分は多分ＩＮＦＪだけど、ジークはわかるしエレンはまだ...と思うけどライナーは違くないか？
エレンはE型だと思うし...直感的で申しわけないが、変えた人は根拠を教えて欲しい
エレンがEXTJ型（＝Te優勢）という意見には賛同できないな。
Te優勢が関心を持つのは、組織・ルール・権力。エレンはそのどれにも関心を持っていない。
＞あと意外とエレンは上司に対しては基本的に従順というか礼儀正しかったような。少なくともやたらに教官やリヴァイに反発する描写はなかった。
確かにエレンは、上司に礼儀正しく振る舞うこともあるけれど、それは秩序を重んじるというよりは、リヴァイ・エルヴィンら個人を尊敬している面が強いと思う。
また、エレンが上司に食って掛かる場面も度々みられる。トロスト区奪還後の裁判の場面、ウォールマリア奪還後のリヴァイと対立する場面などが好例だろう。
両場面で特に注目すべきは、エレンが感情的・主観的な論法で上司に食って掛かっているところだ。
Te優勢キャラも上司に食って掛かることはあるが、その際は、理路整然と、正論で説得しようとするはずだ。
＞エレンはルールを敷いたり支配することに興味はないけど序盤の怠けてる兵士に文句いったり駐屯兵団に志望するジャンに突っかかったり、悪く言うと自分の求める基準や理想を他人にも強要するような描写が目立つあたりJ型、それもTJ型の特徴。
ここも、TJ型の特徴ととるのには異議を唱えたい。
エレンは、駐屯兵団やジャンが、ルールを破っているから文句を言っているわけではない。怠けている、やる気がないから文句を言っているわけだ。
特に、同期生の中で、文句を言う対象がジャンであるということに注目すべきだと思う。
ジャンは、やる気がなさそうに見えるが、課されたルールの順守する中で手を抜くし、与えられた課題を揚力よくこなした上でサボるタイプだ。
こういったタイプの人間に対しては、Te優勢が文句をいうことはない。ルールを守り、必須課題をきっちりこなす人間に対しては、Te優勢キャラが公然と文句をいうことはありえない。
むしろ、Te優勢キャラは、サシャのようなルール無用のタイプに文句を言うと思う。
＞あと仲間が自分の策に協力せざるを得なくするためにマーレに単独で侵入したっていうのがNTJっぽさがある。少なくともTeを強く感じる
ここも、Te型のアプローチとは矛盾すると思う。
Te優勢なら、１つの組織を自分の目的のために動かそうとするときには、まずは組織内で権力を握るというアプローチを使う。
マーレへの独断専行というアプローチは、組織内で自分の地位を悪くすることは明らかだし、組織の混乱を招くものだから、Te優勢がまず忌避するものだ。実行するにしても、権力の奪取・上司への説得が全て失敗した際の最終手段という位置づけになる。その際も、Te型なら、アルミンやミカサ等信頼できる仲間に何も話さないというのはありえないと思う。
上記文章を書いたものだが、駄文・返信ミスなど色々申し訳ない・・・。
ほか、エレンがTe優勢じゃない証左として、味方との連携を考えてないことがあげられる。
例えば、ベルトルト・ライナー初戦のエレンの思考は、ライナーにしか関心を向けてない。（目の前の敵しか見えていない）これが、Te優勢なら、自分を囮にして、ミカサ等にライナーの隙をつかせる、ベルトルトと戦う仲間の状況を確認し、必要ならば援護する（もしくはベルトルトの隙をつく）といった発想が出てくるかと思う。
結論としては、エレンはTe優勢よりは、行動力・スリル・戦いに関心を向ける、Se優勢のESTPと見るべきじゃないか、と思う。
あと、エレンがFe機能を持っていないという意見もあったけど、FeはESTPにとって、あくまで第三機能。
第三機能は、そのキャラの人間的な成熟によって、使いこなせるかどうかが変わってくる機能だ。
エレンは、人間的に未熟な部分があるから、Feを使いこなせていないのではないか、と思う。
ジークはinfjかな
エレンがＩＳＦＪはいくらなんでもおかしいでしょう...
あんな狂暴なISFJ居てたまるかｗ
個人的にはエルヴィンはあくまで目的のためにENTJとして振舞っているだけで本質はINTPだと思う。
彼の子供時代のエピソードや地下室にある真実を知ることに執着している様子はNTPっぽいと感じたし、そういった面を最後の最後まで周りの人に開示しないところはFe劣等に見られる特徴だし。
エレンがENFPはないでしょ・・・。
NFP型は、性善説を地をいく人で、夢を追いかける人。
例えば、味方から裏切り者がでたときは、
NFP型なら、裏切り者の事情や、和解する方法はないかに関心を向ける。
エレンは、裏切り者だとわかったら、殺すことしか眼中にない。
それとエレンは、夢を原動力にするタイプでもない。NFP型のアルミンの夢に、エレンは関心を向けてはいるものの、それはあくまでアルミンの夢であって、エレン自身が夢を追っているわけじゃない。
エレンはESTP型だと思う。
まず、発言の大きさや行動力からE型なのは確定。
また、ルールを守る、ルールを敷く、人を管理する、といったことにエレンは関心がないので、P型も確定。
つまりExxP型になるわけだが、上述のようにENFP型も除外。
候補はENTP・ESFP・ESTPになる。
ここで、判断のキーとなるのは、復讐心・敵愾心。エレンは、作中一貫して、巨人への復讐心・敵愾心を抱き続けている。
ENTPは、復讐そっちのけで、斜め上の愉しみ（巨人の研究や快楽目的の虐殺など）を見出すタイプなので、これは違う。
ESFPは享楽的・事なかれ主義なタイプ。復讐心といったネガティブな感情に対しては、目を背けて逃避するか、大げさな感情表現で発散させて後には持ち越さないタイプなので、これも違う。
残るESTPは、抑圧を常に意識し、それに反抗することをライフワークとするタイプ。一言でいえば万年反抗期。
エレンは、巨人から支配されている、壁の中に閉じ込められているといった抑圧を常に意識し、それに反抗することを原動力としている節がある。
また、エレンは、敵に対しては後先考えず噛みついていく特徴があるが、これもまさにESTPの特徴だと思う。
以上のことを鑑みれば、エレンはESTPで間違いないと思う。
ESTPってFeが第３機能にあるからか意外とむやみやたらと真っ向から反抗したりしないよ。どっちかというと飄々と受け流すタイプ。むしろ真っ向から噛みつくのはEXTJ。
あと意外とエレンは上司に対しては基本的に従順というか礼儀正しかったような。少なくともやたらに教官やリヴァイに反発する描写はなかった。
目上の人に礼儀正しいのってJ型っぽくない？
エレンはルールを敷いたり支配することに興味はないけど序盤の怠けてる兵士に文句いったり駐屯兵団に志望するジャンに突っかかったり、悪く言うと自分の求める基準や理想を他人にも強要するような描写が目立つあたりJ型、それもTJ型の特徴。台詞もTJ要素強い。
そもそもエレンがFe持ちとは思えない。クリスタに肩入れしたりライナーに憧れたり裏切られて激怒するあたりFi持ちじゃないかな。
喧嘩っ早く血の気が多い、他人を気遣う描写があまりなく寧ろ他人の心の機微に疎い描写すらある点からT型なのは間違いないだろう。
さらに言えば、敵(ミカサの親殺した強盗など)に対してのやや過剰とも言える攻撃性を考えるとSe機能が劣勢、つまりNTJ型なのではないかと思う。Se優性だと一見暴力的だけど以外と暴力を行使する場合でも結構冷静で手加減したりする。ISTPとされるリヴァイなんかがそう。（海外だとリヴァイINTJ説もある様だが...）「一匹残らず駆逐してやる」って台詞がそれを物語っている。
そもそもS型、それもSP型が「人類が壁の中の狭い世界に閉じ込められている」現状に不満を覚えるタイプとも思えないな。こういうスケールの大きいことで不満を覚えるのってN型じゃないかな。
それにエレンは見の周りの抑圧そのものに反発するというよりは現在の状況を甘んじて受け入れるという行為、精神性自体を嫌っているんだと思う。このあたりはNとFiによるものかと思う。
第１００話のライナーとの会話の下りを見ても単なる巨人への復讐・抑圧に対する反発というよりは自分が自分であるために「自由」という観念的なものを追い求め続けているように感じる。
あと仲間が自分の策に協力せざるを得なくするためにマーレに単独で侵入したっていうのがNTJっぽさがある。少なくともTeを強く感じる
ただ、ここ最近の彼は父の記憶の影響で性格が変わっている可能性も否定できないが。
そういう訳で個人的にはエレンはENTJ説を推したい。ステレオタイプなそれとは全く異なるが。
自由を求める彼の性格タイプが支配者によくあるタイプという何とも皮肉な事になるけど。
ちょっと読みづらい文章になってしまって申し訳ない。
FとTのページ読みました。踏まえた上で、アルミンはF機能で無意識に決断したことを論理的・合理的にアウトプットしてるとも考えたんだけどおかしいかな？
逆の立場でリヴァイ達を説得する時に合理的な説明を用いても、それはエレンを助けたいというFとしての決断を思考に沿って説明してるだけとも思える。
T機能優勢だと、先の例でそもそも人類のために親友のエレンを捨てるという合理的決断を取ることになる。ただ、これも納得できなくない。（特に最新話の決裂からエレンを見限りそうな流れを見るに）
決断の根本部分にも感情要素も思考要素も少なからず見られるので判断が難しい。優しく感情豊かなT型…という感じかな？
エレンはen×ｐ
ミカサはistj
アルミンはinfj
サシャはinfp
ジャンはestp
の方がしっくりこないか？
このサイトの以下のページをしっかりと呼んでください。
[[F（感情）かT（思考）か]]
基本的に能力が高いとMBTI上の劣位機能が見えにくいから難しくなるね。主機能と違う機能まである程度発達してたりするから。
でもF型が知能低くてT型は高いとか、MBTIはそういうツールではないからな。アルミンは独自の作戦立案とか大局を見据えた戦略を思い付く随一の頭脳派だけど、エレンと海を見るために自己犠牲の作戦取ったりとか基本は結構感情的で理想よりの人だと思う。NT的な能力まで高いNF型…かな。
FとTは感情的かどうかじゃないし、知性が高いかどうかでもない。意思決定において感情と論理どちらを優先するかの違いだ。
たとえばアルミン巨人化の時エレンはろくに考えもせず感情的にアルミンを選んだが、立場が逆ならアルミンは論理的に考えてリヴァイたちを説得できる論理を組み立ててから選択しただろう。
アルミンは感情的ではあるが決断を感情で決めるタマじゃないよ。ゲスミンの二つ名は伊達ではない。
ちゃんとこのサイトを見てFとTの違いを確認してくれ。
ミカサはISFPじゃないかな？
自分と深い関係の人間を守る事に(特にエレン)重きを置き、危険を省みない部分がFi的だ
また、口下手かつ行動で示すタイプでありSP的に感じる
Fiについてもう少し付け加えると、Feが人と人は助け合うものという思考なら、Fiは自分が助けたいと思うから助けるという思考な気がする
ミカサの場合は後者に近いのではないかなと
一般的な判断に従うJと自分が納得の行く判断に従うPの違いとも言えるかな？
うーんF型が状況判断で感情しか使えないという考え方だと進撃の世界でF型生き残れなくない？
コメント11さんはアルミンが判断において感情を優先させたことないと言っているけど、アニがマルコの立体起動装置を持っていたことにアルミンがずっと前から気づいていながら行動せず「今でも信じられないよ〜見間違いだと思いたくて....」や「話してよアニ、僕たちはまだ話し合うことができる」って発言してるのは感情が先行してると思うよ 協力、話し合いで解決ってFe的判断じゃないかな？
あなたの言ってることはFとTの違いについて完全に誤解しています。
そうか すまんね
じゃぁ上のシーンについて貴方のT/Fの解釈で説明してくれるかな？
自分としても「アルミンが感情的な人間だ。」という意味でなく、上記のようなシーンでは意思決定において感情を優先しているキャラだ。と読んだつもりなんだけど。