アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
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時透有一郎はISTJですよ編集してください
このタイプはクラスの端にいたり、いわゆる陰キャでも舐められはしないイメージだな。必要だと思えば容赦なくやり返すとか
>むしろ勘と本質把握により一か八かやってみるこれはISTPの性質にも言えるわけで>J型らしい部分は見えないのでEN○PそもそもアカギはE型には見えないでしょ 寡黙で人に囲まれてるわけでもない なぜEとしたか甚だしく疑問>また相手の心理面を考慮に入れる(Fe)Feは心理面を理解する物じゃなくて感情的な物を理解する能力って僕は思ってるけどなぁ 証明はできないけど>なぜならばそれらのシーンはアカギは理屈以前に勘が凄まじいことを示唆しているから 勘を働かせるのがNeのみの能力と思った由来を聞きたい Niでも観察結果から勘を働かせる事もできるし 突如無意識に新たな着想も得られもする>そもそもISTPならばもっと物理的、肉体的なアプローチで攻めるキャラでないとおかしい 差別意識満載のくだらない妄想としか思えない 麻雀していて 負けたらゴリラの如く殴りかかるのがISTPだと?そのクソみたいな理論が正しいのならSiとSe発揮せずに身の回りの事をせず行動もせず怠惰で他人の悪口を言うしか能のないクズとも言えると思いますよ麻雀していて物理的肉体的アプローチ意味不明(笑)
第3機能に関しては公式テキストだとeiの区別はつけないってはなぢもあるけどな。www.entpintp.net/entry/2018/03/28/154407
>ピンチの時や極限まで集中すると第三機能のNiも駆動するってだけの話たしかにISTPにはNiがあるがそれは第三機能にNiだぞあくまでもTiとSeが優勢機能ってことを念頭に置いて考えればISTPは不自然だろ下にもあるが鷲巣戦とかさすがにISTP的展開ではない勘や抽象的な部分がおまけ程度ならまだしも主機能がTでSeが補助機能のキャラがあれほど勘に支えらえられているのはおかしいつまりそういった不確実性や目に見えないようなものを極力排して実は手堅く勝利をつかむのがISTP的であってむしろ勘と本質把握により一か八かやってみるENTPが自然にだろうそれとENTPが観察力欠如というのももう無茶苦茶な言いがかりじゃないかN型だからISTP始めS型とは着眼点が異なってるのがENTPであって観察力が欠如しているかどうかはまた別問題だと思うが
心理を読むのや洞察力はNeじゃないの
常時周囲を冷静に観察しているアカギが観察力欠如のENTPとか、それこそありえない。
アカギは普段の言動を見る限り、確実にFe欠如Ti優勢ののISTPだって。Feは共感する能力であって相手の心理を読むのはTe。アカギの場合TiとSe(洞察力と観察力)の合わせ技だろ。ピンチの時や極限まで集中すると第三機能のNiも駆動するってだけの話。
アカギはENTPだろう鷲巣との対局の後半なんて第六感使いまくりニセアカギとのシャンテン数のシーンなんて純粋な勘だったしこの段階で主機能が直観J型らしい部分は見えないのでEN○P麻雀の本質的な仕組みを理解すること(Ti)で、また相手の心理面を考慮に入れる(Fe)ことで勝つ故にENTPの方がはるかに妥当だと思われるそもそもISTPならばもっと物理的、肉体的なアプローチで攻めるキャラでないとおかしいISTPには第3機能にNiがあるという発想をする奴もいるだろうがそれならば先に書いた鷲巣戦やニセアカギの一件の説明がつかないなぜならばそれらのシーンはアカギは理屈以前に勘が凄まじいことを示唆しているからTiとSeが優勢機能のISTPだと判定するには無理がある
pが規範になってるゾ
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時透有一郎はISTJですよ
編集してください
このタイプはクラスの端にいたり、いわゆる陰キャでも舐められはしないイメージだな。必要だと思えば容赦なくやり返すとか
>むしろ勘と本質把握により一か八かやってみる
これはISTPの性質にも言えるわけで
>J型らしい部分は見えないのでEN○P
そもそもアカギはE型には見えないでしょ 寡黙で人に囲まれてるわけでもない なぜEとしたか甚だしく疑問
>また相手の心理面を考慮に入れる(Fe)
Feは心理面を理解する物じゃなくて感情的な物を理解する能力って僕は思ってるけどなぁ 証明はできないけど
>なぜならばそれらのシーンはアカギは理屈以前に勘が凄まじいことを示唆しているから 勘を働かせるのがNeのみの能力と思った由来を聞きたい Niでも観察結果から勘を働かせる事もできるし 突如無意識に新たな着想も得られもする
>そもそもISTPならばもっと物理的、肉体的なアプローチで攻めるキャラでないとおかしい 差別意識満載のくだらない妄想としか思えない 麻雀していて 負けたらゴリラの如く殴りかかるのがISTPだと?そのクソみたいな理論が正しいのならSiとSe発揮せずに身の回りの事をせず行動もせず怠惰で他人の悪口を言うしか能のないクズとも言えると思いますよ
麻雀していて物理的肉体的アプローチ意味不明(笑)
第3機能に関しては公式テキストだとeiの区別はつけないってはなぢもあるけどな。
www.entpintp.net/entry/2018/03/28/154407
>ピンチの時や極限まで集中すると第三機能のNiも駆動するってだけの話
たしかにISTPにはNiがあるがそれは第三機能にNiだぞ
あくまでもTiとSeが優勢機能ってことを念頭に置いて考えればISTPは不自然だろ
下にもあるが鷲巣戦とかさすがにISTP的展開ではない
勘や抽象的な部分がおまけ程度ならまだしも
主機能がTでSeが補助機能のキャラがあれほど勘に支えらえられているのはおかしい
つまりそういった不確実性や目に見えないようなものを極力排して実は手堅く勝利をつかむのがISTP的であって
むしろ勘と本質把握により一か八かやってみるENTPが自然にだろう
それとENTPが観察力欠如というのももう無茶苦茶な言いがかりじゃないか
N型だからISTP始めS型とは着眼点が異なってるのがENTPであって観察力が欠如しているかどうかはまた別問題だと思うが
心理を読むのや洞察力はNeじゃないの
常時周囲を冷静に観察しているアカギが観察力欠如のENTPとか、それこそありえない。
アカギは普段の言動を見る限り、確実にFe欠如Ti優勢ののISTPだって。
Feは共感する能力であって相手の心理を読むのはTe。アカギの場合TiとSe(洞察力と観察力)の合わせ技だろ。
ピンチの時や極限まで集中すると第三機能のNiも駆動するってだけの話。
アカギはENTPだろう
鷲巣との対局の後半なんて第六感使いまくり
ニセアカギとのシャンテン数のシーンなんて純粋な勘だったし
この段階で主機能が直観
J型らしい部分は見えないのでEN○P
麻雀の本質的な仕組みを理解すること(Ti)で、
また相手の心理面を考慮に入れる(Fe)ことで勝つ
故にENTPの方がはるかに妥当だと思われる
そもそもISTPならばもっと物理的、肉体的なアプローチで攻めるキャラでないとおかしい
ISTPには第3機能にNiがあるという発想をする奴もいるだろうが
それならば先に書いた鷲巣戦やニセアカギの一件の説明がつかない
なぜならばそれらのシーンはアカギは理屈以前に勘が凄まじいことを示唆しているから
TiとSeが優勢機能のISTPだと判定するには無理がある
pが規範になってるゾ