2ch 心理学板 キャラクター性格診断スレ のまとめWikiです。 アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出していくスレです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。

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御幸INTJ説(優勢:Ni 補助:Te 代替:Fi 劣勢:Se)詳細検証

Niを『既存の流れからパターンを予測することで、物事の適切なタイミングを見極める能力』と考えれば極めて『捕手』的な能力であるように思える。実際に御幸は予測に基づいたゲームメイクを得意としている。
Niの危険察知能力で打者や走者、相手投手の動きを見極め、あわやのところでチームを救うことも。

Niが守備力とすればTeは攻撃・統率力。
Teはキャプテンとして必要な責任感やリーダーシップを発揮させ、正捕手にも不可欠な公平で客観的な視点を持たせ、また4番としての華々しい活躍を後押ししている(本人は周囲からどう見られるかについては無頓着)。打者としてはNi-Teらしくコースを予測して攻撃するのが得意(ヒッティングマーチは『狙い撃ち』)。

前述したNiの洞察・分析・予測能力と、Teの合理的・実用的・戦略的な思考や綿密な計画性をプレーヤーとして遺憾なく発揮している。だが御幸の運動能力はあくまで野球特化であって、それ以外のスポーツはあまり得意ではないようだ(Se劣勢)
なお投手陣が好投している時等、精神が高揚すると独白がポエムチックになるのは、Niのイメージの広がりがそうさせるのだろう…。

無遠慮な物言いで人の感情に配慮せず自身の感情に疎いあたりはTeの作用。そのせいもあってかクラスにプライベートで仲の良い友人はいない模様。だが恐らく本人も気にしていないし求めてもいない。教室では一人自分の机でスコアブックを読んでいる方が楽しそうである。こういった姿勢にINTJの独立性、転じて社交性のなさが表れている。

能力主義で必要性を感じれば立場も年齢も関係なしにずけずけ物を言うので、先輩投手の丹波やシニア時代の先輩連中には嫌われていた(年功序列や社交辞令に否定的なのもINTJの特徴。それとは直接関係ないが青道野球部の名物であり伝統の『王者の掛け声』を一部改変したのもINTJらしい行動「俺たちは王者なんかじゃねぇよな挑戦者だ」)。なお気の弱い川上と組む時には持ち前の『大胆で強気なリード』を発揮しにくい。
ここでは丹波川上共にISFJと診断されているところが興味深い。INTJ(Ni-Te-Fi-Se)とISFJ(Si-Fe-Ti-Ne)は利用する心理機能と順列とがすべてにおいて逆転した関係である。

弱点は他者との個人的且つ感情感覚的な関わり(Fi-Se/代替-劣勢切望)。
女房役とも呼ばれる捕手に求められる精神面の能力でもあるので、本人も価値を認め重視している節はあるのだが、実際にどう動いていいのか分からず戸惑っていたり欠点と認識している様子が要所要所で描かれている。対人関係は先走りがちで自分の中で勝手に結論を下し、相手を置いてきぼりにする傾向がある(Fi-Seが弱い上にNi-Teも悪い方向に機能)。最近は意識して自制しているようだ。
多分に秘密主義で、自身の本音や感情(特に弱音)思考の流れを素直に表すことは殆どなく、頻繁に軽口で濁して煙に巻こうとする。軽薄な表情や言動とは裏腹に内心がシリアスな場面も多い。

沢村の言動で精神的に楽になったりハッとする(逆も然り)描写があるのは、正に長所短所が好対照(タイプが真逆で順列も逆だが利用される心理機能の性質自体は同種)のINTJ(Ni-Te-Fi-Se)−ESFP(Se-Fi-Te-Ni)らしい交感に思える。御幸沢村の主人公バッテリーは試合中同時にゾーンのような状態に入ることがあり、その際は非常に強い連帯感を発揮する。

時折捕手御幸が投手沢村に対してSe的要求(場当たり的で、普段のNi的なタイミングの測り方ではない)をすることがあって、それらはものの見事に失敗に終わっているのが面白い(沢村イップス克服直後に速攻でインコース要求した時等)逆に沢村側からのSe的アプローチを御幸が受け入れた時には大抵成功している(その試合終盤で安全策を取ってアウトコースを要求した御幸に沢村が首を振る場面等)。

ちなみに二年秋以降の御幸は頻繁に「キャプテンには向いてない」と自認したり愚痴を零していた。事実柄ではない(能力には自信があり実力を認められること自体も嬉しいが基本的には参謀型)のだが、Teの作用で何だかんだきちんと機能はしている。
本人が望まないのにリーダーを任されたり、いつの間にかトップにいるのは割とINTJあるある。だがそういった経験は結果的にINTJのためにもなる。

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Posted by 名無し(ID:3e+SmdcZlw) 2019年09月23日(月) 18:18:52 返信数(1)

ただでさえ長いのに更に追記。
御幸は普段は眼鏡、グラウンドではスポーツグラス、就寝時はアイマスクを着用する。眼鏡からスポーツグラスへ替えるところは誰も見たことがないらしいので、物に対するこだわりではなく、素顔を隠したい秘密主義故の行動と思われる。

他者との関わりの拙さに関しては、秋頃の渡辺前園との一件(渡辺の相談を途中で遮り切り捨てる、言葉を選ばず言葉足らずで前園を激怒させる)や、act2に入ってからの沢村降谷への対応(沢村へ理不尽に我慢を強いる、不調の降谷を盲目的に擁護するだけで実際的な手助けはしない)に如実に表れているが、単に人間関係に不器用なだけであり仲間を大切にし思い遣る心はある。普段はその感情が表に出づらい(Fi代替)が、まれに目の前にいる親しい人物が明らかに精神へ大ダメージを負った瞬間に立ち会う等の特殊状況下において(沢村一年夏大会地区予選決勝退場直前、イップス発覚直後等)、Fi的な優しい労いの声掛けを行うこともある。

ちなみに上記の降谷に関わる御幸の一連の言動には不可解な点があまりにも多く検証が追い付かない。以下は一応の仮説。
→甲子園での降谷迫真のピッチングに魅せられ過ぎNiが悪い方向へ肥大した結果Teが呑み込まれ不健全化、Ni-Fiループで論理的思考と客観性を失い、認知が歪んで絶不調の降谷の実際の姿を見失った?
この場合Ni-Fiループで『降谷個人の能力を過大評価する』といった解釈は成り立つのだろうか。自然その他は御幸の中で矮小化・過少評価されることになり、特に控え投手だった沢村への認識と対応が疎かになった?

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Posted by 名無し(ID:3e+SmdcZlw) 2019年09月24日(火) 04:43:54

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