アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。

「ダイの大冒険」のコメント一覧へ

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ヒュンケルは幼いころはダイと似たような性格だったこと、養父や仲間たちの思いを胸に戦う、復讐のために歪むところを見るとFi優勢、NiループのISFPにも見えるんだよなぁ。

「自分は人を幸せになどできない。不幸にしかできない」って思い込んでいるところを見るとFi第三のINTJというのもわかる。

FiとNiの健全度、不完全度が両方高いからINTJかISFPかどちらかなんどろうけど、判別しにくい…。

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Posted by 名無し(ID:7GYB27FQwg) 2020年10月27日(火) 11:49:58 返信数(1)

・鬼岩城が移動要塞であると見抜く(ISFJのクロコダインは最初は懐疑的だった)
・ラーハルト戦でグランドクルスを発動するためにとった行動(ISTPのラーハルトは直前まで気がついていない)
・最終戦前にパワーアップするためにミストバーンの提案を飲むふりをした。
・ミストとバーンの関係性に気がつく。
・ミストが最終的に自分を選ぶと予感して魂に光の闘気を収束させてた。
・バーンパレスで誰よりも早く背後から敵が襲ってくると見抜いた。

辺りはniぽいなと思ってる。

メタ的にはタイミングよく合流するとこもniっぽいな。

・地底魔城でのハドラーとの会話。
・パプニカ戦勝パーティでレオナ姫に判断を仰いだとこ。
・ダイの剣が折れた後のロン・ベルクのところでのダイとの会話(自分に責がないと判断できているから冷静だし困惑しているダイに客観的な事実かつ結論しか言っていない)

ここら辺も客観的な判断を重視してるしte劣等というよりはteとfiの距離が近いタイプに見える。

あと、これ全部客観に頼って判断してるんだよな。

・グランドクルスを護身術から必殺技に昇華させた。

ここはseの身体的な勘の良さによるものなのか、seが弱いため通常なら誰もやらない無茶ができたからなのか判断しづらいのはわかる。

ただ、魂の貝殻でバルトスの想いを知った後の様子は、fiteグリップの自分の信念が客観に脅かされている事への不安というより、父の仇を討ちたいという気持ちと父はアバンを恨んでいなかったという事実からくるギャップに対する苦悩に見えるのでniseグリップだと思う、上でもあげたけど彼T型的な判断はヒュンケル自身苦手じゃないしな。

なんでヒュンケルはISFPよりINTJの可能性が高いと思ってる。

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Posted by 名無し(ID:ZIlY9l/68Q) 2020年11月19日(木) 23:24:38

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