アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
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鶴丸ESTPはないと思うなぁSは現実的なもの、「今」を重視するのに対し、Nは可能性に目を向けるから鶴丸の予想しうる出来事だけじゃ心が先に死んでいく、というセリフから完全にNっぽさ出てるし鶴丸の索敵ボイス「布陣に穴はあるかい? 折角なら奇襲を仕掛けたいよな」Sだったら奇襲を仕掛けずにそのまま一気に突撃してると思うし基本後先考えないよって鶴丸はN
手紙の内容や彼が長生きをしているという設定から、極修行によりNiを克服することができるESTPではないかと考えております。極前の彼が求める「驚き」は、自身にとってのある種自己満足のような感情的な驚きであり(心が死んでしまうという発言もありますよね)、その真意が他者や世界にとっての可能性を望むものであるととらえられる発言は非常に少ないです。このことからNeが第1機能であるとは考えにくいですね。また、驚きにこだわりすぎるあまり驚きに囚われてしまっているような精神状態であるように思われる発言もあるため、Niが第4機能である可能性があります。簡単でわかりやすい傾向例を紹介します。ESFPはサプライズプレゼントなどを好んで贈りますが、ENTPはそういった人の感情のみに基づいた予測不能な可能性を嫌う傾向があります。そしてESTPは家事や掃除を自発的に行えますが、ENTPはさし迫らない限り汚れっぱなしです。鶴丸国永がどちらかは人それぞれの解釈ができると思いますが、手入台詞を見る限り、自発的に行うように考えられます。まぁ「Sだったら奇襲を仕掛けずに〜」という発言をしているところを見ると恐らくあなたはSとNは現実と可能性どっちを重視するか、というような巷でみかけるレベルでの大雑把な診断しかできないのでしょう。流行るとこういった適当な診断をする方が増えてしまうので困りものです。
原義について個人的に話きれてなかったので補足します心理機能での原義って言い方はまあ可笑しいですけど。大きいイメージって意味で捉えてください。英単語とかでもそうですけど原義って単語1つに複数の意味があっても絶対全部の意味のイメージに当てはまるんですよ。心理機能の原理で判断したのを「大雑把な判断」だったり「適当な診断」って言うのはなぁ、と個人的に思っちゃいました。だって原義って大きいイメージを表すからそれを否定しちゃじゃあ何もわからなくない?英単語の原義否定したらもう単語として成り立たなくなりなりますよ。って思っちゃいました。すみません素人が長々しく。失礼しました。
鶴丸はENTPじゃない?驚きを求めるのは手紙曰く貞時への反発らしいし、そもそも墓から暴いてほしくなかったような発言も見せているので、「驚き好き」は鶴丸が後天的に獲得した気質な気がする。わざとらしいほど「驚き」を連呼してるのも後天的な気質だからじゃないかな。むしろ貞時への反発という経緯を考えれば、やはり第1機能Ne第2機能TiのENTPなのでは。いくら長命で克服した可能性があるとはいえ第四機能Niは鶴丸らしくないし。
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鶴丸ESTPはないと思うなぁ
Sは現実的なもの、「今」を重視するのに対し、Nは可能性に目を向けるから
鶴丸の予想しうる出来事だけじゃ心が先に死んでいく、というセリフから完全にNっぽさ出てるし
鶴丸の索敵ボイス「布陣に穴はあるかい? 折角なら奇襲を仕掛けたいよな」
Sだったら奇襲を仕掛けずにそのまま一気に突撃してると思うし基本後先考えない
よって鶴丸はN
手紙の内容や彼が長生きをしているという設定から、極修行によりNiを克服することができるESTPではないかと考えております。極前の彼が求める「驚き」は、自身にとってのある種自己満足のような感情的な驚きであり(心が死んでしまうという発言もありますよね)、その真意が他者や世界にとっての可能性を望むものであるととらえられる発言は非常に少ないです。このことからNeが第1機能であるとは考えにくいですね。また、驚きにこだわりすぎるあまり驚きに囚われてしまっているような精神状態であるように思われる発言もあるため、Niが第4機能である可能性があります。
簡単でわかりやすい傾向例を紹介します。ESFPはサプライズプレゼントなどを好んで贈りますが、ENTPはそういった人の感情のみに基づいた予測不能な可能性を嫌う傾向があります。
そしてESTPは家事や掃除を自発的に行えますが、ENTPはさし迫らない限り汚れっぱなしです。鶴丸国永がどちらかは人それぞれの解釈ができると思いますが、手入台詞を見る限り、自発的に行うように考えられます。
まぁ「Sだったら奇襲を仕掛けずに〜」という発言をしているところを見ると恐らくあなたはSとNは現実と可能性どっちを重視するか、というような巷でみかけるレベルでの大雑把な診断しかできないのでしょう。流行るとこういった適当な診断をする方が増えてしまうので困りものです。
原義について個人的に話きれてなかったので補足します
心理機能での原義って言い方はまあ可笑しいですけど。大きいイメージって意味で捉えてください。
英単語とかでもそうですけど原義って単語1つに複数の意味があっても絶対全部の意味のイメージに当てはまるんですよ。心理機能の原理で判断したのを「大雑把な判断」だったり「適当な診断」って言うのはなぁ、と個人的に思っちゃいました。だって原義って大きいイメージを表すからそれを否定しちゃじゃあ何もわからなくない?英単語の原義否定したらもう単語として成り立たなくなりなりますよ。って思っちゃいました。すみません素人が長々しく。失礼しました。
鶴丸はENTPじゃない?
驚きを求めるのは手紙曰く貞時への反発らしいし、そもそも墓から暴いてほしくなかったような発言も見せているので、「驚き好き」は鶴丸が後天的に獲得した気質な気がする。わざとらしいほど「驚き」を連呼してるのも後天的な気質だからじゃないかな。
むしろ貞時への反発という経緯を考えれば、やはり第1機能Ne第2機能TiのENTPなのでは。
いくら長命で克服した可能性があるとはいえ第四機能Niは鶴丸らしくないし。