アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
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全然関係ない第三者だけど、誰と誰を見比べるとFiと Feの違いが分かりやすいだろうか
Feは「機能」と呼ばれる事がよくあります。社会を満遍なく循環する為に全体(組織、団体etc)の気持ちを、空気を読むのがFeです。Fiは個々1人1人の気持ちを大切にします。ですので、Feは己を犠牲にしても空気を読むことを優先しますし、Fiなら一個人の考えを優先します。皆違って皆いいよね、といった考え方がFiです。Feは社会全体の機能ですので、個々といった細かい感情に頓着はしません。大まかな違いはここです。アーティストが歌詞で個人の気持ちを綴るのがFiらしさ、といえば分かるでしょうか。Fe→ヨォーヨ、カーヴェ、ジン、白朮Fi→荒瀧一斗、ディシア、コレイ、フィッシェルここら辺が分かりやすいかと思います。
まずFe優勢は「自分が〜思うから〜だ」みたいな言い方や考え方をしない。出来ないとは言わないけど限りなく強い抵抗があるそうしないのは自分の意見を述べることが調和を乱すことに繋がると考えるからで、これがTi劣等対してFi優勢は「自分の判断は間違っていない」って基準を持ってるFi優勢は「自分の基準の中で間違っていることをしたくない」から、外側の基準に合わせるのが不得手だから、周囲の人間がこう考えているから…社会のルールがこうだから…っていう理由でFi優勢が判断を決定することは無い見比べると分かりやすいものを挙げるなら、個人的にニィロウと万葉かな〇ディシアについて… 最近は色々なことがあって、なんだか不思議な感じがするの…ディシアとドニアザードにプレゼントを贈りたいんだけど…何がいいか自分一人じゃ決められなくって。グランドバザールのみんながおすすめしてくれたものを全部贈ったら、さすがに多いよね。どうしたらいいんだろう…〇雷電将軍について… 稲妻を離れた後、何度も自分の胸に聞いたでござる。雷電将軍に対する拙者の不満は、あの御前試合から生じたものなのか、彼女が友に下した一振りが原因だったのかと。拙者は考えた末、それは違うと分かった。拙者の友は決闘の場で堂々と死した、雷電将軍のあの一振りは間違っていたとは言えぬ。彼女に対する不満は、「目狩り令」からくるものだ。何人たりとも他人の願いを剥奪する資格などない、たとえそれが「神」であったとしても。だから、カーヴェはFeじゃなくてFi…と個人的に思っているんだが偏見ではなく理路整然とした解釈に基づいたタイピングであるなら、そこは咎めるつもりはない〇カーヴェ自身について・芸術 芸術性は…僕が仕事で一番に求めるものじゃないし、そうなるべきでもない。品質と安全性こそが一番大切だ。だからといって、僕が一度でも芸術性を諦めたことはないぞ。何故なら、それが僕と他の人を根本から分かつものなんだからな。〇理想について… その人の理想を見抜くことで、初めてその人の心に触れることができる…僕はずっとそう思ってる。だけど、理想とか夢とか…自分や人のそういったところに触れるのは、ある種のリスク、可能性を広げることにつながるかもしれない。そして、誰もがそれらに向き合える力を持ってるわけじゃないんだ。
万葉の雷電将軍に対しての話は感情(F)ではなく、思考(T)です。自分の感情で決めているのではなく、筋が通っているか通っていないかの思考の話をしています。Fiでしたら、個人的に許せるか許せないかの話になります。
「何人足りとも願いを剥奪する資格はない」は論理ではなくて感情だよしてはいけない理由、つまり論理的な説明がなされてないもしTiかTeを使うタイプなら主張をする時に法や論理に基づいた説明をするはずだけどその兆候は見られない「何人であっても人の願いを奪うことは容認されない」これはTeに対する忌避理由があったらやっていい…とも言及していない以上、それが万葉がTの説明になるとは思わないかなそれに、自身の不満はどこから来るものなのか?と自身の心に問いかけて、その根源は雷電将軍が友人の命を奪ったからじゃない…と悟ったのは内向的感情以外にないと考えるが
Fiは原則として、己の感情が傷ついたかどうかで良し悪しを決める機能です。傷ついたかどうかの気持ちをしまい込み「間違っていたかどうか」で判断するのはT優位の思考ですね。おそらくTiでしょう。個人的に傷ついたかを差し置いて、不満かどうか、というのもTらしいと考えています。目狩り令は機能性が悪い、からこそ不満という言葉に落とし込んだのかと。
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全然関係ない第三者だけど、誰と誰を見比べるとFiと Feの違いが分かりやすいだろうか
Feは「機能」と呼ばれる事がよくあります。社会を満遍なく循環する為に全体(組織、団体etc)の気持ちを、空気を読むのがFeです。Fiは個々1人1人の気持ちを大切にします。ですので、Feは己を犠牲にしても空気を読むことを優先しますし、Fiなら一個人の考えを優先します。皆違って皆いいよね、といった考え方がFiです。Feは社会全体の機能ですので、個々といった細かい感情に頓着はしません。大まかな違いはここです。アーティストが歌詞で個人の気持ちを綴るのがFiらしさ、といえば分かるでしょうか。
Fe→ヨォーヨ、カーヴェ、ジン、白朮
Fi→荒瀧一斗、ディシア、コレイ、フィッシェル
ここら辺が分かりやすいかと思います。
まずFe優勢は「自分が〜思うから〜だ」みたいな言い方や考え方をしない。出来ないとは言わないけど限りなく強い抵抗がある
そうしないのは自分の意見を述べることが調和を乱すことに繋がると考えるからで、これがTi劣等
対してFi優勢は「自分の判断は間違っていない」って基準を持ってる
Fi優勢は「自分の基準の中で間違っていることをしたくない」から、外側の基準に合わせるのが不得手
だから、周囲の人間がこう考えているから…社会のルールがこうだから…っていう理由でFi優勢が判断を決定することは無い
見比べると分かりやすいものを挙げるなら、個人的にニィロウと万葉かな
〇ディシアについて…
最近は色々なことがあって、なんだか不思議な感じがするの…ディシアとドニアザードにプレゼントを贈りたいんだけど…何がいいか自分一人じゃ決められなくって。
グランドバザールのみんながおすすめしてくれたものを全部贈ったら、さすがに多いよね。
どうしたらいいんだろう…
〇雷電将軍について…
稲妻を離れた後、何度も自分の胸に聞いたでござる。
雷電将軍に対する拙者の不満は、あの御前試合から生じたものなのか、彼女が友に下した一振りが原因だったのかと。
拙者は考えた末、それは違うと分かった。
拙者の友は決闘の場で堂々と死した、雷電将軍のあの一振りは間違っていたとは言えぬ。
彼女に対する不満は、「目狩り令」からくるものだ。何人たりとも他人の願いを剥奪する資格などない、たとえそれが「神」であったとしても。
だから、カーヴェはFeじゃなくてFi…と個人的に思っているんだが
偏見ではなく理路整然とした解釈に基づいたタイピングであるなら、そこは咎めるつもりはない
〇カーヴェ自身について・芸術
芸術性は…僕が仕事で一番に求めるものじゃないし、そうなるべきでもない。
品質と安全性こそが一番大切だ。
だからといって、僕が一度でも芸術性を諦めたことはないぞ。
何故なら、それが僕と他の人を根本から分かつものなんだからな。
〇理想について…
その人の理想を見抜くことで、初めてその人の心に触れることができる…僕はずっとそう思ってる。
だけど、理想とか夢とか…自分や人のそういったところに触れるのは、ある種のリスク、可能性を広げることにつながるかもしれない。
そして、誰もがそれらに向き合える力を持ってるわけじゃないんだ。
万葉の雷電将軍に対しての話は感情(F)ではなく、思考(T)です。自分の感情で決めているのではなく、筋が通っているか通っていないかの思考の話をしています。Fiでしたら、個人的に許せるか許せないかの話になります。
「何人足りとも願いを剥奪する資格はない」は論理ではなくて感情だよ
してはいけない理由、つまり論理的な説明がなされてない
もしTiかTeを使うタイプなら主張をする時に法や論理に基づいた説明をするはずだけどその兆候は見られない
「何人であっても人の願いを奪うことは容認されない」これはTeに対する忌避
理由があったらやっていい…とも言及していない以上、それが万葉がTの説明になるとは思わないかな
それに、自身の不満はどこから来るものなのか?と自身の心に問いかけて、その根源は雷電将軍が友人の命を奪ったからじゃない…と悟ったのは内向的感情以外にないと考えるが
Fiは原則として、己の感情が傷ついたかどうかで良し悪しを決める機能です。傷ついたかどうかの気持ちをしまい込み「間違っていたかどうか」で判断するのはT優位の思考ですね。おそらくTiでしょう。個人的に傷ついたかを差し置いて、不満かどうか、というのもTらしいと考えています。目狩り令は機能性が悪い、からこそ不満という言葉に落とし込んだのかと。