アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。
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フロイドは十中八九ESFP、あってENTP、ほぼないのがESTPだと思います。ESTPだと仮定すると彼の気まぐれで予測不能な点の説明がつかないです。ESTPは基本的にSe-Tiによって今ここで起こっている出来事を論理的に考えて対処していきます。理論は「A=B、よってCではあり得ない」という様に必ず道筋があり、客観的にそのプロセスを理解することはそう難しくありません。そのため、突飛で気まぐれな印象は持ち難いのではないでしょうか?ただし、これをNe第一機能のENTPとすると理論の起点が目に見えない概念から引き出され、客観的に観測しにくくなる可能性があるためややあり得ます。とは言えENTPはかなり説得力のある否定論が幾つも上がっているので私もほぼないと思います。ESTPよりはあり得るかな?程度です。さて、これがESFPのSe-Fiなら「起こったことに対して、論理的整合性を度外視した個人的な気持ちに沿って対処する」となり客観的に予測するのが難しいことに納得がいきます。「おもしろそうだからやる」「つまんないからやらない」「怒られるのが嫌だからやる」「飽きたからやめる」などごくシンプルに感情だけを理由にして行動を決める発言が目立つのも文字通り気分(Fi)によって意思決定が行われていることの表れではないでしょうか。彼は単純に論理的思考能力が高いので思考タイプTとしたくなるのは分からないではないですが、基本的には理論より感情を優先していることから感情タイプFの可能性が高いと思います。言動に現れる論理的態度は代替機能Teで説明がつくレベルに収まっている様に見えます。
改めて読み返すと話が抽象的すぎて不親切かと思いますので具体的なエピソードを交えた根拠を追記します。ビーンズデーでマレウスとリリアの戦闘に乱入しようとするエペルを止めるシーンでは、かなり論理的な説得を行なっている為一見思考タイプに見えますね。ですが、そもそもフロイドが乱入しないと決めた理由は「楽しんでいるところに割り込んでもお互いしらけるから」という個人的心情(Fi)からくるものでした。また、フロイド自身もリリアと戦いたいと言っていることからエペルの参戦したいという気持ちに対しても心情的に反対する理由がなく、代替機能であるTeで止めるに至ったのではないでしょうか?プレイフルランド終盤では「捕まるとか関係ないし暴れ回りたい」と言い特に作戦も何もなしにチームを離脱、その際オルトに「理論的な思考が微塵もない快楽主義」とまで言わしめています。第二機能Tiが抑圧された結果であれば第三機能Feにより「みんなの為に囮になる」などの理由が出てきそうなものですが、前後のやり取りで本当にただただそうしたい気持ち(Fi)を優先していることが示唆されていることからE×TPの可能性は低いと思います。
フロイドESFP説については完全同意なのですが一応ESTPでも気まぐれで予測不能な行動することは有り得ます。Se-Niが明確なのでENTP説よりは可能性としては上かと思われます。ただし皆さん仰っている通り彼は頭が良いだけで全く合理的ではありませんね。Fiの根拠は作中の描写を用いて説明可能ですがT要素とされているドライさも自分のその時の感情を優先しているだけであり自他の感情に影響されないTiとは真逆です。Feに関しては皆無です。ENTP説は根拠を用いて何度も否定されておりNe要素がFiとT7で説明がつくので支持層の多いESFPに変更してもいいと思いますがどうでしょうか?というより以前は併記されていたので元に戻してもよいかと
>ESTPでも気まぐれで予測不能な行動することは有り得ます。Se-Niが明確なのでENTP説よりは可能性としては上かと思われます。ここは予測不能な行動をとることはあり得ない、ではなく気まぐれな印象を持つほど頻繁に予測不能な行動をとるのは考え難いのでは?という意味です。Se-Niが明確なのはおっしゃる通りですね。そもそもE×TPを否定している時点でどちらにより妥当性があるもなにもなかったです。どっちも同じくらいありえないとするのが正確でした。私としては彼が理論より自分の気持ちを優先している、という部分に反論がないのであればE×TPは考え難いとしてESFP単体表記にしてもいいのではないかと思うのですが、E×TP派の方からは何かありますか?
ExTP派です。そもそもの話ですが、Fiは自身の価値観をもとに判断を行う機能ですよね?感情や気分に従うことをFiと捉えるのはF機能への誤解です。感情の機敏は判断機能と関係がありません。フロイドF派(あとイデアF派)の方は大体ここを混同されていますよね。Tの方でも、論理思考で出した正解・すべきことに準ずる行動人物etcは心地よいですし、反対の事象に不快感を覚えるのは自然なことです。ここで自身の感情と正誤が食い違うときにブレーキをかけられるのもTですが、逆に噛み合ってアクセルを踏むこともあるでしょう。(リドルとかね)これが時と場合によっては正誤ではなく自身の気分に従ったように見えるでしょうが、掘り下げると異なります。Tiは主観的な思考なので、思考回路を深く説明するテキストが入らない限り、なおさらFi(価値観)との区別はつきにくいです。ですので、自身の快不快に従っているように見えることを診断の根拠にはできません。他のFiらしいと特徴と照らし合わせると、フロイドはほぼ正反対をたどると思います。・自分の中核となる価値観、感情、感性への理解度が高い→あくまで解釈の話にはなりますが、制服パソストを例に挙げます。前提として、フロイドはジェイドと比較して自身を下げられることに不快感を覚えているシーンが多数あります。リドルを怒らせて遊んでいたが、急に飽きて離れて行ってしまった。なんだあいつは。この場面のフロイドの本心は、せっかく楽しかったのにジェイドと比較してきて気分悪くなった〜。じゃないでしょうか。これを「遊ぶのに飽きた」と表現するのは、いささか心の解像度が低いです。普段からこれなら何を考えているかわからないと他者から称されるのも説明がつきます。ルームボイス「丸くてシャープで存在感あってさりげない椅子作って」「なんか楽しい話してよ」具体性ゼロか。ESFPってこういうの一番得意としているタイプだと思うんですが。フロイドは好き〜嫌い〜はっきり言いますが、Fiの心の中でしっかりと暖めて発信される好きとは異なるように感じます。総じて、フロイドの気分屋については自分の内面への理解度が高く、故に自分の心地よい選択を取れるFi ではなく、自分の内面を言語化できない故に癇癪を起こす子ども/周囲のコンテンツを手あたり次第つまみ食いしてはポイ捨ての方がニュアンスに近しいと捉えています。・他者に意見や価値観を押し付けることを好まない。他者に対して寛容であろうとする。感情移入をする。共感性が高い。→全く逆。信じらんね〜!当然じゃん?なんで○○しないの?バッカじゃね?みたいな台詞が多い。他者の人格を軽視する発言が多い。・倫理観や正義感、良心が強く、弱者を守ろうとする。→作中キャラ内で最下位クラスです。SFヤンキーキャラ定番の仲間への情に厚いという描写もない。以上のように、Fiらしい価値観は明確に否定されていると思います。もちろん印象論で判断を行うのはNGですが、全く無視できるものでもありませんし。この点をF派の方はどう考えていらっしゃるかお聞きしたいです。次いで、行動が全く合理的ではない点についての見解を述べます。個人的には、フロイドは自分の脳内で導き出した結論と行動を一致させることが難しい気質なのではないかと思います。似たタイプがESTPエースです。彼の入学式前後の行動はもうむちゃくちゃだし馬鹿ですが、喋らせるとしっかりTi思考が見えてきます。Tiによるルール軽視+Seによる衝動性+Ni劣等による危機管理欠如 によって言動がバグった結果です。フロイドはこれを尖りに尖らせたタイプで、強い衝動性に阻まれ、言語化能力が高くないのも相まって、Tiが見えづらい型なのだと思います。そもそも(ずるい仮定ではありますが)フロイドは発達の凹凸があるキャラとしてデザインされているのではないでしょうか(天才性とカメラアイ持ちで、感覚過敏もありそう)以上より行動の非合理性は補助Fiではなく劣勢Ni+αの描写であり、行動を除外してフロイドの思考に見えてくるパターンは、ほぼT型に迎合するものだと思います。
前半部分を新規で投稿してしまいましたのでそちらを先にお願いします!以下後半です。>個人的には、フロイドは自分の脳内で導き出した結論と行動を一致させることが難しい気質なのではないかと思います。それを合理的でないと言っているのですが、あなたはこれができない人物をなぜ思考タイプだと思っているんでしょうか?Tタイプは脳内で導き出した結論を元に行動するのでそれが難しい時点でFタイプと言っていいと思います。>似たタイプがESTPエースです。彼の入学式前後の行動はもうむちゃくちゃだし馬鹿ですが、喋らせるとしっかりTi思考が見えてきます。Tiによるルール軽視+Seによる衝動性+Ni劣等による危機管理欠如 によって言動がバグった結果です。この時のエースはTi(自分の理論)によりTe(公共のルール)を軽視しているのであって、客観的に見て論理的には見えなくとも彼の中では筋の通った理論があります。感情のまま抜け出すのではなくきちんと作戦を立ててエペルを連れ出しているあたり理論的思考の欠如は感じられません。>そもそも(ずるい仮定ではありますが)フロイドは発達の凹凸があるキャラとしてデザインされているのではないでしょうか(天才性とカメラアイ持ちで、感覚過敏もありそう)ここはずるいというか全く意味のない仮定ですね。エニアグラムを持ち出すのもそうですがMBTIを推測するにあたって別の心理的要因を根拠として決めつけるのは妥当性に欠けます。MBTIの話をしてください。発達の凹凸があるという仮定は構いませんが、その特徴がE×TPの心理機能と噛み合ってどのような言動に表れているのでしょうか?まさかESFPに見える特徴は全部発達の凹凸のせい、などとは言いませんよね?
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フロイドは十中八九ESFP、あってENTP、ほぼないのがESTPだと思います。
ESTPだと仮定すると彼の気まぐれで予測不能な点の説明がつかないです。
ESTPは基本的にSe-Tiによって今ここで起こっている出来事を論理的に考えて対処していきます。理論は「A=B、よってCではあり得ない」という様に必ず道筋があり、客観的にそのプロセスを理解することはそう難しくありません。そのため、突飛で気まぐれな印象は持ち難いのではないでしょうか?
ただし、これをNe第一機能のENTPとすると理論の起点が目に見えない概念から引き出され、客観的に観測しにくくなる可能性があるためややあり得ます。とは言えENTPはかなり説得力のある否定論が幾つも上がっているので私もほぼないと思います。ESTPよりはあり得るかな?程度です。
さて、これがESFPのSe-Fiなら「起こったことに対して、論理的整合性を度外視した個人的な気持ちに沿って対処する」となり客観的に予測するのが難しいことに納得がいきます。
「おもしろそうだからやる」「つまんないからやらない」「怒られるのが嫌だからやる」「飽きたからやめる」などごくシンプルに感情だけを理由にして行動を決める発言が目立つのも文字通り気分(Fi)によって意思決定が行われていることの表れではないでしょうか。
彼は単純に論理的思考能力が高いので思考タイプTとしたくなるのは分からないではないですが、基本的には理論より感情を優先していることから感情タイプFの可能性が高いと思います。言動に現れる論理的態度は代替機能Teで説明がつくレベルに収まっている様に見えます。
改めて読み返すと話が抽象的すぎて不親切かと思いますので具体的なエピソードを交えた根拠を追記します。
ビーンズデーでマレウスとリリアの戦闘に乱入しようとするエペルを止めるシーンでは、かなり論理的な説得を行なっている為一見思考タイプに見えますね。
ですが、そもそもフロイドが乱入しないと決めた理由は「楽しんでいるところに割り込んでもお互いしらけるから」という個人的心情(Fi)からくるものでした。また、フロイド自身もリリアと戦いたいと言っていることからエペルの参戦したいという気持ちに対しても心情的に反対する理由がなく、代替機能であるTeで止めるに至ったのではないでしょうか?
プレイフルランド終盤では「捕まるとか関係ないし暴れ回りたい」と言い特に作戦も何もなしにチームを離脱、その際オルトに「理論的な思考が微塵もない快楽主義」とまで言わしめています。
第二機能Tiが抑圧された結果であれば第三機能Feにより「みんなの為に囮になる」などの理由が出てきそうなものですが、前後のやり取りで本当にただただそうしたい気持ち(Fi)を優先していることが示唆されていることからE×TPの可能性は低いと思います。
フロイドESFP説については完全同意なのですが一応ESTPでも気まぐれで予測不能な行動することは有り得ます。Se-Niが明確なのでENTP説よりは可能性としては上かと思われます。ただし皆さん仰っている通り彼は頭が良いだけで全く合理的ではありませんね。Fiの根拠は作中の描写を用いて説明可能ですがT要素とされているドライさも自分のその時の感情を優先しているだけであり自他の感情に影響されないTiとは真逆です。Feに関しては皆無です。
ENTP説は根拠を用いて何度も否定されておりNe要素がFiとT7で説明がつくので支持層の多いESFPに変更してもいいと思いますがどうでしょうか?
というより以前は併記されていたので元に戻してもよいかと
>ESTPでも気まぐれで予測不能な行動することは有り得ます。Se-Niが明確なのでENTP説よりは可能性としては上かと思われます。
ここは予測不能な行動をとることはあり得ない、ではなく気まぐれな印象を持つほど頻繁に予測不能な行動をとるのは考え難いのでは?という意味です。
Se-Niが明確なのはおっしゃる通りですね。そもそもE×TPを否定している時点でどちらにより妥当性があるもなにもなかったです。どっちも同じくらいありえないとするのが正確でした。
私としては彼が理論より自分の気持ちを優先している、という部分に反論がないのであればE×TPは考え難いとしてESFP単体表記にしてもいいのではないかと思うのですが、E×TP派の方からは何かありますか?
ExTP派です。
そもそもの話ですが、Fiは自身の価値観をもとに判断を行う機能ですよね?
感情や気分に従うことをFiと捉えるのはF機能への誤解です。感情の機敏は判断機能と関係がありません。
フロイドF派(あとイデアF派)の方は大体ここを混同されていますよね。
Tの方でも、論理思考で出した正解・すべきことに準ずる行動人物etcは心地よいですし、反対の事象に不快感を覚えるのは自然なことです。
ここで自身の感情と正誤が食い違うときにブレーキをかけられるのもTですが、逆に噛み合ってアクセルを踏むこともあるでしょう。(リドルとかね)
これが時と場合によっては正誤ではなく自身の気分に従ったように見えるでしょうが、掘り下げると異なります。
Tiは主観的な思考なので、思考回路を深く説明するテキストが入らない限り、なおさらFi(価値観)との区別はつきにくいです。
ですので、自身の快不快に従っているように見えることを診断の根拠にはできません。
他のFiらしいと特徴と照らし合わせると、フロイドはほぼ正反対をたどると思います。
・自分の中核となる価値観、感情、感性への理解度が高い
→あくまで解釈の話にはなりますが、制服パソストを例に挙げます。
前提として、フロイドはジェイドと比較して自身を下げられることに不快感を覚えているシーンが多数あります。
リドルを怒らせて遊んでいたが、急に飽きて離れて行ってしまった。なんだあいつは。
この場面のフロイドの本心は、せっかく楽しかったのにジェイドと比較してきて気分悪くなった〜。じゃないでしょうか。
これを「遊ぶのに飽きた」と表現するのは、いささか心の解像度が低いです。
普段からこれなら何を考えているかわからないと他者から称されるのも説明がつきます。
ルームボイス「丸くてシャープで存在感あってさりげない椅子作って」「なんか楽しい話してよ」
具体性ゼロか。ESFPってこういうの一番得意としているタイプだと思うんですが。
フロイドは好き〜嫌い〜はっきり言いますが、Fiの心の中でしっかりと暖めて発信される好きとは異なるように感じます。
総じて、フロイドの気分屋については
自分の内面への理解度が高く、故に自分の心地よい選択を取れるFi ではなく、
自分の内面を言語化できない故に癇癪を起こす子ども/周囲のコンテンツを手あたり次第つまみ食いしてはポイ捨て
の方がニュアンスに近しいと捉えています。
・他者に意見や価値観を押し付けることを好まない。他者に対して寛容であろうとする。感情移入をする。共感性が高い。
→全く逆。信じらんね〜!当然じゃん?なんで○○しないの?バッカじゃね?みたいな台詞が多い。他者の人格を軽視する発言が多い。
・倫理観や正義感、良心が強く、弱者を守ろうとする。
→作中キャラ内で最下位クラスです。SFヤンキーキャラ定番の仲間への情に厚いという描写もない。
以上のように、Fiらしい価値観は明確に否定されていると思います。もちろん印象論で判断を行うのはNGですが、全く無視できるものでもありませんし。
この点をF派の方はどう考えていらっしゃるかお聞きしたいです。
次いで、行動が全く合理的ではない点についての見解を述べます。
個人的には、フロイドは自分の脳内で導き出した結論と行動を一致させることが難しい気質なのではないかと思います。
似たタイプがESTPエースです。彼の入学式前後の行動はもうむちゃくちゃだし馬鹿ですが、喋らせるとしっかりTi思考が見えてきます。
Tiによるルール軽視+Seによる衝動性+Ni劣等による危機管理欠如 によって言動がバグった結果です。
フロイドはこれを尖りに尖らせたタイプで、強い衝動性に阻まれ、言語化能力が高くないのも相まって、Tiが見えづらい型なのだと思います。
そもそも(ずるい仮定ではありますが)フロイドは発達の凹凸があるキャラとしてデザインされているのではないでしょうか(天才性とカメラアイ持ちで、感覚過敏もありそう)
以上より行動の非合理性は補助Fiではなく劣勢Ni+αの描写であり、行動を除外してフロイドの思考に見えてくるパターンは、ほぼT型に迎合するものだと思います。
前半部分を新規で投稿してしまいましたのでそちらを先にお願いします!
以下後半です。
>個人的には、フロイドは自分の脳内で導き出した結論と行動を一致させることが難しい気質なのではないかと思います。
それを合理的でないと言っているのですが、あなたはこれができない人物をなぜ思考タイプだと思っているんでしょうか?
Tタイプは脳内で導き出した結論を元に行動するのでそれが難しい時点でFタイプと言っていいと思います。
>似たタイプがESTPエースです。彼の入学式前後の行動はもうむちゃくちゃだし馬鹿ですが、喋らせるとしっかりTi思考が見えてきます。Tiによるルール軽視+Seによる衝動性+Ni劣等による危機管理欠如 によって言動がバグった結果です。
この時のエースはTi(自分の理論)によりTe(公共のルール)を軽視しているのであって、客観的に見て論理的には見えなくとも彼の中では筋の通った理論があります。
感情のまま抜け出すのではなくきちんと作戦を立ててエペルを連れ出しているあたり理論的思考の欠如は感じられません。
>そもそも(ずるい仮定ではありますが)フロイドは発達の凹凸があるキャラとしてデザインされているのではないでしょうか(天才性とカメラアイ持ちで、感覚過敏もありそう)
ここはずるいというか全く意味のない仮定ですね。エニアグラムを持ち出すのもそうですがMBTIを推測するにあたって別の心理的要因を根拠として決めつけるのは妥当性に欠けます。
MBTIの話をしてください。発達の凹凸があるという仮定は構いませんが、その特徴がE×TPの心理機能と噛み合ってどのような言動に表れているのでしょうか?まさかESFPに見える特徴は全部発達の凹凸のせい、などとは言いませんよね?