アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出してまとめるwikiです。キャラクターの性格と人間関係を考察したり、創作論に役立てることを目的としています。

「ゲゲゲの鬼太郎(第6期)」のコメント一覧へ

コメント詳細

アデルは何故istjではなく、inxjと診断されてるのでしょうか?アニメとネットの説明を見る限り、併記してもいいのではないでしょうか?診断の理由、istjでない根拠を教えてください。

1
Posted by みかん 2024年04月30日(火) 21:48:42 返信数(1)

コメントありがとうございます。
鬼太郎以外のほとんどのキャラはページ作成時にやっつけ仕事で診断しちゃったやつなのでいろいろ間違えてるかと思われます。。。
アデルの診断もガバいです
※ネタバレあり
初登場時の
アデル「逃げられるとおもうか?」
アニエス「こんな城(逃げられるに決まってる)...!」
アデル「違う、運命からだ。」
このセリフがNっぽいなと思ったのと、
・28話で事前に森に爆弾を仕掛ける
・30話アニエス「私の魔法の展開パターンをトレースして、自動迎撃する防御壁を組み込んだわね!」
・36話で花冠の日にアニエスがブリガドーンのコアに選ばれたと悟り、妹の命を助けるためにベアード様に忠実な家紋を重んじる長女に徹していたことが明かされる
・身代わりブリガドーンも最初からそのつもりでいた
このあたりから戦略的なNi優勢と仮定、FとTが拮抗してそうなのでinxjとしました。
悩み方とか鏡爺とエンカウントしたときの反応とかTe−Fiに見えるのでintj単独にしようと思いましたが、アニエスの自由だけでなくベアードの望んだ世界も実現させたかったようなのでinfj−intjのページ見てinfjもワンチャンあるかもしれんと思い併記にしました。

1
Posted by ページ作成者 2024年05月01日(水) 19:50:01

どなたでも編集できます