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【1】幻日の厄災(ノーマルED-1)
条件
・夜間マップで魔力枯渇時のミタシュに遭遇
・信仰ポイントが200以上
・ミタシュの好感度が一番高い
グロリアから力を吸収したミタシュが『神祖吸血鬼』となる。
神森市全域の吸血鬼襲撃事件は発生しない。
邪道院/ヤマモト/ヨリックの好感度によって展開が変わるが、いずれにしてもミタシュは神森の地の力を全て吸い上げ、自らキャラソニアへの道を開き帰還する。
グロリアや邪道院、そして神森の地からは全ての力が喪われ、怪異とともにあったその地は普通の地方都市に。
EDムービー後、余りにも巨大な力に酔い、キャラソニアの地で新たな魔王となったミタシュの姿が描かれる。
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【2】黄金色の冒険譚(ノーマルED-2)
条件
・『黄金色の冒険譚』を5章まで発生させる
・夜間マップで魔力枯渇時のミタシュに遭遇しない
・ミタシュが宇津木の献身により魔力枯渇を脱する
・ミタシュの好感度が一番高い
・ミタシュと邪道院の相互好感度が一定以上
・九生屋がキャラソニアに行かない
・六合が吸血鬼でなくなる
・メイが吸血鬼になる
・メイの握手会に行かない
・信仰ポイントが最大
GW最終日、神森とキャラソニアの境界が曖昧となり、かの地の厄災が神森市に襲来する。
邪道院の客として事態の収束に協力する事を約束したミタシュ。
ミタシュが立案した作戦の下、グロリアの力を鍵として神森の人と怪異が一丸となる。
最後にはグロリアの歌によって神森とキャラソニアの繋がりは永久に絶たれた。
EDムービー後、もう二度と帰れない世界の仲間たちに向けて、冒険譚の『終章』を歌うミタシュの姿が描かれる。
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【3】Glittering treasure !(トゥルーED)
「キャラソニア編」を開放すると、物語冒頭でグロリアが月を見上げるシーンに選択肢が発生する。
『吸いこまれそう』を選択することでグロリアがキャラソニアへと迷い込む「キャラソニア編」へと移行する。
※トゥルーエンド実績解除済みのキャラクターから一人、一緒にキャラソニアへと連れていく事が可能。
各キャラ毎に異世界でのイベントが発生する。
選択肢は無く、本編の2/3程度の一本道シナリオ。
全滅間際のミタシュたちを救うところから、神森への帰還手段を探すための旅路が描かれる。
最後には奏楽神ディ♪ジアンの拓いた光の道を歩き、異なる世界でできた「仲間」たちと別れる。
―――胸に輝く想い出(たからもの)を抱きながら。